2007.05.31 21:39
あまくさ四郎
(熊本)
私も、哀愁のページは大好きです、純潔の後に出た曲で、ガラッと雰囲気が変わりましたよね、最初の台詞の部分が特に好きです。。。ほんとに秋のもの悲しさを感じる、すばらしい歌だと思います。詩も曲もいいですよね、もちろん、沙織さんが歌っているから最高にいいですね。
2007.05.31 19:52
JP
(東京)
Cynthiaファンの皆様お久しぶりです。 また6月1日がやってきます。 思い出した方だけでもいいですから12時に「17才」を聴いてデビュー記念日を お祝いしましょう。
2007.05.31 09:00
毎日がYukiYuki
(千葉)
「ひとねむり」の作詞者は落合恵子さんですね。当時レモンちゃんと言って大変な人気のアナウンサーでした。彼女に影響されてサガンを沢山読みました。 「哀しい妖精」の作曲者はジャニス・イアン、作詞者は松本隆です。ジャニス・イアンには驚きました。ラブ・イズ・ブラインドが大ヒットした曲ですが、まさか彼女が曲を提供していたとは… 「街角のラブ・ソング」は、つのだひろ作詞作曲です。つのだひろまでシンシアに絡んでいたなんて… 「春の予感」は尾崎亜美作詞作曲は知っていました。私は沙織さんの歌の方が好きですが。
2007.05.30 22:27
金曜の夜電話は禁物
(大阪)
久々に書き込みます。 南沙織さんのブロマイドを嫁さんが東京に遊びに行った時、お土産に買って来てくれました。 それで僕も追加で買いに行きました。
僕の机の上は、だから南沙織さんだらけで幸せです。当然、シンシアプレミアムも、CYNTHIA ANTHOLOGYも飾ってあります。 ああ幸せ。
十七歳、潮風のメロディ等の曲も、もちろん大好き。 曲を聴いていると、幸せで、そんな幸せを与えて下さった南沙織さんにありがとう、って言いたいです。 何年たっても大ファン。
息子さん元気そうな方ですね。 お母さんとしてテレビに出てきてもらったら嬉しいけどなあ。
お母さんかア。 僕もお父さんだモンナア。 でも気持ちはいつまでも青春です。
2007.05.30 15:08
毎日がYukiYuki
(千葉)
いねさん、スタックNo1さん、ありがとう。 私は漁師町に住んでいるので秋になっても舟をかたすなどとは思いもよりませんでした。漁師は冬でも漁にでますから。今ではプレジャーボートが止めてありますがかたす様子もありません。遊び用のヨットやボートをかたすのなら、意味がわかります。秋は寒くなりますから。 いつだったかラジオで、南沙織さんがスーパーで子供を連れて買い物している姿を見たといってました。普通のお母さんだったという事でしたよ。 シンシアのデビュー二ヶ月後の「明星」(1971.10)で、父はフィリピン人だと知りました。私はズッと沖縄人だと思ってました。 デビューした時、テレビの歌番組に南沙織は全部出ていました。最初「この人は誰だ」と思ったものでした。 友紀さんと時期がダブっているので資料が山ほどあります。今日はこのへんで…
2007.05.29 21:46
スタックNo1
(長野)
毎日がYukiYukiさんへ。 「舟をたたむ」の「たたむ」とは、夏の間、砂浜に並べてあった手漕ぎボートや、あるいは港に繋いであったボートやヨットを、片付けてしまうという意味と思います。「店をたたむ」というのに似た使い方ではないでしょうか。 私もこの曲は大好きです。シンシアを発掘(?)したプロデューサーの酒井政利さんも、シンシアの曲では一番好きとおっしゃっていました。
2007.05.29 21:10
いね
(三重)
毎日がYukiYuki さん 舟をたたむ の 「たたむ」 は、店をたたむ とかと同 じで、閉じる、引き払う、片付ける というような意味 と思います。秋になって(漁か観光か他の用途か知り ませんが)シーズンが終わったので舟をしまい込む、 ということかと。
2007.05.28 20:54
毎日がYukiYuki
(千葉)
はじめまして。 私は岡崎友紀ファンですが、同時期に活躍された南沙織さんに興味を持ち、所有のレコードからCD-Rを作ったり「Recall」というCDも購入しました。 「哀愁のページ」が大好きなのですが「秋の風が吹いて舟をたたむ頃」の「舟をたたむ」の意味がわかりません。誰かわかりましたら教えていただきませんか。 このようなムーディーな曲はシンシア独特の雰囲気があって非常に良いですね。
2007.05.27 21:57
N.ヒロカズ
(富山)
南 沙織さんのシングルレコードを2枚見かけました。上高地の手前、平湯のバスターミナルの隣の地元生産品の売店です。40〜30年ほど前の沢山のシングルレコードが壁に貼ってあり(ビニールケース、写真、レコードの紙ケース(色さまざまでした)、曲がっていないのでレコードも入っていたのでは〜)、この時期だけの短期間展示かもしれませんが、「色づく街」と もう一枚、2枚ありました。南沙織さんを好きな方、通りかけたら寄ってください。
2007.05.27 21:24
太田伸行
(茨城)
南沙織は青春の1ページ 1度でいいからなつかしのコンサート聴きたい 50になった今もシンシアの歌きけば心は17歳 息子も沙織も元気でがんばれ
2007.05.20 09:07
ひろし
(岐阜)
岩崎宏美さんが「Dear Friends U」で「早春の港」をカバーし コメントが載せられているのが ありましたが・・・
最近、過去のアルバムをCD化されているなかで「私・的・空・間」にもコメントがありました。
有馬三恵子-筒美京平コンビといえば、シンシア(南沙織さん)の名曲もたくさんありますが、シンシアは、声や雰囲気、そして曲とすべて大好きです!
