全英初登場1位!ストリーミング数1億超!彗星の如く登場し、英国を席巻する“癒しの天才ピアニスト”「アレクシス・フレンチ」デビュー!映画『人魚の眠る家』挿入曲「ブルーバード」収録。
全英チャート1位!ストリーミング数1億超!彗星の如く登場し、英国を席巻する“癒しの天才ピアニスト”「アレクシス・フレンチ」デビュー!映画『人魚の眠る家』挿入曲「ブルーバード」収録。
★11/16公開日本映画『人魚の眠る家』(東野圭吾のベストセラー小説原作)の音楽担当に大抜擢。
★デビュー作『エヴォリューション』が全英クラシカル・アーティスト・アルバム・チャート初登場No.1!iTunes UKクラシカル・アルバム・チャートNo.1!
★全世界のメディアが集まり大々的に行なわれた、ロンドン「カフェ・ド・パリ」での感動のショーケース・レポートも。
今、“癒しのピアニスト”として英国で話題となっているアーティスト、アレクシス・フレンチの日本デビューが決定した。アルバム『エヴォリューション』は、英国で8月31日に発売されると同時にiTunesのUKクラシカル・アルバム・チャートを駆け上ってNo.1を記録、Amazon ukのミュージック総合チャート1位、そして、週間の全英クラシカル・アーティスト・アルバム・チャートでは見事初登場1位を獲得した(9/13付Official Classical Artist Albums Chart Top 50)。
http://www.officialcharts.com/charts/classical-artist-albums-chart/
また全英アルバム・チャート(Official Albums Chart Top 100)でもエミネム、ドレイク、そしてフレンチの形成期にインスピレーションを与えたボブ・マーリーら世界的アイコンと並んで30位にランクインするというクラシック・アーティストとしては異例の快挙を達成した。現在までにストリーミング数は1億回以上の再生を超え、月に150万人以上のアクティヴ・リスナーを持っており、ストリーミング界の新星としての地位を確固たるものにしている。
ここ日本でも11/16公開日本映画『人魚の眠る家』(東野圭吾のベストセラー小説原作)の音楽スコアを担当することに大抜擢され、デビュー・アルバム『エヴォリューション』は日本では映画の公開に合わせて、ボーナストラック3曲追加収録して10月24日発売となる。映画『人魚の眠る家』の重要な場面での挿入歌となっている「ブルーバード~愛のテーマ」他、美しく、優しく、ドラマティック、癒しに満ちたピアノの美しいメロディーは映像的で、シネマティック。英国のメディアでは下記のように大絶賛されている。
●「ステレオタイプの打破はフレンチの真骨頂である」――イヴニング・スタンダード紙
●「アレクシス・フレンチは、個性的なサウンドを定義づける」――デイリー・テレグラフ紙
●「センセーションを巻き起こすピアニスト」――ザ・サン紙
●「あまりにも美しい」――BBCミュージック
●「映画を見ているような美しさ」――インディペンデント紙
●「コンテンポラリー・クラシックの作曲家アレクシス・フレンチが期待通りのものを披露した」――クラシックFM
アレクシス・フレンチはロンドンの王立音楽アカデミー他クラシックの名門で学び、R&Bやルーツ・ミュージックにも影響を受けながら、クラシックの枠に囚われず、国、人種、世代、ジャンルすべてを超えた新しい音楽の姿を模索・探求しているアーティスト。彼は自らの目標とクラシックの未来をこう語る。
「クラシック音楽に誰もが感じている、バリアを取り除きたい。僕の音楽はあらゆるジャンルをクロスオーバーしているから、様々なあらゆるオーディエンスにアピールすると思うんだ。近い将来、白い顔、茶色い顔、黒い顔をした、様々なバックグラウンドの人々が集うような、歓迎すべきミクスチャーが見られれば最高だね。そうなったら、クラシック音楽は生きているんだって実感ができる。僕は自分自身を、そういう変化を導く手助けができるアーティストだと考えているし、これは僕が一生かけてやるべき大きな仕事。ポジティヴな変化を推進していく義務があると 思っているんだ」――アレクシス・フレンチ
