アラン・ウォーカー×ハンス・ジマー、夢のコラボ実現! 映画『インセプション』からの新リミックス曲、本日公開。

2020.05.15

 

Photo by:Pal Hansen-Tore Odiin-Mohammed Sarmadawy

 

次世代DJ、音楽プロデューサー=アラン・ウォーカーが、映画音楽界の巨匠ハンス・ジマーによる名作「タイム」のリミックスをデジタル・シングルとしてリリースした。

アラン・ウォーカー独特の世界観溢れるアートワークとともに公開中。

 

「タイム~アラン・ウォーカー・リミックス~」

 

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「タイム」は、2010年に公開されたクリストファー・ノーラン監督による映画『インセプション』からの曲で、ジマー作品の中でもダントツの人気を誇る。このスーパー・コラボは、昨年4月バルセロナで行われたジマーの自作自演公演をアランが見に行った事がきっかけで実現した。2015年デビュー・シングル「フェイデッド」の大ヒットで天才DJとして世界に躍り出た22歳のウォーカーは、映画音楽からインスピレーションをうけることが多いという。中でも「ダーク・ナイト」、 「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「インターステラー」、「インセプション」といったスコアを世に送り出してきたハンス・ジマーは特別の存在で、 アランに大きな影響を与えたのだそうだ。

 

「この数年自分は信じられないほどたくさんの幸運に恵まれてきたけれど、このハンス・ジマーとのコラボは全く違うレベルでの素晴らしい体験だった。僕がハンス・ジマーの大ファンであることは知合いなら皆知ってる事だけど、ハンス・ジマーの作品は自分の音楽的変遷の中で大きな位置を占めている。特に「タイム」は一番好きな曲、といってもいいかもしれない。この機会に心から感謝しています。」とアランはコメントしている。

 

ハンス・ジマーは1980年代から映画音楽界で活動を始め、「ライオン・キング」(94)でアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞をダブル受賞。シンセサイザーとオーケストラを融合した壮大なシンフォニック・サウンドで新境地を開き、21世紀になってからもノーラン監督とタッグを組んでダーク・ゴシックな音世界を構築。次々新しいアイディアにより、他の追随を許さない快進撃を続けている。ハンス・ジマーはこのコラボについて次のように語る。

「私の作品に影響されたという才能ある若手とコラボできるのは、心からありがたい事だなと思うんです。そしてアラン・ウォーカーと新たに“タイム”を彼のリミックス作品として発表できるのをとても嬉しく思います。これは私にとって大変意義あることで、いよいよ皆さんに聴いてもらえることになりこれ以上の喜びはありません。今こそ、かつてないほど我々は未来を担う若い人たちのマインドにインスピレーションを与え続けなくてはいけないと感じています。この曲がそうなりますように!」

 

次世代を担うアラン・ウォーカーが自らの音楽的ヒーロー、巨匠ハンス・ジマーの曲をREWORK=再創造した本作。世代を超えて同じ音楽的DNAを持つ2人の魂が共鳴するのをはっきりと感じる事ができる。また、7月には映画『インセプション』公開10周年を記念したアナログ盤も発売される予定。

 

●代表作を自作自演した『ハンス・ジマーの世界』

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ハンス・ジマー:1957年9月12日、ドイツ生まれの映画音楽界の巨匠。これまで200を超すスコアを手掛け、ハリウッド最重要コンポーザーとして活躍する。

「ライオン・キング」「グラディエーター」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ダーク・ナイト」「ダンケルク」等世界的なヒット作品を世に送り出しているレジェンド。

 

 

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