BS朝日「ベストヒットUSA」 毎週金曜日 深夜0:00〜0:30
11月5日(金)放送のBS朝日「ベストヒットUSA」にて、ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク:ブートレッグ・シリーズ第16集』が紹介されます!
是非ご覧ください!
番組HP7月2日(金)放送のBS朝日「ベストヒットUSA」にて『ブートレッグ・シリーズ』を紹介するボブ・ディラン特集のオンエアが決定!
是非ご覧ください!
番組HP初回放送:4/11(土)18:00−19:00
お見逃しの無いように!
番組HP1月10日(金)深夜0:00 - 0:30放送の
BS朝日「ベストヒットUSA」で、ボブ・ディランを特集!
是非ご覧ください!
番組HPTBS系列「アカデミーナイトG」のオープニングテーマ曲が
ボブ・ディラン 「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」に決定!!
毎週火曜日25:58〜放送中(レギュラー放送時間)
この映画の内容は、主に1980年カナダ・トロントでのライブが中心になっており、ディランがキリスト教に傾倒しゴスペルのような曲を次々と発表していた時期のもの。ステージではジム・ケルトナーやフレッド・タケット、スプーナー・オールダムらの実力派ミュージシャンに、黒人女性ボーカルも加わりソウルフルで力強く表情豊かなパフォーマンスを繰り広げます。また、この映画では、歌の間に俳優マイケル・シャノン(映画「シェイプ・オブ・ウォーター」ほか)演じる宣教師の一人芝居が挿入されましたが、番組ではその部分の日本語吹替えを吉田鋼太郎さんが演じています。
【放送日時】
BSプレミアム 7月15日(日)午前0時15分〜 ※14日(土)深夜
【声の出演】吉田鋼太郎
【ナビゲーター】みうらじゅん
●来日記念盤ボブ・ディラン『ライヴ:1962-1966〜追憶のレア・パフォーマンス』
http://www.110107.com/dylan_live_1962-1966
●映画『トラブル・ノー・モア』を収録した『ブートレッグ・シリーズ第13集』(デラックス・エディション)
http://www.110107.com/dylan_bootleg13
詳細はこちら映画『ノー・ディレクション・ホーム』がNHK総合にて放送決定!
ボブ・ディラン、2016年ノーベル文学賞授賞式から、早くも1年が経とうとしています。
ミュージシャンの初受賞は大きな話題と論争を呼びましたが、その歌の素晴らしさは誰もが認めるところでした。
若き日のディランはどのようにして創作活動を行い社会と対峙していったのか・・・
マーティン・スコセッシ監督が描いたドキュメンタリー映画『ノー・ディレクション・ホーム』、NHK地上波での放送が決定しました!
NHK総合
■2017年12月7日(木) 午前1:50〜午前3:44(水曜深夜)
「前編」<字幕スーパー>
■2017年12月9日(土) 午前1:55〜午前3:30(金曜深夜)
「後編」<字幕スーパー>
この時代を伝えるCD作品は→
http://www.110107.com/s/oto/page/dylan1966live
http://www.110107.com/s/oto/page/dylan_RRAH66?ima=1655
最新作『トラブル・ノー・モア』は→
http://www.110107.com/dylan_bootleg13
見逃すな!
いよいよ今夜、待望の再放送!
▼NHK BS プレミアム
『BOB DYLAN Master Of Change 〜ディランは変わる〜』
2016年のノーベル文学賞に選出された、ボブ・ディランの軌跡を、よりすぐりの貴重なライヴ映像やミュージック・ビデオ等で振り返り、彼が創造してきた音楽と詩の世界を堪能します。 番組HPいよいよ4月1日から、ストックホルムを皮切りにワールドツアーを開始するボブ・ディラン。それに合わせて、ディランの貴重なインタビューで綴られる、誰も見たことないような凄い映像満載のマーティン・スコセッシ監督によるディランの60年代にフォーカスをあてた話題のドキュメンタリー映像作品『ノー・ディレクション・ホーム』が放送される。
番組HPNHKスペシャル「ボブ・ディランノーベル賞詩人 魔法の言葉」の再放送が決定!
12月17日(土)(16日深夜)NHK総合午前0:10〜0:59
お見逃しなく!
1963年、世界で生まれたのが「プロテストソング」。その中の名曲、ボブ・ディランの『風に吹かれて』から、50年以上の音楽人生と新しい詩的表現を紐解きます。 ボブディランの音楽人生とはどんなものだったのか?日本でボブ・ディランに影響を受けた人とは?
2016年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランを徹底解説!
お見逃しなく!
12月10日(土)NHK総合夜9:00〜9:49、ボブ・ディラン 〜ノーベル賞詩人の素顔〜 (仮)のオンエアが決定!
お見逃しなく!
10月21日(金)あさイチ(午前8時15分〜9時54分)特選エンタにてボブ・ディランの特集がオンエアされます!
ボブ・ディランの代表曲の映像をまじえながら、音楽ナビゲーターのグッチ裕三さんが独自の視点でご紹介します。
せひお楽しみに!
※情報番組のため急遽内容が変更になる場合もあります。予めご了承ください。
ボブ・ディランのニュー・アルバム「フォールン・エンジェルズ」を特集!
みなさんをお聴き逃しなく!
MTVでは現在来日中のボブ・ディランを特集します!!
ぜひご覧ください!
