『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』、全国77館にて劇場公開スタート!
現在、「ストレンジャー」と「オネスティ」が主題歌に使用されたドラマ 『プラトニック』<脚本:野島伸司/主演:中山美穂・堂本剛(NHK BSプレミアムにて毎週日曜よる10時~)>が絶賛放送中のビリー・ジョエルですが、この週末より、NYライヴシリーズ第2弾として、ポール・マッカートニーらが参戦し、シェイ・スタジアム最後の公演となった『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』の劇場公開がスタート(6月21日~7月5日までの2週間、全国77の映画館にて:北海道・東北・北越8館、関東27館、中部・近畿22館、中国・四国6館、九州・沖縄11館:公開館の詳細はコチラ→http://nylive.jp/theater.html)
劇場公開に先立つ6月18日には、日経BP社刊の『大人のロック!』特別編集版『ビリー・ジョエル 永遠のピアノ・マン』が発売、
音楽専門誌『ストレンジ・デイズ』でも、表紙&ビリー・ジョエル大特集を展開中です。
ビリー・ジョエル:ピアノ・マン40周年リリースタイトル
★『マター・オブ・トラスト:ブリッジ・トゥ・ロシア<デラックス・エディション>』
「音楽に、ロックに、そして自分に出来ることは何か!?」を追い求め、冷戦下のソ連(現ロシア)で、自腹を切ってまで行ったコンサートの全貌が“真空パック”された必見の『マター・オブ・トラスト:ブリッジ・トゥ・ロシア<デラックス・エディション>』。
ビリーはポップ・シンガーであってロックンローラーではない、と誤解している方、是非一度ご覧になってみてください。共産主義国に育ち、初めてロックの洗礼を浴びたソ連の若者たちがビリーの放つエネルギーに次第に呼応していく様は圧巻です。
Blu-Spec CD2の2枚組+Blu-Rayディスクのハイスペック3枚組!:¥8,000+税
★『Piano Man:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビリー・ジョエル』
全キャリアの中から、大ヒット曲、代表曲を厳選!全19曲をBlu-Spec CD2仕様で収録した最新・最強のベスト・アルバム!\2,000+税
★『We Love Piano Man:トリビュート・トゥ・ビリー・ジョエル』
ビリーを愛する国内アーティスト全10組のパフォーマンスで構成されるビリー・ザ・ベスト!\2,500+税
★『ムーヴィン・アウト:グリーsingsビリー・ジョエル』5/21発売
米人気ドラマSEASON5ビリー・トリビュート・エピソードのサウンドトラック盤。¥1,700+税
NHK BSプレミアム 『プラトニック』公式サイト
http://www.nhk.or.jp/drama/platonic/
NY ANNIVERSARY LIVE! −ニューヨーク・アニバーサリーライブ−」公式サイト