ASIAN KUNG-FU GENERATION


L to R
伊地知潔: Drums  イヂチキヨシ  神奈川県
後藤正文: Vo & G  ゴトウマサフミ 静岡県
山田貴洋: B & Vo  ヤマダタカヒロ 静岡県
喜多建介: G& Vo キタケンスケ  神奈川県


【1996】
■96年大学の音楽サークルにて結成。
(後藤、喜多、山田にとって、生まれて初めて組んだバンドがASIAN KUNG-FU GENERATIONであった)
同じサークル内でドラマーとして活躍中だった伊地知が加入。全英語詩によるオリジナル曲で校内、地元横浜を中心にライブを行う。

【2000】
■00年、自主制作にて全英語詩による6曲入りのアルバムを発表。ライブ会場、インターネットにて手売り販売する。

【2001】
■01年、横浜CLUB24にて“YMD”をはじめ、いくつかの自主企画イベントを開催。
初めて日本語詩で取り組んだ楽曲“粉雪”が完成し、FM局の各インディーズ番組に音源を送り、自分達の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。その後、日本語詩を取り入れた2枚目の自主制作CDを発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。
この時期から渋谷をはじめ下北沢、吉祥寺などで精力的なライブ活動を始める。

【2002】
■02年、アンダーフラワーレコードのコンピレーションCDに参加。
同年11月、初の正式音源となるMini Album “崩壊アンプリファー”をリリース。ハイラインレコード連週1位をはじめ、オリコンインディーズチャート35位を記録。

【2003】
■4月23日、『崩壊アンプリファー』がキューンレコードより異例の再リリース。5月に初のワンマンライブを下北沢SHELTERで行う。
夏には、FUJI ROCK FESTIVAL ‘03「ROOKIE A GO GO」、SUMMER SONIC ’03 東京・大阪にも出演。
■8月6日、1stシングル『未来の破片』をリリース。
■10月16日、シングル『君という花』に続き、ファースト・フル・アルバム『君繋ファイブエム』が11月19日にリリース。

【2004】
■1月19日~2月25日まで、初ワンマン・ツアー「five nano seconds」を行う。(全13公演)
■3rdシングル『サイレン』が4月14日に、4thシングル『ループ&ループ』が5月19日に、と二ヶ月連続リリース。
■自主企画イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents “NANO-MUGEN FES.”を7月1日に日本武道館にて開催。
この夏は、MEET THE WORLD BEAT、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FES. など10以上の全国各地のフェスティバルに出演。
■8月4日にシングル『リライト』をリリース、続く9月23日にシングル『君の街まで』をリリース。
■10月20日、セカンド・アルバム『ソルファ』をリリース、アルバム・チャート2週連続1位を記録。
■11月2日~12月5日まで、初の日本武道館ワンマンを含む全国ツアー「Tour酔杯(SUI CUP)2004~No! Member, November」を行う。(全12公演)
■初の映像作品となるビデオ・クリップ集『映像作品集1巻』を11月26日にリリース。

【2005】
■3月14日~6月26日まで、全国38都市48公演「Tour 2005 “Re:Re:”」を行う。
■初のライヴ映像作品となる『映像作品集2巻Live at 武道館+』を4月20日リリース。
■自主企画イベント: ASIAN KUNG-FU GENERATION presents “NANO-MUGEN FES. 2005”を7月9日に横浜アリーナにて開催。ASIAN KUNG-FU GENERATIONを含む日本4バンド、UK 4バンドの計8バンドが出演、さらに2ステージ制を導入。また、この8バンドの楽曲を収録したフェス連動コンピレーションCD 『NANO-MUGEN COMPILATION』も6月8日にリリース。ASIAN KUNG-FU GENERATION 新曲「ブラックアウト」を収録。
■05年夏、SUMMER SONIC 05 (東京&大阪)、ROCK IN JAPAN FES. 05、RISING SUN ROCK FES. 2005のメインステージに出演。
■11月30日には、7枚目のシングル『ブルートレイン』をリリース。続く12月には”酔杯2005~winter the dragon~”を行う。

