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BOB DYLAN 70th Anniversay〜本日ボブ・ディラン70歳の誕生日 (2011.5.24)

転がり続けて70年、今もなお大現役で年間100回以上の “NEVER ENDING TOUR”を続ける、ロック最重要アーティスト、ボブ・ディラン。1941年5月24日生まれということで、本日で遂に70歳を迎えます。

●ボブ・ディラン5/24の70歳の誕生日を記念して、70th Anniversary記念、米Rolling Stone誌にて表紙&「The 70 Greatest Dylan Songs」という大特集。
http://www.rollingstone.com/
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10893282416.html

●ディラン70歳の誕生日に合わせて5月25日にこちらの1963年の貴重なライヴ盤をリリース。今から48年前、ディラン22歳。


『ボブ・ディラン・イン・コンサート:ブランダイス・ユニヴァーシティ1963』
*地下室で発見された、神と呼ばれる直前のライヴ音源!
*1963年5月10−11日、マサチューセッツ州ウォルサムにある名門ブランダイス大学でのライブ音源
*Rolling Stone誌の共同創始者ラルフ・J・グリースンの地下室で40年以上

眠っていたものを、息子が片づけをしてるときに偶然発見。
*この年の5月24日で22歳の誕生日を迎える直前の、瑞々しき若きディランの声。

半世紀(48年)の時を超え、遂に正式リリース! 


内容はこちら
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10858654005.html

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ボブ・ディラン本人の中国公演についてのコメントが自身のオフィシャルサイトbobdylan.comで発表になりました。 (2011.5.17)

5月13日、わたしのファンとわたしの音楽を聴いてくれる人たちへ。

一年前からさまざまなことが言われてきた中国の公演について、ここでいくつかの点を明確にしておきたい。まず、中国政府が公演を許可しなかったという事実はない。中国政府による公演禁止の話は、一年前、日本と韓国の公演のあとわたしを中国に招聘しようとしていた中国側のプロモーターが捏造したものだ。このプロモーターは、わたしたちが何の合意もしないうちに、チケットを印刷したり、一部の人たちにわたしの中国公演を約束したりしていたものと思われる。当時、こちらとしては中国公演をする気はまったくなく、この話がつぶれたとき、中国側のプロモーターは自分の面子を立てるため、中国政府がわたしの演奏を禁止しているという発表をして難局を逃れるしかなかったのだろう。あのとき公式な問い合わせをするという手間をかけてくれる人がいたなら、中国当局はいっさいを関知していなかったことが明らかになっていたはずだ。

今年、わたしたちは別のプロモーターのもとで中国公演をおこなった。『モージョー』誌は、コンサートに来たのはほとんどが中国に住んでいる外国人で、空席も多かったと報じた。それは事実でない。実際にコンサートに行った人にあたってみれば、そこにいたのはほとんどが中国の若い人々であったとわかるだろう。中国在住の外国人は少なかった。そういう人たちは、北京でなく香港に多かった。北京では1万3千席のうち1万2千席が売れ、残りは施設の子供たちに配られた。ただし中国のメディアは、わたしを60年代の生きた象徴と書き立てて、さまざまなところでわたしの写真をジョーン・バエズやチェ・ゲバラやジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグと並べた。コンサートに来たのは、おそらくそうした名前を知りもしない若い人たちだった。そして彼らは、わたしの最近の4、5枚のアルバムからの歌に熱狂的に反応した。実際にその場にいた人に訊けばわかる。とても若い人たちで、わたしの昔の歌など知るはずもないのだと感じた。

検閲については、中国政府は事前に、コンサートで演奏予定の曲名を訊いてきた。きちんと答えることなどできるはずもないので、こちらは過去3カ月のセットリストを提出した。たとえ検閲がおこなわれたとしても、禁止された曲や歌詞の一部があったとしても、わたしは何も聞かされず、コンサートでは演奏しようと思った曲はすべて演奏した。

周知のように、わたしについて書かれた本が大量に存在するし、これからも数多くの本が出版されるようだ。だから、わたしに会ったことがある人、わたしの声を聞いたことがある人、わたしの姿を見かけたことがあるだけの人でもいい、そうした人たち全員に自分で本を書くように呼びかけたい。そのなかからすばらしい本が生まれる可能性もある。

Bob Dylan海外オフィシャルサイトはこちら

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ランブリン・ジャック・エリオット37年ぶり奇跡の来日! (2011.3.5)

ランブリン・ジャック・エリオット37年ぶり、奇跡の来日公演決定!!
孤高のフォーク・シンガーにして、今なお現役で歌い続ける生きる伝説。フォークの神様ウディ・ガスリーと共に放浪の旅をして暮らした唯一の継承者でもある。若き日のボブ・ディランに絶大な影響を与え、ディラン自身が「ジャック・エリオットの息子」と公言するほどの、アメリカン・フォークミュージックシーンにおける最重要人物。1931年生まれ御年79歳、
今年80歳を迎える現役ミュージシャン。昭和ひとけた生まれですよ!凄い!これまた最後の来日となるでしょうからディラン・ファンはマストで見ていただきたいところです!!

●来日公演 ランブリン・ジャック・エリオット 来日ツアー2011
【横浜】2011年4月22日(金) 19:00 Open / 20:00 Start
会場:サムズアップ(横浜市西区南幸2-1-22 相鉄Movil3F)
出演:ランブリン・ジャック・エリオット、友部正人
チケット:前売7,000円+オーダー
問い合わせ:サムズアップ(電話:045-314-8705)

【東京】ウォッチング・ザ・スカイ 2011
2011年4月24日(日) 13:00 Open / 13:30 Start
会場:上野水上音楽堂(東京都台東区上野公園)
出演:ランブリン・ジャック・エリオット、曽我部恵一、アン・サリー、おおはた雄一、オーヴァー・ザ・ライン
チケット:前売6,000円(全自由/整理番号付/再入場可)
ウォッチング・ザ・スカイ 公式サイト:
http://www.wts-fes.com/

【京都】2011年4月25日(月) 18:00 Open / 19:00 Start
会場:磔磔(京都市下京区富小路仏光寺下がる)
出演:ランブリン・ジャック・エリオット
チケット:前売7,000円+オーダー
問い合わせ:磔磔(電話:075-351-1321)


ウォッチング・ザ・スカイ 公式サイト

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なんとディランがグラミー出演か!? (2011.2.10)

先ほど入ってきた情報によるとボブ・ディランが今週日曜2/13(日本時間14日朝)のグラミー賞にいきなり出演することになった模様。グラミーでのパフォーマンスはあの乱入者SOY BOMB野郎が登場しても全く動じないディラン様が最高だった1997年、そして2002年以来?近年ほとんどギターを弾かないディランがアコギで3曲やるとか??果たして何をやるんでしょうか?

2月13日LAで行なわれる第53回グラミー賞でなんとボブ・ディランのパフォーマンスかも!?何やるかわかりませんが、LA Timesによるとマムフォード&サンズと、Avett Brothersをバックバンドにしてアコギ一本でなんと3曲もやるとか?アコギって?ほとんど最近ギター弾かないので本当だとしたら凄い!(といいつつ本番始まるまでは分からないと思いますが)。あれ?そういえば今年のグラミーってディランノミネートされてたっけ??

ディランのグラミーでのパフォーマンスといえば1997年発表『Time Out Of Mind』で最優秀アルバムを獲得したときの1998年のグラミー賞(ディランのパフォーマンスしてるときに乱入者がステージに出てきたことで有名。その時のパフォーマンスの模様はこちら。乱入者にも動じないディランのお姿をどうぞ!)
その後、2002年に出演しましたのでその時以来9年ぶりってことでしょうか

その他
アレサ・フランクリンのトリビュート(ジェニファー・ハドソンとクリスティーナ
・アギレラ他)、バーブラ・ストライサンドが超レアなパフォーマンス、
Mick JaggerとともにRaphael Saadiq.がソロモン・バークのトリビュートやったり

今年は豪華ですね!


1998グラミーでのパフォーマンス
グラミー・オフィシャル
日本時間2/14(月)9:30〜WOWOWで生中継

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限定5000モノ・ボックスのこだわりのポイント!付属物一覧 (2010.11.5)

『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』発売まであとわずか!
いよいよその全貌をお知らせします。



モノ・ボックスに収録される各アルバムの付属物一覧こちらにまとめました!
内袋やUS初版LPのシュリンクの上に貼られていた告知ステッカーまで復刻!

ステッカーはとっても小さいですから、お気をつけて!
http://www.sonymusic.co.jp/bobdylan/

それぞれのアルバムのこだわりのポイントはこちらでも展開中!
http://ameblo.jp/high-hopes/theme-10027452768.html

●『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』
【完全生産限定盤】 2010/11/10 ¥18,900(税込) SICP-2951

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タワーレコード渋谷店移転15周年記念スペシャル・トーク・イベント
“ボブ・ディラン「モノ・ボックス」&「ザ・ウィットマーク・デモ」を語ろう〜all along the watchTOWER Vol.2”
 (2010.11.2)

「DYLANがROCK」発売時以来のディラン・イベント第2弾が決定!

菅野ヘッケル氏!鈴木カツ氏!ディランを語るなら国内最高の両氏を迎えて最も爆発力のあるサウンドが聴ける「モノ・ボックス」、遂に明かされるディラン最初期音源「ザ・ウィットマーク・デモ」を語る夕べ!ディープなディラン探求者よ、集え!

日時;11/13(土) 17:00START
場所;7F TOWER BOOKS
内容;トークイベント&ディラン・グッズ・プレゼント抽選会
出演者;菅野ヘッケル/鈴木カツ

トーク内容; 
第一部 ディランのルーツ・ミュージックを解明する!
-「ザ・ウィットマーク・デモ」に影響を与えた、ルーツ・ミュージックの数々

第二部 「ディラン・モノ・ボックス」の魅力
-最新リマスター盤を中心に、ディラン・サウンドの核心に迫る!

ディラン・グッズ・プレゼント抽選会;
対象商品1点購入ごとに抽選券1枚を配布いたします。
抽選は当日トークイベント終了後に行います。

対象商品;
・「ブートレッグシリーズ第9集 ウイットマーク・デモ」国内盤10/26(火)午後入荷
・「ボブ・ディラン モノ・ボックス」国内盤11/9(火)午後入荷
・書籍「ボブ・ディランのルーツ・ミュージック」(白夜書房)*10/26(火)より対象となります。

☆10/26より対象商品お買上の方にはイベント当日の抽選券を差し上げます。
☆イベント観覧はフリーですが、座席予約制です。お席のご予約はお電話でも承ります。
尚、お立ち見の場合はご予約は不要です。

ご予約をいただいてもイベント開始までにいらっしゃらない場合はお座席キャンセル扱いとさせていただきますのでご了承下さい。

タワーレコード渋谷店 03-3496-3661

詳細は、タワレコ渋谷ブログ

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Bootleg Series vol.9『ウィットマーク・デモ』海外プレス大絶賛の嵐! (2010.10.24)

いよいよボブ・ディランのブートレッグ・シリーズ第9集『ザ・ウィットマーク・デモ』国内盤が10月27日(水)発売迫ってきましたが、海外プレスでは大絶賛の嵐!大変高い評価を得ています。ニューヨーク・タイムスではトレイラー映像のプレミアが!下記リンク先で見ることができます。ディラン最初期のレア・デモ音源、いよいよ明らかになります!<US>

●ニューヨークタイムス the Witmark Trailer:トレイラーがプレミア!
●ローリングストーン誌 ★★★★1/2(4 1/2 of 5)
(モノ・ボックスは5つ星獲得!★★★★★)
●MOJO誌 ★★★★
●USA TODAY ★★★★
(詳しくは下記リンクご参照!)

その他
●UNCUT ★★★★
●The Music Fix ★★★★★★★★★★(10 of 10)
●The Independent ★★★★★(5 of 5)
●THE GUARDIAN ★★★★ (4 of 5)
●THE SUN ★★★★★ (5 of 5)
●CLASSIC ROCK  ★★★★★★★★★ (9 of 10)

●ボブ・ディラン『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』
【完全生産限定盤】 2010/10/27 ¥3,780(税込) SICP-2960

●『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』
【完全生産限定盤】 2010/11/10 ¥18,900(税込) SICP-2951

W購入特典:未発表CD『Concert from 1963 at Brandeis University』 応募者全員にプレゼント!

曲目・内容・ジャケット他詳しくは下記ボブ・ディラン日本サイトご参照
http://www.sonymusic.co.jp/bobdylan/


- New York Timesトレイラー・プレミア:
- Rolling Stone誌
- MOJO
- USA TODAY
『ウィットマーク・デモ』『モノ・ボックス』詳細はこちら

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ボブ・ディランの絵画展が11月6日より東京・六本木で開催が決定! (2010.10.21)



数々の貴重な展示会を開催している六本木ヒルズのイベント・スペース「umu(ウム)」にて、2010年11月6日から21日まで、ボブ・ディランによって描かれた貴重な限定版絵画コレクションの展示会を開催することが決定しました。
1989年から1992年までのツアー中に書き留められた絵画やスケッチをもとに、2007年にボブ・ディラン自身により、水彩画やグァッシュ画として製作された“The Drawn Blank Series”には、彼が世の中に対して、発信し続けた珠玉の楽曲同様、散文的な詩や音楽の特徴が視覚的に響き渡っています。
この限定版絵画コレクションは、”The Drawn Blank Series”と呼ばれ、全て本人による直筆サインが入っています。ボブ・ディランは40年以上に渡り、多方面において才能を発揮するアーティストとして知られていますが、この絵画シリーズを通して、音楽史上、最も影響を与えたアーティストの一人、ボブ・ディランの知られざる一面を垣間見ることができます。

<展覧会名>
三井住友銀行 presents ボブディラン絵画展
BOB DYLAN EXHIBITION 〜THE DRAWN BLANK SERIES〜

<公演日>
2010年11月6日(土) 〜11月21日(日)
OPEN: 13:00 CLOSE: 20:00

<会場>
六本木ヒルズumu (住所:東京都港区六本木6-9-1)

<入場料>
無料 (※年齢制限なし)

【主催】テレビ朝日
【特別協力】Halcyon Gallery
【特別協賛】三井住友銀行
【協賛】日興コーディアル証券
【運営協力】サンライズプロモーション東京
【企画制作】テレビ朝日

詳しくはこちら

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W購入特典決定!未発表CD『Concert from 1963 at Brandeis University』応募者全員にプレゼント! (2010.9.10)

『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』と『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』の国内盤W購入特典として1963年にアメリカ、マサチューセッツのブランダイズ大学で行なわれた45分間の非常に貴重なコンサート音源をプレゼント!
下記対象商品に封入されているそれぞれの応募券2枚を官製はがきに貼りご応募いただくと、ご応募いただくと、もれなく全員に未発表ライヴCD『Concert from 1963 at Brandeis University』をプレゼントいたします!
応募方法など詳しくは商品封入されている応募券をご参照ください。
*上記のお届け先は日本国内に限らせていただいておりますので、あらかじめご了承願います
This service will be for appliers from Japan only. We will not ship internationally.

●対象商品
『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』
The Bootleg Series Volume 9:The Witmark Demos
-日本盤:10月27日発売予定 SICP-2960-1 税込¥3780(2枚組)

『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』
Bob Dylan – The Original Mono Recordings
−日本盤:11月10日発売予定 SICP-2951-9 (8アルバム/9CD) ¥18900

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『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』価格変更のお知らせ (2010.9.10)

11月10日発売予定のボブ・ディラン 『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』ですが、制作上の都合により価格を変更いたします

【価格変更】11/10(予定)SICP-2951〜2959『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』

≪変更前≫
¥25,000(税込)/¥23,809(税抜)
    ↓
≪変更後≫
¥18,900(税込)/¥18,000(税抜)

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ロック界最重要アーティスト、ボブ・ディラン。録音から半世紀を経て遂に明らかになる貴重な音源集、最新ブートレッグ・シリーズと世界初CD化となる限定モノ・ボックスを今秋リリース決定!B (2010.8.25)

Aより続く

ボブ・ディラン『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』の収録曲はこちら。


『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』
The Bootleg Series Volume 9 – The Witmark Demos

-日本盤:10月27日発売予定 SICP-2960-1 税込¥3780(2枚組)
-完全生産限定盤/CD2枚組、三方背ボックス/英文ブックレット(未発表写真、ライナーノーツ他)/完全対訳日本版ブックレット(菅野ヘッケル氏監修)/歌詞・対訳付。

<収録曲>
Disc 1:
1.Man On The Street (Fragment)
2.Hard Times In New York Town
3.Poor Boy Blues
4.Ballad For A Friend
5.Rambling, Gambling Willie
6.Talking Bear Mountain Picnic Massacre Blues
7.Standing On The Highway
8.Man On The Street
9.Blowin’ In The Wind
10. Long Ago, Far Away
11. A Hard Rain’s A-Gonna Fall
12. Tomorrow Is A Long Time
13. The Death of Emmett Till
14. Let Me Die In My Footsteps
15. Ballad Of Hollis Brown
16. Quit Your Low Down Ways
17. Baby, I’m In The Mood For You
18. Bound To Lose, Bound To Win
19. All Over You
20. I’d Hate To Be You On That Dreadful Day
21. Long Time Gone
22. Talkin’ John Birch Paranoid Blues
23. Masters Of War
24. Oxford Town
25. Farewell

Disc 2
1.Don’t Think Twice, It’s All Right
2.Walkin’ Down The Line
3.I Shall Be Free
4.Bob Dylan’s Blues
5.Bob Dylan’s Dream
6.Boots Of Spanish Leather
7.Walls of Red Wing
8.Girl From The North Country
9.Seven Curses
10. Hero Blues
11. Whatcha Gonna Do?
12. Gypsy Lou
13. Ain’t Gonna Grieve
14. John Brown
15. Only A Hobo
16. When The Ship Comes In
17. The Times They Are A-Changin’
18. Paths Of Victory
19. Guess I’m Doing Fine
20. Baby Let Me Follow You Down
21. Mama, You Been On My Mind
22. Mr. Tambourine Man
23. I’ll Keep It With Mine

●1962年〜1964年にかけて音楽出版社のために録音された音源47曲(曲数は48曲ですが「Man On The Street」が2回入っているため)
●録音から50年にして初めて正式発売!
●「風に吹かれて」「はげしい雨が降る」「ミスター・タンブリン・マン」「時代は変る」他名曲中の名曲、
代表曲の最も初期のレコーディング。レア・ヴァージョンが初登場!
●アルバム未収録曲初登場音源多数(15曲)

ジャケ写はこちら

http://www.bobdylan.com/

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ロック界最重要アーティスト、ボブ・ディラン。録音から半世紀を経て遂に明らかになる貴重な音源集、最新ブートレッグ・シリーズと世界初CD化となる限定モノ・ボックスを今秋リリース決定!A (2010.8.25)

@より続く

『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』には、ボブ・ディランの最初の8枚のアルバムが収められている。しかも当時のディラン自身が意図したアルバムの本来のサウンド、ひとつのチャンネルから飛び出すパワフルな、直接的で即効性を持っているモノラルミックスを入念に再現している。1950年代半ばには、すでにステレオ・レコーディングの技術が開発されていたが、1960年代のトップアーティストたちは、あいかわらずモノ・レコーディング、モノ・ミキシングを好んだ。結果として、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・ディランも自分たちはモノ・ミックスに全情熱を注ぎ、ステレオ・ミックスはエンジニアに任せていた。

