祝!第58回グラミー賞主要部門<年間最優秀レコード>含む2冠受賞!
プロデューサー/DJ/ミュージシャンと様々な顔を持つ世紀のヒットメーカー、マーク・ロンソンのアルバム『アップタウン・スペシャル』からブルーノ・マーズが参加したシングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」が、第58回グラミー賞主要部門の最高賞と言われる<年間最優秀レコード賞>を受賞し、「最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)」を含む、2冠を達成をしました!
●ミュージック・ビデオ「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」
マーク・ロンソンは故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集め、2008年のグラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」を受賞。また今回受賞したシングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」に参加しているブルーノ・マーズの2ndアルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』にもプロデューサーとして参加しており、同作品は第56回グラミー賞「最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞。
グラミー賞の常連となったマーク・ロンソンの最新アルバム『アップタウン・スペシャル』は、70年代ファンクや80年代のギター・シンセ、90年代のヒップ・ホップとあらゆる良質サウンドを‘DJ’らしくうまくブレンドしプロデュースされた自身最高傑作で、グラミー賞受賞時にマーク・ロンソンはスピーチで会場にいるジョージ・クリントンを紹介。ジェイムス・ブラウンやプリンスの名前もあげて、彼らがいたからこそこういったファンクな曲が生まれたのだと、多大なインスパイアを受けたことを敬意含めてコメント。ブルーノ・マーズもファンへの感謝の言葉とともに受賞への喜びをコメントしました。
現在iTunesではアルバム『アップタウン・スペシャル』2/25まで期間限定でプライスオフを実施中。まだ耳にしていない方はこの機会に是非お聴きください!
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https://itunes.apple.com/jp/album/uptown-special/id943946661?app=itunes&at=10lpgB&ct=886444959797_al