【2006】
■2月15日、8thシングル『ワールドアパート』リリース。
■3月15日、3rdアルバム『ファンクラブ』をリリース。
■4月24日より、全38公演となるTour2006 「count 4 my 8 beat」を行う。
■7月16・17日、二日間に渡って自主企画イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2006を横浜アリーナにて開催。
■7月28日、FUJI ROCK FESTIVAL 06、初のGREEN STAGEへの出演を果たす。(FRFへは3度目の出演)
■10月25日、初の編集盤『フィードバックファイル』リリース。
■11月11日~2007年1月11日まで、初のアリーナツアー「Tour酔杯2006-2007 “The start of a new season”」敢行。総動員約10万人。
■11月29日、9thシングル『或る街の群青』リリース。(松本大洋原作のアニメ映画「鉄コン筋クリート」主題歌)

【2007】
■3月21日ライヴDVD第二弾となる 『映像作品集 3巻 “Tour酔杯2006-2007 The start of a new season” 』リリース。
■初の海外公演となる韓国での野外フェス「INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL」他、ROCK IN JAPAN、RISING SUN ROCK FESなど10本の夏フェスに出演。
■11月7日10thシングル『アフターダーク』リリース。(テレビ東京系アニメ「BLEACH」オープニングテーマ[10~翌年3月]
■11月29日~12月22日まで、全11本のTour 酔杯2007 ~Project Beef~を開催。(初の海外ワンマンライブとなる韓国ゴーストシアターでのライブ含む)

【2008】
■2月6日 11thシングル『転がる岩、君に朝が降る』リリース。
■3月5日 4thアルバム『ワールド ワールド ワールド』リリース。
■3月26日 ビデオクリップ集 第二弾 『映像作品集 4巻 』リリース。
■4月23日~6月29日まで、全国23都市31公演の「Tour 2008 ワールド ワールド ワールド」を行う。
■6月11日 ミニアルバム『未だ見ぬ明日に』リリース。
■7月20・21日 二日間に渡って自主企画イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES. 2008を横浜アリーナにて開催。
■9月13日・大阪、9月15日・東京にて開催された「WEEZER FESTIVAL」にてWEEZERと共演。
■10月15日 12thシングル『藤沢ルーザー』リリース。
■11月5日 5thアルバム『サーフ ブンガク カマクラ』リリース。
■11月18日~12月18日まで、全国6都市8公演の「Tour 酔杯 2008 ~THE FINAL~」を行う。

【2009】
■1月9日~3月8日まで、初のホールツアーTour 2009「ワールド ワールド ワールド」を開催(追加公演1公演含む、全国17都市18公演)。
■3月25日 ライブDVD第三弾『映像作品集5巻 ~live archives 2008~』リリース。

■7月1日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009』リリース(「夜のコール」を収録)

■7月6日 代官山UNIT 「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。

■7月9日 大阪なんばHatch「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。

■7月10日   Zepp Nagoya 「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。

■7月19日20日   自主企画イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2009』」を横浜アリーナにて開催。

■7月26日  韓国 JISAN 「Jisan Valley Rock Festival」出演。

■10月7日 ライブDVD第四弾『映像作品集6巻~Tour 2009 ワールド ワールド ワールド~』リリース。

■11月30日から12月22日まで、「Tour 2009 ~酔杯リターンズ~」を開催。(全10公演)

■12月2日 13thシングル「新世紀のラブソング」をリリース。

 

【2010年】 

■3月31日 14thシングル「ソラニン」をリリース(浅野いにお原作のアニメ映画『ソラニン』主題歌)

■5月26日 15thシングル「迷子犬と雨のビート」をリリース。

■6月23日   6thアルバム『マジックディスク』をリリース。

書籍「ASIAN KUNG-FU GENERARATION FILE 2003-2010」発売。 

■7月21日から7月28日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2010」開催。(全5公演)