来日記念!「SONG TO SOUL」の「風に吹かれて」を再放送
取り上げる一曲は、フォーク・ロックの先駆者、ボブ・ディランの「風に吹かれて」。
20世紀を代表する天才アーティスト、ボブ・ディラン。彼の初期を代表する一曲「風に吹かれて」はフォークの名作であり、この歌の持つメッセージに世界中の若者が共鳴し、現代に至るまで広く聴かれ歌われてきた。若き日のディランは、芸術家が多く集まるNY・グリニッジ・ヴィレッジで音楽活動を開始する。当時のグリニッジ・ヴィレッジを代表するフォーク歌手だったオデッタが歌う「競売はたくさんだ(No More Auction Block)」に影響を受けたディランは、名曲「風に吹かれて」を生み出す。オデッタは当時の印象を「ディランは私と良く似た感性を持った人」と話す。しかし、この曲が世間に知れわたったのはディラン自身が歌ったものではなくピーター・ポール&マリー(以下PPM)がカヴァーしたバージョンだった。PPMのメンバーで、ディランとはアーティスト仲間だったピーター・ヤーロウは当時を振り返り「初めて聴いた時からすぐにレコーディングしたいと思わせる曲だった」と明かす。その後のディランは、フォークのみならずロックの世界を切り開き、史上初のプロモーションビデオを制作するなど、まさに音楽界の歴史を作るオンリーワンのアーティストとして確固たる地位を築いていく。最後にピーター・ヤーロウはこう語る。
「『風に吹かれて』の価値や美しさは色褪せない。いまのヒットチャートに入っていなくても、世界中の人の心に、この歌はあるよ。」
他、ディランのジャケット写真を撮った写真家、ダニエル・クレイマーやボブ・ディラン研究家の菅野ベッケル氏にインタビューも。マニア必見の1時間。
BOB DYLAN 来日記念特番のオンエアが決定!
3月1日(火) 午後11時よりBS-TBSにて来日記念特番「洋楽世代 ボブ・ディラン」のオンエアが決定!ボブ・ディランの熱烈なファンで知られる漫画家の浦沢直樹さんと、日本におけるディラン研究の第一人者の管野ヘッケルさんの両氏が、ディランの魅力と今回の来日公演の見どころに迫る内容になります。
BS朝日『ベストヒットUSA』 2015年12月11日(金)(夜11:00〜11:30放送)でボブ・ディランの映像が放映されます。
☆タイム・マシーン〜大物のレア映像初出しSP〜
大物の未公開レア映像特集!ボブ・ディラン!スライ&ザ・ファミリー・ストーン!ブルース・スプリングティーン!米国音楽を彩ってきた大物ミュージシャンたちを紹介!
[他の放送]
・ABC朝日放送(関西広域):毎週火曜 深夜3時13分〜3時38分
・東京MXテレビ:毎週日曜(S2)午前11時30分〜11時54分
新譜リリースを控えた国内外のアーティストや来日予定の海外アーティストの最新MVとヒットチューンをお届け!!
今回はボブ・ディランを特集!!見逃せません!!
ボブ・ディラン VideoSelects
2月1日(日)18:00−19:00(初回放送)
2月9日(月)10:30−11:30
92年10/16、NYマジソン・スクエア・ガーデンにジョージ・ハリスン、エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダー、ニール・ヤングなど夢のような顔ぶれが集まり、ディランの名曲を繰り広げた。このライブは開発されて日も浅いNHKのハイビジョン技術によって収録され幻の番組とも言われていた。
今はもう見ることのできないジョージ・ハリスンやルー・リードのパフォーマンス。
そして全員での「天国の扉」。
歴史を刻んだ伝説のコンサート! この奇跡も見逃すな。
92年10/16、NYマジソン・スクエア・ガーデンにジョージ・ハリスン、エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダー、ニール・ヤングなど夢のような顔ぶれが集まり、ディランの名曲を繰り広げた。このライブは開発されて日も浅いNHKのハイビジョン技術によって収録され幻の番組とも言われていた。
今はもう見ることのできないジョージ・ハリスンやルー・リードのパフォーマンス。
そして全員での「天国の扉」。
歴史を刻んだ伝説のコンサート! この奇跡も見逃すな。
2月4日23:00〜BS朝日「ベスト・ヒットUSA」はまるごと一時間ディラン特集!
3月末から日本ツアーのために来日するボブ・ディランを記念してベストヒットUSAでは、初のボブ・ディラン特集を行う。
ミュージック・クリップの原型を作った有名曲から、最新曲まで1時間まるごとディラン!
ロック史上最も偉大なアーティストのひとり、ボブ・ディランが、これまで半世紀にわたり、残してきた功績とは?!
今だからこそ、ディランを振り返る時期!老若男女、必見です!
小林克也さんの番組紹介
http://www.bs-asahi.co.jp/usa/
番組初!1時間まるごとボブ・ディラン特集!『ベストヒットUSA』
http://news.ameba.jp/20140204-82/
1月4日、YFM「Music Rumble」でボブ・ディラン『コンプリート武道館』特集決定!
<日本人が貴重で素晴らしい『コンプリート武道館』のプロデューサーとしてクレジットされ驚いた。同じ日本の洋楽界で生きて来た私にとって夢のような出来事、これぞまさに歴史的な偉業の『コンプリート武道館』!>とのコメントを寄せてくれた湯川れい子さんが、この作品の魅力を解き明かす。
詳しくは以下!
どうぞお楽しみに。
番組名:「Music Rumble」
https://www.fmyokohama.co.jp/program/musicrumble
放送日程:1/4(木) 24:00〜25:00
内容:「ボブ・ディラン コンプリート武道館」特集
1月4日、YFM「Music Rumble」でボブ・ディラン『コンプリート武道館』特集決定!