『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』には、ボブ・ディランの貴重な写真と著名な評論家であり長年にわたるディラン愛好家でもあるグリール・マーカスのすばらしいエッセイを掲載した豪華なブックレットが添付されている。また、それぞれのアルバムは1枚ごとにオリジナル・アートワーク、1960年代に発売されていたのと同じように、ステッカーやレーベルを忠実に復刻した紙ジャケットに入れられている(日本盤は独自に日本制作での紙ジャケ化。海外サイズとは異なる日本製紙ジャケ・サイズ13.5cmX13.5cmで、オリジナルMONO LPから精巧に再現)。

1962年3月に発売されたデビュー作『ボブ・ディラン』から、1968年1月に発売された『ジョン・ウェズリー・ハーディング』までの8枚のアルバムは、レコード史上に輝く重要な作品とだれもが認めている。『ザ・ウィットマーク・デモ』と『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』をあわせ聞けば、1960年代のボブ・ディランの幅広い作品を知ることができるし、駆け出しのソングライターから、世界でもっとも創造性に富む傑出したレコーディング・アーティストに成長していった驚異的な年代記でもある。

『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』
Bob Dylan – The Original Mono Recordings

−日本盤:11月10日発売予定 SICP-2951-9 (8アルバム/9CD) 税込¥25000
−完全生産限定5000セット/8枚組ボックスセット(Blonde On Blondeのみ2枚組)

<収録作品>
@『ボブ・ディラン Bob Dylan』 1962
A『フリーホイーリン・ボブ・ディラン The Freewheelin' Bob Dylan』 1963
B『時代は変る The Times They Are A-Changin'』 1964
C『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン Another Side Of Bob Dylan』 1964
D『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム Bringing It All Back Home』 1965
E『追憶のハイウェイ61 Highway 61 Revisited』 1965
F『ブロンド・オン・ブロンド Blonde On Blonde』(2枚組) 1966
G『ジョン・ウェズリー・ハーディング John Wesley Harding』 1968

●日本盤は完全生産限定5000セット/8枚組ボックスセット(Blonde On Blondeのみ2枚組)
●全て世界初CD化音源!
●ディランの全オリジナルMONO録音を最新のデジタル・サウンドで!
●60年代の名盤8作品のMONOマスターから最新リマスター
●オリジナルMONO LPを再現した紙ジャケット仕様(日本紙ジャケサイズ)
●64P英文ブックレット(未発表写真、アルバムのデータ、卓越したロック史研究家であるグリル・マーカスによるライナーノート)/完全対訳日本版ブックレット/歌詞・対訳付
●日本盤のみ帯(キャップ)付(STEREO初版帯を参考にします)
●完全初回生産限定盤ボックス。バラ売りはありません。

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ロック界最重要アーティスト、ボブ・ディラン。録音から半世紀を経て遂に明らかになる貴重な音源集、最新ブートレッグ・シリーズと世界初CD化となる限定モノ・ボックスを今秋リリース決定!@ (2010.8.25)

ロック界最重要アーティスト、ボブ・ディランがこの秋、ロック史に残る重要な2アイテムをリリースする。
一つは録音から半世紀を経て遂に明らかになる貴重な音源集『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』。2008年以来2年振りとなるブートレッグ・シリーズの新作は、ディランが音楽出版社用に録音した47曲のオリジナル・デモ・レコーディングを収録。「風に吹かれて」他音楽史上最も重要な不滅の名曲の数々の原石の輝きが遂に日の目を見る。そして、もう一つは、昨年狂乱の争奪戦となったビートルズ・モノ・ボックスの記憶も新しい中、世界初CD化となる『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』(世界初CD化!日本は限定5000セット紙ジャケ仕様にて復刻。バラ売りはありません)。ボブ・ディランの初期の8枚の輝ける名盤アルバムが、新たにリマスタリングされたモノ・ヴァージョンの限定ボックスセットで甦る。

2000 Concerts, 600 Songs, 47 Albums, 5 Decades, 1 Artist---BOB DYLAN

風に吹かれて、転がる石のように約半世紀・・・ロックの時代を作り、時代を変革し、様々な人々の人生に影響を与え続け、自ら進化し続けるロック界最重要アーティスト、ボブ・ディラン。今年3月の驚異の日替わりセットリストで行なったライヴハウス・ツアーは既に伝説化。2010年5月24日の誕生日で遂に69歳を迎えた。そんな“ロックの神様”ボブ・ディランの最新作は、最も初期のレコーディング音源の数々、音楽史上最も重要な不滅の名曲の数々の原石の輝きが遂に日の目を見る『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ/ The Bootleg Series Volume 9 – The Witmark Demos』(US発売:10月19日/日本発売は10月27日予定)とディランの初期の8枚のモノ・アルバムをボックスセットにした『ボブ・ディラン・モノ・ボックス/ Bob Dylan – The Original Mono Recordings』(US発売:10月19日/日本発売は11月10日予定)。両者はいずれも世界中のファンやコレクターが長年探し求めていたもので、『ザ・ウィットマーク・デモ』は録音から50年後に初めて正式発売。オリジナル・モノ・レコーディングは全て世界初CD化となる。半世紀前の若きボブ・ディランの姿をみごとに描き出す、20世紀の貴重な音楽遺産である。

『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』には、ディランが1962年1月に最初の音楽出版社であるリーズ・ミュージック用に録音した曲と、1962年から1964年にかけて2番目の出版社であるM・ウィットマーク&サンズ用に録音した曲、全47曲が収録されている。全曲、ディランが一人でアコースティックギター、ハーモニカ、何曲かはピアノで歌っている。これらの作品を聞けば、初期の作品「マン・オン・ザ・ストリート」「ランブリン・ギャンブリン・ウィリー」から、社会に向かって意見を主張する「風に吹かれて」「時代は変る」「戦争の親玉」、天才詩人の才能を開花させる「ミスター・タンブリン・マン」へと、ディランがソングライターとして成長していった過程を確認することができる。これらの曲を含め『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録されたすべての歌は、ディランが24歳になるまでにつくり、録音したものだ。

『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録された歌のなかには、音楽出版社のためだけに録音し、いままで一度も正式発表されたことのない15曲も含まれている。これらには、悲しみに満ちた「バラッド・フォー・ア・フレンド」、公民権運動の時代に刺激を受けて生まれた「ロング・アゴー・ファー・アウェイ」や「ザ・デス・オブ・エメット・ティル」、辛辣な「ゲス・アイム・ドゥーイング・ファイン」も含まれている。

『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録された初期の作品の多くは、最終的にディラン自身のアルバムで発表されることになったが、ピーター・ポール&マリーとスティーヴィー・ワンダー(「風に吹かれて」)、ジュディ・コリンズ(「明日は遠く」)、ザ・バーズ(「ミスター・タンブリン・マン」)など、いち早く他のアーティストたちによって歌われた作品も多数含まれている。これらのデモが録音されて50年近く経つが、千人を超えるアーティストたちがカヴァーし続けていることは、これらの歌が不滅の作品であることを証明している。

『ザ・ウィットマーク・デモ』には、著名な音楽史家であるコリン・エスコットによる詳細なライナーノートと、これらのデモを録音した当時のボブ・ディランの貴重な写真を掲載した豪華なブックレットも添付される。

続く

http://www.sonymusic.co.jp/bobdylan/

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ジェイコブ・ディラン、セカンド・ソロ・アルバム6月23日発売! (2010.6.18)

ボブ・ディランの息子であり、アメリカンロックの良心的継承者、ジェイコブ・ディランの待望の2ndソロ・アルバムが6月23日発売!
全米で400万枚を売り上げ、グラミー2部門受賞作であるザ・ウォールフラワーズの『ブリンギン・ダウン・ザ・ホース』を手がけたプロデューサー、T・ボーン・バーネットと14年ぶりにタッグを組み、ゲスト・ヴォーカルとしてニーコ・ケースとケリー・ホーガンを迎えたアメリカのロックと文化の原点を彷彿とさせるマスター・ピースがここに完成。日本盤にはボーナス・トラックとして「Ain't No Invisible Man 」を追加収録

Woman and Country/ウィメン・アンド・カントリー
Jakob Dylan/ジェイコブ・ディラン
SICP-2741/アルバム/2010.6.23/¥2,520(税込)

>>詳しくはこちら
>>オフィシャルHP

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3/31 韓国ソウル公演セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART3) (2010.4.1)

(PART2より続く)

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 総立ちの観客の前でアンコールが始まる。日本ツアーで使われた客席にスポットライトが当てられる照明はない。後方席の客が前につめて通路が人で埋まる。ソウルのセキュリティーはかなり緩い。会場のあちこちでフラッシュがたかれる。カメラ付き携帯はもちろんだが、デジカメや本格的一眼レフで撮影するファンもいる。ボブは例によってヴォーカルを崩して歌うが、観客はかまわずにコーラス部分を大合唱する。ライヴハウスとはちがった、大ホールの迫力に圧倒される。

16. Jolene
 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ラップスティール。
 ボブがオルガンアヴァンギャルドなソロを聞かせる。ボブはまちがいなく「王様」だ。ならば観客は「女王」か。大洪水のようなジャムを展開。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower
 ボブ:キーボード。スチュ:リードギター。ドニー:ラップトップ。
 26日と28日の東京では「風に吹かれて」を歌ったために、この「見張り塔からずっと」は歌われなかったが、この曲を聞けなかったファンは残念に思っているはずだ。アイロゴの黒幕にまだら模様の照明が当てられる。スチュが鋭いリードギター、エネルギーのほとばしる自由な絡み合い、ドラマチックで突き抜けるような鋭い歌と演奏に観客は大歓声を上げる。今夜のボブは、下降メロディを多用し、今回のツアーのなかでももっとも自由な歌い方を披露。

曲が終わると、いつものようにボブを中心にミュージシャンたちが一列に整列した。ボブは小さく2回ガッツポーズをしてステージを去た。しかし拍手と歓声は止みそうもない。ある程度予想はしていたが、場内の明かりも点灯されない。そう、ソウルでも奇跡が起きた。ボブがミュージシャンといっしょに2回目のアンコールに戻ってきた。

18. Blowin' In The Wind
 ボブ:キーボード→ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ヴァイオリン。
 26日東京、28日東京、29日東京に続いて4度目の登場。チャーリーが低音を強調したリードギターを弾く。ロックビートを強調したメリハリのあるヴァージョンが、聞き手の心に突き刺さる。キーボードを離れ、ステージ中央に移ったボブは、深くしゃがみ込みながらハーモニカを演奏。最後にお辞儀をして終えた。

ふたたびボブを中心にミュージシャンが一列に整列する。ボブは両腕を90度に曲げ、左、右、中央の順に小さくガッツポーズを繰り返し、お辞儀をし、ことばこそ発しなかったが最後にうなづいて去っていった。

ボブが去っても場内の明かりがしばらく点かない。「もしかして、まさか」と一瞬思ったが、もちろん3回目のアンコールはなかった。気を持たせたが、やがて明かりが点灯し、会場を後にする観客は全員にこやかな笑顔をうかべていた。




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3/31 韓国ソウル公演セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2) (2010.4.1)

(PART1から続く)

8. Sugar Baby
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。トニー:ウッドベース(弓)。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ブラシ。
 19日名古屋、21日東京、24日東京、26日東京に続いて5度目の登場。今夜もキーボードを弾かずに、最初からスタンドマイクで歌った。ドニーのペダルスティールが美しい旋律を奏で、ボブはブレークを組み込んだ自由なヴォーカルを聞かせた。さらにこの曲でもすばらしいハーモニカを披露。最後に余韻を残すように、トニーが感情を込めて弓でベースを弾いた。

9. High Water (For Charley Patton)
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:バンジョー。トニー:ウッドベース。
 11日大阪、15日大阪、25日東京、28日東京に続いて5度目の登場。日本ツアーではジョージのパワフルなドラムが目立ったが、今夜はドニーのバンジョーが際立っている。とくに間奏で聞かせたバンジョーソロ、ボブのハーモニカとの掛け合いはすばらしい。

10. Desolation Row
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース(弓)。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ボンゴ。
 15日大阪、19日大阪、24日東京、29日東京に続いて5度目の登場。さまざまな人物が登場するこの曲は、何度見ても飽きない短編映画のようだ。日本でも何度も楽しませてくれたが、今夜もボブはオルガンで下降メロディのリフを奏でると、それに答えるようにヴォーカルも自由にメロディを変える。インプロヴィゼーションに富んだヴォーカルこそ、ボブの最大の魅力のひとつ。チャーリーの美しいギターとボブのオルガンが絡み合いが印象に残る。

11. Highway 61 Revisited
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。チャーリー:ボトルネック。
 日本ツアーでは使われなかった新しい照明が登場。日本では無数の輪がこんがらがった模様だったが、今夜は大理石、あるいは雲母のような模様の照明だ。毎日歌われるが、少しずつちがう。今夜のボブのオルガンは、アヴァンギャルドと表現したくなるほど自由だった。チャーリーもついていけないんじゃないかと感じさせるほど、ボブは自由奔放なリフを繰り返し、あおりまくる。大ジャム大会に観客は大歓声を上げる。

12. Shelter From The Storm
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
 13日大阪、18日名古屋、21日東京、28日東京に続いて5度目の登場。もちろん2010年版の、チャーリー、スチュ、ドニーがそれぞれソロパートを取る新アレンジだが、回を重ねるごとに完成度が高まる。トニーのベースソロが組み込まれてもいいと思うのだが。

13. Thunder On The Mountain
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。 スチュ:アコースティックギター。
 明るい照明に照らされ、今夜も興奮のジャムが繰り広げられる。チャーリーのギターによるイントロに続き、今夜のボブは歌の出だしから快調だ。さらにボブは、シャナナがリバイバルヒットさせたAt The Hopを連想するオルガンリフでミュージシャンたちを駆り立てる。今夜も大興奮のジャム大会だ。

14. Ballad Of A Thin Man
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップスティール。
 いつものように黒幕にシルエットが映し出され、ドラマチックな効果を生み出す。スチュがリードギターでイントロを弾き終えると、ボブは一瞬右手を頭上高く上げ、最初からハンドマイクで歌い始める。途中、めずらしく一般的なバンドのように、ボブを中心に左側にスチュ、トニー、ジョージ、右側にチャーリー、ドニーと並んで演奏する場面があった。みごとなハーモニカソロに、観客が大歓声を上げる。29日東京の日本最終公演では「いつまでも若く」が歌われたが、やはりメインセットの締めくくりはこの「やせっぽちのバラッド」がいい。セクシーポーズを決めながら「ミスター・ジョーーーンズ」と歌うボブに観客の歓声が止まない。ボブも軽くお辞儀をしてステージを去っていった。

(PART3へ続く)

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3/31 韓国ソウル公演セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート!(PART1) (2010.4.1)

3月31日
オリンピック第1体育館(15000収容)
ソウル
Olympic Gymnasium #1 (Gymnastics)
Olympic Park, Seoul, South Korea

日本ツアーと同じように、開演前のBGMはジャック・ケルアックの『路上』の朗読にバーバラ・ストライザンドの「追憶」などの音楽をかぶせたテープが流されていた。20時04分、チェコの作曲家レオシュ・ヤナーチェクが1926年につくった『グラゴル・ミサ』の第8曲「イントラーダ」が響き、場内が暗くなり、いつもの紹介アナウンスがはじまった。暗闇のステージにミュージシャンたちが姿を現す。今夜のボブは黒の上下、パンツのサイドに白色のストライプ。グレーのスペイン帽子。黄色のシャツを着ている。バンドも黒の上下。初めて生でディランの姿を見た、会場を埋め尽くした韓国のファンが大歓声を上げる。なかには、50年近く待ち続けていた人もいるはずだ。

1. Rainy Day Women #12 & 35
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。
 歴史的な韓国公演のオープニングは「雨の日の女」。今回のツアーでは、3月18日名古屋、29日東京に続いて3度目の登場。もちろん、「エヴリバディ・マスト・ゲット・ストーンド」の合唱が起こる。ちなみにソウルは朝から雨が降り止まない。

2. Lay Lady Lay
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。 
 ボブが何も持たずにステージ中央のスタンドマイクの前に立つ。日本ツアーでは、雪模様の照明と書いたが、大会場の今夜は雲のように見える。12日大阪、19日名古屋、26日東京に続いて4度目の登場。名古屋のようにギターを弾きながら歌うのもいいが、何も持っていない方が自由に体を動かせる。ペダルスティールの甘く切ない響きをバックに、ボブは左半身の決めポーズで立ったり、両手を広げたりしながら、感動的なハーモニカを披露。

3. I'll Be Your Baby Tonight
 ボブ:ステージ中央、ストラトキャスター。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール 。
 今夜は、ややスピードを速めた軽快なカントリーロックだ。13日大阪、15日大阪、21日東京に続いて4度目の登場。今夜のボブはローポジションに執着せずに、高音も弾きながらsyばらしいギターソロを聞かせる。何度も繰り返すが、ボブのようなギターを弾く人はいない。

4. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again
 ボブ:キーボード、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。
 曲の前半はかなりオリジナルに忠実に歌っていたが、後半は崩して自由なヴォーカルを聞かせる。13日大阪、15日大阪、23日東京、24日東京に続いて5度目の登場。

5. The Levee's Gonna Break
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース。
 11日大阪、12日大阪、15日大阪、18日名古屋、19日名古屋、25日東京、29日東京に続いて8度目の登場。ボブはこの曲を気に入っているようだ。スチュのリズムギターが、まるで洪水の泥水のように響く。ドニーのマンドリンを中心に、ボブのオルガンとチャーリーのギターによる大ジャム大会が展開される。ステージ上のミュージシャンたちの視線はボブに集中するなか、ボブの印象的なオルガンソロが響く。

6. Just Like A Woman
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースチックギター。ドニー:ペダルスティール。ジョージ:ブラシ。
 スチュがアコースティックギターでイントロを弾き始める。一瞬、「エヴリー・グレイン・オブ・サンド」かと早とちりしたファンもいるだろう。12日大阪、19日名古屋、25日東京に続いて4度目の登場。日本ツアーでもキーボードを弾いたり、弾かなかったり、日によってちがっていたが、今夜はキーボードで始め、途中からステージ中央に移り感動的なハーモニカを聞かせた。コーラス部分を一気に「ジャスト・ライク・ア・ウーマン」とワンワードのように歌うので、いっしょに歌おうとしたファンは戸惑ったかもしれないが、今夜のハーモニカを聞けたのは幸せだ。

7. Honest With Me
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。
 天井に反射した照明によって客席もかなり明るくなる。12日大阪、16日大阪、19日名古屋、23日東京、26日東京に続いて6度目の登場。スチュがリードを演奏し、ジョージが駆り立てるようにドラムを叩く。スチュのギターとボブのオルガンの掛け合いがすばらしい。

(PART2へ続く)

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3/29 東京7日目、通算14日目、最終公演セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART3) (2010.3.30)

(PART2より続く)

15.Like A Rolling Stone/ライク・ア・ローリング・ストーン
(1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。ボブのヴォーカルの
崩しは少なかった。これなら観客もいっしょにコーラス部分を合唱できる。

16.Jolene/ジョリーン
(2009『トゥゲザー・スルー・ライフ』)

ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ラップスティール。
チャーリーがギターで、ボブがオルガンですばらしいソロを聞かせる。
トニーもウッドベースを回して乗りまくる。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。
しかし、昨夜とちがって、ドニーはヴァイオリンを持っていないので、
「見張り塔からずっと」の復活だとわかった。
しかも驚いたことに、ボブはメンバー紹介のとき、
「行きましょう」と日本語を交えてジョージを紹介した。

