「ゴッチ、キヨシ、ヤマさん、キタくん、今日は呼んでくれてありがとう! でもおま●コールやっちゃうよ!」と大人の礼儀(?)を覗かせた後、横浜アリーナいっぱいに響きわたる珠玉のコール・アンド・レスポンス! 「じゃあ今度は女の子だけ!」「次はブスだけ!」「お前、失礼だろ!」と30代グルーヴですっかりペースを掴み、“HIT IN THE USA”の大合唱!
アコースティック・ステージには、ピアノ・エモの若き精鋭、ウェイキング・アッシュランドの登場。「アイシテマース!」「ゴハンニ、ショウユ、カケルノ、ダイスキデス。アイノウ」という愛想の塊のような絶叫とは裏腹に、ピアノ&アコギのシンプルな編成で“Shades Of Grey”“I Am For You”などのしなやかな楽曲を披露。