LOVE FM「Top of the Morning」のPLAYLIST ON FLEEK(9:05〜9:20)にて、ボブ・ディランの最新作『Shadow Kingdom』を特集!ぜひお聴きください!
LOVE FMのホームページはこちら
ボブ・ディランの誕生日を祝って、ブートレッグ・シリーズをご紹介!
J-WAVE(81.3FM)「STEP ONE」内のコーナー番組「MUSIC+1」で生誕80年を祝し、ボブ・ディランの魅力を探る、バースデースペシャル企画をお届け!
貴重な音源を集めた『ブートレッグ・シリーズ』についてご紹介していきます。ナビゲーターはサッシャ、ノイハウス萌菜。
どうぞお楽しみに。
▼『ブートレッグ・シリーズ』のより詳しくは特設サイトへ
番組HPボブ・ディランの最新アルバム『ラフ&ロウディ・ウェイズ』を特集!
是非お聴き逃しなく!
番組HPLOVE FM「Street Noiz」の20時台で、
ボブ・ディランの8年ぶりのニューアルバム「ラフ&ロウディ・ウェイズ」を先週に引き続き今週も特集!ぜひお聴きください!
番組HPボブ・ディランの最新アルバム『ラフ&ロウディ・ウェイズ』を特集!
是非お聴き逃しなく!
番組HPLOVE FM「Street Noiz」の20時台で、
ボブ・ディランの8年ぶりのニューアルバム「ラフ&ロウディ・ウェイズ」を特集!ぜひお聴きください!
番組HPLOVE FM「Top of the Morning」の世界のアルバム(9:00〜9:15)にて、
ボブ・ディランの8年ぶりのニューアルバム「ラフ&ロウディ・ウェイズ」を特集!ぜひお聴きください!
番組HPCROSS FM「MUSIC AMP」20:00台で、
ボブ・ディランの8年ぶりのニューアルバム「ラフ&ロウディ・ウェイズ」を特集!ぜひお聴きください!
番組HPCROSS FM「MUSIC AMP」20:00台で、
3/25発売のボブ・ディランの「日本のシングル集」を特集!ぜひお聴きください!
番組HPNHKラジオ第1で3月21日(土) 13:05から!
待望していたボブ・ディランの来日が残念ながら中止となってしまいましたが、みうらじゅん選曲によるラジオ番組が3/21(土)13時5分から約2時間に渡ってオンエア!
番組では、みうらじゅんがマニアックなライヴ音源を中心に熱く語ります。
これで、ライヴに行った気になれる!?
ボブ・ディランがFM COCOLO 3月のマンスリーアーティストに決定!
1か月間、毎日多彩な選曲をお届けしていきます。
詳細ページ
1/30(水)O.Aの @FM “Radio Freaks”では、
ボブ・ディラン「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」が
映画『七つの会議』の主題歌に決定したことを記念して、
ムービーチケットを2組4名様にプレゼント!!!
詳しくは番組をお聞きください!
@FM 80.7
「Radio Freaks」MON-THU 13:30-16:00
WED:間宮優希
番組HPニュー・アルバム『トリプリケート』を大特集!!
皆さん番組をお聴き逃しなく!
12/11(SUN)O.Aの"A MUSIC PROGRAM"では、ボブ・ディランを大ピックアップ!
皆さんお聴き逃しの無いように!
番組HP2016年11月28日(月)〜12月1日(木)4日間に渡って、JFN「ON THE PLANET」 にてボブ・ディラン『リアル・ロイヤル・アルバート・ホール』の特集が放送されます!!ぜひお聴きください!
※放送時間などは各局異なりますので、下記HPよりご確認ください。
番組HP23日の発売が待たれる ボブ・ディラン 伝説のライブアルバム「リアル・ロイヤル・アルバートホール」を特集しての55分。
出演:ジョージ・カックル、栗原憲雄
浦沢直樹さんと萩原健太さんがボブ・ディランの魅力を語ったインタビューがオンエアされます。みなさんお聴き逃しなく!
HPはこちらロック界の最重要アーティスト、ボブ・ディランがDJ として2006 年から2009 年にかけて、アメリカの衛星ラジオで合計100 回担当した番組「Bob Dylan's Theme Time Radio Hour」。日本ではInterFM が2013 年4 月から初めてレギュラー放送でお届けしてきましたが、今月末の放送で最終回を迎えます。
最終回となる3 月29 日(日)の放送は、豪華2 本立て。24 時からは、アメリカの衛星ラジオで放送されなかった未発表のエピソード「Kiss」を特別にオンエア!そして、25 時30 分からは、120 分間にわたり、最終回「Goodbye」をオンエアします。
今年2 月には通算36 作目となる3 年ぶりの新作スタジオ・アルバム『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』を発表し、今なお精力的に活動を続ける、ボブ・ディラン。そんなボブ・ディラン自身が選曲し、語りかけてくれる貴重なラジオ番組をお聴き頂けるラストチャンスです。各エピソードの後には、ピーター・バラカンによる日本語解説もあります。ぜひお聴きください。
Inter FM「Bob Dylan's Theme Time Radio Hour」
DJ:ボブ・ディラン 解説:ピーター・バラカン
◆ 放送日時:3月29日(日)
・ 24時00分〜25時15分 「Kiss」(未発表のエピソード)
・ 25時30分〜27時30分 「Goodbye」(最終回)
◆番組WEBサイト:http://www.interfm.co.jp/bobdylan/
<InterFM聴取方法>
●関東エリア (東京都23区および横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市を含む首都圏地域) - 周波数:76.1MHz または 76.5MHz
●東海エリア (愛知県名古屋市および瀬戸市・豊田市・岡崎市・常滑市・豊橋市を含む中京圏地域) - 周波数:79.5MHz
●パソコンやスマートフォンのアプリで聴取可能なradiko.jp(http://radiko.jp)にて、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木の1 都6 県にお住まいの方は無料でお聴きいただけます。
『INTER X-PRESS』 にてボブ・ディランの最新AL特集が放送されます!!