17.All Along The Watchtower/見張塔からずっと
(1967『ジョン・ウェズリー・ハーディング』)

ボブ:キーボード。スチュ:リードギター。ドニー:ラップトップ。
25日東京以来の登場。スチュが鋭いリードギターを聞かせ、
今夜もエネルギーのほとばしる自由な絡み合いがステージで展開。
ドラマチックで突き抜けるような鋭い歌と演奏に、観客は大歓声を上げる。

曲が終わると、いつものようにボブを中心にミュージシャンたちが一列に
整列した。ついに14公演の日本ツアーがこれで終了したのか、
と寂しさが湧いてくる。同時にすばらしいステージを届けてくれたボブに
感謝したい気持ちも高ぶってくる。

会場を埋め尽くした2700人も同じ気持ちだった。ボブたちがステージを
去っても、拍手と歓声は止みそうもない。いつもなら、すばやく点灯される
場内の明かりも点きそうにない。やがて奇跡が起きた。
ボブがミュージシャンといっしょにステージに戻ってきた。

ボブが2度目のアンコールをすることは、ほとんどない。
奇跡としか言いようがない。
ファンの熱意がボブを動かしたのだ。また、ボブも日本が大好きなんだろう。

18. Blowin' In The Wind/ 風に吹かれて
(1963『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』)

ボブ:キーボード→ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ヴァイオリン。
26日東京、28日東京に続いて3度目の登場。ロックビートを強調した
メリハリのあるヴァージョン。約半世紀も前につくられた歌が、
いまも衰えることなく聞き手の心に突き刺さる。

思いもかけなかった6分間のボーナスが終わり、ふたたびボブを中心に
ミュージシャンが一列に整列する。ボブが何度も小さなガッツポーズを
繰り返し、最後は深く頭を下げてお辞儀をして去っていった。
「サンキュー、トーキョー」なんて言わない。ことばなんていらない。
ボブの表情と動作がすべてを伝えている。ぼくは叫んだ。「ありがとう」。
会場を後にする観客も、全員にこやかな笑顔をうかべている。

PS:
3月31日、ソウルのコンサートで2010年ファーストレグは終了する。
ボブが韓国でコンサートをするのは初めてだ。ソウルの模様も、
このページでお伝えする。
 
(Reported by 菅野ヘッケル)

メンバー:
BOB DYLAN,
TONY GARNIER (bass),
DON HERRON (steel guitar / mandolin / violin / trumpet),
STUART KIMBALL (guitar),
GEORGE RECILE (drums / percussion),
CHARLIE SEXTON (guitar)

http://www.sonymusic.co.jp/bobdylan

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3/29 東京7日目、通算14日目、セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2) (2010.3.30)

(PART1より続く)

8.Desolation Row/廃墟の街
(1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース(弓)。
スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ボンゴ。
15日大阪、19日大阪、24日東京に続いて4度目の登場。さまざまな
人物が登場するこの曲では、10分間の短編映画を見ているように
ストーリーテラーとしてのボブの魅力がほとばしる。ボブはオルガンで
下降メロディのリフを奏でると、それに答えるようにヴォーカルも自由に
メロディを変える。オルガン、マンドリン、ギターが絡み合って印象に
残る熱演を繰り広げる。最後はトニーが弓でベースを弾いた。

9.The Levee's Gonna Break/ザ・レヴィーズ・ゴナ・ブレイク
(2005『モダン・タイムズ』)

ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース。
11日大阪、12日大阪、15日大阪、18日名古屋、19日名古屋,
25日東京に続いて7度目の登場。固定曲以外では最多登場だ。
ボブは上半身を前後に大きく揺らしながらキーボードでリードをとり、
調子の良いシャッフルと言えるような奔放なジャムを展開。ステージ上の
ミュージシャンたちの視線はボブに集中している。
ボブはインプロヴィゼーションにあふれる自由なヴォーカルを披露。会場は大興奮。

10.When The Deal Goes Down/ホエン・ザ・ディール・ゴーズ・ダウン
(2005『モダン・タイムズ』)

ボブ:キーボード、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。
ドニー:ペダルスティール。トニー:ウッドベース(弓)。ジョージ:ブラシ。
25日東京に続いて2度目の登場。25日のイントロはボブのハーモニカ
だったが、今夜はちがう。スチュがアコースティックギターで美しいリフを
奏でると、チャーリーも負けじとセミアコでおなじように美しいメロディを演奏。
ボブはやさしさあふれるヴォーカルを聞かせた。
エンディングではトニーが弓でベースを弾いた。

11 Highway 61 Revisited/追憶のハイウェイ61
(1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。チャーリー:ボトルネック。 
毎日歌われるが、少しずつちがう。だから何度聞いても飽きない。
今夜はボブのオルガンがしつこいぐらいに同じリフを繰り返し、
あおりまくるジャム大会だ。ボブは両手を振り回す動きさえ見せる。
もちろん観客は大歓声を上げる。

12.Can't Wait/キャント・ウェイト
 (1997『タイム・アウト・オブ・マインド』)

ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。
11日大阪、18日名古屋、24日東京に続いて4度目の登場。
大阪と名古屋ではステージ中央で歌ったが、東京ではキーボードを
演奏しながら、ストップ&スタートを組み入れて歌う。ドラマチックな仕上がり。

13.Thunder On The Mountain/サンダー・オン・ザ・マウンテン
(2005『モダン・タイムズ』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。 スチュ:アコースティックギター。
明るい照明に照らされ、今夜も興奮のジャムが繰り広げられる。チャーリー
のギターによるイントロに始まり、ボブがオルガンソロでミュージシャンたち
を駆り立てる。軽快なジャムはいつまでも聞き続けたい。曲が終わると
ボブがステージ中央に歩いて出てきた。すぐにトニーが近寄り、
ふたりで何やら相談しているように見える。「もしかすると、セットリストの
曲目を変えるのかな?」と思ったら、その通りとなった。

14.Forever Young /いつまでも若く
(1974『プラネット・ウェイヴス』)

ボブ:キーボード、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。
スチュ:アコースティックギター。
2010年初登場曲。しかも2009年に2回、2008年にも2回しか歌っていない
レアな曲だ。ゆったりと、やさしく歌うボブを見ていると、東京の観客は幸せ
だと思った。歌の後半は、キーボードを離れ、ステージ中央に出てきて
スタンドマイクで歌い、ハーモニカも演奏。曲の最後はふたたびキーボード
に戻って続けた。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

(PART3へ続く)

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3/29 東京7日目、日本公演14日目、セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART1) (2010.3.30)

3月29日(日本ツアー最終日)
ZEPP東京

ついに日本ツアー最終日。19時。ボブは上下黒の衣装、パンツのサイドに
白色のストライプ。グレーのスペイン帽子。ブルーグレーのシャツ
(ラインストーンの装飾?)とスカーフ。バンドは黒の上下。


1.Rainy Day Women #12 & 35 /雨の日の女
(1966『ブロンド・オン・ブロンド』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。
18日名古屋に続いて2度目の登場。オープニングから客席は大興奮。
「エヴリバディ・マスト・ゲット・ストーンド」の大合唱がわき起こる。
チャーリーのギターも全開。

2.It's All Over Now, Baby Blue
(1965『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』)

ボブ:ギター。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
23日東京、25日東京に続いて3度目の登場。過去2回はステージ中央で
ハーモニカを持って歌ったが、今夜はちがう。ボブはギターを弾いて歌った。
間奏部分ではボブがチャーリーとツインリードを披露。
ローポジションを中心に弾くボブのギターは魅力的だ。後半では崩した
ヴォーカルで自由にギターリフを交錯させた。エンディングの指示もボブが出した。

3.Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)/我が道を行く
(1966『ブロンド・オン・ブロンド』)

ボブ:キーボード。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ラップスティール。
16日大阪、24日東京に続いて3度目の登場。24日はボブのハーモニカの
イントロではじまり、交互にハーモニカとヴォーカルを器用に入れ替える
歌唱法を披露してくれたが、今夜はハーモニカは演奏しない。代わりに
チャーリーがギターでおなじみのリフを繰り返す。ボブは笑顔を見せ、
後半はヴォーカルを自由に操っていた。とても楽しそうだ。

4.My Wife's Home Town /マイ・ワイフズ・ホーム・タウン
(2009『トゥゲザー・スルー・ライフ』)

ボブ:ギター。トニー:ウッドベース。ドニー:マンドリン。
雪模様の照明が灯り、ボブがふたたびギターを持ってステージ中央に立った。
何を歌ってくれるのかと緊張したが、すぐに判明した。2010年初登場となる
「マイ・ワイフズ・ホーム・タウン」だ。ヘヴィーブルースに仕上げたこの曲で
「わたしはただこう言いたいだけ/地獄とはわたしの妻のふるさとの町の
ことだと」と歌うボブの声がよく出ていることに改めて気づいた。
間奏ではボブとチャーリーがツインリードを聞かせる。ボブはストラト
キャスターのネックを顔に近づけず、かなり水平にして演奏した。

5.I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)/アイ・ドント・ビリーヴ・ユウ)
(1964『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』)

ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップスティール。スチュ:リード
11日大阪、16日大阪、18日名古屋、23日東京、25日東京に続き
6度目の登場。ボブはこの曲がとても気に入っているのだろう。ボブは
いつもと逆の姿勢、めずらしく右半身のポーズをとる。この曲が始まる前に、
客席の男性が「愛してるよ!」と大声で叫んだが、たしかにボブのポーズ
を見ていると、愛らしく感じる。セクシーだ。途中、みごとなリードハーモニカ
を聞かせ、さらにヴォーカルとハーモニカを交錯させる離れ業も披露した。

6.Spirit On The Water /スピリット・オン・ザ・ウォーター
(2005『モダン・タイムズ』)

ボブ:キーボード、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。
トニー:ウッドベース。ジョージ:ブラシ。
11日大阪、15日大阪、19日名古屋に続く4度目の登場。4ビートジャズ
を連想するようなスタッカートリズムのバックに乗せて、チャーリーがしぶい
ギターソロを聞かせる。エンディングはハーモニカで締めくくった。

7.Cold Irons Bound/コールド・アイアンズ・バウンド
(1997『タイム・アウト・オブ・マインド』)

ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップスティール。
11日大阪、15日大阪、19日名古屋、24日東京に続いて5度目の登場。
ストップ&スタートを効果的に組み込み、今夜もドラマチックな仕上がり。
ボブは右手を高々と上げて決めポーズを取った後、熱のこもった
ハーモニカ演奏を披露。すごい。ジョージのヘヴィーなドラムにも圧倒される。

(PART2へ続く)

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3/28 東京6日目、通算13日目、セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2
) (2010.3.29)

(PART1から続く)

9.High Water (for Charlie Patton)/ハイ・ウォーター
(2001『ラヴ・アンド・セフト』)

 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:バンジョー。トニー:ウッドベース。
 11日大阪、15日大阪、25日東京に続いて4度目の登場。ジョージが叩くフロアタムがパワフルに響く。ベースが手を休めて演奏されたバンジョーソロもすばらしかった。センターステージのマイクの前で歌うボブはじつに魅力的だ。

10.Tryin' To Get To Heaven /トライン・トゥ・ゲット・トゥ・ヘヴン
 (1997『タイム・アウト・オブ・マインド』)

 ボブ:キーボード、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。
 15日大阪、21日東京に続いて3度目の登場。雪模様の照明の下、スローなテンポで歌われる「天国への扉が閉じられる前に、たどりつきたい」ということばが身にしみる。エンディングはハーモニカで決める。

11. Highway 61 Revisited/追憶のハイウェイ61
 (1965『追憶のハイウェイ61』)
 
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。チャーリー:ボトルネック。
 毎日歌われるが、少しずつちがう。だから何度聞いても飽きない。今夜は炸裂するリズムのジャム大会だ。ボブが聞き応えのあるすばらしいオルガンソロを披露。

12. Nettie Moore/ネティ・ムーア
 (2005『モダン・タイムズ』)

 ボブ:キーボード。ドニー:ヴァイオリン。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ブラシ。
 2010年初登場曲。イントロがはじまった瞬間、「エイント・トーキン」かと早とちりしたが、すぐに「ネッティ・ムーア」と判明した。ボブのリズム感の良さと、早口でことばを入れる歌い方に感激させられる好演だ。後半には、まるで踊っているような自由なヴォーカルを聞かせてくれた。トニーのスライドベースも効果的。「ぼくはクレージーマンの長男、カウボーイバンドの一員だ」のくだりで歓声が上がったのを聞き、日本のファンもみんな聞き込んでいることがわかってうれしかった。

13. Thunder On The Mountain/サンダー・オン・ザ・マウンテン
(2005『モダン・タイムズ』)
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。 スチュ:アコースティックギター。
 明るい照明に照らされ、今夜も興奮のジャムが繰り広げられる。ボブが「これならどうだ」とでも言いたげに、オルガンソロでミュージシャンたちを駆り立てる。6分間、わくわくしっぱなしだ。
 
14. Ballad Of A Thin Man/やせっぽちのバラッド
 (1965『追憶のハイウェイ61』)

 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップスティール。
 いつものように黒幕にシルエットが映し出され、ドラマチックな効果を生み出す。ボブは一瞬左手を頭上高く上げて歌い始める。3番からは、ハンドマイクで歌う。みごとなハーモニカソロに、観客が大歓声を上げる。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone/ライク・ア・ローリング・ストーン
 (1965『追憶のハイウェイ61』)
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。ボブのヴォーカルの崩しは少なかった。これなら観客もいっしょにコーラス部分を合唱できる。

16. Jolene/ジョリーン
 (2009『トゥゲザー・スルー・ライフ』)

 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ラップスティール。
 チャーリーがギターで、ボブがオルガンですばらしいソロを聞かせる。今夜もクールなジャムを展開。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. Blowin' In The Wind/ 風に吹かれて
 (1963『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』)

 ボブ:キーボード→ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ヴァイオリン。
 今夜もメンバー紹介の時、バックでドニーがヴァイオリンを弾いていたので、26日に続いて「風に吹かれてだと、すぐにわかった。ロックビートを強調したメリハリのあるヴァージョン。

アンコールが終わって、全員がステージ前方に整列して不動のポーズを取っているとき、ボブはめずらしく小さくガッツポーズをするように何度も両腕を振り、最後にお辞儀をして去っていった。14公演の日本ツアーは残すところあと1日となってしまった。早く明日のコンサートを見たいという気持ちと、明日が来なければいいという気持ちが入り交じり、複雑な心境だ。

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3/28 東京6日目、通算13日目、セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART1) (2010.3.29)

3月28日
ZEPP東京

ボブは考え方を変えたのだろうか。日本公演13日目、東京公演6日目となる今夜のセットリストには、2010年初登場曲が5曲も含まれる。驚きだ。

19時8分、ステージにミュージシャンたちが姿を現し、紹介アナウンスがはじまった。今夜のボブは黒の上下、パンツのサイドにゴールドのストライプ。白のスペイン帽子。白色のシャツを着ている。バンドも黒の上下。

1.Gonna Change My Way Of Thinking/ゴナ・チェンジ・マイ・ウェイ・オブ・シンキング
(1979『スロー・トレイン・カミング』)
 
ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。
2010年初登場曲。2009年秋の全米ツアーでもオープニング曲として登場したゴスペル時代のレアな曲が、東京でも登場した。ヘヴィー&ファンキーなリズムをバック、ボブのヴォーカルにはパワーがあふれている。昨日の休みがよかったのだろう、オープニングから伸びのあるヴォーカルだ。

2.Love Minus Zero/No Limit/ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット
(1965『ブリンギング・イット・オール・バック・ホ−ム』)

 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。
 2010年初登場曲。昨年は1回(11月5日)しか歌っていないレアな曲。ペダルスティールが「新しい夜明け」を連想させるリフを繰り返し、ゆったりとしたテンポでボブはやさしいヴォーカルを聞かせる。3番の歌詞まで歌い終わると、つづいてハーモニカで美しい間奏をたっぷり聞かせたあと、4番の歌詞に移った。ハーモニカとヴォーカルのすばらしさに、ただ酔いしれるしかない。

3.I'll Be Your Baby Tonight/アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト
(1967『ジョン・ウェズリー・ハーディング』)

 ボブ:ステージ中央、ストラトキャスター。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール 。
 13日大阪、15日大阪、21日東京に続いて4度目の登場。間奏でボブとチャーリーがツインリードを披露。ボブがローポジションで弾くギターソロは魅力的だ。ボブのようなギターを弾く人はいない。

4.Simple Twist Of Fate/運命のひとひねり
(1975『血の轍』)

 ボブ:ステージ中央→キーボード、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール 。
 2010年初登場曲。ペダルスティールのイントロが流れた瞬間、耳を疑った。予想しなかった「運命のひとひねり」の登場だ。2009年は3月29日に1度歌っただけのレアな曲。ヴォーカルとハーモニカのインタープレイをはさみながら、曲の後半はキーボードに移った。

5.Tweedle Dee & Tweedle Dum /トゥイードル・ディー&トゥイードル・ダム
(2001『ラヴ・アンド・セフト』)
 
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 12日大阪、13日大阪、18日名古屋、21日東京、26日東京に続いて6度目の登場。ステージ中央のスタンドマイクで歌ったり、今夜のようにキーボードを弾きながら歌ったり、日によってちがう。ジョージが叩くヴードゥー風リズムのドラムが体に響くなか、スチュとチャーリーがリードギターで掛け合いバトルを展開する。

6.Shelter From The Storm/嵐からの隠れ場所 
(1975『血の轍』)

 ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース(弓)。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
 13日大阪、18日名古屋、21日東京に続いて4度目の登場。もちろん2010年版の、チャーリー、スチュ、ドニーがソロパートを取る新アレンジ。

7.Summer Days/サマー・デイズ
(2001『ラヴ・アンド・セフト』)

 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ペダルスティール。
 16日大阪、21日東京、23日東京、26日東京に続き5度目の登場。早口で歌う時のボブのリズム感の良さに脱帽。だれにもまねできない。チャーリーがすばらしいギターを聞かせる。後半のジャム大会では、ボブが3連音を強調したオルガンソロを披露。客席から大歓声が沸き上がる。

8.Workingman's Blues #2/ワーキングマンズ・ブルース#2
(2005『モダン・タイムズ』)

 ボブ:キーボード、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
 2010年初登場曲。スチュがアコースティックギターでイントロを弾き始めた瞬間、熱望していた曲だとわかる。ボブはていねいな歌い方でことばをクリアに伝える。後半はステージ中央に移り、ハーモニカを演奏。ボブの低音のヴォーカルが艶やかに響く。

(PART2へ続く)

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3/26 東京5日目、通算12日目、セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2
) (2010.3.27)

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3/26 東京5日目、通算12日目、セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2
) (2010.3.27)

(PART1から続く)

9. Honest With Me 
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。
 12日大阪、16日大阪、19日名古屋、23日東京に続いて5度目の登場。崩したヴォーカルをまじえ、下降メロディを繰り返すジャムを展開。短冊型の照明の下、ヘヴィードラムを強調した仕上がり。

10. Po' Boy 
  ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。 スチュ:アコースティックギター。トニー:ウッドベース。
 12日大阪、16日大阪に続いて3度目の登場。

11. Highway 61 Revisited
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。  
 毎日歌われる不動の11番だが、今夜は18日名古屋で聞かせたのとおなじように、ハーモニカのイントロではじまった。毎日歌われるが、少しずつちがう。だから何度聞いても飽きない。