2007.05.16 00:11
はるちゃんの冒険
(東京)
シンシアが当たり前のようにTVに出ていた頃、僕はまだシンシアのファンではありませんでした。シンシアが引退して10年くらいたった頃、シンシアのシングル盤を求めて古レコード屋さんを回っていました。そして今、シンシアの全曲をipodに落として通勤時に聴いています。 シンシアは昔の歌手ではありません。youtubeだけでしか見られない歌手ではない筈です。シンシアの新曲が聴ける日が一日も早く来ますように。
2007.05.11 22:36
ヒゲバッジオ
(愛知)
私も偶然、『踊る!さんま御殿』でシンシアの息子さんを見ました。顔が(特に目が)似ているのには、なるほど!と思いましたが、それ以上に彼の、純朴で、いかにも不器用そうなキャラに、まさにシンシアの血を感じました。1955年生まれの私は、一人のファンとして、シンシアが芸能界という世界にいることに痛ましさを感じていたくちなので、今回も何故か息子さんのトークを眺めつつ同じような切ない感覚が湧き上がってきてしまったのでした・・・
2007.05.08 22:09
HAMI
(東京)
今日、「踊る!さんま御殿!!」で沙織ちゃんのご子息を拝見致しました。沙織ちゃんにそっくりでびっくり!きれいな目で鼻が高くて・・・さんまさんの「お母さんに似てよかったね」の一言に大きくうなずいてしまいました。ご主人の紀信氏が車で奥様である沙織ちゃんの曲を聴けるようにしているというエピソードはとてもほほえましかったです。息子さんの画面の左下に出ていた沙織ちゃんの写真がすごく可愛かったですね。
2007.05.06 00:38
ヨハナーン
(東京)
Cynthiaの御次男の篠山輝信(あきのぶ)さんのインタビューが読売新聞のサイトに出ています。
紀信さんの「表現するエネルギーを持っている」という言葉は、表現者=芸術家としての最高の褒め言葉だと思います。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kyousei/suteki/20070502ik0c.htm?from=os1
2007.04.28 16:46
ひろし
(岐阜)
ずいぶん ご無沙汰してました。
以前ここに 映画「虹の女神」に「春の予感」が使用されていると いうことで、 映画館での上映はその後一週間ほどで終ってしまいました。
そして待ちに待ったDVDレンタルが4月19日より始まったのですが1本しか店頭に置かれていなかったために いつも貸し出し中 やっと観ることが出来ました。
あの頃はいつもこの曲が流れていたわね・・・ というようなことで使われています。
ストーリーも涙無しでは見られないセツナイラブストーリーです。
2007.04.25 22:38
あまくさ五郎
(熊本)
シンシアファンの皆さん今晩は、昔、スターのブロマイド、とか、サイン色紙など集めていませんでしたか、私は、集めていました、実はまだ大事に持っているんですよ、殆んど沙織ちゃんのばかりですが、今は、あまり見なくなりましたよね、ほんとマルベル堂さんと、ブロマイドサービスセンターさんには、お世話になりました、また、小学四年生の頃からかな、1月500円のおこずかいから、当時200円位の、月間平凡、明星とかを買って、沙織ちゃんの切抜きを、部屋中に張っていましたよ。。。懐かしい。皆さんもされていませんでしたか?
