1970年東京生まれ。4才よりヴァイオリンを始める。9才から16才まで毎年夏に渡米し、故ドロシー・ディレー教授に個人教授をうけ、11才の時に名指揮者、故ユージン・オーマンディーに激賞され将来を嘱望される。東京芸術大学附属高校を経て同大学卒業。海野義雄、澤和樹、田中千香士、江藤俊哉の各氏に師事。1995年日本国際音楽コンクールでの第一位入賞後、主に海外において演奏活動を開始した。モスクワ音楽院大ホール、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニア大ホール、アムステルダム・コンセルトへボウ、ブリュッセル・ラビン文化センター、ザグレブ・リシンスキー大ホールなどで成功をおさめる。一方、日本人でただ一人ユネスコから認定されている「ユネスコ平和芸術家」として音楽を通じて平和の大切さをアピールすることにも力を入れ、社会面での活躍もめざましい。真摯な態度で音楽に向き合う姿は純度の高い、高雅で品位のある演奏を生み出し、幅広い年齢層の人々の心を捉えている。
主なテレビ作品に「音楽にできること~ヴァイオリニスト二村英仁・29歳の旅~」(NHK総合2000)、「封印された旋律」(BS−i・ハイビジョン国際映画祭入賞作品2001)、「テロから復興へ」(NHK衛星第一特別番組2002/1)、「21世紀の希望を求めて」(NHK総合2003/9)。テレビCMではKDD「世界に出よう」シリーズ(2000)出演。
●公式HP:http://www.eijin-nimura.com/