12. I Feel A Change Comin' On
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。
 12日大阪に続いて2度目の登場。『トゥゲザー・スルー・ライフ』の曲をあまり歌わないのは、アコーディオンがないからなのだろうか。普通のアーティストなら、最新アルバムの収録曲を中心に歌うのに。

13. Thunder On The Mountain
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。 スチュ:アコースティックギター。
 明るい照明に照らされ、チャーリーが弾く派手なイントロではじまった。今夜も興奮のジャムが繰り広げられる。トニーもドラムの前に出てきて演奏する。ボブが上昇メロディを多用したアヴァンギャルドなオルガンソロを聞かせてくれた。

14. Ballad Of A Thin Man
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップスティール。
 いつものように黒幕にシルエットが映し出され、ドラマチックな効果を生み出す。ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。まるで66年のステージを再現するかのように、一度だけ両手を型より高く上げてポーズを決める。みごとなハーモニカソロに、観客が大歓声を上げる。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。ボブのヴォーカルはどんどん自由度を増している。

16. Jolene
 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ラップスティール。
 チャーリーがギターで、ボブがオルガンですばらしいソロを聞かせる。ジャズバンドのインプロヴィゼーションのようなジャムがクールだ。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. Blowin' In The Wind
 ボブ:キーボード→ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ヴァイオリン。
 メンバー紹介の時ドニーがヴァイオリンを持っていたので、もしかして曲目変更かと思ったが、結果はその通りだった。2009年7月以降、コンサートを締めくくる曲は「見張り塔からずっと」に固定されていたが、今夜、突然2009年7月まで歌われていた「風に吹かれて」に戻った。アレンジも、2009年前半とほぼ同じ。ロックビートを強調したメリハリのあるヴァージョンだ。
 
(Reported by 菅野ヘッケル)

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3/26 東京5日目、通算12日目、セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART1) (2010.3.27)

3月26日
ZEPP東京

開演前のBGMについて訂正しなければならない。アーサー・アレキサンダーの音楽と、ジャック・ケルアックの『路上』の朗読テープが流されたあと、開演を告げる音楽をアーロン・コープランドの『ホーダウン』と書いたが、これはまちがいだった。正しくはチェコの作曲家レオシュ・ヤナーチェクが1926年につくった『グラゴル・ミサ』の第8曲「イントラーダ」だった(誤りを掲示板で指摘してくれた方に感謝)。

ステージにミュージシャンたちが姿を現し、紹介アナウンスがはじまった。今夜のボブは黒の上下、パンツのサイドに白色のストライプ。黒のスペイン帽子。黄緑色のシャツを着ている。バンドも黒の上下。

1. Leopard-Skin Pill-Box Hat
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップスティール。 
 12日大阪、19日名古屋に続いて3度目の登場。ネヴァーエンディング・ツアーではめずらしい四日間連続コンサートの夜だったので、疲れているんじゃないかと心配していたが、はじまってみるとまったく問題なかった。最初からまとまりのあるサウンドをバックに、ボブは力強いヴォーカルを聞かせてくれた。

2. Lay, Lady, Lay
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。 
 2曲目も12日大阪、19日名古屋に続いて3度目の登場。名古屋ではギターを弾きながら歌ったが、今夜は大阪とおなじように何も持たずにステージ中央のスタンドマイクで歌った。ペダルスティールの甘く切ない響きをバックに、ボブは左半身の決めポーズで立ち、両手を何度も広げる。雪模様の照明の下、セクシーなボブに魅了される。

3. Just Like Tom Thumb's Blues
 ボブ:キーボード、ハーモニカ。ドニー:ラップスティール。
 2010年初登場曲。1番はアップシングを多用して歌い、2番以降は最近のお気に入りの下降メロディに崩して歌った。ボブはスタッカートの歯切れの良いオルガンソロを聞かせ、チャーリーは腰を落として美しいリードギターを弾いた。めずらしくトニーがドラムの前まで出てきてベースを弾く。エンディングはボブのすばらしいハーモニカ。

4. Every Grain Of Sand
 ボブ:キーボード→ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。
 19日名古屋に続いて2度目の登場。最初はスタッカートで演奏するキーボードで歌ったが、後半はステージ中央のスタンドマイクに移動し、このツアーから見せ始めているヴォーカルとハーモニカを交互に入れる器用な歌い方を披露。それにしてもステージは照明が暗すぎるんじゃないかと感じるほど薄暗い。

5. Summer Days
 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ペダルスティール。
 16日大阪、21日東京、23日東京に続き4度目の登場。早口で歌う時のボブのリズム感の良さに脱帽。だれにもまねできない。後半は興奮のジャム大会。前屈みの体を上下に揺らしながらキーボードを熱演するボブに、客席から大歓声が何度も沸き上がる。

6. Sugar Baby
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。トニー:ウッドベース(弓)。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ブラシ。
 19日名古屋、21日東京、24日東京に続いて4度目の登場。今夜はキーボードを弾かずに、最初からスタンドマイクで歌った。ボブの優しい歌い方に感動。最後はトニーが弓でベースを演奏して締めくくる。

7. Tweedle Dee & Tweedle Dum 
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 12日大阪、13日大阪、18日名古屋、21日東京に続いて5度目の登場。名古屋ではステージ中央のスタンドマイク歌ったが、今夜は大阪の時とおなじキーボードを弾きながら歌った。スチュとチャーリーがリードギターで掛け合いバトルを展開。ジョージが叩くヴードゥー風リズムに心が躍る。

8. Make You Feel My Love
 ボブ:ギター。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
 12日大阪に続いて2度目の登場だが、大阪ではキーボードを弾きながら歌い、美しいハーモニカも聞かせたが、今夜はギターを弾きながら歌った。ボブの特徴であるシングルノートで展開するリードギターが魅力的に響く。それにしても元来ピアノ曲なのに、わざわざギターで歌ったのはなぜだろう。やはり不思議な人だ。

(PART2へ続く)

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3/25 東京4日目、通算11日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2) (2010.3.26)

(PART1より続く)

8. A Hard Rain's A-Gonna Fall/はげしい雨が降る
(1963『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』)

ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:マンドリン。
スチュ:アコースティックギター。
11日大阪、18日名古屋に続いて3度目の登場。ちなみに昨年は10回しか
歌っていない。今夜の階段を昇降するような自由なヴォーカルに大歓声が
わき起こる。降り続く雨の影響だろうか、今夜は水に関係する歌が多く登場する。

9. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)/アイ・ドント・ビリーヴ・ユウ)
(1964『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』)

ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。スチュ:リード
11日大阪、16日大阪、18日名古屋、23日東京に続き5度目の登場。
ボブはこの歌の新しいアレンジが気に入っているようだ。
歌の冒頭でボブは両手を高々と上に上げるポーズをとる。


10. Love Sick/ラブ・シック
 (1997『タイム・アウト・オブ・マインド』)

ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン
13日大阪、18日名古屋に続いて3度目の登場。
ヘヴィーなサウンドにのせてボブのヴォーカルが悲痛に響く。
チャーリーも悲しみに満ちたリードギターを弾いた。

11. Highway 61 Revisited/追憶のハイウェイ61 
 (1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
毎日歌われる不動の11番。チャーリーがときおりボトルネック奏法を
はさむ。ボブはヴォーカルにことばの頭をのばすアドリブを加えたり、
オルガンソロを披露したり、激しさが倍増したジャムをくりひろげる。
毎日、少しずつちがう。だから何度聞いても飽きない。

12. When The Deal Goes Down/ホエン・ザ・ディール・ゴーズ・ダウン
 (2005『モダン・タイムズ』)

ボブ:キーボード、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。
ドニー:ペダルスティール。トニー:ウッドベース(弓)。ジョージ:ブラシ。
2010年初登場曲。イントロはボブのハーモニカ。スタッカートでリズムを
刻むオルガンにのせ、ボブはやさしさあふれるヴォーカルを聞かせた。
エンディングではトニーが弓でベースを弾いた。

13. Thunder On The Mountain /サンダー・オン・ザ・マウンテン 
 (2005『モダン・タイムズ』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。 スチュ:アコースティックギター。
明るい照明に照らされ、今夜もノリ乗りのジャムが繰り広げられる。
ここからアンコールの最後まで不動の5曲が演奏される。
今夜はボブがかなりアヴァンギャルドなオルガンソロを聞かせながら、
チャーリーと掛け合い演奏を繰り返した。

14. Ballad Of A Thin Man /やせっぽちのバラッド 
 (1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。
いつものように黒幕にシルエットが映し出され、ドラマチックな効果を生み出す。
ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。
途中、みごとなハーモニカソロを披露した。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone/ライク・ア・ローリング・ストーン
 (1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
いつものようにコーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene/ジョリーン 
 (2009『トゥゲザー・スルー・ライフ』)

ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。ドニー:ラップトップ。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower/見張塔からずっと
 (1967『ジョン・ウェズリー・ハーディング』)

ボブ:キーボード。スチュ:リードギター。ドニー:ラップトップ。
スチュが鋭いリードギターを聞かせ、今夜もエネルギーのほとばしる
自由な絡み合いがステージで展開。階段を降りるような下降メロディに
崩したヴォーカルも聞かせた。

不動のアンコール3曲だが、毎回、少しずつ変えられている。
 
(Reported by 菅野ヘッケル)

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3/25 東京4日目、通算11日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART1) (2010.3.26)

3月25日
ZEPP東京

開演前のBGMは、アーサー・アレキサンダーの音楽に続いて、ジャック・
ケルアックの『路上』の朗読テープが流された。19時10分に場内の明かり
が落とされ、アーロン・コープランドの『ホーダウン』が流れると同時に、
ステージにミュージシャンたちが姿を現し、紹介アナウンスがはじまった。
ボブは黒の上下だが、ジャケットは23日とおなじロング・ブラック・コート。
パンツのサイドに紫色の2本のストライプ。白のスペイン帽子。
紫色のシャツを着ている。バンドはグレーの上下。

1. Watching The River Flow/河の流れを見つめて 
(1971『グレイテスト・ヒッツ第2集』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
11日大阪、15日大阪、21日東京に続いて、オープニング曲として4度目の登場。
今夜はイントロが長い。チャーリーのギターが冴える。

2. It's All Over Now, Baby Blue
(1965『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』)

ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。
スチュ:アコースティックギター。
23日東京に続いて2度目の登場。今夜もオリジナルヴァージョンをそれほど
崩さずに歌った。ステージ中央、スタンドマイクの前で斜に構えたボブの姿が
とてもセクシーだ。エンディングに向かって、みごとなハーモニカを聞かせた。

3. The Levee's Gonna Break/ザ・レヴィーズ・ゴナ・ブレイク
(2005『モダン・タイムズ』)

ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース。
11日大阪、12日大阪、15日大阪、18日名古屋、19日名古屋に続いて
6度目の登場。固定曲以外では最多登場だ。ボブは上半身を前後に大きく
揺らしながらキーボードでリードをとり、奔放なジャムを展開。ステージ上の
ミュージシャンたちの視線はボブに集中している。

4. Just Like A Woman/女の如く
(1966『ブロンド・オン・ブロンド』)

ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。キーボード、曲の終わりはキーボードに移動。
スチュ:アコースチックギター。ドニー:ペダルスティール。
12日大阪、19日名古屋に続いて3度目の登場。12日のボブはキーボードを
弾きながら最後だけステージ中央に移動、19日はキーボードに専念したが、
今夜は逆にステージ中央でほとんどを歌い、最後にキーボードをすこし弾いた。
コーラス部分では、1番は早口で一気に「ジャスト・ライク・ア・ウーマン」と
ワンワードのように歌ったが、2番以降はゆったりと歌った。
これならファンもいっしょに歌える。

5. Things Have Changed
(2008『テル・テイル・サインズ』ブートレッグ・シリーズ第8集)

ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
11日大阪以来となる2度目の登場。大阪ではギター(デューセンバーグ)を
演奏しながら歌ったが、今夜はキーボードで歌った。スタッカート風にメリハリを
効かせたリズムにのせ、ボブはていねいな、みごとなヴォーカルを聞かせた。
最近のライヴでもよく歌われる曲だが、今夜のパフォーマンスはとびきりだ。
アンプの上に飾られたオスカー像も微笑んだにちがいない。

6. Girl Of The North Country/北国の少女
(1963『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』)

ボブ:ステージ中央。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。
トニー:ウッドベース(弓)。ジョージ:ブラシ。
昨年は8回しか歌わなかった曲だが、11日大阪、18日名古屋に続いて
早くも3度目の登場。大阪ではギター、名古屋ではヴォーカルとハーモニカ
だったが、今夜はギターに専念。雪模様の照明の下、ヴォーカルではアップ
シングを、ギターでは低音を主とするリードを披露した。

7. High Water (For Charley Patton)
(2001『ラヴ・アンド・セフト』)

ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:バンジョー。トニー:ウッドベース。
11日大阪、15日大阪に続いて3度目の登場。鍵盤(短冊)模様の照明の下、
ボブはハンドマイクで歌った。ベースが手を休め、ハーモニカとバンジョーだけ
のソロも聞かせた。

(PART2)へ続く

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3/24 東京3日目、通算10日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2)  (2010.3.25)

(PART1から続く)

11. Highway 61 Revisited
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
 不動の11番。初日の大阪から連日かならず歌われる。チャーリーがときおりボトルネック奏法をはさむ。ボブはヴォーカルにアドリブを加え、オルガンでミュージシャンをあおりながら、自由奔放なジャムをくりひろげる。

12. If You Ever Go To Houston
 ボブ:キーボード。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。
 2010年初登場曲。不思議なことに、ボブは最新作『トゥゲザー・スルー・ライフ』収録曲を積極的に歌おうとしない。通常は、新作をプロモートするために、むしろ積極的に新曲を歌うのだが、ボブはちがう。この曲をふくめてようやく4曲目だ。

13. Thunder On The Mountain
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。 スチュ:アコースティックギター。
 明るい照明に照らされ、今夜もノリ乗りのジャムが繰り広げられる。ここからアンコールの最後まで不動の5曲が演奏される。今夜はボブのオルガンとチャーリーのギターの掛け合いがみごと。ベースのトニーがめずらしくステージ中央まで出てきて、ボブと何かことばを交わした。

14. Ballad Of A Thin Man
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。
 ボブはキーボードを離れるとき、ハーモニカを持っていくのを忘れそうになり、すこしあわてた様子で急ぎ足で移動。後半はハンドマイクで歌う。黒幕にシルエットが映し出され、ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。スタッカート歌唱、アップシングもすこし聞かせた。
16. Jolene
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。ドニー:ラップトップ。
 リードキーボードといわんばかりに、ボブがみんなを引っ張る。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower
 ボブ:キーボード。スチュ:リードギター。ドニー:ラップトップ。
 スチュが鋭いリードギターを聞かせ、ストップ&スタートも組み込まれた。エネルギーのほとばしる自由な絡み合いがステージで展開。不動のアンコール3曲だが、毎回、少しずつ変えられている。

今夜で東京3公演が終わったが、東京ではすでに34曲の異なる歌を歌ったことになる。しかも今夜は最新作『トゥゲザー・スルー・ライフ』からの初登場曲もあった。公演後、「最高!」「すごくよかった!」というファンの声が聞こえてくる。たしかに、今回の日本公演はすばらしい出来だ。どの日が最高と言えない。毎日が最高だ。

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3/24 東京3日目、通算10日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART1)  (2010.3.25)

3月24日
ZEPP東京

会場で開演前に流されているBGMが、東京初日の21日から変わったと書いたのはまちがいだった。正確には18日名古屋からジャック・ケルアックの『路上』を朗読したテープに変わったのだ。ちなみに大阪ではアーサー・アレキサンダーの音楽が流されていた。今夜もおなじ朗読テープが流れていた。

19時15分に場内の明かりが落とされ、アーロン・コープランドの『ホーダウン』が流れると同時に、ステージにミュージシャンたちが姿を現し、紹介アナウンスがはじまった。ボブは黒の上下。パンツのサイドに黄色のストライプ。白のスペイン帽子。黄色のシャツを着ている。バンドはベージュの上下。

1. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again 
 ボブ:キーボード、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。
 昨夜6曲目に歌った曲が、今夜はオープニング曲。だれも予測できない。やはりボブは変わった人だ。13日大阪、15日大阪、23日東京に続いて4度目の登場。

2. It Ain't Me, Babe
 ボブ:ギター。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。
 2010年初登場曲。イントロからボブのリードギターが冴える。前回の来日公演ではファンが「ノー、ノー、ノー」と大合唱したが、今夜はそれを許さないアレンジで歌った。ボブといっしょに歌うのは至難の業だ。いや、不可能だ。

3. Rollin' And Tumblin'
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。チャーリー:ボトルネック。
 13日大阪に続いて2度目の登場。

4. Mr. Tambourine Man
 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ラップトップ。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ブラシ。
 21日東京に続いて2度目の登場。雪模様の照明をバックに、しっとりと聞かせる。スタッカートを効かせたり、「タンーブーリーンマン」とことばを伸ばしたり、下降メロディを何度も繰り返したり、ボブの自由なヴォーカルに聞き入ってしまう。

5. Cold Irons Bound
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。
 11日大阪、15日大阪、19日名古屋に続いて4度目の登場。ストップ&スタートを効果的に組み込み、ボブは深く膝を曲げながら熱のこもったハーモニカ演奏を披露。ジョージのヘヴィーなドラミングに圧倒される。

6. Sugar Baby
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。トニー:ウッドベース、ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ブラシ。
 19日名古屋に続いて2度目の登場。ボブは最初キーボードの位置でハーモニカを演奏したが、すぐにステージ中央に移動。両手を大きく広げたりしながら、すばらしいヴォーカルを聞かせる。最後はトニーが弓でベースを演奏して締めくくる。

7. Desolation Row
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース(弓)。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ボンゴ。
 15日大阪、19日大阪に続いて3度目の登場。ストーリーテラーとしてのボブの魅力がほとばしる好演。オルガン、マンドリン、ギターが絡み合って印象に残る熱演を繰り広げる。

8. Blind Willie McTell
 ボブ:最初キーボード、すぐにステージ中央に移動、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:バンジョー。
 2010年初登場曲。80年代の最高傑作といわれる歌だが、近年のライヴではあまり歌っていない。昨年は7回歌っただけだ。今夜、この「ブラインド・ウィリー・マクテル」を聞いた人は幸せだ。5番の出だしの歌詞「神は天国にいる」を「窓の外を眺めている」と歌ったのは、単なるミスなのだろうか、それとも意図的にかえたのだろうか。いずれにしても、まちがいなく今夜のハイライトだ。

9. Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)
 ボブ:キーボード、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ラップトップ。
 16日大阪に続いて2度目の登場だが、鍵盤(竹林)を連想させる照明の下、今夜はボブのハーモニカのイントロではじまった。さらに、交互にハーモニカとヴォーカルを器用に入れ替える歌唱法をこの曲で披露。

10. Can't Wait
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。
 11日大阪、18日名古屋に続いて3度目の登場。大阪と名古屋ではステージ中央で歌ったが、今夜はキーボードを演奏しながら、ストップ&スタートを組み入れて歌った。

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3/23 東京2日目、通算9日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2)
 (2010.3.24)

(PART1から続く)

10. Masters Of Warr/戦争の親玉
 (1963『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。 スチュ:アコースティックギター。
トニー:ウッドベース(弓)。
16日大阪に続いて2度目の登場。ボブの説得力あふれるヴォーカルによって、
50年近く経ってもメッセージはまったく色褪せない。

