ヨーコ・オノ


1933年2月18日、東京都生まれ。1950年代後半よりNYで芸術活動を開始。コンセプチュアル・アートの先駆者、前衛芸術家、音楽家として60年以上にわたり全世界へ向けてメッセージを発信し続ける。64年『Grapefruit(グレープフルーツ)』を出版。66年、ロンドンのインディカ・ギャラリーで開催した個展でジョン・レノンと出会い、その後共に音楽・芸術活動を行なう。68年『Unfinished Music No.1: Two Virgins(未完成作品 第一番 トゥー・ヴァージンズ)』発表。70年『Yoko Ono/Plastic Ono Band(ヨーコの心)』、71年『Fly(フライ)』他、2018年最新作『WARZONE(ウォーゾーン)』まで20作のアルバムを発表。74年郡山での「ワン・ステップ・フェスティバル」、2014年「フジロックフェスティヴァル」など日本のロック・フェスにも参加。ジョンは生前「イマジン」は『グレープフルーツ』から着想を得ていたと語っており、71年のリリースから46年後の2017年にジョンの希望通り、ヨーコの名前が共作者として正式にクレジットされるに至った。一貫してアートと日常生活の境界を崩すことを試み、前衛的かつストレートに愛と平和を訴え続けている。「一人で夢みる夢は ただの夢 一緒に夢みる夢は 現実となる」(「Now Or Never」より)

●2020年10月9日~2021年2月18日まで東京・六本木にて『DOUBLE FANTASY -John & Yoko』展開催
●2015年11月から2016年2月まで東京都現代美術館で大回顧展「オノ・ヨーコ|私の窓から」開催