■8月1日 新潟 苗場スキー場 「FUJI ROCK FESTIVAL'10」 GREEN STAGE出演。

■9月18日から2011年3月27日まで「Tour2010-2011『 VIBRATION OF THE MUSIC 』」を開催。(全75公演)

※2011年3月11日の東日本大震災を受け、3月18日横須賀芸術劇場、3月21日大阪国際会議場メインホール、3月24、25日東京国際フォーラム・ホールA、3月27日名古屋国際会議場センチュリーホールの5公演が公演中止に。

 

【2011年】

■1月19日 ビデオクリップ集第3弾『映像作品集7巻』をリリース。
■3月3日 J!NS × 後藤正文 コラボメガネ特別販売。

■6月29日  『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011』リリース。(「All right part2」(ASIAN KUNG-FU GENERATION&橋本絵莉子(from チャットモンチー)、「ひかり」の2曲収録)

■7月4日 から7月8日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2011」開催。(全4公演)

■7月16日17日   

自主企画イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents『NANO-MUGEN FES. 2011』」を横浜アリーナにて開催。

■7月30日 韓国 仁川「INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL2011」出演。

■7月31日 後藤正文が編集長を務める新聞「THE FUTURE TIMES」を発行。

■10月12日 渋谷LOOP annex 伊地知潔 PHONO TONES初ライブ。

コスモスタジオ(喜多建介&山田貴洋)

■10月29日 代々木第一体育館「東日本支援ライブ」出演。


【2012年】 

■1月18日   初のベスト・アルバム『BEST HIT AKG』をリリース。

後藤正文「ゴッチ語録‐GOTCH GO ROCK!」に続く書籍第二段「ゴッチ語録A to Z」を発売。

PHONO TONES 1stアルバム『PHONO TONES has come!』リリース。

■2月19日から2月26日までアリーナ公演「BEST HIT AKG」を開催。(全4公演)

■4月11日   17thシングル「踵で愛を打ち鳴らせ」をリリース

■4月29日   恵比寿LIQUIDROOM「キューン20イヤーズ&デイズ」出演。 

■6月4日 から6月8日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2012」開催。(全4公演)

■6月27日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012』リリース。(「夜を越えて」収録)

■7月7日 幕張メッセ「NO NUKES」出演 。

■7月15日16日   自主企画イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2012』」を横浜アリーナにて開催。

■7月25日   18thシングル「それでは、また明日」リリース。

■7月28日   新潟 苗場スキー場 「FUJI ROCK FESTIVAL'10」AVALON STAGEに後藤正文・伊地知潔が出演。

■9月12日 7thアルバム『ランドマーク』リリース。 

■10月12日から12月21日までTour 2012 「ランドマーク」を開催。(全22公演)

■11月18日 台湾 Legacy TAIPEI「LIVE直送 from 東京電台 vol.1」出演

■11月23日 タワーレコード渋谷店B1F 「CUTUP STUDIO」

“LIVE LIVEFUL”~ASIAN KUNG-FU GENERATION SPECIAL LIVE!~開催          

 

【2013年】 

■2月20日 19thシングル「今を生きて」をリリース。(映画『横道世之介』主題歌)

■3月13日   DVD&Blu-ray『映像作品集8巻 ~Tour 2012 ランドマーク~』リリース。

■3月9日 Zepp Divercity Tokyo「NO NUKES 2013」出演。

■4月23日から5月12日   タワーレコード渋谷店「ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー10周年記念展示会」を開催。

(4月28日 同会場にて「デビュー10周年を振り返る」トークショー開催 出演:喜多建介/山田貴洋)

■6月5日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2013』リリース。(「Loser」を収録)

■5月31日イギリスから6月3日ドイツまで、「ASIAN KUNG-FU GENERATION 2013 European Tour」を開催。

・5月31日イギリス・ロンドン O2 Academy Islington

・6月2 日フランス・パリ Le Bataclan

・6月3日ドイツ・ケルン Gloria

■6月14日から6月28日まで「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN CIRCUIT 2013 」を開催。(全7公演)