11. Highway 61 Revisited/追憶のハイウェイ61
 (1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
11曲目は「追憶のハイウェイ61」に固定されたようだ。
チャーリーがときおりボトルネック奏法をはさむ。ボブのオルガンがミュージシャン
をあおるように鳴り響き、自由奔放なジャムがくりひろげられる。

12. Shelter From The Storm/嵐からの隠れ場所 
   (1975『血の轍』)

ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。
ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
13日大阪、18日名古屋、21日東京に続いて4度目の登場。
雪模様の照明、エンディングはハーモニカでしめる。

13. Thunder On The Mountain/サンダー・オン・ザ・マウンテン
 (2005『モダン・タイムズ』)

ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。 スチュ:アコースティックギター。
明るい照明に照らされ、今夜もノリ乗りのジャムが繰り広げられる。
ここからアンコールの最後まで不動の5曲が演奏される。

14. Ballad Of A Thin Man/やせっぽちのバラッド
 (1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。
ボブはブリッジ部分でハーモニカを演奏しながら数歩だけだったが、
ファンサービスのつもりなのか、左右に歩いた。後半はハンドマイクで歌う。
黒幕にシルエットが映し出され、ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone/ライク・ア・ローリング・ストーン
 (1965『追憶のハイウェイ61』)

ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。
今夜のキーボードはすごい。アップシングもすこし聞かせた。

16. Jolene/ジョリーン
 (2009『トゥゲザー・スルー・ライフ』)

ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。
ドニー:ラップトップ。
リードキーボードといわんばかりに、ボブがみんなを引っ張る。
いままでよりも、ヴォーカルを崩して歌った。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower/見張塔からずっと
  (1967『ジョン・ウェズリー・ハーディング』)

ボブ:キーボード。スチュ:リードギター。ドニー:ラップトップ。
ボブが5人のミュージシャンをぐいぐいと引っぱり、
エネルギーのほとばしる自由な絡み合いがステージで展開。

2010年新登場は1曲だったが、東京初日とくらべると9曲が入れ替わったセットリストとなった。

(Reported by 菅野ヘッケル)

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3/23 東京2日目、通算9日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART1) (2010.3.24)

3月23日
Zepp 東京

会場で開演前に流されているBGMが、東京初日の21日から音楽ではなく本の朗読に変わった。正確かどうか定かでないが、情報によるとジャック・ケルアックの『路上』だという。今夜もおなじ朗読テープが流れていた。さらに、アーロン・コープランドの『ホーダウン』に変わることなく、突然、19時10分に場内の明かりが落とされ、ステージにミュージシャンたちが姿を現し、紹介アナウンスがはじまった。ボブは黒の上下。しかも上着丈の長いロング・ブラック・コートだ。パンツのサイドに赤のストライプ。黒のスペイン帽子。赤いシャツを着ている。バンドは黒の上下。

1. Cats In The Well
 ボブ:キーボード。ドニー:ヴァイオリン。
 16日大阪に続いて2度目の登場。ボブがめずらしく歌の途中で、キーボード脇に設置されていたマイクスタンドの位置をずらし、足下のスペースを広くした。踊りやすくするためだろう。1曲目からから熱のこもったキーボード演奏を披露。

2. It's All Over Now, Baby Blue
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
 2010年初登場曲。フレーズの最後を高音で終えるアップシングも少し聞かせたが、全体的にはオリジナルヴァージョンをそれほど崩さずに歌った。エンディングはハーモニカ演奏でしめる。

3. Summer Days
 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ペダルスティール。
 16日大阪、21日東京につづいて3度目の登場。トニーもかなり大きな動きを見せるほどのジャムを展開。

4. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
  ボブ:キーボード→ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。スチュ:リード
 11日大阪、16日大阪、18日名古屋に続き4度目の登場。1番はキーボードで、2番以降はステージ中央で歌った。

5. Forgetful Heart
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ヴァイオリン。トニー:ウッドベース(弓)。ジョージ:ボンゴ。
 16日大阪に続いて2度目の登場。薄暗いステージに、頭の中を歩き回る影が映し出されたようなシルエットが投影され、物悲しさが漂う。ハーモニカの響きがもの悲しさを倍加させる、感動の1曲。

6. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。
 13日大阪、15日大阪に続いて3度目の登場。大阪で聞かせたような、1小節、あるいは1単語ごとにヴォーカルとハーモニカを交互にくりかえす驚きの奏法は聞けなかったが、エンディングに向かうハーモニカ演奏はみごと。鍵盤(竹林)模様の照明が使われる。

7. John Brown
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:バンジョー。トニー:ウッドベース(弓)。ジョージ :ブラシ。
 16日大阪に続いて2度目の登場。ボブのストーリーテラーのパワーに圧倒される。

8. Under The Red Sky
 ボブ:ギター。ドニー:ペダルスティール。
 16日大阪に続いて2度目の登場。大阪ではキーボードで歌ったが、今夜はギターで歌った。ボブはストラトキャスターでリードギターを演奏、途中チャーリーとのツインリードも披露。まさにギター弾きまくりだった。

9. Honest With Me
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
 12日大阪、16日大阪、19日名古屋に続いて4度目の登場。かなり崩したヴォーカルをまじえながら、階段を降りるようなリフを繰り返すジャムを展開。

10. Masters Of War
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。 スチュ:アコースティックギター。トニー:ウッドベース(弓)。
 16日大阪に続いて2度目の登場。ボブの説得力あふれるヴォーカルによって、50年近く経ってもメッセージはまったく色褪せない。

PART2へ続く

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3/21 東京初日、通算8日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2) (2010.3.22)

(PART1より続く)

11. Highway 61 Revisited/追憶のハイウェイ61
   (1965『追憶のハイウェイ61』)
*ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。

12. Not Dark Yet ノット・ダーク・イェット 
   (1997『タイム・アウト・オブ・マインド』)
*ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。スチュ:アコースティックギター。
*13日大阪に続いて2度目の登場。

13. Thunder On The Mountain/サンダー・オン・ザ・マウンテン
   (2005『モダン・タイムズ』)
*ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。スチュ:アコースティックギター。
*ここからアンコールの最後までの5曲はどうやら固定されているようだ。
 11日大阪初日から東京初日の今夜まで、不動の5曲が演奏される。
*チャーリーのソロ−>ディランのキーボード・ソロとソロの掛け合い!
*ディランがキーボードを押すようなしぐさ。ノッてる感じ!

14. Ballad Of A Thin Man/やせっぽちのバラッド
   (1965『追憶のハイウェイ61』)
*ボブ:ステージ中央、ハンドマイク&ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone/ライク・ア・ローリング・ストーン
   (1965『追憶のハイウェイ61』)
*ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
*コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene/ジョリーン
   (2009『トゥゲザー・スルー・ライフ』)
*ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。トニー:ウッドベース
*メンバー紹介:この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower/見張塔からずっと
    (1967『ジョン・ウェズリー・ハーディング』)
*ボブ:キーボード。スチュ:リードギター。

今夜、ツアー初登場曲は1曲だったが、東京公演はあと6回続く。
はたしてどんな歌が初登場するのだろうか。期待は高まるばかりだ。

(Reported by 菅野ヘッケル)

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3/21 東京初日、通算8日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART1) (2010.3.22)

3月21日
Zepp東京

東京セヴンデイズの初日。22年目に突入したネヴァーエンディング・ツアー
だが、同一会場で連続7回の公演は新記録だ。ボブは上下黒の衣装、
パンツのサイドに白色のストライプ。白のスペイン帽子。黒地に白の水玉模様
のシャツ。バンドは黒の上下。13日大阪と同じ。17:08 スタート

1. Watching The River Flow/河のながれを見つめて
   (1971『グレイテスト・ヒッツ第2集』) 
*ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
*11日大阪、15日大阪に続いて、オープニング曲として3度目の登場。
*ディランはステージ右端・横向きでキーボード演奏。チャーリーど真ん中

2. Don't Think Twice, It's All Right/くよくよするなよ
   (1963『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』)
*ボブ:ステージ中央・ストラトキャスター。トニー:ウッドベース(弓)。ドニー:ラップトップ。
*12日大阪に続いて2度目の登場。ボブはサンバーストのストラトを演奏。
 今回の日本ツアーでは、初日はデューセンバーグギターを演奏したが、
 2日目以降はすべてストラトを演奏している。
*味のあるディランのギターソロ。チャーリーは時折なぜか座って弾く。
*最後のほうでディランの合図でミッドテンポのブルーズに

3. I'll Be Your Baby Tonight/アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト
    (1967『ジョン・ウェズリー・ハーディング』)
*ボブ:ステージ中央、ストラトキャスター。スチュ:アコースティックギター。
 ドニー:ペダルスティール 。
*13日大阪、15日大阪に続いて3度目の登場。

4. Sugar Baby/シュガー・ベイビー
   (2001『ラヴ・アンド・セフト』)
*ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース(弓)。ドニー:ペダルスティール。
 スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ブラシ。
*19日名古屋に続いて2度目の登場。
*ディランはハーモニカのみ持ってステージ中央で(楽器なし)。ちょっとしたしぐさ
 ポーズをつけるのもカッコイイ。最後はハープソロも

5. Tweedle Dee & Tweedle Dum/トゥイードル・ディー&トゥイードル・ダム 
   (2001『ラヴ・アンド・セフト』)
*ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
*12日大阪、13日大阪、18日名古屋に続いて4度目の登場。

6. Shelter From The Storm/嵐からの隠れ場所 
   (1975『血の轍』)
*ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。ドニー:ペダルスティール。
 スチュ:アコースティックギター。
*13日大阪、18日名古屋に続いて3度目の登場。もちろん2010年版の新アレンジ。
*キーボード弾きながら時折両腕を伸ばし「ヤ〜」って感じのポーズも

7. Summer Days/サマー・デイズ
   (2001『ラヴ・アンド・セフト』)
*ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ペダルスティール。
*16日大阪に続いて、2度目の登場。

8. Tryin' To Get To Heaven/トライン・トゥ・ゲット・トゥ・ヘヴン
   (1997『タイム・アウト・オブ・マインド』)
*ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。
*15日大阪に続いて2度目の登場。

9. Cold Irons Bound/コールド・アイアンズ・バウンド
   (1997『タイム・アウト・オブ・マインド』)
*ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。
*11日大阪、15日大阪、19日名古屋に続いて4度目の登場。

10. Mr. Tambourine Man/ミスター・タンブリン・マン
   (1965『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』
*ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ラップトップ。
 スチュ:アコースティックギター。
*2010年初登場曲。

PART2へ続く

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3/19 名古屋2日目、通算7日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART2) (2010.3.20)

(PART1より続く・・・)

11. Highway 61 Revisited
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。信頼できるドラム&ベースのリズムセクションに支えられたジャム演奏が繰り広げられる。毎回欠かすことのない曲だが、聞くたびに興奮する。飽きることはない。

12. Spirit On The Water
ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。トニー:ウッドベース。ジョージ:ブラシ。初日は「ピークが過ぎたと思っているのかい?」と歌う最後の部分で観客「ノー!」と反応したが、3度目の登場となる今夜は残念ながら聞こえなかった。

13. Thunder On The Mountain
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。スチュ:アコースティックギター。ステージ全体が明るい照明に照らされ、ボブのリードオルガンに呼応するようにチャーリーのギターとドニーのラップトップが絡み合う。インプロヴィゼーションあふれるジャムを展開。

14. Ballad Of A Thin Man (Bob center stage on harp)
ボブ:ステージ中央、ハンドマイク&ハーモニカ。黒幕にシルエットが映し出され、ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。この曲は2010年ツアーのハイライトだ。

ニューアルバム『トゥゲザー・スルー・ライフ』の収録曲は1曲も歌わなかったメインセットが終わると、バックに大きなアイロゴの幕が飾られ、10分後にアンコールセットがはじまる。

15. Like A Rolling Stone
ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene
ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。ボブがミュージシャンをあおるようにキーボードを演奏。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower
ボブ:キーボード。スチュ:リードギター

ツアー初登場曲は2曲だったが、名古屋公演にかぎると2日間で27曲の異なる曲を歌った。この夜で2010年日本ツアーの半分が終わった訳だが、あいかわらず『トゥゲザー・スルー・ライフ』収録曲はあまり歌われない。東京公演で登場するのだろうか。

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3/19 名古屋2日目、通算7日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート(PART1) (2010.3.20)

3月19日 ZEPP名古屋
ボブは上下黒の衣装、パンツのサイドに白色のストライプ。黒のスペイン帽子。緑色のシャツ。バンドはグレーのスーツ。

1. Leopard-Skin Pill-Box Hat
ボブ:キーボード。オープニングは大阪2日目と同じだったが、照明が変わった。ばらばらに向いていたスポットライトが一瞬でステージに集められ、観客の意識も音楽に吸い込まれる。

2. Lay, Lady, Lay
ボブ:ステージ中央、ストラトキャスター。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。2曲目も大阪2日目と同じだったが、今夜はギターを弾きながら歌った。ハーモニカの演奏も、雪模様の照明もない。

3. Things Have Changed
ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。大阪初日はギターを弾きながら歌った曲だが、今夜はキーボードで歌った。ほんとに変わった人だ。ドローン効果のようにコードを奏でるキーボードに変わったことで、手の動きがリズムから解放されて、より歌い方が自由になったように聞こえた。最後のオルガン、ギター、ペダルスティールによるトリプルリードに興奮。

4. Just Like A Woman
ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。大阪2日目は最後にステージ中央に移動しハーモニカを演奏したが、今夜はキーボードに専念。客は大声でコーラス部分を歌うが、ボブの歌い方と合う訳もない。それでも、互いに楽しむかのようにチャレンジし続けた。

5. The Levee's Gonna Break
ボブ:キーボード、トニー:ウッドベース、ドニー:マンドリン。5曲目にして、初めて昨夜のセットリストと重なる。

6. Every Grain Of Sand
ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。2010年初登場曲。今夜ハーモニカが登場したのも初めて。このツアーから見せ始めているヴォーカルとハーモニカを交互に入れる器用な歌い方も披露。薄暗い照明の下で、間奏で感動的なハーモニカを聞かせた。

7. Cold Irons Bound
ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。ストップ&スタートを効果的に組み込み、熱のこもったハーモニカ演奏を披露。ジョージのパワフルなドラミングに圧倒される。

8. Sugar Baby
ボブ:キーボード、トニー:ウッドベース、ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ブラシ。2010年初登場曲。ボブの優しい歌い方に感動。最後はトニーが弓でベースを演奏して締めくくる。

9. Honest With Me
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。スチュがリードギターをとるパワフルなヘヴィーブルース。この曲で鍵盤(竹林)のような照明が使われる。

10. Desolation Row
ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース(弓)。スチュ:アコースティックギター。ジョージ:ボンゴ。15日の大阪同様、ボブの物語を伝えるパワーに圧倒される。オルガン、マンドリン、ハーモニカが印象に残る熱演を繰り広げる。

(PART2へ続く・・・)

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3/18 名古屋初日、通算6日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート  (2010.3.19)

本日も菅野ヘッケルさんからのレポートです!!

3月18日
ZEPP名古屋

ボブは上下黒の衣装、パンツのサイドに白色の太い2本のストライプ。
黒のスペイン帽子。紫色のシャツ。バンドは黒のラメ入りスーツ。

1. Rainy Day Women #12 & 35
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。小雨が降る夜にふさわしい初登場のオープニング曲。みんなぶっ飛んだにちがいない。

2. The Man In Me
ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:トランペット。大阪3日目よりも派手に両手を広げるジェスチャーをり返す。エンディングに向うハーモニカが感動的。

3. Beyond Here Lies Nothin'
ボブ:キーボード、ドニー:トランペット大阪2日目よりもトランペットが効果的に響く。

4. A Hard Rain's A-Gonna Fall
ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:マンドリン。スチュ:アコースティックギター。大阪初日のようなスタッカートで刻む歌い方ではなく、昇降メロディもない、かなり自然な仕上がり。

5. The Levee's Gonna Break
ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース。はやくも4度目の登場。ボブは右手でキーボードを弾きながら、時折左手で客席を指差す動作を繰り返す。ボブのキーボードがリードをとり、奔放なジャムを展開。

6. Girl From The North Country
ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール。トニー:ウッドベース(弓)。ジョージ:ブラシ。大阪初日はボブがギターを弾いたが、今夜はヴォーカルとハーモニカに専念。雪模様の照明の下、1フレーズごとにハーモニカをはさみこむ。

7. Tweedle Dee & Tweedle Dum
ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。大阪ではキーボードを弾きながら歌っていが、今夜は最初からステージ中央で歌う。みだれスポットライトが初登場。

8. Can't Wait
ボブ:キーボード、ハーモニカ。ドニー:マンドリン。大阪初日とちがってボブは前半をキーボードを弾きなが歌い、後半はステージ中央に移動。鍵盤模様の照明がここで使われる。

9. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。スチュ:リード

10. Love Sick
ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン

11. Highway 61 Revisited
ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。これまでとちがって今夜はハーモニカのイントロではじめる。こんがらがった輪のような照明に新たに濃淡の揺れも加わる。

12. Shelter From The Storm
ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース(弓)。ドニー:ペダルスティール。ボブのキーボードとジョージがきざむドラムだけを残し、チャーリー、スチュ、ドニーと順にソロをとる新アレンジ。

13. Thunder On The Mountain
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。スチュ:アコースティックギター。ボブが腰をくねらせるダンスを披露。

14. Ballad Of A Thin Man
ボブ:ステージ中央、ハンドマイク&ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。黒幕にシルエットが映し出され、ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。メインセットの最後に、めずらしく客席
に向かっておじぎをして去って行った。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone
ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene
ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。ボブがミュージシャンをあおるようにキーボードを演奏。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower
ボブ:キーボード。スチュ:リードギター

名古屋初日は、初登場曲こそ1曲だけだったものの、
1800人の小さな会場ということもあり、
甲乙つけがたい盛り上がりをみせた。

(Reported by 菅野ヘッケル)

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3/16 大阪5日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート 
 (2010.3.19)

ディランは大阪5日目で大阪最終公演。これまた8曲初登場!5日間累計で既に48曲演奏!
「戦争の親玉 Masters Of War」「我が道を行く Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)」初登場!