2007.04.22 12:58
チルドレン文学研究会
(千葉)
妙な本を発見しました 70年代アイドルだらけのすごい児童書です。どうやら岡崎友紀さんのファンの男の子(25歳)が書いた本らしく、登場人物として岡崎友紀さん、南沙織さん、天地真理さん、桜田淳子さん、麻丘めぐみさん、山口百恵さん、浅田美代子さん、アグネス・チャンさん、太田裕美さん、岩崎宏美さん、岡田奈々さん、キャンディーズ、ピンクレディーといったそうそうたるメンバーが、作品の中の登場人物として顔をそろえているのです。(全部で22人、数えてしまった) しかもこの本の恐ろしいところは、なんと岡崎友紀さん本人が気にこれを入ったらしく、本の巻末に解説まで書いていたりする事です。 70年代アイドルが好きな人が読むと絶対たまげると思いますよ。 2007年と学会推薦トンデモ本(嘘) 詳しくは下のホームページを見てください。 ↓ http://www2.tbb.t-com.ne.jp/okazakiyuki1980/
2007.04.21 22:45
天草五郎
(熊本)
シンシアファンの皆さん今晩は。。。肥後の国熊本の天草五郎です、先週、一週間の休みを取ってたい、大好きな沖縄に行って来たとですよ、ちゅら海水族館ば見学してからたい、西海岸を読谷村の方に、レンタカーで気持ちよく、ドライブしてたとですよ、きれいな海を横目で見て、カーラジオで琉球放送を聴きながら、そしたらなななんと、沙織ちゃんの十七才がリクエストされたとですよ、沖縄のマリンブルーの海を見ながら聞く17才は、最高ばい。。。その後、浦添市に行ってここら辺が沙織ちゃんが、生まれ育った場所なんだーとか、思いながら。。本当に楽しかった沖縄の旅でした。笑い話にもならんとですが、帰りの飛行機に乗り遅れてしまったとです。。でも格安チケットは、翌日そのまま使えたとですよ。。。沖縄最高ー
2007.04.17 19:25
べそ
(東京)
久し振りにここへきました。当たり前のようですがずっと続いているのが嬉しいです。 昨年の今ごろは「プレミアム」BOXの発売が決まり、みなさん指折り数えて待っていたことでしょう。 さて、ソニーさんは今年我々にどんなプレゼントをくれるでしょうか?「ライヴプレミアム+α」とか・・・、やっぱり難しいのでしょうかねー。
2007.04.15 20:42
スタックNo1
(長野)
皆様、お久しゅうございます。 あの幸福だった日から1年が経ちました。あの日、私の中でシンシアは伝説から神話になりました。 あの信じられないような若々しさを保てたのは、決して冷凍庫の効果だけではありません。生き馬の目を抜くような芸能界を離れて、静かで穏やかな日々を、ご主人の大きな愛に守られて過ごしているからと思います。(それともご主人を大きな愛で守っている?) 歌手復帰を願う気持ちもよくわかりますが、シンシアはやはり、このままオジサン達の想い出の中で永遠に輝き続けてほしいと思います。
2007.04.15 05:39
茅ヶ崎のMEA
(神奈川)
おはようございます。 お久しぶりです、ごぶさたしておりました。一体、前回のカキコはいつだったんだろうと考えています。「Cynthia、お誕生日おめでとう!」と言って以来かも知れません。
今日は4月15日、 そうです、1年前の今日 あこがれのCynthiaに再び会えたのです。1年経っても、ハッキリと目に浮かびます。 あの清楚さ、あの上品さ、そしてあの美しさ。 最後の言葉、「もう2度とこんな機会はないと思います」が逆説であることを信じています。「元気なおばあちゃんになります」も結構ですが、またいつか、どんなかたちでも構いません。私たちの前に出てくれることを待っています。
永遠の女神、それはCynthia!!
2007.04.14 21:28
Shigeru
(青森)
あれからもう1年たっちゃたんですね!ホントに早いです!昨夜職場の上司、同僚と食事に行ったとき(私がCynthiaファンなのは誰でも知っているので)話題がCynthiaのことになりました。携帯の待ちうけなんかを見せながら談笑していたのですが、「今は何してるんだろう?」っていう話になったので「実はこの間、会えた」って言ったら「え、いつ?」ていうので「去年 の4月15日。」といいました。そしたら「それがこの間かい?」と言われてしまった! なぜかCynthiaに関することは時間がゆっくり流れていくような気がするのは私だけでしょうか? それにしても2006年4月15日はずっと忘れられない 記念日です!
2007.04.11 22:19
ユウサン
(岐阜)
4月の番組改編に伴い新しい番組が、出演者名の中に滝沢沙織さんが、沙織という文字にいつもながらエッと見てしまいます(笑)。
あのビッグサプライズから1年が経ったのですね、日本全国から彼女のファンが古賀ミュージアムへ集合したのですね!、彼女の笑顔をもう一度見たいな。
2007.04.11 21:06
海田
(山口)
私事で恐縮ですが、私の職場にこのたび「南さん」という方が入って来られました。(もちろん下の名前は違うのですが)今日たまたま呼びかける機会があったのですが、ムチャクチャときめいてしまいました。ああ、青春だなぁ。みなさんの周りには「南さん」という方はいらっしゃいますか?
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Thanks !!
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