The 13th tailor

コンポーザーとして数々の楽曲を手掛ける「羽柴 吟」が発足させた、曲の世界観にマッチしたボーカルを迎え楽曲を生み出すアーティストプロジェクトThe 13th tailor(ザ サーティーンステイラー)。

 

R&B、HIP HOPを中心とした音楽文化に触れ、独自のサウンドプロデュースに磨きをかけコンポーザーとしてのキャリアをスタートさせる。

TVアニメ「ポプテピピック」の劇伴・楽曲提供や、PUBG JAPAN SERIESのサウンドプロデュースなど様々なコンテンツへの楽曲提供や劇伴など幅広く活動。

90年代にLo-Fi/Jazzy Hip Hopのトラックメイカーとして活動したNujabesを彷彿させる音楽性に、これまで培ってきた音楽観を加え、よりメロウでトリップホップに近いサウンドを作ることで国籍を問わず聴き心地のよいサウンドを作り上げる。