3月16日
Zepp 大阪

ボブは上下黒の衣装、パンツのサイドに赤のストライプ。
黒のスペイン帽子。赤いシャツ。バンドはグレーの上下。チャーリーだけ黒。

1. Cats In The Well*
 ボブ:キーボード。ドニー:ヴァイオリン。
 前日、3日サイクルのローテーションなのだろうかと書いたのは、まちがいだった。
 5回のショーを終えた時点でオープニング曲だけでも4つのちがった曲の登場。
 この曲でヴァイオリンが初めて演奏された。

2. This Wheel's On Fire*
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。
 ボブは両手を広げるポーズを何度もとる。ハーモニカの演奏に圧倒される。
 今夜は、ハーモニカナイトの予感。

3. Summer Days*
 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ペダルスティール。
 トニーがウッドベースをぐるりと回す乗りのポーズを見せるまでにはいたらなかったが、
 曲の後半は興奮のジャム大会。

4. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)

5. Forgetful Heart*
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。
 ドニー:ヴァイオリン。トニー:ウッドベース(弓)。ジョージ:ボンゴ。
 「ドアは永遠に閉じられたままなのか、そもそもドアがあるとしたなら」
 暗すぎると思うほどの薄暗いステージ、物悲しさが倍増される。今夜のハイライト。

6. Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)*
 ボブ:キーボード。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ラップトップ。
 鍵盤を連想させる照明がここで使われる。

7. John Brown*
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。スチュ:アコースティックギター。
 ドニー:バンジョー。トニー:ウッドベース。ジョージ :ブラシ。
 ボブのハーモニカに圧倒される。たしかに今夜はハーモニカナイトだ。

8. Under The Red Sky*
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 スチュとチャーリーがツインリードを披露。

9. Honest With Me
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
 張りつめたジャムを展開。

10. Masters Of War*
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。 スチュ:アコースティックギター。
 トニー:ウッドベース。
 ボブがオルガンで昇降メロディを弾きながら説得力あふれるヴォーカルを聞かせる。
 50年近く経ってもメッセージは色褪せない。改めて歌の持つパワーに感動させられる。

11. Highway 61 Revisited
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。
 ボブのオルガンがミュージシャンをあおるように鳴り響き、自由奔放なジャムがくりひろげられる。

12. Po' Boy
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。
 スチュ:アコースティックギター。トニー:ウッドベース。
 雪模様の照明が登場。

13. Thunder On The Mountain
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。 スチュ:アコースティックギター。
 明るい照明に照らされ、今夜もノリ乗りのジャムが繰り広げられる。

14. Ballad Of A Thin Man
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。
 ボブはブリッジでみごとなハーモニカを演奏、後半はハンドマイクで歌う。
 黒幕にシルエットが映し出され、ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。
 まちがちがいなく2010年ツアーのハイライトだ。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。
 リードキーボードといわんばかりに、ボブがみんなを引っ張る。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower
 ボブが5人のミュージシャンをぐいぐいと引っぱり、エネルギーのほとばしる
 自由な絡み合いがステージで展開。今夜も階段を昇降するようなヴォーカルはなかった。

今夜の新登場は8曲(=*)。結局、大阪5日間で48曲のちがった歌を披露。
こうして大阪のミラクル5日間は終わった。

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3/15 大阪5日目セットリスト (2010.3.17)

3月16日 ZEPP 大阪

1. Cats In The Well
2. This Wheel's On Fire
3. Summer Days
4. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
5. Forgetful Heart
6. Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)
7. John Brown
8. Under The Red Sky
9. Honest With Me
10. Masters Of War
11. Highway 61 Revisited
12. Po' Boy
13. Thunder On The Mountain
14. Ballad Of A Thin Man
15. Like A Rolling Stone
16. Jolene
17. All Along The Watchtower

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3/15 大阪4日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート (2010.3.16)

3月15日 ZEPP大阪

ボブは上下黒の衣装、パンツのサイドにラインストーンの輝くストライプ。
グレーのスペイン帽子。ブルーのラメ入りシャツ。バンドはグレーの上下。チャーリーだけ黒。

1. Watching The River Flow
ボブ:KEY。会場の横を流れる咲州キャナルに刺激されたのだろうか、4日目は初日と同じ曲ではじまった。

2. Señor (Tales Of Yankee Power)
ボブ:ステージ中央、HARP。ドニー:ラップトップ。黒幕に美しい雪模様のような照明、2010年初登場。「リンカーンカウンティロードでもハルマゲドンに向かうのでもいい、どこまでもボブについていくよ」と、心のなかで叫びたくなるほどの感動をおぼえる。はやくも今夜のハイライトの1曲。

3. I'll Be Your Baby Tonight
ボブ:ステージ中央、ストラトキャスター。スチュ:アコギ。ドニー:ペダルスティール。デューセンバーグではなく、今夜もストラトでリードを演奏。ドニーのペダルスティールが13日よりも強調され、ボブのギターにチャーリーも加わって3人が展開するジャム演奏に興奮させられる。

4. High Water (For Charlie Patton)
ボブ:ステージ中央、HARP。ドニー:バンジョー。

5. The Levee's Gonna Break
ボブ:KEY。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース。今年はやくも3度目の登場だ。

6. Tryin' To Get To Heaven
ボブ:KEY。ドニー:ペダルスティール。薄暗い照明のなかで、2010年初登場の「トライン・トゥ・ゲット・トゥ・ヘヴン」が歌われる。「天国への扉が閉じられる前に、たどりつきたい」という願いが心に突き刺さるほどの好演。

7. Cold Irons Bound 
ボブ:ステージ中央、HARP。ドニー:ラップトップ。両手を広げ、決めのポーズを何度もとる。

8. Desolation Row
ボブ:KEY。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース(弓)。スチュ:アコギ。ボブの物語を伝えるパワーに圧倒される。廃墟の街から送られてきた手紙。そこにはシンデレラ、ロビンフッドに扮したアインシュタイン、カサノバが登場する。さまざまな奇妙な光景が、まるで現実のように浮かび上がる。

9. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again 
ボブ:KEY&HARP。スチュ:アコギ。ドニー:ペダルスティール。3日目のオープニング曲が、ここで登場。前曲の不思議な世界がそのまま続いているような世界が広がる。

10. Man In The Long Black Coat
ボブ:ステージ中央、ストラト。ドニー:ラップトップ。ビートを効かせ、スピードを速めたヴァージョン。薄暗い照明のなかで不気味な雰囲気が生まれる。今夜のハイライトの1曲。

11. Highway 61 Revisited
ボブ:KEY。ドニー:ラップトップ。こんがらがった輪っかのような照明が当てられ、ボブは上半身を上下に揺するノリノリダンスを披露。。

12. Spirit On The Water
ボブ:KEY&HARP。ドニー:ペダルスティール。トニー:ウッドベース。ジョージ:ブラシ。

13. Thunder On The Mountain
ボブ:KEY。ドニー:ラップトップ。スチュ:アコギ。ステージ全体が明るい照明に照らされ、ボブのリードオルガンに呼応するようにチャーリーのギターが絡み合う。

14. Ballad Of A Thin Man
ボブ:ステージ中央、ハンドマイク&HARP。黒幕にシルエットが映し出され、ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。気が早すぎるかもしれないが、この曲は2010年ツアーのハイライトの1曲になるだろう。
  
ニューアルバム『トゥゲザー・スルー・ライフ』の収録曲は1曲も歌わなかったメインセットが終わると、バックに大きなアイロゴの幕が飾られ、10分後にアンコールセットがはじまる。

15. Like A Rolling Stone
ボブ:KEY。ドニー:ペダルスティール。コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene
ボブ:KEY&HARP。トニー:ウッドベース。リードキーボードといわんばかりに、ボブがみんなを引っ張る。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。
メンバー紹介の途中で、客席からボブにギターが贈られる。後で聞くと、とあるギター工房の人が、ボブのためにつくったギターだという。ボブはうれしそうな表情で受け取った。

17. All Along The Watchtower
ボブ:KEY。スチュ:リードギター。ボブが5人のミュージシャンをぐいぐいと引っぱり、エネルギーのほとばしる自由な絡み合いがステージで展開。ニール・ヤングの「ライク・ア・ハリケーン」を連想するリフも演奏される。今夜は、階段を昇降するようなヴォーカルはなかった。

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目撃者、みたび。
2010/03/13 Bob Dylan ZEPP OSAKA (2010.3.14)

1. メンフィス・ブルース・アゲイン/Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again●▲
ディランはキーボード。軽快なテンポで始まり、音のバランスもよく素晴らしいオープニングとなった。

2. ザ・マン・イン・ミー/The Man In Me▲
ハーモニカを手に力強く歌う。ドニーのトランペット・プレイが目立つも、ディランの絶妙なハーモニカのソロがあり、曲の色合いが深まる。

3. 今宵はきみと/I'll Be Your Baby Tonight●▲
ディランはギター。オリジナルの曲調を殆ど留めていない。チャーリーと寄り添いながらの互いのギタープレイが歌の温度を上げていく

4. ラヴ・シック/Love Sick▲
ディランはキーボード。重々しいテンポのバンド演奏に負けじとディランのヴォーカルが映える。

5. ローリン・アンド・タンブリン/Rollin' And Tumblin'●▲
ディランはキーボード。ボトルネックによるお馴染みのフレーズで曲をぐいぐいと引っ張る演奏が耳に残る。

6. ハッティ・キャロルの寂しい死/The Lonesome Death Of Hattie Carroll▲
ディランはキーボードを演奏。ガーニエのアコーステック・ベースにハーモニカとキーボードか絡むようにして曲がスタート。言葉を紡ぐように歌うディランが印象的で、最後はハーモニカが締める。

7. トゥイードル・ディー&トゥイードル・ダム/Tweedle Dee & Tweedle Dum●
ディランはキーボード。ノリノリなこの曲は、まさに「ディランがロック」。今夜は出来が良かったのだろうか、曲の終わりに客席左手のほうをむき、一つ拍手をした姿が心に残った。

8. アイ・ドント・ビリーヴ・ユウ/I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
ディランはキーボード。チャーリーのギターと絡むキーボードやハーモニカのディランのプレイを聴いていると、演奏することを心から楽しんでいるようだ。

9. ホリス・ブラウンのバラッド/Ballad Of Hollis Brown▲
ディランはマイクとハーモニカを手にステージセンターへ。股を広げ、まるで仁王立ちのような出で立ちで両手を広げ、表情豊かに歌う。説得力のあるヴォーカルと確かな演奏によって、今夜のハイライトになった。

10. 嵐からの隠れ場所/Shelter From The Storm●▲
ディランはキーボード。力強いドラムの演奏で幕を開け、曲の原型を留めていない。3人のギタリストが各々ソロを取るが、ドニーのスティールギターが魅力的に響く。

11. 追憶のハイウェイ61/Highway 61 Revisited●
ディランはキーボード。スピードある演奏で曲をグングンと押していく。ディランの奔放な歌唱法がバンドや観客を煽っているようで、チャーリーのギターがそれに呼応するように熱をおびる。今夜最高の盛り上がりをみせた。

12. ノット・ダーク・イエット/Not Dark Yet▲
ディランはセンターで大きく手を広げながら歌いこんでいく。歌のもつ表情をしっかりと伝えるかのように。

13. サンダー・オン・ザ・マウンテン/Thunder On The Mountain●
ディランはキーボード。アップ・テンポでまくし立てるような曲調のこの歌は、ヒートアップしたバンドのそれぞれの表情も伝える。突然、スッと腰を降ろし丁寧なギターソロを繰り出すチャーリーは、セクシーだ。

14. やせっぽちのバラッド /Ballad Of A Thin Man
ハーモニカを手にステージセンターに。手を広げ観客に向かって挑戦するかのようなヴォーカルに対し、観客も大歓声でそれに応える。最後の力強いハーモニカ・ソロもあり、今夜もクライマックスを迎えて本編を終える。

<アンコール>

15. ライク・ア・ローリング・ストーン/Like A Rolling Stone●
ディランはキーボード。イントロが始まると観客も大騒ぎ。今回のツアーでは、ディランとチャーリーがステージ上でよく動いているがここでのチャーリーは又、スッと腰を降ろしギターをプレイ。

16. ジョリーン/Jolene
ディランはキーボード。迫力あるヴォーカルでノリの良い歌だが、ここでのリセリによるドラムはしっかりとしたビートを刻みながらもおかずの入れ方が絶妙。この曲の後に、ディランがバンドメンバーを紹介。

17. 見張塔からずっと/All Along The Watchtower●
ディランはキーボード。ディランの弾くキーボードが音を探るように流れ、あるフレーズになると一斉にバンドが動き始める。オリジナルの原形は留めていないが、これぞロック。40年以上前に書かれた今の曲である。

●『DYLANがROCK』収録曲
▲初演奏曲

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3/13大阪3日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート
驚異の日替わりセットリスト! (2010.3.14)

Zepp 大阪 3月13日 17時10分ー19時5分

ボブは上下黒の衣装、パンツのサイドに白色のストライプ。
黒のスペイン帽子。黒地に白の水玉模様のスカーフ襟シャツ。

1. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again 
 ボブ:キーボード。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール
 3夜連続でオープニング曲がちがう。こんなアーティストはほかにいない。今夜もセットリストの大幅変更が期待できる。

2. The Man In Me
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:トランペット
 予想していた雪模様の照明は使われなかった。

3. I'll Be Your Baby Tonight
 ボブ:ステージ中央、ストラトキャスター。スチュ:アコースティックギター。ドニー:ペダルスティール
 昨夜と同様、デューセンバーグではなく、ストラトでリードを演奏

4. Love Sick 
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン

5. Rollin' And Tumblin'
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。チャーリー:ボトルネック

6. The Lonesome Death Of Hattie Carroll 
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:マンドリン
 ボブがヴォーカルで伸びのある艶やかな低音を聞かせる 

7. Tweedle Dee & Tweedle Dum 
 ボブ:キーボード 
 スチュとチャーリーが掛け合いでリードをとる

8. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met) 
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。スチュ:リード

9. Ballad Of Hollis Brown 
 ボブ:ステージ中央ハンドマイク、ハーモニカ。ドニー:バンジョー。トニー:ウッドベース(弓)
 薄暗いステージ、バックに映し出されるシルエット。サウスダコタの亡霊がうろついているような幻想的なムードに包まれる

10.Shelter From The Storm 
 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:ペダルスティール
 めずらしくジョージがきざむドラムだけを残し、チャーリー、スチュ、ドニーと順にソロをとるという新アレンジだ。この歌が登場するのは約2年ぶり。

11.Highway 61 Revisited 
ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ
ボブのオルガンリフに呼応してチャーリーがギターリフを演奏。ノリノリのジャムバンド。

12.Not Dark Yet 
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。スチュ:アコースティックギター。
 雪模様の照明がここで使われた。今夜のハイライトの1曲。

13.Thunder On The Mountain
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。スチュ:アコースティックギター。

14.Ballad Of A Thin Man (Bob on center stage on harp)
 ボブ:ステージ中央、ハンドマイク&ハーモニカ。ドニー:ラップトップ。
ボブはを広げ、得意ポーズをきめる。

メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone 
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene 
 ボブ:キーボード。ドニー:ラップトップ。トニー:ウッドベース

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower
 ボブ:キーボード。スチュ:リードギター。
 今夜は、連日聞かせてくれた階段を昇降するようなメロディが登場しなかった。

今夜の新登場は9曲。大阪3日間で、はやくも36曲のちがった歌を披露。14回の日本公演が終わる時には、いったい何曲に到達するのだろうか。

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目撃者は再び証言する。
2010/03/12 Bob Dylan ZEPP OSAKA (2010.3.13)

目撃者は再び証言する。
20100312 Bob Dylan ZEPP OSAKA

本来なら本日が日本公演初日。すでに完売となっていた日だけに会場は満員電車の如くぎっしり。昨日と大きく異なり、今夜を盛り上げる演出をしたのはギュウギュウ詰めの中歓声をあげ続けた観客でした。今夜こそは、年齢層は高いだろうと想像していましたが、昨夜同様、客層は若く、女性の姿も結構見かけました。

19:09に、昨夜同様リングアナウンスのような紹介と呼び込みによりディランとバンドが登場し、場内の興奮ははじけんばかりに。グレーのスーツのバンドメンバーに対し黒の上下のディランはキーボードに。

1. ヒョウ皮のふちなし帽/Leopard-Skin Pill-Box Hat▲
ディランはキーボード。昨夜の数倍に思える歓声に包まれながら突っ走る。

2. レイ・レディ・レイ/Lay, Lady, Lay▲
幻想的なライティングの中でハーモニカを手にステージセンターで熱唱。おなじみの曲なので歓声が凄い。

3. ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシン/Beyond Here Lies Nothin'●▲
ディランはキーボード。トランペットをフィーチャーするものの、グルーヴ感あふれるオリジナルとはやや異なる出来。

4. くよくよするなよ/Don't Think Twice, It's All Right▲
ギターを手に歌い始めると、ものすごい歓声に包まれる。後半でのギターの掛け合いが歌を盛り立てる。

5. ザ・レヴィーズ・ゴナ・ブレイク/The Levee's Gonna Break
ディランはキーボード。ドニーのギターをフィーチャーしながらもチャーリーがキレのあるギターでフォロー。

6. 女の如く/Just Like A Woman▲
ディランはキーボードを演奏。ここで、素晴らしいヴォーカルとハーモニカを聞かせ場内からの反応もすさまじい。

7. トゥイードル・ディー&トゥイードル・ダム/Tweedle Dee & Tweedle Dum●▲
ディランはキーボード。軽快なテンポで畳み掛けるような感じは、オリジナルに近い。ディラン、ハーモニカでソロを取る。

8. メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ /Make You Feel My Love▲
ハーモニカで歌が始まる。ディランの気持ちが素直に現れたヴォーカルで今夜のベストトラックのひとつ。曲の終わりにボソッと言ったのは「サンキュー」だったか?

9. オネスト・ウィズ・ミー/Honest With Me●▲
ディランはキーボード。スピードが心地良いこの歌を、このバンドはまことに相応しく演奏し今夜のハイライトとなった。前曲から続くこの流れには圧倒される。

10. ポー・ボーイ/Po' Boy▲
ディランはキーボード。この歌はかくあるべしという感じでソウルフルなテイスト。

11. 追憶のハイウェイ61/Highway 61 Revisited●
ディランはキーボード。疾走するムードをロック色豊かに演奏し最高の出来となった。場内の興奮が歌と一体になる。

12. アイ・フィール・ア・チェンジ・カミング・オン/I Feel A Change Comin' On▲
ディランはキーボード。ゆったりとした曲調に乗ったディランのヴォーカルが染みる。ギター演奏の表情も素晴らしい。

13. サンダー・オン・ザ・マウンテン/Thunder On The Mountain●
昨夜に比べるとディランの声が出ていなかった気がするが、バンドの、特にチャーリーのギターが歌のトーンを支配していた。ディランはキーボードで、チャーリーとの掛合いがあった。

14. やせっぽちのバラッド /Ballad Of A Thin Man
ハーモニカを手にステージセンターで迫力あるヴォーカルを聞かせる。挑発する歌い振りに、観客も大歓声を上げ大きな盛り上がりを見せて本編を終える。

<アンコール>
15. ライク・ア・ローリング・ストーン/Like A Rolling Stone●
ディランはキーボード。昨夜と大きく異なるのは観客の熱気。「ハウ・ダズ・イット・フィール」と大合唱するさまは鳥肌ものです。

16. ジョリーン/Jolene
ディランはキーボード。アンコールで60年代のヒット曲に昨年のこの歌が挟まっても違和感なく、ノリが続く。この曲の後に、ディラン自らたどたどしくバンドメンバーを紹介。

17. 見張塔からずっと/All Along The Watchtower●
ディランはキーボード。チャーリーがステージのセンターを中心に右に左に。極端なアレンジなので、曲の道筋を見失ってしまいそうだ。

●『DYLANがROCK』収録曲
▲初演奏曲

演奏曲数は昨日と同じ17曲ながら、10曲を入れ替えている。今後、日替わりで何を演奏するのか、期待が膨らむ。

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3/12大阪2日目セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート (2010.3.13)

3月12日 ZEPP大阪

ボブは上下黒の衣装、パンツのサイドに白のストライプ。
黒のスペイン帽子。グリーンのシャツ。バンドはグレーの上下。

1. Leopard-Skin Pill-Box Hat
 ボブ:キーボード 
 大阪2日目のオープニングが変わったことで、今夜は大幅なセットリストの変化の予感。

2. Lay, Lady, Lay
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ(1小節ごとに歌とハーモニカを交互にくりかえす)
 初日と同様、ステージを包むように設置された黒幕に美しい雪模様のように照明が当てられた。
 セットリスが変わっても、ライティングまでは変更できない。 