■7月3日 オリバーピープルズと後藤正文とのコラボレーションメガネ「FUTURE SCOPE」を発売。 

■8月7日 PHONO TONES 2nd Album『LOOSE CRUISE』リリース。

■8月23日 横浜スタジアムにて始球式に登場

■9月9日 10thANNIVERSARY SPECIAL BOOK『ASIAN KUNG-FU GENERATION THE MEMORIES 2003-2013』を発売。

■9月11日 スタジオ・ライブ・アルバム『ザ・レコーディング ~ASIAN KUNG-FU GENERATION~ at NHK CR-509 Studio』リリース。

■9月14日15日   横浜スタジアム「ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー周年記念ライブ」を開催。

■12月10日 SHIBUYA-AX "only in dreams「Showcase Live」"出演。

■12月12日 新木場STUDIO COASTにて、ASIAN KUNG-FU GENERATION×ストレイテナー×ART-SCHOOLでライブを開催。

■12月17日から22日までTOKYO FM EARTH×HEART Project「ASIAN KUNG-FU GENERATION × STRAIGHTENER~10th Anniversary~ Asia Circuit」開催。

・12月17日(火)韓国・ソウル UNIQLO AX

・12月20日(金)シンガポール・Scape Warehouse

・12月22日(日)台湾・台北 Legacy Taipei

■12月28日 写真集「This is ASIAN KUNG-FU GENERATION Photographs by MITCH IKEDA」を発売。

 

【2014年】 

■2月8日から2月28日までPRETTY GREEN青山本店にて「This is ASIAN KUNG-FU GENERATION Photographs by MITCH IKEDA」写真展開催。

・2月23日トークショー開催

■2月26日 編集盤第2弾『フィードバックファイル2』リリース。

■3月12日 DVD&Blu-ray『映像作品集9巻 デビュー10周年記念ライブ 2013.9.14ファン感謝祭』『映像作品集10巻 デビュー10周年記念ライブ 2013.9.15オールスター感謝祭』リリース。

Gotchソロ7inch「Wonderland/不思議の国」リリース。

■4月19日 Gotch ソロ・アルバム『Can’t Be Forever Young』をLP+CDでリリース。

ASIAN KUNG‐FU GENERATION「夏、無限。」「春か、遙か。」に続く、ライブ・ドキュメント・ブック第3弾『ジュウネン、キセキ。』リリース。

■4月21日 国際フォーラムTOKYO FM&JFN present「EARTH × HEART LIVE 2014」出演。

■5月12日から6月12日まで『Gotch Tour 2014 「Can’t Be Forever Young」』開催。(全9公演)

■5月28日 ブラッドサースティ・ブッチャーズ トリビュート・アルバム『Yes,We Love butchers~Tribute to bloodthirsty butchers~』“The Last Match”リリース。

「banging the drum」で参加。

■6月25日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014』リリース。(「スタンダード」収録)

■7月2日 東京スカパラダイスオーケストラ “バンドコラボ3部作”第3弾シングルに参加。

『Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION』リリース。

■7月4日 渋谷CLUB QUATTRO「Analogfish x ASIAN KUNG-FU GENERATION」出演。

■7月12日13日   自主企画イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2014』」を横浜アリーナにて開催。

■9月30日 Zepp Divercity Tokyo「NO NUKES 2014」出演。

■10月24日 新宿LOFT「スペースシャワー列伝100巻記念公演 109巻 【結繋の宴】」に出演。

■11月26日 『BEST HIT AKG』ハイレゾ配信スタート。

 

【2015】

■3月16日から25日まで「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 ~酔杯フォーエバー~」開催。(全5公演)

■3月18日 20thシングル「Easter」リリース。

■3月24日 伊地知潔 料理本「SESSION IN THE KITCHEN」リリース。

■4月29日   大阪城ホール「REQUESTAGE 15」出演。

■5月27日 8thアルバム『Wonder Future』リリース。

■6月3日 PHONO TONES 3rdアルバム『Along the 134』リリース。

■7月5日から10月24日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」』開催。(全30公演)

