夢みるアドレセンス

人気ティーンファッション誌モデルを中心として2012年にグループを結成。2015年3月にシングル「Bye Bye My Days」で、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャ一デビューを果たすと、5作連続オリコンTOP10入りの快挙を達成。

デビュー以降、真心ブラザーズ、オカモトショウ(OKAMOTO’S)、志磨遼平(ドレスコーズ)、首藤義勝(KEYTALK)、MINMI、川谷絵音(ゲスの極み乙女。/ indigo la End )、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)といった豪華クリエイターによる楽曲提供が話題を呼び、楽曲派アイドルとして認知を広げる。

2016年10月に、小林れいが病気療養のため無期限の活動休止を発表。2017年3月には、メジャーデビュー以降の楽曲をコンパイルした第一期夢みるアドレセンスの活動を総括したベストアルバム「5」をリリース。

2017年6月3日 SHIBUYA duo MUSIC EXCHANGEにて行ったワンマンライブ『ファンタスティック4』で、小林れいが復帰。新体制での活動をスタートさせた。