3. Beyond Here Lies Nothin' 
 ボブ:キーボード、ドニー:トランペット
 昨年秋よりもトランペットがより強調される。

4. Don't Think Twice, It's All Right 
 ボブ:ステージ中央、ギター。トニー:ウッドベース
 ボブはデューセンバーグではなく、サンバーストのストラトでチョーキングを多様する
 リードギターを演奏。

5. The Levee's Gonna Break 
 ボブ:キーボード、トニー:ウッドベース、ドニー:マンドリン
 5曲目にして、初めて初日のセットリストと重なる。

6. Just Like A Woman 
 ボブ:キーボード、曲の終わりはステージ中央に移動、ハーモニカ
 最後にハーモニカを投げた。

7. Tweedle Dee & Tweedle Dum 
 ボブ:キーボード、曲の終わりはステージ中央に移動、ハンドマイク&ハーモニカ

8. Make You Feel My Love
 ボブ:キーボード、ハーモニカ
 ハーモニカのイントロ、途中はリードハーモニカと言えるほど、今夜はハーモニカナイト。

9. Honest With Me 
 ボブ:キーボード
 パワフルなヘヴィーブルースの仕上がり。

10. Po' Boy 
 ボブ:キーボード&ハーモニカ、トニー:ウッドベース(弓で演奏)

11. Highway 61 Revisited 
 ボブ:キーボード
 ジャムバンドのパワーを発散。

12. I Feel A Change Comin' On
 ボブ:キーボード
 初日のメインセットでは『トゥゲザー・スルー・ライフ』から1曲も2わなかったのに、 
 今夜ははやくも2曲目だ。

13. Thunder On The Mountain 
 ボブ:キーボード

14. Ballad Of A Thin Man
 ボブ:ステージ中央、 ハーモニカ

  
メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール
 観客は初日以上にもりあがる。コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ

17. All Along The Watchtower
 ボブ:キーボード。スチュ:リードギター

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目撃者は証言する。
2010/03/11 Bob Dylan ZEPP OSAKA 3月11日初日ディラン来日レポート(by Sony Music Staff) (2010.3.12)

 やや肌寒いながら、快晴の中、コスモスクエア駅から歩くこと、およそ5分。横幅のあるステージと高い天井のZepp Osakaは、当ツアーにふさわしい小屋だろう。1F後方にはスペースがあり、東京の加熱振りとは様相を異にする。思っていた以上に客層は若く、30代が多かったのが嬉しいし、女性の比率が10%以上だったのは驚きだ。

 定刻より遅れること15分あまり、リングアナウンスのような紹介と呼び込みによりディランとバンドが登場。場内は一気に熱くなる。ボーラーハットを被ったディランはステージ上手のキーボードに。

01. 河のながれを見つめて/Watching The River Flow
原形をとどめないアレンジ。ディランはキーボードを演奏。

02. 北国の少女/Girl From The North Country
ディラン、ギターを手にする。ガーニエのベースが素晴らしいが、まだバンド全体としてまとまりに欠けている。

03. シングス・ハヴ・チェンジド/Things Have Changed●
ディラン、引き続きギター。耳馴染みの名曲が軽快に演奏されるがバンドメンバーがディランを伺いながら演奏するさまが可笑しい。

04. ラモーナに/To Ramona
原曲のイメージを若干残しながらも独特の節回しで歌い上げる。

05. ハイ・ウォーター(フォー・チャーリー・パットン)/High Water (for Charlie Patton)
ディランはハーモニカを携えヴォーカルに専念。この曲あたりからバンドのアンサンブルがよくなってくる。

06. スピリット・オン・ザ・ウォーター/Spirit On The Water
ディランはキーボードに戻る。キレの良い演奏にディランのヴォーカルが映える。最後はハーモニカで終わるが、今夜のベストトラックのひとつ。

07. ザ・レヴィーズ・ゴナ・ブレイク/The Levee's Gonna Break
ディランはキーボードに。バンドのパワフルな演奏が小気味良い。当ツアーで復帰したチャーリー・セクストンのギターがカッコイイ!

08. アイ・ドント・ビリーヴ・ユウ/I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
ハーモニカを手に歌に専念。原曲の持つ小気味良さを残しつつヴォーカルでぐいぐい押していく。

09. コールド・アイアンズ・バウンド/Cold Irons Bound
ディランはステージセンターに。バンドの演奏のバランスがよく、ディランのヴォーカルも力強い。

10. はげしい雨が降る/A Hard Rain's A-Gonna Fall
ディランはキーボード。歌そして演奏共に力強い。

11. 追憶のハイウェイ61/Highway 61 Revisited●
ディランはキーボード。チャーリーがステージセンターに出てきては見事なギタープレイを聞かせる。彼の再加入によりロック色が強くなった。

12. キャント・ウェイト/Can't Wait
ディランはヴォーカル。バンドの一体感とチャーリーの深みと凄みのあるギターが素晴らしく今夜のハイライトのひとつ。カッコイイ!

13. サンダー・オン・ザ・マウンテン/Thunder On The Mountain●
前曲からメドレーのような形でこの曲に突入。ディランのヴォーカルが曲を引っ張るような趣だがディランのキーボードとチャーリーのギターの掛け合いも大きな聴き所になった。

14. やせっぽちのバラッド /Ballad Of A Thin Man
ハーモニカを手に歌に専念。ハーモニカのソロも。

<アンコール>
15. ライク・ア・ローリング・ストーン/Like A Rolling Stone●
ディランはキーボード。会場の興奮も最高潮。

16. ジョリーン/Jolene
ディランはキーボード。軽快なリズムにのりディラン節全開。この曲の後に、ディラン自らバンドメンバーを紹介。歌以外で口を開いたのはこの場面のみ。

17. 見張塔からずっと/All Along The Watchtower●
ディランはキーボード。大幅なアレンジに驚く。

最後にメンバーがステージ前に並び、客席を眺め回した後にはけ、日本の初日を終える。21:08終了なので、およそ2時間弱のステージに。

●『DYLANがROCK』収録曲

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3/11初日セットリスト:菅野ヘッケル氏レポート! (2010.3.12)

ボブ・ディラン3月11日 
ZEPP大阪 19時20分ー21時10分

ボブは上下黒の衣装、パンツのサイドに赤色のストライプ。
黒のスペイン帽子。ピンクのシャツ。

1. Watching The River Flow
ボブ:キーボード
 注目の2010年の幕開きは、2009年秋のツアーでもオープニングでよく歌われた「河の流れを見つめて」。

2. Girl From The North Country
 ボブ:ギター。トニー:ウッドベース
 ステージを包むように設置された黒幕に美しい雪模様のように照明が当てられた。
 ボブとチャーリーがツインリードで絡み合う。

3. Things Have Changed
 ボブ:ギター。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
 ボブのリードギターが冴える。

4. To Ramona
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース。
 ボブが艶やかなヴォーカルを聞かせる。

5. High Water (For Charlie Patton)
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:バンジョー。
 ボブは両手を広げ、セクシーなポーズを決める。エンディング近くでハーモニカを演奏。

6. Spirit On The Water
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。トニー:ウッドベース。
 「ピークが過ぎたと思っているのかい?」と歌う最後の部分では、日本の観客も「ノー!」と反応した。

7. The Levee's Gonna Break
 ボブ:キーボード。ドニー:マンドリン。トニー:ウッドベース。
 照明が効果をあげる。

8. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
 ボブ:ステージ中央、ハンドマイク。ドニー:ペダルスティール。
 鍵盤のような縦縞の模様の照明がバックの黒幕にあてられる。

9. Cold Irons Bound
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:ペダルスティール。
 両手を広げ、決めのポーズを何度もとる。

10. A Hard Rain's A-Gonna Fall
 ボブ:キーボード。トニー:ウッドベース。ドニー:マンドリン。スチュ:アコースティックギター。
 スタッカートのリズムで美しいメロディを刻む。最後にボブは「どうだった」と問いただすかのような仕草を見せる。

11. Highway 61 Revisited
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 こんがらがった輪っかのような照明が当てられ、ボブは上半身を上下に揺するノリノリダンスを披露。
 ステージ上でミュージシャンたちがエネルギーをぶつけ合う。ジャムバンドの極みを見た。

12. Can't Wait
 ボブ:ステージ中央、ハーモニカ。ドニー:。マンドリン。
 バックの黒幕に映し出されたシルエットが幻想的でドラマチックなムードを高める。

13. Thunder On The Mountain
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。スチュ:アコースティックギター。
 この夜初めてステージ全体に明るい照明が当てられた。 
 ボブのリードオルガンに呼応するようにチャーリーのギターが絡み合う。

14. Ballad Of A Thin Man
 ボブ:ステージ中央、ハンドマイク&ハーモニカ。  
 黒幕にシルエットが映し出され、ボブは腰を深くかがめて得意ポーズを何度も決める。
 
メインセットが終わり、10分後にアンコールセットがはじまる。
バックに大きなアイロゴの幕が飾られる。

15. Like A Rolling Stone
 ボブ:キーボード。ドニー:ペダルスティール。
 コーラス部分で、客席にスポットライトが当てられる。

16. Jolene
 ボブ:キーボード&ハーモニカ。トニー:ウッドベース。
 リードキーボードといわんばかりに、ボブがみんなを引っ張る。

(メンバー紹介)
この夜、歌以外でボブが声を発したのは、このときだけ。

17. All Along The Watchtower
 ボブ:キーボード。スチュ:リードギター。
 ボブが5人のミュージシャンをぐいぐいと引っぱり、エネルギーのほとばしる自由な絡み合いがステージで展開。
 究極のジャムバンドの演奏をバックに、自由に歌うボブは、まさにことばの魔術師のようだ。

場内の明かりがついても、アンコールを求める拍手と歓声は静まらなかったが、ボブは戻ってこなかった。

(Report:菅野ヘッケル)

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ボブ・ディラン:『DYLANがROCK』3/10発売! (2010.3.11)

【日本人の想いが実現し、ロックの神様が日本のファンだけに贈る、 スペシャル・プレゼント!:その3】

17年越しの企画が実現!来日記念ディランの直撃ロック盤『DYLANがROCK』
(みうらじゅんイラスト・選曲) 3/10に限定発売!
*1993年に一度プロモーション盤として企画=>商品化目指すも  
そのときは残念ながらNG=>17年の月日を経て遂に実現!!

http://www.sonymusic.co.jp/high-hopes/
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/high-hopes/release/bob_dylan_1003/index.html

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ボブ・ディランXチロル・チョコが奇跡のコラボ! (2010.3.11)

【日本人の想いが実現し、ロックの神様が日本のファンだけに贈る、スペシャル・プレゼント!:その2】

ロック史上最重要アーティスト、ボブ・ディランが自身初となるコラボ相手に選んだのは!?
なんと日本の伝統チロル・チョコ!!
ディランの名盤50枚のジャケットを使ったチロル・チョコが日本ツアー会場限定発売決定!




ロック史上最重要アーティスト、ボブ・ディランの9年ぶりの来日公演、それも初のライヴ・ハウス・ツアーが3月11日からスタートします。チケットはもはや争奪戦!そんな“伝説のライヴ”となるであろう、来日公演にあわせてなんとあのチロル・チョコとボブ・ディランが初のコラボレーションした、全50枚のジャケットをパッケージに施した来日限定スペシャル・パッケージの発売が決定いたしました。小さなチロル・チョコを50種のボブ・ディランの名盤ジャケットでくるみ、25種類づつを2つのスペシャル・ボックス(箱の色もホワイトとブラウン)に入れた形で発売。2つ並べると50種類のジャケットが年代順に見事に並ぶ形になります。チョコの四方にはボブ・ディランの歌詞の一部も記され、非常に凝ったつくりになっています。
パッケージはCDサイズ、チョコを入れる箱も特別デザインで、ボブ・ディラン側がわざわざ送ってきたロゴを使用して、誰もが思わず手に取りたくなるような、非常にかわいいパッケージ。ツアー中におとずれるホワイト・デーのプレゼントにもぴったりです!?価格は50種のジャケットを1セットとして特別価格2000円(2箱1セット)です。 ※現時点では日本ツアー会場限定販売(予定))

ボブ・ディランがデビューした1962年、チロル・チョコも誕生。一つ一つ手作りでセットされた日本の職人芸的チョコと、ロックの神様との何か運命的な結びつき・・・。日本人の想いが実現し、日本の職人技で完成した、ロックの神様が日本のファンだけに贈る、スペシャル・プレゼント!

http://www.dylan07.jp/special/tirol_choco.html

<発売に至るまでの経緯>
所属レコード会社(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)の日本のボブ・ディラン担当者が、過去にボブ・ディランのジャケットを使った小さなシール(プリクラ・シール?)にした特典を作ったところから話しは始まります。それをチロル・チョコで作ったら面白いのではないかと考え、長年案を温めてきましたが、そうは言ってもあのボブ・ディラン側がそう簡単にOKを出すとは思えないし、ボブ・ディラン側へ話しをすることすら難しい。しかし、遂にボブ・ディランのマネージャーにまで辿り着くことができ、話しをする機会ができました。ボブ・ディランのマネージャーに日本の伝統的なチロル・チョコのアイデアをぶつけたところ、「それは面白い!」と。ただ、いくつものハードルがあり実現までには長い道のりがあったものの、今回のこの来日を期に突然マネージャーから連絡があり「是非やろう」と。日本側でも時間のない状況の中、通常ではあり得ないスケジュールにもかかわらず、チロル・チョコの社長も「ディランのためなら」と快諾していただき、遂に今回の発売が実現に至る。日本人のちょっとした想いがボブ・ディランへ伝わり、日本人の職人芸的な技でジャケットを模したスペシャル・チロル・チョコが完成した、というわけなのです。

●チロル・チョコ:http://www.tirol-choco.com/
明治36年: 田川郡伊田村(現 田川市)にて菓子製造業を始める
大正8年: 松尾製菓株式会社を設立
37年: チョコレート部門新設「チロル」のブランド名で売り出す
15年: 松尾製菓 創業100周年を迎える
平成16年: チロルチョコ株式会社設立(企画・販売部門を独立)

<来日公演日程>
3/11(木)、12(金)、13(土)、15(月)、16(火)【大 阪】ZEPP OSAKA 16:00 OPEN /17:00 START
3/18(木)、19(金)【名古屋】ZEPP NAGOYA 18:00 OPEN /19:00 START
3/21(日)、23(火)、24(水)、25(木)、26(金)、28(日)、29(月)【東 京】ZEPP TOKYO 16:00 OPEN /17:00 START

招聘:ウドー音楽事務所 http://www.udo.co.jp/Artist/BobDylan/


http://www.dylan07.jp/special/tirol_choco.html
http://www.tirol-choco.com/
http://www.udo.co.jp/Artist/BobDylan/

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ボブ・ディラン本日遂にツアー・スタート!伝説になるであろう最初で最後のライヴ・ハウス・ツアー!! (2010.3.11)

日本限定!最初で最後のライヴハウス・ツアーがいよいよ本日からスタートします。
NEVER ENDING TOURの今年最初のライヴは日本ということで、本日が2010年の初ライヴ!
果たしてどんなセットリストになるのか楽しみです。

来日にあわせてボブ・ディランのスペシャルサイトもオープン!
こちらで来日のレポートもしていければと!!

●来日にあわせたスペシャル・サイトも完成
http://www.sonymusic.co.jp/bobdylan
*日本のファンが選ぶドリーム・セットリスト募集他 


【日本人の想いが実現し、ロックの神様が日本のファンだけに贈る、スペシャル・プレゼント!その1】

●最初で最後のライヴ・ハウス・ツアー全14公演! 
「2010年3月、あなたは目撃者になる。」

*終りなきツアーには、日本だけ特別にライヴハウスが用意されていた!
3月11日の大阪初演から29日の東京最終公演まで19日間でなんと14公演!

大阪:3月11日(木)・12(金)・13(土)・15(月)・16(火)/
名古屋:3月18(木)・19(金)
東京:3月21(日)・23(火)・24(水)・25(木)・26(金)・28 (日)・29(月)
http://www.udo.co.jp/Artist/BobDylan/

●来日予定メンバーはこちら:
BOB DYLAN, TONY GARNIER (bass), DON HERRON (steel guitar / mandolin
/ violin / trumpet), STUART KIMBALL (guitar),
GEORGE RECILE (drums / percussion), CHARLIE SEXTON (guitar)

チャーリー・セクストン復帰ですね!

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MUSIC ON! TVにてBOB DYLANを大特集! (2010.3.1)

放送:3/5(金)20:00〜21:00
番組:「Artist File International」
特集:BOB DYLAN

旬のアーティストにスポットを当て、過去の作品から最新のビデオクリップを
一挙に放送するMusic On! TV「Artist File International」。
3月に9年ぶりの来日ツアーを行うBOB DYLANを大特集!

リピート放送: 3/11(木)26:00〜27:00
リピート放送: 3/29(月)9:00〜10:00

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3月1日発売のロッキング・オン2010年4月号に
超貴重インタヴューを掲載!
 (2010.2.27)

9年ぶりとなる奇跡の来日を目前にしたボブ・ディラン。『トゥゲザー・スルー・ライフ』リリース時の超貴重インタヴューを掲載! 
さらに、01年来日時の回想録も!
 
 
ロッキング・オン2010年4月号
定価:650円(税込)
雑誌コード:09751-04

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USENにてボブ・ディランの特集が決定! (2010.2.24)

チャンネル:3月度 エヴァーグリーン邦楽/洋楽(B/F−57)

3/1〜1ヶ月間24時間オンエア

USEN

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ミュージックビデオ特集を2日間に渡って合計2時間オンエア! (2010.2.15)

ミュージックビデオ専門チャンネル/VMCで「BOB DYLAN」のミュージックビデオ特集を2日間に渡って合計2時間オンエア!

ARTIST’S INT’L / BOB DYLAN

【Vol.1】3/3(水)20:00-21:00、(再)3/11(木)13:00

【Vol.2】3/4(木)20:00-21:00、(再)3/12(金)13:00

VMC

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2010年3月:ボブ・ディラン◆9年振り6回目の来日公演決定! (2009.12.23)

「これまでも。これからも。」
終りなきツアーには、日本だけ特別にライヴハウスが用意されていた!

