武田と哲也

LOVE TRACKSアー写日本随一の実力派シンガー、Skoop On SomebodyのTAKE(武田雅治)と日本を代表するヴォーカル・グループ、ゴスペラーズのリーダー村上てつや(村上哲也)による、ジャパニーズ・セクシー・ソウル・デュオ“武田と哲也”。

東京大田区が生んだ日本初のソウル・シンガー、鈴木雅之の指令により2006年夏に“武田哲也”を結成。
2007年7月11日にリリースされたエナメル・ブラザーズ(鈴木雅之+黒沢 薫 from ゴスペラーズ)「She’s My Girl」のカップリングに収録された海援隊のカヴァー「母に捧げるバラード」でメジャー・デビュー。
その後、さらなる発展を願い“武田哲也”から“武田と哲也”へと改名する。

2008年には北は札幌、南は広島・福岡のみの全国3カ所を巡る、初のツアー「SOUL POWER presents“シルクの似合う夜”」を開催。オリジナル曲の不足が露呈。

以降、活動のペースを緩め、不定期的にライブ活動を続けるうちに、いつの間にか今年結成10周年を迎えたため、10月5日にミニアルバムのリリース、さらに東京・名古屋でのワンマンライブ「SOUL POWER presents “シルクの似合う夜 part5”」を開催する。