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ジョン・カロドナー |
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クライヴ・デイヴィス |
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デイヴ・ディー |
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A:(3)
デイヴ・ディーは1960年代にデイヴ・ディー・グループ(フルネームはデイヴ・ディー、ドージー、ビーキー、ミック&ティッチ)を率いて活躍、「キサナドゥの伝説」のヒットによって日本のグループサウンズにも影響を与えましたが、この時期は音楽業界から足を洗って、レコード会社に勤務していました。ちなみに彼はシンガーになる前は警察官で、1960年にエディ・コクランが自動車事故で亡くなった際には捜査に関わったという過去もあります。最近では映画『デス・プルーフinグラインドハウス』でデイヴ・ディー・グループの「ホールド・タイト」が使われました。かなり重要なシーンで使われているので、みなさん要チェック! |