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各アーティストからのコメント
MUZIK誌(イギリス)より
Cassius (カシアス)
彼等のプロデュース能力には目を見張るものがあるね。
ファンキーでフューチャリスティックなトラックにボーカルを多用している彼等の曲は、アンダーグラウンドでありながらかなりキャッチー。これこそがフューチャーだよね。
Thomas Bangalter / Daft Punk (トーマス・バンガルダー/ダフト・パンク)
プロデューサーとしても、人間としても最高に好きな人たち。
このアルバムは、革新的でありながら、非常に分かりやすい。ハウスってマンネリになっているけど、この音は流れを変えてくれるね。アルバムの中に、大ヒットの予感がする曲が何曲もあるよ。
Giles Peterson (ジャイルス・ピーターソン)
先日、ポール・マーティン(Talkin' Loudレーベルの共同経営者)と話していたのは、昨年の最大の反省点、そう、Basement Jaxxを契約できなかったこと。エライ後悔しているよ。ああいったアーティストには命捧げるべきだよ!
Armand Van Helden(アルマンド・ヴァン・ヘルデン)
彼等の音は、ハウス・ミュージックの未来形だ。
「Flylife」は、今のニューヨーク・サウンドを作り上げたといっていい曲だよ。
今、ニューヨークから出てきているレコード全て、あのサウンドをサンプリングしてるのでは?
Ashley Beedle (アシュレイ・ビートル)
盛り上げすぎだ、という奴もいるけど、彼等は脅威だよ!僕らプロデューサーたちもかなり意識している存在だよ。彼等の曲は最高だ。
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