4歳よりヴァイオリンをはじめる。2001年ニューヨークデビューを果たし、ニューヨーク・タイムズ紙で「輝くばかりの才能」と絶賛される。2007年に第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、世界中の注目を浴びた。

 

これまで、国内の主要オーケストラはもとより、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団、BBC交響楽団、BBCフィルハーモニック、ブダペスト祝祭管弦楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ラハティ交響楽団などと共演。指揮者では、C.デュトワ、M.ロストロポーヴィチ、E.インバル、V.スピヴァコフ、V.アシュケナージ、J.ビェロフラーヴェク、I.フィッシャー、T. ソヒエフ、O.カムなどと共演している。

 

近年では、ズービン・メータ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と南米ツアー、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮南西ドイツ放送交響楽団と日本ツアー、ルドヴィク・モルロー指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とイスラエルツアーを行った。

 

サン・モリッツ、コルマール、ヴェルビエなどの著名フェスティバルにも出演。また、ソリストとして、ニューヨーク、ワシントン、サンクトペテルブルク、モスクワ、フランクフルト、ミラノなどでリサイタルを行っている。

 

レコーディングではRCA Red Sealレーベルより「PRIMO」「パガニーニ:24のカプリース」「チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲」「ロマンティック・ソナタ」「愛のあいさつ&夢のあとに~神尾真由子ヴァイオリン・アンコール」の5枚をリリース。

 

これまで里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博、原田幸一郎、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫、ザハール・ブロンの各氏に師事。

 

大阪府知事賞、京都府知事賞、第13回出光音楽賞、文化庁長官表彰、ホテルオークラ音楽賞はじめ数々の賞を受賞している。

   

オフィシャルホームページ http://www.aspen.jp/artist/violin/mayuko-kamio/index.shtml