2000.4.11 コンベンション・ライブにて
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担当ディレクターSによるプロモ来日同行記

7月24日の来日時の様子はこちら
4月8日 4月9日 4月10日 4月11日 4月12日 4月13日

4月8日(土)
一行を出迎えに成田空港へ。マネージャーはNYから、姉二人は香港から、そしてココ・リー嬢&ママは1時間程遅れてLAからと、3組に分かれての入国。なんとなく異様なざわめきを感じさせる到着ロビーに胸騒ぎをおぼえつつ、一目でその筋とわかる、カメラを小脇に携えた女性グループに誰待ちかを尋ねると、なんとあのレオナルド・ディカプリオが映画のプロモの為に来日するとの事。どんどん増える人だかりに不安げな女性スタッフを一人残し、マネージャー&姉をバスに乗せて都内のホテルへ。そしていよいよココ&ママ、成田に到着。なんとディカプリオと同じ便で。レオ様目当ての女性達にヤラレながら、なんとかココ嬢&ママをゲット(女性スタッフ:談)、その後無事ホテルで合流。長旅で少々お疲れの様子。

4月9日(日)
この日はソニーミュージック・アジア用の取材日。我々も立ち会い。インタビューは非常にテキパキした語りで、予想よりもパワフル&聡明な印象。夕方、スタッフがコンベンションの打ち合わせをやっている間に、ココ嬢はホテルを抜け出して渋谷に出没、ウインドーショッピングなどを楽しんできた模様。余談だが、ココ嬢のマネージャーJ氏も僕と同じくサーファーである事が判明。ハワイに別荘が?ナニ〜、などと一気にうち解け、今度カリフォルニアで一緒に波乗りする事を誓う。実はこういうコミュニケーションも重要なコト。(本当か?)

4月10日(月)
朝からホテル中がなんとなく異様なざわめき。この胸騒ぎは・・、またしてもレオ様、なんと同じホテルにご宿泊&本日記者会見。ナチュラルなメイクで現れたココを連れてインターFMのスタジオへ、ココ嬢生出演。その後六本木のスタジオに移動してコスモポリタン誌インタビュー&フォトセッション。カメラマン(この人もレオ様の記者会見帰り)の到着を待って撮影。コスモ誌写真&インタビュー、続いてアーティスト写真(略してアー写)撮影。さすがアジアで700万枚売れているだけあって取材慣れしているので撮影は非常に順調。全力で取材に取り組んでくれたココ嬢のプロ意識に乾杯。大車輪の活躍の渉外E嬢に脱帽。写真の仕上がりも楽し み。

4月11日(火)
昼から雑誌の電話インタビュー、TV局のインタビューを3つ終え、媒体向けショウケースのリハーサル会場(場所:青山)へ。入念なマイクチェック〜リハを終えて控え室へ。名古屋のZIP FMのマルコ氏によるインタビュー。今回のプロモ来日のハイライトであるショウケース(つまり業界お披露目ライヴ)を控え、スタッフ一同テンションが上がる。この春の新入社員のT嬢、ケイタリングで大活躍!ヘアのセットも終了し、いよいよ本番!

司会J氏の絶妙なトーク〜暗転〜パフォーマンス・スタート!!

1) Did You Really Love Me
2) Just No Other Way
3) Do You Want My Love

いいぞ!!我々の予想を上回る素晴らしい歌唱力に確かな手応えが。堂々としたパフォーマンス&挨拶に、いつもながら非常にポジティヴなエネルギーを感じる。今後が本当に楽しみだ。その後会場のゲストの方々とのミート&グリートを終えて無事終了。日本食に目がないココ嬢のリクエストで、六本木にある豆腐がウマい和食屋で内輪の食事会。なんとダンサーが豆腐嫌いで、みんなでからかって盛り上がる。メンバーをホテルに送って今日は解散。メディアのライヴへの反応もすこぶる良好と聞いてガッツポーズ(トヨエツ風に)。今月19日のアルバム発売が待ち遠しい。

4月12日(水)
取材最終日はTFM生出演から。いつもながらエネルギー溢れるトークに驚く。ホテルで昼食後、読売新聞取材の為、大手町の読売本社へ。インタビュアーの方と盛り上がる。素晴らしい。会う人会う人にポジティヴなエネルギーを感じさせるココ嬢、一人でも多くの人に逢わせて、良さを伝えてあげたいと思う。ホテルに戻って、最後のインタビュー。BAY FM〜共同通信〜TFM収録、最後にこのページ用のコメント&全国のラジオ番組のID収録。お疲れさま。最終日の今夜はエピックのスタッフ一同との食事会。ちょっと張り切って六本木にある懐石料理のお店へ。う〜んおいしい。みんないい感じにほろ酔いになって乃木坂へ移動、カラオケ大会。プロモ隊長のJ氏はセックスピストルズを熱唱。大ボスのM氏も負けずにもモーニング娘。メドレー、上司のT氏はいつもの如く酔っぱらって大ブレイク。ああ、壊れてる・・。ココ嬢も大ハリキリで何曲も歌う。さすがの歌声、大拍手の異様な盛り上がり。絶対に歌おうとしないマネージャーJ氏をみんなでからかったりしながら、宴は深夜まで続く。さんざん歌い上げてからホテルへ。「こんなに盛り上がったカラオケは初めて!」(by ココ嬢)。こういう盛り上がりはディレクター的にも嬉しいものだ (^^)。

4月13日(木)
帰国日。
スタッフがホテルに集合してSay Goodbye。僕も打ち合わせの為、空港までの送りは渉外のE嬢に託す。ここでお別れだ。ああ、過ぎてしまえばあっという間だ。振り返ると、彼女は取材に協力的で、「日本人にも私の歌を聴いて欲しい」、という迷いのないプロ意識が非常に清々しい女性だった。カッコ良いと思った。こうして来日時には満開だった桜も散り、眩い春の日々は過ぎていくのだった。(了)


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