世界トータルセールス4000万枚、最強無敵のロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーン。カナダ出身、現在28歳。彼女に目を留めたアリスタ・レコードのスタッフが当時の社長L.A.リードにアヴリルを紹介、目の前でパフォーマンスをしたアヴリルをL.A.は一発で気に入り16歳で契約。02年、17歳で発表したデビュー・アルバム『レット・ゴー』からのファースト・シングル「コンプリケイテッド」はリリースされるやいなや世界中で大ヒット。さらに「スケーター・ボーイ」等のヒットがうまれ、アルバムは世界的大ヒットを記録した。

 04年セカンド・アルバム『アンダー・マイ・スキン』を発表。「ドント・テル・ミー」「マイ・ハッピー・エンディング」のシングルヒットによりアルバムは全米チャート初登場1位、日本でもオリコン総合ランキング初登場1位、2週連続1位という記録を打ちたてた。日本のアルバムセールスは200万という驚異的な数字を叩き出す。

 07年4月、サード・アルバム『ベスト・ダム・シング』を発表。全米1位シングル「ガールフレンド」は日本でダウンロード300万を突破する空前の大ヒットに。アルバムは米英含め15カ国で1位、日本でもオリコン総合ランキング1位。アルバムセールスは120万枚を突破し、デビュー以来3枚連続ミリオン達成という快挙を達成。日本の洋楽史上、いまだその記録は破られていない。

2011年3月、ヒット・シングル「ワット・ザ・ヘル」を収録した4作目『グッバイ・ララバイ』を発売。2012年2月、2回のさいたまスーパーアリーナを含む来日公演を敢行。キャリア10年の軌跡が凝縮された濃密ライヴでアヴリルの美しい進化を堪能させてくれた。

2012年には、大ヒット映画『ワンピース フィルム ゼット』のW主題歌(「バッド・レピュテーション」、「ハウ・ユー・リマインド・ミー」)を歌い、大きな注目を集めた。

 現在、音楽活動と並行し、自身のファッション・ブランド「Abbey Dawn」(アビー・ドーン)を展開しながら、障害や病気をもつ子どもたちのためのチャリティ基金「アヴリル・ラヴィーン基金」( http://theavrillavignefoundation.org )での活動も精力的に行っている。待望の5作目となる新作『アヴリル・ラヴィーン』はこの秋発売を予定。また私生活では、最新アルバムに収録される楽曲のプロデューサー/コラボレーターのチャド・クルーガー(ニッケルバック)とこの7月に結婚。公私ともに今一番輝いている。