■11月7日から10日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」-UK/Europe』開催。(全3公演)

・11月7日ドイツ・ケルン Werkstatt

・11月8日イギリス・ロンドン O2 Academy Islington

・11月10日フランス・パリ La Machine

■11月14日から20日『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」- Latin America』開催。(全4公演)

・11月14日チリ・サンティアゴ Movistar Arena ※イベント「SUPER JAPAN EXPO」出演

・11月15日ブラジル・サンパウロ Teatro Carioca

・11月18日アルゼンチン・ブエノスアイレス Teatro VORTERIX

・11月20日メキシコ・メキシコシティ El Plaza Condesa

■12月23日 スピッツのトリビュートアルバム「JUST LIKE HONEY ~『ハチミツ』20th Anniversary Tribute~」に参加

 

【2016】

■1月6日 21thシングル「Right Now」(映画「ピンクとグレー」主題歌)と、Blu-ray / DVD「映像作品集11巻」リリース。

■3月16日 22thシングル「Re:Re:」(アニメ「僕だけがいない街」オープニングテーマ)リリース。

■4月27日 2011年3月9日以降に書かれたブログ「ゴッチの日記」の内容をまとめた書籍「何度でもオールライトと歌え」発売。

■6月8日9日 Gotch単独公演『Gotch「Good New Times」at Billboard Live』開催。

■7月13日 23thシングル「ブラッドサーキュレーター」(テレビ東京系アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」オープニングテーマ)リリース。

Goth 2ndアルバム「Good New Times」リリース。

■9月6日から9月29日までGotch全国ツアー『Gotch & The Good New Times 全国ツアー Tour 2016 「Good New Times」』(全10公演)開催。

■10月1日 Gotch  DVD「『Good New Times』at Billboard Live TOKYO 」発売。

■11月30日 2ndアルバム「ソルファ」の再レコーディング盤「ソルファ(2016)」をリリース。

■12月17日から2017年1月14日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2016-2017「20th Anniversary Live」』開催。(全7公演)

 

【2017年】

■3月29日 24thシングル「荒野を歩け」(アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」主題歌)リリース。

初のトリビュートアルバム「AKG TRIBUTE」を発売。レーベルメイトであるKANA-BOON、BLUE ENCOUNT、シナリオアート、LILI LIMITをはじめ、amazarashi、Creepy Nuts(R-指定&DJ 松永)、the chef cooks me、じん、never young beach、04 Limited Sazabys、yonige、夜の本気ダンス、リーガルリリー 13組が参加。

■4月5日 ライブドキュメンタリーブック第四弾「未来(きみ)、繋ぐ。」発売。

■6月21日 Gotch、アナログ7inch「Taxi Driver」リリース。

■6月26日から7月16日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION World Tour 2017』開催。(全8公演)

・6月26日(月)東京都 Zepp DiverCity TOKYO

・6月27日(火)東京都 Zepp DiverCity TOKYO

・7月2日(日)アメリカ ロサンゼルス Teragram Ballroom

・7月3日(月)アメリカ ロサンゼルス The Novo(※追加公演)

・7月8日ブラジル サンパウロ Transamerica Expo Center(※イベント出演)

・7月9日ブラジル サンパウロ Transamerica Expo Center(※イベント出演)

・7月12日ペルー リマ Centro de Convenciones Barranco Arena

・7月14日メキシコ メキシコシティ El Plaza Condesa

・7月16日ブラジル フォルタレザ Centro de Eventos do Ceara (※イベント出演)

■7月31日 後藤正文 執筆小説「YOROZU~妄想の民俗史~」発売。

■9月27日 ライブBlu-ray / DVD「映像作品集13巻~Tour 2016-2017『20th Anniversary Live』at 日本武道館~」発売。

■12月1日から12月8日 Feederとの対バンツアー「ASIAN KUNG-FU GENERATION × FEEDER Tour 2017 Supported by PIA」開催。(全6公演)