ぜひお聞き逃しなく!
2014年12 月1日〜4日19:00〜21:00 O.A.
『The Dave Fromm Show』 にて4日間連続でボブ・ディラン『ザ・ベースメント・テープス・ロウ:ブートレッグ・シリーズ第11集』の特集を致します!!
お聴き逃しなく!!
DJ:Dave Fromm, Joe Yokomizo
2月17日(月)〜20日(木)InterFM『Barakan Morning』でボブ・ディラン追加公演の先行予約を実施!
2月17日(月)〜20日(木)の4日間、InterFM『Barakan Morning』でボブ・ディラン追加公演の先行予約が実施されます。
番組では、<ボブ・ディラン祭>と題して、ディラン・グッズのプレゼントやスペシャルゲストも登場予定。
ディランの楽曲のカヴァーリクエストも受け付けています。
先行予約の受付電話番号は、毎朝、番組内で発表されますので、お聴きのがしなく。
InterFM『Barakan Morning』
放送日時:月曜-木曜 朝7:00-10:00
DJs:ピーター・バラカン、稲葉智美
番組WEBサイト:http://www.interfm.co.jp/barakan/
放送はradiko.jpにてパソコンやスマートフォンでもお聴きいただけます。(※首都圏エリアのみ)
radikoへのアクセスはこちら ⇒ http://radiko.jp/#INT
ポップ・ミュージック界の巨星の全作品を、録音順に徹底解説。関係ミュ ージシャンの活動から『コンプリート武道館』までを完璧に網羅。ディスク・ガイドの常識を超える究極の一冊!
「ボブ・ディラン完全版:
和久井 光司 責任編集
単行本 A5 ● 320ページ
発売日:2023.11.27(予定)
2,970円(本体2,700円)
著者
和久井 光司 (ワクイ コウジ)
1958年生まれ。総合音楽家。スクリーン等を経てソロ活動を開始し、ボブ・ディラン公認カヴァー集『ディランを唄う』等の作品を持つ。著書に『「at武道館」をつくった男』『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』等。
詳細はこちら
「1978年、伝説の初来日公演。あの日のボブがここにいる」
11/12の日本経済新聞"ロックタイムズ"に、ボブ・ディラン『コンプリート武道館』の総合監修を務めた菅野ヘッケル氏のインタビューが掲載!オリジナル『武道館』から『コンプリート武道館』に至るまでの経緯が明らかに!
「ボブ・ディラン武道館公演、奇跡の商品化 倉庫に埋没30年」
11/10の産経新聞に録音テープを発掘≠オ、ディラン側と粘り強く交渉を続け、15年がかりでボブ・ディラン『コンプリート武道館』の商品化にこぎつけた日本のレーベル担当ディレクター、白木哲也のインタビューが掲載!
記事はこちら
「大事件だったボブ・ディラン1978年初来日 ―― 列島に巻き起こった衝撃と感動のすべてが刻まれた『コンプリート武道館』徹底レビュー」
11/7のROCKIN‘ ONに6Pに渡って掲載されています
詳細はこちらbounceでボブ・ディラン表紙!
タワーレコードが毎月25日に発行しているフリーマガジン「bounce」。
2023年10月25日(水)発行の表紙は78年の武道館公演の模様を完全収録した『The Complete Budokan 1978』をリリースするボブ・ディラン!
中面記事でも特集されています
ボブ・ディラン、奇跡のインタビューを全文掲載。『rockin'on 9月号』を見逃すな!
NYタイムス紙に掲載されたボブ・ディランの2020年の貴重なインタビュー全訳を、8月7日発売『rockin'on 9月号』巻頭で10ページに渡って掲載。このインタビューは「最も卑劣な殺人」の発表後とジョージ・フロイドがミネアポリスで殺された翌日の2回にわたって電話で交わされた話をまとめたもので、主にジョージ・フロイド、コロナ禍、新作について語られ、今のボブ・ディランを浮き彫りにする必読の内容だ!
詳細はこちら
7月12日付日本経済新聞全国版朝刊で佐藤良明氏の最新インタビューを掲載!
