羊文学


Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアからなる、繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティブロックバンド

2017年に現在の編成となり、全国的ヒットを記録した限定生産シングル「1999 / 人間だった」をリリース。

2020年8月19日にF.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)より「砂漠のきみへ / Girls」を配信リリースし、メジャーデビュー。

2022年リリースのアルバム「our hope」が、第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>を受賞。

同年9月、「more than words」 がTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに抜擢。国内1億ストリーミングを突破し、Apple MusicやiTunesなど音楽配信サイトで1位を獲得するなど大ヒットを記録。12月6日(水)には、同楽曲を収録したメジャー3rdフルアルバム『12 hugs (like butterflies)』リリース。

2024年8月28日(水)リリースの「Burning」は、現在放送中のTVアニメ「【推しの子】第2期」ED主題歌となっている。

 

ライブでは、2023年に出演したFUJI ROCK FESTIVAL’23では、日中のGREEN STAGE出演アーティストとしては異例の動員数を記録。

今年4月に開催した、キャリア史上最大規模の横浜アリーナでの単独公演「羊文学 LIVE 2024 “III”」のチケットは発売開始直後3分で即完し、バンドとして初のアジアツアー「羊文学 Hitsujibungaku ASIA TOUR 2024」も追加公演含む全11公演を完走。

その他に海外公演や大型タイアップも予定しており、国内外問わず、さらなる飛躍を目指して、しなやかに旋風を巻き起こし躍進中。