Gene Louis / ジーン・ルイス - vocals

James Daniel / ジェイムス・ダニエル - guitars

Brent Clawson / ブレント・クローソン - bass

Ty Smith / タイ・スミス - drums



2000年、ミズーリ州セントルイスでVoのジーンとBのブレントによってこのバンドはスタートを切った。ジャズ・ミュージシャンを父にもち、子供の頃に父親からドラムの手ほどきを受けながらセントルイスのダウンタウンで少年時代を過ごし、父親のバンドで紫煙の漂うクラブでドラムを演奏しいていたジーンは、セントルイスの最高のミュージシャン達から様々なことを学び、子供の頃から地元セントルイスで野心溢れる多くのミュージシャンとともに成長してきた。そんな環境が、自然とジーンの中に「最高のミュージシャン達と演奏したい」という欲望を芽生えさせ始めた頃、スタジオやステージでベース・プレイヤー、プロデューサーとして活躍していたブレントと出会い、ドラムを叩いていたジーンとリズム・セクションを結成。様々な現場でジーンと共に音楽に向かい悪戦苦闘していく中で、ブレッツ・アンド・オクタンがブレントにとっても最も重要なプロジェクトとなっていった。



活動を続ける中、ジーンとブレントはオレンジカウンティに拠点を移した後、ヴォーカルをとるようになったジーンの代わりにタイがドラマーとして参加。タイはTHE VANDALSやGUTTERMOUTHでプレイしいていた名うてのパンク・ドラマーで、南カリフォルニアで最もよく知られているドラマーの一人だ。彼がスタジオ・ドラマーとして参加しているパンク・レコードの数は、恐らく誰にも、彼自身にも数え切れないであろう。その後、昔からの知り合いだったギタリストのジェームスが加わり、2004年、4人のサウンドとコンビネーションがこれ以上ない形で収められた初のフル・アルバム『ザ・レヴェルリー』を、インディーズ・レーベル「Ares Records」からリリース(日本盤は2005年4月)。プロデュースにギルビー・クラーク(元GUNS’N’ROSES)迎えた『ザ・レヴェルリー』には、ステージ上での生のエネルギー、説得力に溢れるドライヴするギター、すべてを支配下に収めるかのごときヴォーカルが封じ込められ、この作品とライヴによって、彼等は各地でファンを拡大するだけでなく、Social DistortionやAvenged Sevenfoldから直々の指名を受けて彼等との全米・ヨーロッパ・ツアーも実現。他にもEagles Of Death MetalやFlogging Mollyなど、ブレッツを自身のツアー・サポートに指名するバンドは後を絶たず、彼等のライヴは、全米・ヨーロッパ各地で絶賛を浴び続け、4月からはUSヘッドライナー・ツアーも決定。



2006年、RCAからのメジャー・デビュー・アルバム『イン・ザ・マウス・オブ・ザ・ヤング』のリリースも決定し、今ブレッツが全世界ブレイク前夜を迎えている。