ボブ・ディラン全自作詞の新訳書籍『THE LYRICS 1961-1973』『THE LYRICS 1974-2012』をこの春に出版した佐藤良明氏に、ディランの歌の聴きどころを歌詞の面から読み解いてもらったインタビュー。7月8日に発売になった新作『ラフ&ロウディ・ウェイズ』についても語ります。
*当インタビュー記事の “佐藤氏が選ぶ「ディランの5曲」”において“One Too Many Mornings”の「s」が抜けておりました。ここに修正し、お詫び致します。
<2020年7月12日付日本経済新聞朝刊NIKKEI THE STYLE内ROCK TIMES広告企画から転載>
ボブ・ディランが6月5日発売のロッキング・オン誌の表紙を飾ることが決定。表紙とともに巻頭58ページのボブ・ディラン総力特集となる。1960年代から2020年代へ、一貫してポップ・ミュージックを変革し続ける巨人――8年振りとなる新作の日本盤CDが7月8日に発売予定されている中、決定的インタビュー集と完全ディスコグラフィーを通してソング・ライティングの神秘に迫る永久保存版のボブ・ディラン読本となる。
尚、今回ロッキング・オンの表紙を飾った写真はジェリー・シャッツバーグが1960年代に撮影したもの。彼は映画『スケアクロウ』や『哀しみの街かど』等の監督として有名だがディラン・ファンには傑作『ブロンド・オン・ブロンド』のジャケット写真を撮影した事で知られている。
詳細はこちら3月25日付日本経済新聞夕刊で浦沢直樹の最新インタビューを掲載!
誠に残念ながらボブ・ディランの来日は中止となってしまいましたが、日本独自企画盤『日本のシングル集』の発売に合わせ、浦沢直樹氏がディランの魅力を語りました。
「YAWARA!」「MONSTER」「20世紀少年」などのヒット作を生み出した浦沢直樹氏は、ミュージシャンとしても活躍し熱心なディラン・ファンでも知られる漫画家。そんな彼がディランとの出会いや受けた影響などを数々の思い出と共に語ります。
ボブ・ディランの貴重なインタビューを掲載!
ロッキング・オン最新号にボブ・ディランが、2001年『ラヴ・アンド・セフト』発表時に行われたインタビューをカラー8ページで掲載。
インタビューから既に20年近く経過しているものの、音楽シーンへの見解から独特の人生観まで、ユーモアたっぷりに語り尽くすやり取りは、最近行われたような錯覚を呼び起こす。
2020年4月に来日ツアーが決まった今、必読の内容です!
ボブ・ディラン、ニール・ヤングのダブル・ヘッドライナー・ライヴのレポート掲載!
ロッキング・オン最新号で7月12日、ロンドンのハイド・パークで開催されたボブ・ディランとニール・ヤングのライヴ・レポートをカラー10Pに渡って特集。
ライヴ開催の発表から世界が注目したダブル・ヘッドライナー・ライヴを写真を交え徹底レポート。
2大ロック・アイコンの個性が際立った歴史的ライヴが如何なるものだったのか、必読です!
詳細はこちら
7月25日付日本経済新聞夕刊で中川五郎の最新インタビュー掲載!
いよいよ今週末に迫ったフジ・ロック・フェスティバルに出演するボブ・ディラン。
来日記念盤『ライヴ:1962-1966〜追憶のレア・パフォーマンス』の発売に合わせて、中川五郎がディランの魅力を語りました。
現在販売中のボブ・ディラン作品の歌詞対訳を殆ど手掛ける中川五郎は半世紀を超えるディランの活動のほぼ全てをリアルタイムで体験してきました。そんな彼がディランとの出会いや思い、そして一番好きな作品などを明らかに。
ディランで8ページの記事掲載!
ボブ・ディランの記事が続くロッキング・オンで、6月初旬にポプラ社より刊行された伝説の書『ノー・ディレクション・ホーム』から、その一部をカラー8ページで紹介!ディランから全幅の信頼を寄せられた評論家ロバート・シェルトンだからこそ、訊き出せた貴重な発言と取材の数々。マスコミと対峙する当時の空気感や純粋なフォーク・ファンとの軋轢の中でディランはどのような思いで歌を作り演奏をしていたのか、その一端を読み取る事が出来る、本邦初訳となった名著からの抜粋です。残す所、一ヶ月を切ったフジ・ロック・フェスティヴァル2018。若き日のディランは激動の時代をどのようにして戦い抜いてきたのか、ライヴ前に必読です!
祝・フジロック降臨、ボブ・ディランがロッキング・オン誌の表紙を初めて飾ることが決定した。1972年に創刊以来、一度も同誌の表紙を飾ったことがなかったボブ・ディラン。創刊から通算して606号にあたる6月号(5月1日発売)で遂に表紙を獲得することになった。ロッキング・オン6月号は表紙とともに巻頭28ページのボブ・ディラン総力特集となる。ディランのソングライティングの神秘に迫る決定版となる3万字インタヴュー、そして、その謎めいた正体を探る徹底鼎談等も掲載した永久保存版のボブ・ディラン読本となる。
尚、ロッキング・オンの表紙を飾った写真はマーク・セリガーが1990年代に撮影したもの。彼はローリング・ストーン誌チーフ・カメラマンを務めた後にフリーとなり一躍名を知られることとなった。ディランでは傑作『タイム・アウト・オブ・マインド』のバックカバー写真を撮影した。
詳細はこちら
11月29日付日本経済新聞夕刊でYO-KINGの最新インタビュー掲載!
ボブ・ディラン『トラブル・ノー・モア』発売に合わせて、YO-KINGがディラン愛を語りました。
かつて真心ブラザーズのカバーした「マイ・バック・ページ」が映画『ボブ・ディランの頭のなか』で使われるなど、何かと話題なYO-KINGが、ディランとの出会いや一番好きな作品などを明らかに。
『レコード・コレクターズ』12月号は、ボブ・ディランを大特集!
