マハラージャン
東京都出身。大学院卒業後、CM制作会社へ就職。2018年WEB広告代理店に転職し、会社員として勤務する傍ら、日夜音楽活動に勤しむ。社会人になってから感じた強烈な劣等感や、耐え難い苦悩、屈辱に苦しんだ結果、「スパイス×ダンスミュージック」という現在のスタイルにたどり着く。働き方改革が問われる現代が産み落とした、スパイス香るアジアの異端児。