ジャック・ホワイト

・1997年にザ・ホワイト・ストライプスとしてデビューし、2000年代から現代に至るロック・シーンにおける最重要アーティストの一人と称される、天才ギタリスト/ソングライター/経営者。
・これまでに計12回/8部門でグラミー賞受賞歴を誇り、ザ・ホワイト・ストライプスとして6枚、ザ・ラカンターズとして2枚、ザ・デッド・ウェザーとして3枚のオリジナル・アルバムをリリース。
・これまでビヨンセ、べック、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、エルトン・ジョン、アリシア・キーズ等幅広いアーティストとの競演歴も誇る。
・自身のレーベル<サード・マン・レコーズ>も経営。
・2009年、映画『ゲット・ラウド』でレッド・ツェッペリンのジミーペイジ、U2のジ・エッジと並んでフィーチャーされるなど、世代を代表するギタリストとしても高い支持を受けている。
・2012年に初ソロ・アルバム『ブランダーバス』をリリースし、全米チャート&全英チャート初登場1位を記録。同年にはフジロック・フェスティバルに出演しグリーン・ステージに登場。
・2014年のソロ2作目『ラザレット』は2作連続で全米1位を獲得、またLP盤では、全米史上アナログ盤初週最高セールスも記録。
・2016年、キャリアを網羅したアコースティック&レア音源集『ジャック・ホワイト アコースティック・レコーディングス1988-2016』をリリース。
・4年振り3作目のソロ・オリジナル・アルバム『ボーディング・ハウス・リーチ』を2018年3月23日に全世界同時発売し全米初登場1位にランクイン、これにより3作連続初登場1位獲得という快挙を達成した。