【特集】 ボブ・ディラン『トラブル・ノー・モア 1979-81』
ボブ・ディランは1978年ごろからキリスト教に興味を持ち、やがて改宗してそれをテーマにした3枚のアルバムを81年にかけて制作しました。合間には、コーラス隊を含むバンドで勢力的にツアーを敢行。ファンの間でも物議をかもしたこの時期の活動ですが、今回、ツアーの音源とスタジオでのアウトテイクなどが“ブートレッグ・シリーズ”としてリリースされることになりました。ツアーの音源の充実した演奏や未発表曲から、この時期のディランの活動の意味を改めて考えてみたいと思います。
■ かつてのプロテスト・シンガーは、なぜゴスペルにのせて信仰を説いたか(佐野ひろし)
■ 様々な黒人音楽的要素を取り入れた冒険のゆくえ(青山陽一)
■ ボブ・ディラン 1979-1981 オリジナル・アルバム・ガイド(東京ボブ)
『スロー・トレイン・カミング』
『セイヴド』
『ショット・オブ・ラブ』
■ 『トラブル・ノー・モア 1979-81』解説(遠藤哲夫)
■ 参加ミュージシャン名鑑(中村彰秀)
■ グラフィック・ステーション──“ゴスペル三部作”のオリジナル盤ほか
男性ファッション誌『safari』でカラー10ページにわたるボブ・ディラン特集!
●ついにノーベル文学賞まで獲得したアーティスト!
ところでボブ・ディランのなにがどうスゴイのか!?
ロッキン・オン12/1号にボブ・ディラン最新インタビュー掲載!(英テレグラフ紙の記事を4ページに渡って掲載)
BOB DYLAN
ノーベル文学賞受賞発表後、初のインタヴュー。ボブ・ディランという生きる哲学から溢れ出た不滅の言葉たち
レビューはこちら
今週の一枚 ボブ・ディラン『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン』
http://ro69.jp/blog/ro69plus/152503
ミュージック・マガジン12月号(11月19日発売)でボブ・ディランが表紙&巻頭特集。オールカラー35ページの大特集です。
【特集】文学としてのボブ・ディラン
10月13日に報じられたボブ・ディランにノーベル文学賞が授与されるというニュースは、世界に衝撃を与えた。ミュージシャンが同賞を受けるのはもちろん史上初。それゆえに賛否両論が飛び交った。彼の作品が文学として評価されたポイントはどこなのか。そもそもボブ・ディランとはどのようなアーティストなのか。一気にその深淵に触れる緊急特集
●歌ありて、という詩人であること(小倉エージ)
●ボブ・ディランはディランを発明しつづける(みうらじゅん×湯浅学)
●活動の軌跡──“概念”から逃げてきた“謎の男”(和久井光司)
●文学よ、“feel”の声を響かせよ──詩人ボブ・ディランとは(堀内正規)
●ボブ・ディラン わたしの一曲(青山陽一、あがた森魚、市川紗椰、浦沢直樹、遠藤賢司、おおはた雄一、大和田俊之、岡田拓郎、奥田英朗、金子勝、KUMI/ラブサイケデリコ、桜井芳樹/ロンサム・ストリングス、佐藤良成/ハンバート ハンバート、柴田元幸、菅野ヘッケル、曽我部恵一、高田漣、高橋修、東京ボブ、直枝政広/カーネーション、中川五郎、中川敬/ソウル・フラワー・ユニオン、中村まり、中森康弘/ヒックスヴィル・ましまろ、ピーター・バラカン、細馬宏通、前野健太、真島昌利/クロマニヨンズ、町山智浩、森達也)
●『ライヴ 1966』──歴史的ライヴ音源が36枚組で登場(宇田和弘)
●復刻〜日本初登場のLP『ボブ・ディラン』ライナーノーツ(中村とうよう)
11/1発売ロッキン・オンで1984年のボブ・ディランのインタビュー掲載!
BOB DYLAN
またまた偉業達成! ノーベル文学賞受賞で世間を賑わせたボブ・ディラン。飄々と流れ続ける伝説の男、その人物像に迫る1984年のインタヴュー
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143384
雑誌「Pen」(6月1日発売号)の音楽ページでは、ボブ・ディランの新作AL『フォールン・エンジェルズ』がピックアップ。
来日公演の写真と共に記事掲載になります。
シンコー・ミュージック・ムック
『ボブ・ディランとギタリスト』
祝来日! 活動歴50年を越えてなおも精力的に歌い続ける天才シンガー:ボブ・ディラン。
そんな彼のキャリアは数々のギタリスト達によって支えられてきた歴史でもあります。彼の音楽活動におけるそうした側面に光を当てると共に、ディランとの交流によって開花したギタリストや、彼にインスパイアされたギタリストの作品群などにも目を向けながら、これまでにない切り口でディランと彼の音楽の魅力について迫ります。
【CONTENTS】
SPECIAL PIN-UPS!!
ディランと“エレクトリック・ギター”
Bob Dylan & Guitarists
ディランのヴィジョンを支えたギタリスト
マイク・ブルームフィールド/ロビー・ロバートソンからチャーリー・せクストンまで
Bob Dylan & Acoustic Guitarists
ディランとアコースティック・ギタリストの系譜
ウディ・ガスリー/ジャック・エリオット〜デヴィッド・ブロンバーグ他
コラム:ディランと「The Last Waltz」
鈴木健太(D.W.ニコルズ) ディラン伝道師現る!? ディラン愛を語り尽くす
BOB DYLAN'S GUITAR WORLD
ボブ・ディランが手にした“魔法の杖”を解き明かす
ディランとヘンドリックス
ディランの曲を完璧に自分らしく弾き、歌う男
「カヴァー・ソング」にみるディラン音楽の影響力
徹底検証
ディラン&ギタリスト年代記
デビュー前から2016年まで。ディランに関わったギタリスト総捲り!
