この秋発売の最新アルバム“X(エックス)”より6曲を先行トラックとして配信中!計8本にも及ぶミュージック・ビデオの再生回数が全て1億回を突破!
全米アルバム・チャート1位、グラミー賞『最優秀R&Bアルバム』を受賞した4thアルバム『F.A.M.E』、そして翌年’12年に間髪を入れず発売され、2作連続で全米アルバム・チャート1位を獲得した5thアルバム『フォーチュン』から2年。
そのダンサー、そしてヴォーカリストとしての類まれなる才能から、マイケル・ジャクソンが極めた“ポップ・エンターテイメント”を次世代に継承していくアーティストとして、米エンタメ界からの期待を一身に浴びてきたクリス・ブラウン。 にも拘らず、その自由奔放な性格ゆえに数々のスキャンダルを起こし、昨今における世間からの彼に対しての風当たりは決して優しいものではないはずであるが、ひとたびエンターティナーとしてステージに舞い戻った時の彼に対してのシーンからの評価はむしろ高くなる一方で、そのポジションはもはや揺るぎの無いものになりつつあるようだ。リリースを目前に控えた最新アルバム“X(エックス)”(国内盤CD:10/1 配信:9/17)に注目が集まる中、先週公開されたばかりで、アッシャーとの共演が話題の最新ミュージック・ビデオ“ニュー・フレイム feat. アッシャー&リック・ロス”(https://www.youtube.com/watch?v=HwctEiWLe84)の再生回数は既に1000万回を超え、今週はそれより1つ前に公開されたシングル“ロイヤル feat. リル・ウェイン&タイガ” (https://www.youtube.com/watch?v=JXRN_LkCa_o) のミュージック・ビデオの再生回数が1億回を突破。これを受けて、クリス・ブラウンは8本にも及ぶミュージック・ビデオが全て1億回を突破したということで、米動画サイトVEVOより正式に認定を受けることとなった。 また、この絶好のタイミングに今週iTunesで最新アルバムより6曲を先行トラックとして配信開始。今週初公開となったタイトルトラック “X(エックス)”、前述の“ロイヤル feat.リル・ウェイン&タイガ”、ポップ・エンターティナーとしてこれまで共に1、2を争ってきたアッシャーとの共演が話題の“ニュー・フレイム feat.アッシャー&リック・ロス”、故アリーヤの歌声が信じられないほどに生き生きと妖艶にクリスの声と絡み合う”ドント・シンク・ゼイ・ノウ feat.アリーヤ“、クリスらしいストリートセンスが光る”ラヴ・モア feat.ニッキー・ミナ―ジュ“、正にクリス・ブラウンにしか出せない説得力が印象的なマイケル・ジャクソンへのオマージュ曲で、そのビデオにはマイケル・ジャクソンのバックダンサーを務め、クリス・ブラウンの専属ダンサーとして活躍したことで知られるケント・モリ氏も登場する”ファイン・チャイナ“等、やっかいではあるが人々を魅了して止まない”天才問題児=クリス・ブラウン“の等身大の魅力を堪能できる多彩な6曲をアルバム発売前に先行して楽しむことができる。
クリス・ブラウン専用VEVOチャンネル
https://www.youtube.com/user/ChrisBrownVEVO
リリース情報
最新アルバム:X/エックス SICP-3923
Special Price \2,376(税込)
ボーナス・トラック5曲収録(うち日本盤限定トラック1曲)
◆iTunes配信リンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id911112412?at=10lpgB&ct=886444248914_wn