アレクシス・フレンチはワン・ダイレクション、リトル・ミックス、オリー・マーズなど、すべてを制覇したポップ・アーティストたちが所属するModest! Managementとの契約を発表。すべての境界線やを超越していくクラシック界の新しい流れ「NEW WAVE OF CLASSICAL MUSIC」を先導するアーティストとして世界へ羽ばたいていく。
また、9月4日には全世界のメディアをロンドンに集めたショーケースを「カフェ・ド・パリ」で開催。“癒し”のピアノを存分に披露した。感動のライヴレポ―トもこちらで公開されている。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/alexisffrench/info/498870
(photo David Nelson)
【映画について】
東野圭吾のベストセラー小説原作の11/16公開日本映画『人魚の眠る家』(配給:松竹)。主演・篠原涼子×西島秀俊。坂口健太郎、川栄李奈、田中泯、松坂慶子他、豪華キャストの出演。監督は『トリック』『SPEC』 『明日の記憶』『天空の蜂』他、日本映画界の鬼才・堤幸彦監督。音楽スコアをアレクシス・フレンチが担当。
詳細はこちら http://ningyo-movie.jp/
【アルバム情報】
心、癒される瞬間――。
美しくも儚く。穏やかで優しく。ドラマティックでシネマティック。
癒しに満ちた慰めのピアノで彩どる、安らぎの心象風景。
映画『人魚の眠る家』挿入曲収録、英国の“ピアノの魔術師”デビュー!
アレクシス・フレンチ『エヴォリューション』
Alexis Ffrench/Evolution
2018年10月24日発売 SICP-31208 高品質BSCD2 \2500+税
日本のみのボーナストラック2曲収録
【収録曲】
1. 目覚め/Reborn
2. 待ち焦がれて/At Last
3. 哀しみのモーメンツ/Moments
4. ブルーバード~愛のテーマ/Bluebird
5. 明日への詩(うた)/Tomorrow Song
6. ためいき/Exhale
7. 流れるままに/Flow and Begin Again
8. 赦し/Forgiven
9. 迷宮の世界/Where Worlds Collide
10. 息をひそめて/Waiting to Breathe
11. 希望の滝/Waterfalls
12. ラスト・ポスト(未来へ)/The Last Post (Evolution)
+日本のみのボーナストラック2曲収録
【バイオグラフィー】
英国出身の天才ピアノ奏者&作曲家、Alexis Ffrench(アレクシス・フレンチ)。4歳でピアノを始め、子供の頃父親の持っていたスティーヴィー・ワンダーやボブ・マーリーのレコードを聴き、そこから1年も経たないうちに、小さな赤いノートに弦楽四重奏をしたためていた。絶対音感を持つ彼は「音楽を聴くと、その姿が目に見えるんだ」と語る。パーセル音楽院(Purcell School Of Music)、ロンドン王立音楽アカデミー(Royal Academy Of Music)、ギルドホール音楽演劇学校(Guildhall School Of Music and Drama)とクラシックの名門学校で王道の高等教育を受けつつも、個人的趣味はR&Bやルーツミュージック。ケンドリック・ラマーもチャンス・ザ・ラッパーもバッハもベートーベンも聴く。「クラシックのオーディエンスが非常に偏っている(人種的にも世代的にも)。あらゆる世代と肌の色の人々がクラシックに親しめるような音楽を作りたい」「クラシックを聴くというと知識からつけないといけないのではないか、という感じで敬遠するリスナーが多い中、クラシックが感じて楽しむ音楽であってもいい。クラシックにヒップホップ仕込のエンタメ感覚をもたらすアーティストを目指す」と語る彼はクラシックの枠に囚われず、国、人種、世代、ジャンルすべてを超えた新しい音楽の姿を模索・探求している。2017年、2CELLOSとともにヨーロッパのアリーナでソールドアウト・ツアーを行なった。