【特集】ボブ・ディラン 1965-1966(57ページにも渡る特集です)
ボブ・ディランの“ブートレッグ・シリーズ”の最新作は、歴史的な名盤3枚を残した1965〜66年のレコーディングの様子を捉えた6枚組です。『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』という、フォーク・ファンから賛否両論を呼んだバンド編成で演奏し始めたアルバムと、「ライク・ア・ローリング・ストーン」という大ヒット曲も残されたこの時期は、ディランの歴史の中でも最も充実した活動が繰り広げられたことで知られています。マイク・ブルームフィールドやアル・クーパーらが参加したその「ライク・ア・ローリング・ストーン」は、ディスク1枚まるごとを使って制作過程を伝えるものとなっています。全盛期のディランのスタジオに潜入するようなスリルを味わえるボックスの登場です。
●グラフィック・ステーション
『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』のオリジナル盤ほか
『追憶のハイウェイ61』のオリジナル盤ほか
『ブロンド・オン・ブロンド』のオリジナル盤ほか
アメリカ盤シングル
日本盤シングルほか
●特別対談〜セッション性がすごく高くて、その瞬発力がこういう作品を生んだと感じました(高田漣 × おおはた雄一、構成=矢川俊介)
●ロックンロールとポップ・カルチャーの未来を変えた濃密な2年間(五十嵐正)
●ボブ・ディラン 1965-1966 アルバム・ガイド(青山陽一)
『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』
『追憶のハイウェイ61』
『ブロンド・オン・ブロンド』
●『ザ・カッティング・エッジ 1965-1966』デラックス・エディション解説(宇田和弘)
●『ザ・カッティング・エッジ 1965-1966』クロス・レヴュー(小出斉、鈴木カツ、東京ボブ、和久井光司)
●『ザ・カッティング・エッジ 1965-1966』コレクターズ・エディション概説(佐野ひろし)
●セッション参加ミュージシャン名鑑(中村彰秀)
『beatleg 2016年1月号 Vol.186』(12月1日発売号)で表紙&特集〈ボブ・ディラン/The Cutting Edge〉他73P特集!
特集 Bob Dylan The Cutting Edge 名盤が生み出された絶頂期ディラン1965-1966
*モノクロ・グラビア
*序文
*新時代の幕開け:『BRINGING IT ALL BACK HOME』セッション
*ここが凄いぞ『THE CUTTING EDGE 1965-1966』
*フォーク時代の終焉と過熱するバンドとのアルバム制作
*あっという間に「Like A Rolling Stone」が完成した歴史的セッション
*『追憶のハイウェイ61』セッションから始まる頂点
*二大シングル「寂しき4番街」と「窓からはい出せ」
*ホークスの登場とバンドを操るディラン
*『BLONDE ON BLONDE』とナッシュビルの魔法
*6枚組でも十分に楽しめます!
*EAT THE DOCUMENT用に収録された ボブ・ディランとジョン・レノンの会話
『ロッキング・オン』1月号(12/1発売号)ボブ・ディラン・インタビュー掲載!
ボブ・ディラン、自身を育んだ音楽的背景や才能との付き合い方を解き明かす
1月18日にブートレッグ・シリーズの第12弾となる『ザ・カッティング・エッジ 1965-1966』をリリースしたボブ・ディラン。彼がこれまでに影響を受けてきたアーティスト、そしてロックンロールやフォーク・ミュージックなど、音楽に関するあらゆる事柄について多岐にわたり語ったインタヴューが、現在発売中の『ロッキング・オン』1月号(12/1発売号)に掲載中!
CDジャーナルの11月20日売り最新号(12月号)にてボブ・ディラン特集!裏表紙もディランです
Featured Artists / Special Interview
■ Bob Dylan ボブ・ディラン
アウトテイクやライヴ音源などを発掘するアーカイヴ・シリーズの最新作『ザ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集)』が発売されるボブ・ディランがW表紙に登場。1965年から66年にかけて発売された『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』という、ロック史に残る名盤3枚の貴重なアウトテイクを収録するこのアルバムを、『ボブ・ディラン――ロックの精霊』(岩波新書)の著者でもある湯浅 学さんに解説してもらいます。
>>CDジャーナル ウェブサイト
浦沢直樹が語るボブ・ディラン(週刊文春)
週刊文春の「青春ロック」というコーナーでボブ・ディランに影響を受けた著名人の皆さんの“ボブ・ディランと僕の関係”が3週に渡って掲載されます。
みうらじゅんさん、六角精児さんに続く第三回目。最新の11月17日号(11月12日発売)では漫画家の浦沢直樹さんが「ライク・ア・ローリング・ストーンの衝撃」を語ります。
最新ブートレッグ・シリーズで歴史的3作品の裏側公開。
全曲解説を軸に、60年代ディランの6枚組を徹底検証!
ボブ・ディランの恒例お蔵出し作品集“ザ・ブートレッグ・シリーズ”第12弾『ザ・カッティング・エッジ1965-1966』が、6枚組と2枚組の2フォーマットで発売に。同作では『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』という「ロック史に燦然と輝く」級の名盤3枚、そのスタジオ・セッションでのアウトテイクが100曲以上も一気に大公開! しかもあの名曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」はディスク3丸ごと使って20のテイク違いを収録という鬼仕様! 本書ではその全曲検証はもとより、参加ミュージシャン解説、65年当時の長尺記者会見の完全版をテキスト化、関係者インタヴューなどなど盛りだくさん。オフィシャルサイト「bobdylan.com」で限定発売の同作の18枚組仕様についても全トラック・リストを掲載、運が良ければその全曲解説(379トラック!)や当時のインタヴューも…!?
