マイリー・サイラスが歌う感動のバラード「ハンズ・オブ・ラヴ」がこの秋公開となるジュリアン・ムーア最新主演作の映画主題歌及び邦題に決定!
全世界トータル・セールス2,000万枚以上、YouTube動画再生回数23億回以上、ファッション・アイコンとしても絶大な人気を誇る世紀の歌姫=マイリー・サイラス。昨年リリースした彼女の感動のバラード「ハンズ・オブ・ラヴ」が、今秋日本公開となる映画の主題歌及び邦題に決定しました。映画『ハンズ・オブ・ラヴ』は世界三大国際映画祭すべての女優賞を制覇し、2015年には『アリスのままで』で念願のアカデミー賞主演女優賞を獲得したジュリアン・ムーアの最新主演作で、2007年のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞し、全米を感動の渦に巻き込んだ「Freeheld」(原題)をもとに制作。愛する人のために立ち上がり、社会的ムーブメントを起こした女性の姿を描いている。ジュリアン・ムーアほかエレン・ペイジ(映画『インセプション』『ジュノ/JUNO』)やマイケル・シャノン(映画『マッド・ガンズ』『マン・オブ・スティール』)らが出演。配給元の松竹㈱は、「この映画で描かれる、広く深い愛や勇気ある行動が人々を動かしていく様子がマイリーの曲のタイトルと見事に合っており、マイリーの曲の素晴らしさでさらに映画の感動が増すことから、このタイトルが映画の邦題にぴったりだと思いオファーさせてもらった」と語っています。
マイリー・サイラスは映画主題歌および邦題となるこのバラード「ハンズ・オブ・ラヴ」に関して『私はあらゆる愛の形を支持しているの。誰かを愛する気持ちを他人が止めるべきではないわ。悔いのないように生きてほしいし、この曲を聴いてそれを感じとってほしいの』とコメント。また出演している女優陣に対して『エレン・ペイジは最高に素晴らしくて勇敢よね。そして私はジュリアン・ムーアの大ファンなの。好きな映画って限られているけれど、彼女の出演している映画は全部大好きだわ。』と語っています。
映画『ハンズ・オブ・ラヴ』(配給:松竹)は今年11月26日(土)より新宿ピカデリー他全国ロードショー予定。力強くも慈愛に満ちたマイリー・サイラスの歌声がこの映画にどのような息を吹きかけるか、今秋公開の映画に要注目です。
【最新リリース】
マイリー・サイラス
配信限定シングル「ハンズ・オブ・ラヴ」
発売中
●iTunesリンク購入リンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1044417061?app=itunes&ls=1
【映画情報】
アカデミー賞主演女優賞受賞 ジュリアン・ムーア最新主演作
『ハンズ・オブ・ラヴ』(原題:Freeheld)
2016年11月26日(土)新宿ピカデリー他全国ロードショー
その他映画詳細はこちら http://handsoflove.jp
【マイリー・サイラス: プロフィール】
全世界で最も注目を集める世界的歌姫。現在23歳。全世界トータル・セールス2,000万枚以上を誇る彼女は関連作品4タイトルが全米1位を飾るスーパー・スターで、10代の頃のトレードマークのロングヘアをばっさり切りショートヘアへ変身しファッション・アイコンとして、トレンドメイカ―としても注目を集めている。シングル「ウィ・キャント・ストップ」は解禁と同時に全世界23カ国にてiTunesシングル・チャート即日1位を獲得。「レッキング・ボール」は自身初の全米シングル・チャート1位を獲得するほか、PVは解禁からわずか6日間でVEVO再生回数1億回を突破、アルバム『バンガーズ』は日本を含む全世界70カ国でiTunesチャート即日1位を獲得するほか、全米アルバム・チャート初登場1位も獲得。これまでにレディ・ガガ、ニッキー・ミナージュ、リアーナなどの大物ディーバが参加してきた「M・A・C“ビバ グラム”シリーズ」の広告塔を昨年務めているほか、最近ではチャリティー団体「Happy Hippie Foundation」を自身で設立。彼女の感動のバラード「ハンズ・オブ・ラヴ」がこの秋公開となるジュリアン・ムーア最新主演作の主題歌および邦題になることが決定。