“声”だけで人々を魅了し続ける奇跡のアカペラ5人組。アメリカ出⾝、2011年結成&デビュー。リード・ヴォーカリスト:スコット・ホーイング/カースティン・マルドナード/ミッチ・グラッシ、ヴォーカル・ベース:マット・サリー、ビートボクサー:ケヴィン・オルソラの5人からなる超絶技巧派アカペラ・グループ。グループ名の由来は、1オクターブごとに5つの⾳が含まれる五⾳⾳階=ペンタトニック・スケールをメンバー5人になぞらえたもの。ポップ、ジャズ、R&B、ダブステップ、エレクトロニカやヒップホップなどのサウンドを、他に類を⾒ないアカペラとヒューマン・ビートボックスで表現する。特にデジタル・エフェクト系のサウンドを⼤胆に盛り込んだアレンジの着眼点とその再現性の⾼さは他のいかなるアカペラ・グループとも⼀線を画す、未知の⾳楽体験と⾔っても過⾔ではない。

彼らの代表作「ダフト・パンク・メドレー」が3億回、公式YouTubeチャンネルの動画総再生回数は驚異の41億回を突破。2015年10月発売の初オリジナル・アルバム『ペンタトニックス』が、“アカペラ・グループ"として史上初の全米初登場1位を記録。2016年7月発売の日本独自企画盤『ペンタトニックス(最強盤)』に収録されている「Perfumeメドレー」では初の日本語歌唱に挑戦。同年発売した2枚目のクリスマス・アルバム『ペンタトニックス・クリスマス』 は、全米2週連続1位を獲得。ここに収録された「くるみ割り人形」で、2015年の「ダフト・パンク・メドレー」に続き、2年連続でグラミー賞“最優秀インストゥルメンタル/アカペラ・アレンジメント部門”を受賞している。

2016年末には、スマート・フォン向けパズルRPG“パズル&ドラゴンズ”のTVCMに海外アーティストとして初出演。翌2017年の第59回グラミー賞では、ドリー・パートンとの楽曲「ジョリーン」で“最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス部門”を受賞し、3年連続となるグラミー受賞を果たした。同年9月にベース担当のアヴィ・カプランが惜しまれながらグループを脱退し、2018年3月に、バークリー音楽大学で声楽の勉強をした経歴を持つマット・サリーが正式加入。4月には、最旬のヒット曲ばかりをカバーした最新アルバム『PTX プレゼンツ:トップ・ポップ VOL.Ⅰ』 を世界同時リリース、11月には通算3作目となるクリスマス・アルバム『クリスマス・イズ・ヒア!』を発表した。

2019年2月、サイモン&ガーファンクルのカヴァー「サウンド・オブ・サイレンス」、3月にコスモ・シェルドレイクのカヴァー「カム・アロング」を配信、4月にはアリアナ・グランデのカヴァー・メドレーMV「エヴォリューション・オブ・アリアナ・グランデ」を公開。更に5月にミュージカル曲「ウェイヴィング・スルー・ア・ウィンドウ」と、「シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」のカヴァー2曲を2週連続発売。更に、8月には映画『ライオン・キング』曲より「愛を感じて」のカヴァーMVを公開。

これまでにプロモーション、フェスティバル出演、単独ツアーで計7回の来日を果たしており、2020年1月~2月、全国5都市5公演のジャパン・ツアーが決定している。