詳細はこちら六角精次が語るボブ・ディラン
週刊文春の「青春ロック」というコーナーでボブ・ディランに影響を受けた著名人の皆さんの“ボブ・ディランと僕の関係”が3週に渡って掲載されます。
みうらじゅんさんに続く第二回目。最新の11月12日号(11月5日発売)では俳優の六角精次さんが「音楽の広がりと深さを教えてくれた“先輩”」を語ります。
みうらじゅんが語るボブ・ディラン
週刊文春の「青春ロック」というコーナーでボブ・ディランに影響を受けた著名人の皆さんの“ボブ・ディランと僕の関係”が3週に渡って掲載されます。
最新の11月5日号(10月29日発売)ではみうらじゅんさんが「ボブ・ディランをこじらせた青春時代」を語ります。
洋楽ロック史上最大級の復刻、ボブ・ディラン『コンプリート武道館』関係者が語る制作秘話
詳細はこちら<ライブレポート>ボブ・ディラン来日公演に見た、今なお進化し続けるミュージシャンの凄み
詳細はこちら
Rolling Stoneにて<ロック名作が競い合った1966年の革新的2枚組『ブロンド・オン・ブロンド』>が掲載されました。
<『ブロンド・オン・ブロンド』はボブ・ディランのアルバムの中で最もミステリアスかつ荘厳で、誘惑的な作品だ。もちろん、最高傑作であるのは間違いない。>との文章から始まり、収録された歌の数々を紐解いてゆきます。
ボブ・ディランが運良く無事に生き延びられた証となる作品『ブロンド・オン・ブロンド』とも評する、その内容は示唆に富んでおり、どうぞご一読ください!
詳細はこちらRolling Stoneにて<『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』の革新性>が掲載されました。
著者のウィル・ハーミーズは、今作を<ディランは自ら変身して時代に革命を起こし、詩人を自負する自分の限界へ挑戦する意欲に満ちていた。ジャケット写真に写った核シェルターの標識が、全てを物語っている。アルバム『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』は、カルチャーの世界に落とされた核爆弾だ。>と記しています。
世界を震撼させたとも評する『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、その内容は興味深く、どうぞご一読ください!
Rolling Stoneにて<『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』、誕生秘話>が掲載されました。
ボブ・ディランが自作曲で生み出した、初のマスターピース『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』は1963年発表のセカンド・アルバムだ。
<「とても短い時間で多くの曲を書いたんだ」とボブ・ディランは『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』という傑作に至る、当時の創造性の爆発について語った。>と本文は始まります。
『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』の誕生秘話に迫る興味深い内容・・・是非ご一読ください!
詳細はこちら
生誕80年記念!ボブ・ディランへの偏愛を販促物で振り返る!
《ソニーミュージック|洋楽note》で記事を公開しました。ぜひご覧ください。
ボブ・ディラン「ブツにこんがらがって」THE SANKEI NEWS【エンタメよもやま話】に<80歳を前にキャリア頂点に立つ超人ボブ・ディラン>が掲載されました。
新作を始めとする作品の凄さ、ノーベル文学賞を受賞しキャリアの頂点を極めた点に焦点を当てた内容で、産経新聞記者の岡田敏一氏による記事となります。
どうぞ御一読下さい。
詳細はこちらWebメディア【CINRA.NET】にて、浦沢直樹氏によるボブ・ディランに関するインタビューが掲載となりました!
詳細はこちらボブ・ディラン『Rough And Rowdy Ways』:岡田拓郎
WebマガジンのTURNにて、ソングライター/ギタリスト/プロデューサーである岡田拓郎氏がボブ・ディランの最新作を紐解きます。是非、ご一読下さい。
詳細はこちらボブ・ディランのニュー・アルバム『ラフ&ロウディ・ウェイズ』は現代社会へのカウンターパンチ : 岡村詩野
連載の「岡村詩野の音楽日和」で、「来年80歳を迎えるボブ・ディランがなぜ今、キャリアの頂点に立っているのか」を紐解きます。
詳細はこちらAnother Story Of Bob Dylan : 岡田拓郎
WebマガジンのTURNにて、ソングライター/ギタリスト/プロデューサーである岡田拓郎氏が「ディランをまだ聴いた事がなく、これから聴きたいという人の手引きになれば幸い」との思いで書き進めた『Another Story Of Bob Dylan / ディランに捧げる断章とマルジナリア』。
60年代に発表された歌を中心に作品論を展開。是非、ご一読下さい。
詳細はこちらボブ・ディラン、rockin'on 8月号で10P特集!
今週発売になったロッキング・オン最新号で、謎だらけの傑作ドキュメンタリー『ローリング・サンダー・レヴュー: マーティン・スコセッシが描くボブ・ディラン伝説』の作品解説と当時のインタビューをカラー10Pに渡って展開。
当時30代半ばだったディランが何を考えどう行動したのか、映画とインタビューをもとに紐解く!
■rockin'on 8月号の内容はこちら
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/145138
●絶賛発売中のCD『ローリング・サンダー・レヴュー:1975年の記録』の詳しくはこちら
学研が制作するWebサイト「@Living」に、ノーベル文学賞授賞が発表されたボブ・ディランについて、音楽ジャーナリストの伊藤なつみ氏へのインタビュー記事が掲載されました!