マルーマ

●ラテン・グラミー賞受賞、1,800万枚以上のセールスを記録、コロンビア出身、今最も勢いのあるラテン界のスター(28歳) 

●幼少期はスポーツ大好きで、特にサッカーではアトレティコ・ナシオナルとエクアだ・クラブ・デポルティーボの下部組織で8年間練習を重ねていた。その一方音楽も好きだった彼は、学生時代の歌のコンテストでアンドレス・セペダ『Tengo ganas』を披露し、見事1位に輝いた。15歳の時に作曲した『No queirro』が音楽プロデューサーを驚かせ、若い時からその才能を発揮していた 

●マイケル・ジャクソン、ジャスティン・ティンバーレイク、エクトル・ラポー(サルサ歌手)、シャキーラから多大な音楽的影響を受け、リッキー・マーティンは憧れの存在で、彼からも大きな影響を受けている 

●2012年、デビュー・アルバム『Magia』を発売 

●2015年、2ndアルバム『Pretty Boy,Dirty Boy』発売 

●2016年、シャキーラとのコラボ曲『Chantaje』のMVはYOUTUBEにおいて27億回再生超えを記録 

●2017年、105回行われた世界ツアーで計100万人以上を動員し、世界で最もチケットが売れたラテン・アーティストに認定 

●2018年、3rdアルバム『F.A.M.E.』では、ジェイソン・デルーロ、ティンバランド、プリンス・ロイスとコラボレーション 

●2019年、4thアルバム『11:11』では、マドンナ、リッキー・マーティン、タイ・ダラー・サインとコラボレーション 

●2019年にはマドンナとのコラボ曲「Medellin」や、Jバルヴィンとのコラボ曲「Qué Pena」に参加 

●2020年に5thアルバム『Papi Juancho』を発売、同アルバム収録のシングル「Hawái」は、ビルボードHOTラテン・ソング1位、ビルボード・ラテン・エアプレイ1位を獲得、The Weekendとのリミックス・バージョン「Hawái」は、自身最高となるビルボードHOT100 で12位を記録 

●2021年、6thアルバム『7 Día En Jamaica』を発売 

●2021年、「ミラベルと魔法だらけの家」のマリアーノ役で声の出演を果たし、2022年4月日本公開の映画『マリー・ミー』に俳優として映画デビューを果たし、ジェニファー・ロペスの恋人であり大物アーティスト(バスティアン役)として登場 

●ファッション・アイコンとして、海外のVOGUE、ELLEの表紙を幾度となく飾り、自身のファッション・ブランド『Royalty by Maluma』を立ち上げ、香水やMacy`sとコラボレーションしたブランド・ラインを発表 

●LGBTへの支持を表明し、多くのベンチャー・キャピタルに投資するなど、実業家としても活躍 

●2021年9月~2022年9月まで、北米、南米、ヨーロッパを周る“Papi Juancho Maluma World  Tour”を敢行 

●2022年6月10日、最新アルバム『The Love&Sex Tape』を発売 

●2022年10月に初プロモーション来日を果たす 

●2022年11月にニッキー・ミナージュらを迎えた<FIFA Fan Festival™>公式アンセム・シングル「Tukoh Taka」をリリース