 

【2018】

■1月8日 後藤正文、新人に贈る音楽賞「Apple Vinegar Award」設立。

■1月17日 Gotch ライブBlu-ray「Tour 2016 "Good New Times"」発売。

■3月28日 2枚目のベストアルバム「BEST HIT AKG 2 (2012-2018)」と、「BEST HIT AKG Official Bootleg "HONE"」「BEST HIT AKG Official Bootleg "IMO"」発売。
■6月7日から7月20日まで全国ツアー『Tour 2018 「BONES & YAMS」』開催。(全22公演)
■9月26日 25thシングル「ボーイズ&ガールズ」リリース。
■10月31日 ライブBlu-ray / DVD「映像作品集14巻 ~Tour 2018「BONES & YAMS」~」発売。
■12月5日 9thアルバム『ホームタウン』リリース。

【2019】

■3月16日~7月25日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2019 「ホームタウン」』開催。
■5月15日 26thシングル「Dororo / 解放区」リリース。アナログ盤「ホームタウン」リリース。





書籍

ASIAN KUNG-FU GENERATION FILE 2003-2010

『ASIAN KUNG-FU GENERATION FILE 2003-2010』

2010年6月23日発売

本体価格1,905 円+税(税込2,000円)

A5サイズ 224ページ

株式会社トーキングロック

新作『マジックディスク』のインタビューと全曲解説に 「Talking Rock!」 に掲載した過去のインタビューと 最新&ヒストリー・フォトを収録した完全保存版スペシャル・ブック! アジアン・カンフー・ジェネレーションのトーキング・ファイル!! [chapter1]はニューアルバム『マジックディスク』を特集したスペースシャワーTVの番組 『V.I.P. ASIAN KUNG-FU GENERATION』で放送した スぺシャルトークショー(公開インタビュー)のロングバージョンに、 アルバムの全曲解説インタビューなどを掲載。 そして[chapter2]は2003年のデビューから現在まで 「トーキンロック!」及び「トーキングロック!」に掲載したインタビューとライブリポートを収録! ボリュームタップリのテキストと写真をファイルしたファン必読の1冊!


春か、遥か。

『春か、遥か。』

2007年4月27日発売

定価:2,940円(税込)

全288ページ

B5変型サイズ

ソニーマガジンズ

『夏、無限』に続くライブドキュメンタリーブック第二弾。 Tour 酔杯2006-2007全公演のステージから楽屋裏にまで完全密着した最新ドキュメントに加え、'05年のツアー“Re: Re:”、'06年の“count 4 my 8 beat”のツアー密着レポートも収録。 ASIAN KUNG-FU GENERATIONがいちばん【らしい】場所=ライブを軸に来たるべき【new season】に向けて総括した一冊。


ゴッチ語録-GOTCH GO ROCK!

『ゴッチ語録-GOTCH GO ROCK!』

2006年3月17日発売

本体価格1,200円+税

ぴあ株式会社

後藤正文が「Weeklyぴあ」誌に連載していたコラム「ゴッチ語録 GOTCH GO ROCK!」が単行本化。 連載コラムに加え、書籍用書下ろしコラムを多数追加。 また、同連載の挿絵を担当したカリスマ漫画家・山本直樹によるイラストも全て掲載。 その他のスペシャルとして、アジカンの各メンバーとゴッチの「ロック面談」や、山本直樹との対談も収録。


夏、無限。

『夏、無限。』

2004年10月6日発売

本体価格1,900 円+税

192ページ

ソニーマガジンズ

2004年夏のライブ・ドキュメンタリーブック。 北は北海道、南は沖縄まで、全国各地の夏のフェスティバルイベントを駆け抜けるアジカンの姿を、オンステージは勿論のこと、リハーサル、楽屋、打ち上げ会場、移動の道中まで密着し、写真と文章で綴ったロードムービー的ドキュメンタリー・ブック。2004年夏がここに集約! 購入はこちら