 ディランは前回の来日時、「日本でもアメリカで行っているオール・スタンディング形式のコンサートをやってみたい」と発言したと言われ、今回の来日公演は初来日から32年の時を経て、ディラン本人、そして日本のファンの長年の夢が遂に実現した形となります。ZEPPツアーで合計12回の公演となり、約30,000名を動員予定です。

<公演日程>
2010年3月
3/12(金)【大  阪】ZEPP OSAKA 18:00 OPEN /19:00 START  
3/13(土)【大  阪】ZEPP OSAKA 16:00 OPEN /17:00 START
3/15(月)【大  阪】ZEPP OSAKA 18:00 OPEN /19:00 START
3/16(火)【大  阪】ZEPP OSAKA 18:00 OPEN /19:00 START
3/18(木)【名古屋】ZEPP NAGOYA 18:00 OPEN /19:00 START
3/19(金)【名古屋】ZEPP NAGOYA 18:00 OPEN /19:00 START
3/21(日)【東 京】ZEPP TOKYO 16:00 OPEN /17:00 START  
3/23(火)【東 京】ZEPP TOKYO 18:00 OPEN /19:00 START
3/24(水)【東 京】ZEPP TOKYO 18:00 OPEN /19:00 START
3/25(木)【東 京】ZEPP TOKYO 18:00 OPEN /19:00 START
3/26(金)【東 京】ZEPP TOKYO 18:00 OPEN /19:00 START
3/29(月)【東 京】ZEPP TOKYO 18:00 OPEN /19:00 START
(2月9日の段階で追加情報:追加公演:3/11大阪、3/28東京も発表されました)

<チケット料金>
2F指定席:¥20,000 1F・2Fスタンディング:¥12,000

<チケット発売>
2010年1月16日(土)より発売開始

<招聘>
ウドー音楽事務所

<過去の来日公演の詳細>
●1978年2月
日本武道館×8回 大阪松下電器体育館×3回
2都市で計11公演、約100,000人を動員
●1986年3月
日本武道館×2回 大阪城ホール×1回 愛知県体育館×1回
3都市で計4公演、約30,000人を動員
●1994年2月
日本武道館×2回、NHKホール×1回 大阪城ホール×1回 名古屋センチュリーホール×1回 九州厚生年金会館×2回 仙台・埼玉・横浜・広島×各1回
8都市で11公演、約50,000人を動員
●1997年2月
東京国際フォーラムA×3回 大阪フェスティバルホール×1回 名古屋センチュリーホール×1回 北海道・秋田・仙台・岡山・福岡×各1回
8都市で11公演、約33,000人を動員
●2001年2〜3月
東京国際フォーラムA×2回、日本武道館×1回 大阪厚生年金会館×2回 名古屋市公会堂×1回 秋田・仙台・埼玉・横浜・浜松・広島・福岡×各1回
10都市で13公演、約42,000人を動員

http://www.udo.co.jp/Artist/BobDylan/index.html

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『Christmas In The Heart』をピックアップ! (2009.12.21)

12/25(金)19:00-21:00
InterFM「Evening Session」

ディラン初のクリスマス・アルバム『Christmas In The Heart』をピックアップ!
お聴き逃しなく!

InterFM「Evening Session」

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『ビッグイシュー日本版 133号』(発売中)にて
ボブ・ディラン・インタビューを先行掲載!
 (2009.12.17)

初のクリスマス・アルバムを発表したボブ・ディランが、チャリティ作品でもある『クリスマス・イン・ザ・ハート』について語った貴重なインタビューです。


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あるようでなかったディランの画期的な本が発売! (2009.10.6)

あるようでなかった画期的な永久実用携帯版!
弾き語り譜+原詞+写真&曲解説+証言

【収録証言者】
本人/ピート・シーガー/ジョン・レノン/ブルース・スプリングスティーン/フランク・ザッパ/レナード・コーエン/ボノ/ダニエル・ラノア/アレン・ギンズバーグほか。
紀伊國屋書店はじめ全国書店、タワーレコード、HMVほかで絶賛発売中!


『公認本 弾いて、歌ってボブ・ディラン』
菅野ヘッケル:訳
東邦出版 496ページ 2300円(税別)



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テレビ朝日「シルシルミシル」6/17(水)の放送で、
『サブタレニアン・ホームシック・ブルース』が紹介されます!!
 (2009.6.12)

テレビ朝日「シルシルミシル」(毎週水曜日23:15-放送中)来週6/17(水)の放送で、
ディランの『サブタレニアン・ホームシック・ブルース』が紹介されます。
お見逃しなく!

※番組の放送日などは予告なく変更される場合があります。
 また一部地域では放送時間が異なりますので、予めご了承ください。

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VMCで120分ディラン特集決定! (2009.6.2)

ミュージック・ビデオ専門チャンネルVMCにて、ボブ・ディラン2時間特集が決定!
◆VMC SPECIAL / BOB DYLAN
放送日時:6/21(日)21:00-23:00、6/27(土)22:00-、7/01(水) 26:00-、7/06(月) 13:00-


VMC SPECIAL

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名盤を高品質CD『Blu-spec CD™』で発売! (2008.12.16)

■高品質時代の最も新しいハイクオリティディスク
  現在お手持ちのCDプレーヤーで、小さなボリュームでも大音量でもその違いを実感できます。

■余すところなく伝わる臨場感
  コンサート会場のVIPシートで聴いているような、最高のバランスと臨場感を楽しめます。

■『Blu-spec CD™』は通常のCDと同じ構造ですので、従来のCDプレーヤーでお楽しみ頂けます。
  ご自宅のオーディオルームで、愛車の中で、アウトドアでお好きな場面で『Blu-spec CD™』のサウンドをお楽しみ下さい。


『Blu-spec CD™』の詳細や商品リストは『Blu-spec CD™』特集サイトをご覧ください。

特集サイトはコチラ(パソコン専用サイト)

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11/28 22:00〜NHK総合で映画「HEAVEN'S DOOR」のドキュメンタリー番組放送! (2008.11.21)

「プレミアム10 天国の扉をノックしろ〜長瀬智也・30歳のいま〜」
11月28日(金) 夜10:00〜10:59 NHK総合

映画「HEAVEN'S DOOR」のドキュメンタリー番組。
もちろん、この映画はディランなしでは語れない。
必見です!

NHK HP
映画「HEAVEN'S DOOR」HP

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【GyaO】「CLIP RING 洋楽」にて"Dreamin' Of You"がピックアップ中! (2008.11.7)

GyaOの洋楽クリップチャンネル『CLIP RING 洋楽』(毎週木曜更新)にて"Dreamin' Of You"がピックアップされました!

12/4までの期間限定でPVが無料で丸ごと見れちゃいますので、是非チェックしてみてくださいね♪

→CLIP RING 洋楽

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「Dreamin' Of You」ビデオ・クリップ! (2008.9.13)

『テル・テイル・サインズ』からのリードトラックである「Dreamin' Of You」のビデオクリップがUSのAmazon.comで見ることができます!
ブートレッグ・シリーズにふさわしい、ブートレッガー(海賊版業者)の物語。ディラン自身はでておらず、彼の写真やブートレッグが主人公。
出演は映画「パリ、テキサス」などでも有名なHarry Dean Stantonがブートレッガーを演じていますが、大変シブイ!カッコいい、素晴らしいビデオです!

下記是非チェックを!

http://www.amazon.com/Bob-Dylan/e/B000AP7NRI?ie=UTF8&sort=sales&page=5

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『テル・テイル・サインズ』日本盤のブックレットは注目です! (2008.9.13)

『テル・テイル・サインズ』の日本盤2枚組CDには、約60ページの日本版ブックレットが付きます!
英文ブックレットにはラリー・ラッツォ・スローマンによるライナーノーツと未発表写真が満載の60Pブックレットとなっていますが、
日本盤には「ボブ・ディラン自伝」を翻訳した、菅野ヘッケル氏による懇切丁寧な翻訳と解説、および「ボブ・ディラン詩集」で全曲ディランの詩を訳された、中川五郎氏による対訳がつきます。
別テイクなど現在発売されているものの歌詞と全く異なっていたりするので、聞き比べるのと同時に、詩も見比べてみると、とても驚くと思います!

<『テル・テイル・サインズ』日本版ブックレット内容>

@英文の長文ライナーの完全翻訳(読み物として面白いです!)
A全曲曲目解説曲目解説
Bブートレッグシリーズについて
Cブロンバーグ・シカゴ・セッションについて
Dボブ・ディラン、あらましな67年間
Eボブ・ディラン、最近の20年間〜テル・テイル・サインズ(年表)
Fディスコグラフィー…などなど
G全曲の対訳

日本盤ならではの資料的な価値のある丁寧なつくりになっておりますので、お楽しみに!

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『テル・テイル・サインズ』の日本盤は2CDのみの発売となります(3CD、1CDの発売はなくなりました) (2008.9.13)

ボブ・ディラン『テル・テイル・サインズ』の3枚組デラックスエディションですが、残念ながら日本盤としての発売はできなくなりました。本来であればリリースしたかったのですが、パッケージを輸入してCDは日本プレスで制作する予定でしたが、本国からの供給が困難となったため、作成することができなくなりました。輸入盤のみとなりますので、もしご購入をご希望される方はご予約をオススメします(同時に1CDも発売中止としました)。日本盤は「2CD」を発売します。

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完全リニューアル!オフィシャル・サイトbobdylan.comは凄い! (2008.7.30)

本日ディランのオフィシャル・サイトが全面リニューアルされました。
bobdylan.comでは新作の紹介はもちろん、新曲をフリーダウンロード、
パッケージの内容(めくるとブックレットの中身が!?)、アルバムや
全曲の歌詞はもちろん、レアな映像や写真まで、非常に充実した
内容にスケールアップしました。是非一度ご覧いただき、遊んでみて
ください!!いやーホントよくできたサイトです!!

「TOP」ページの右側の画像をクリックしていただくと
●新曲「Dreamin' Of You」がフリーダウンロードできます!
●『TELL TALES SIGN』アルバムページへ行くとトラックリスティング
 とVIEW BOOKへ行くとパッケージ見本を見ることできます
 =>ブックレット絵柄をめくるとシングル・ジャケットが!!
●DYLAN GEOではなんとくるくる回る地球儀の各都市のピンみたいなもの
 をクリックすると、その都市で行われたライヴのセットリストが見れます
 (結構面白いですよ!)

さらに
●「MEDIA」のページでは様々な映像と、レアな写真も見ることができます
●「FINE ART」のページでは先日ロンドンでも展覧会が行われた、ディラン
 が描いた絵の紹介と、なんと販売まで(買えちゃいます!)
さらにもろもろ!是非ご自身でいじってみてください!!


http://www.bobdylan.com/

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“The tunes, they are a-changin'…”ボブ・ディラン新作USA TODAY記事! 未発表ビデオも見ることが! (2008.7.30)

USではUSA TODAYとがっちり組むようで、一番早く下記記事が出ました。
“The tunes, they are a-changin'…”という書き出しから、今回の
新作についての詳細が書かれています。かつディランの歴史の中でも伝説
となっている1993年NYマンハッタンのサパー・クラブで行ったライヴから
未発表ライヴ映像〈Ring Them Bell〉を見ることができます。

下記USA TODAYのサイトをご参照ください
(記事の訳をごらんになりたい方は
http://ameblo.jp/high-hopes/
をご参照ください)

http://www.usatoday.com/life/music/news/2008-07-28-dylan-telltale-signs_N.htm?POE=click-refer

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ボブ・ディラン新作『TELL TALE SIGNS』10月発表! Bootleg Series第8弾はその名も「秘密の暴露」 (2008.7.30)

進化し続ける最重要ロック・アーティスト、ボブ・ディラン。
これまで発表されなかった名曲の数々が遂に日の目を見る
全くの新曲といっても過言ではない名曲の数々を収録した最新作は
近年の4部作の完結篇ともいえるブートレッグ・シリーズ第8弾!

風に吹かれて、転がる石のように約半世紀…ロックの時代を作り、
時代を変革し、様々な人々の人生に影響を与え続ける、ロック界
最重要アーティスト・ボブ・ディラン。映画「No Direction Home」から、
本「ボブ・ディラン自伝」、紙ジャケ、昨年2007年はディランを次の世代
へつなげていこうというDYLAN ICONキャンペーン実施し、豪華ボックス
『DYLAN』、究極のベスト盤『DYLAN THE BEST』、DVDの『Don't Look Back』
『Newport Folk Festival』、そして今春記憶に新しい映画とサントラ
『アイム・ノット・ゼア』。今年2008年は1978年の伝説の初来日公演から
ちょうど30年。その節目の年に、遂に通算45作目(ベスト盤・コンピレー
ション盤除く)となる新作をリリース。BOOTLEG SERIES第8弾となるものです。

タイトルは『TELL TALE SIGNS』で、意味としては「秘密の暴露」。
また"telltale"とワンワードにすると「悪口を言う、告げ口する」、
"telltale signs"となると「警告兆候」…非常に深い意味もあるのかも!?

先日ロンドンで試聴会がありまして、そこで聴いた音の印象としては
アウトテイクとか未発表曲という陳腐な言葉を超越した、まったくの
ディランの新曲、ニューアルバムと言われてもおかしくないしろもので、
近年のディランの『オー・マーシー』『タイム・アウト・オブ・マインド』
『ラヴ&セフト』『モダン・タイムズ』に続く、4部作の完結編といえる
と思います!

ライヴでは毎回毎回原曲の形を全く崩して演奏するので、サビがこない
とどの曲かわからないって感じなのですが、レコーディングでもそう
なんだ!と実感。曲が進化していくんですね。びっくりする曲ありますよ!

■The Bootleg Series vol.8『TELL TALE SIGNS』
国内盤10月22日発売予定(米発売10月7日)
スーパー・デラックス・エディション!(3CD)
含む現在3種類のパッケージをリリース予定!!!

●Single Version(1CD) 
 *一枚組13曲入り
 *JEWEL BOX 16p boklet付き
●Double CD Version(2CD)  
 *2枚組27曲入り
 *Briliant Box 60p booklet付き(w/O-Card)
 *ボーナスディスクには未発表LIVE Performanceなど貴重な音源収録
●Super Deluxe Version(3CD) 完全限定! 
 *上記Aの27曲+さらにボーナスCD付きの3枚組。
 *前代未聞の超強力パッケージ!
 *150p ハードカバーbooklet(なんと世界各国の超レアなシングル盤
  のジャケットを掲載。日本盤シングルも!)
 *さらに72p booklet(フォト、エッセイetc.)。
 *デラックスな洋書のようなイメージのハードケースに収納
(あまりにも凄すぎで日本盤として出せるかどうかはまだ未定…)

★曲目やパッケージ絵柄など詳しくは完全リニューアルされた
 オフィシャルサイトbobdylan.comを!

http://www.bobdylan.com/

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4/24売りのsmartでディラン5ページ特集中! (2008.4.24)

4/24発売の雑誌smartでは、「smart偉人伝」としてディランの5ページ特集中です!
浦沢直樹氏によるファッションイラストや、オシャレ有名人によるコメントも必見です!

→smartへ

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ジェイコブ・ディランのソロ作発売 (2008.3.5)

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ジェイコブ・ディランのソロ作発売
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ボブ・ディランの息子であり、ウォールフラワーズのフロントマン、
ジェイコブ・ディランの初のソロ作がコロンビア・レコーズより
発売となります。USではスターバックスより5/13発売予定。

日本はソニー・ミュージックより5月21日発売予定です。ただ現段階で
まだ詳細がわからず、若干延びる可能性もありますのでご了承ください。
いずれにしても待ちに待ったアルバムです。音の到着を待ちたいと思います。

プロデュースはあのリック・ルービン。彼のHollywood Hillsのホーム
スタジオで2007年からレコーディングされていたようです。
アルバム発売後ヘッドライン・ツアーを行う予定。ボナルーなどは
決まってるようです

『Seeing Things』
Track listing:
1. Evil Is Alive And Well
2. Valley Of The Low Sun
3. All Day And All Night
4. Everybody Pays As They Go
5. Will It Grow
6. I Told You I Couldn't Stop
7. War Is Kind
8. Something Good This Way Comes
9. On Up The Mountain
10. This End Of The Telescope


詳しくは追って!

http://www.myspace.com/jakobdylan

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リスナーの、リスナーによる、リスナーのための音楽大統領選挙【InterFM】 (2008.2.13)

InterFM Music Presidential Election 2008
 リスナーの、リスナーによる、リスナーのための音楽大統領選挙。



2008年2月22日(金)、InterFMが日本の洋楽史に新たなページを刻む・・・。
あなたの票が世界初の音楽大統領を決定します。

投票は2月18日(月)から受付開始!!
詳しい情報は下記URL、もしくはInterFMのトップページのWhat's Newからフォームにアクセスしてください。
http://www.interfm.co.jp/election2008/

音楽を愛する人なら誰もが有権者です!
あなたの一票でボブ・ディランが世界初の音楽大統領に選ばれるかも!?

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1/30 フジテレビ「めざにゅ〜」 名曲アライヴ
DVD『THE OTHER SIDE OF THE MIRROR/ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963〜1965』を紹介!
 (2008.1.29)

ボブ・ディランのDVD
『THE OTHER SIDE OF THE MIRROR/ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963〜1965』を紹介!

1月30日(水) 4:00〜5:25
フジテレビ「めざにゅ〜」 名曲アライヴ内
早起きは三文の徳!


番組HPへはココから★

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映画『I'm Not There』でディランを演じたヒース・レジャーが1/22自宅で急死
 (2008.1.24)

映画『I'm Not There』でディランを演じたヒース・レジャーが1月22日、
ニューヨーク市内のアパートで遺体で発見されました。享年28歳でした。
死因は薬物過剰摂取ではないかと推測されてます。

『I'm Not There』の監督トッド・ヘインズは
「これは想像を絶する悲劇です。ヒースは真のアーティストであり、
非常に繊細な男で、才能があり、年齢以上に賢い探険家でした」
とコメントしています。

映画ではニューヨークに出て、歌い始めた頃のディラン(役名ジャック・
ロリンズ)と、ボーンアゲイン・クリスチャンの洗礼を受けた頃のディラン
(役名パスター・ジョン。牧師になって説法をし、ゴスペルを歌う)と
一人二役をつとめてます。映画とディランについて彼はこう語っています。

「濃密な素晴らしい作品だよ。トッド(監督)はすごく知的で、ディラン
をカテゴライズすることなく、敬意をもって彼の神秘性を表現したんだ」

「ディランは、カメレオンみたいな男さ。彼は大衆の要求や期待に迎合
しない能力を持ち、そして常に進化しているんだ」

1979年にオーストラリアで生まれたレジャーは、2005年に『ブロークバック・
マウンテン』の演技が認められ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。


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映画『I'm Not There』でディランを演じた女優ケイト・ブランシェッドがオスカー・ノミネート!
 (2008.1.24)

鬼才トッド・へインズ監督の新たなる挑戦!6人の豪華キャストが演じる
生ける伝説=ボブ・ディラン。映画「アイム・ノット・ゼア」で1965年
あたりのディランを見事に演じた女優ケイト・ブランシェッドが第64回
ゴールデン・グローブ賞助演女優賞獲得したのに続き、
http://www.goldenglobes.org/nominations/index.html

第80回アカデミー賞でも助演女優賞にノミネートされました!
また今回ケイト・ブランシェットは、主演女優賞でも『エリザベス
〜ゴールデン・エイジ』でノミネートされ、主演と助演女優賞の
2部門にダブル・ノミネート。アカデミー賞史上この2部門で
ダブルノミネートは今回で11回目だそうですが、実際にダブルで
受賞を果たした人はまだいないそう!そして、女性が男性役を演じて
ノミネートされたのは2度目という偉業!


http://www.oscar.com/nominees/

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最強のディラン・カヴァー集!映画『アイム・ノット・ゼア』サントラ盤2008/1/23発売! (2008.1.24)

エディ・ヴェダー(Pearl Jam)、Yeah Yeah Yeahsの紅一点Karen O、
ソニック・ユース、そして大人気のジャック・ジョンソン他、錚々たる面々
が参加した、最強のディラン・カヴァー集!サントラ盤は1月23日発売!

●オリジナル・サウンドトラック/Original Soundtrack
アイム・ノット・ゼア/I'm Not There
2008/1/23 SICP-1651〜1652 ¥3,780(税込)

http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=SICP-1651

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ディランDVD『ニューポート・フォーク・フェスティヴァル1963-1965』12/5発売! (2007.12.4)

ロック変革の瞬間を捉えたBob Dylan「ニューポート・フォーク・フェス
ティバル 1963〜1965」のDVDが12月5日リリース。
また好評のうちに完売した、DVD「ドント・ルック・バック」も限定数量
ながら再プレス決定!

詳しくはこちらをご参照ください
http://www.sonymusic.co.jp/high-hopes/

*「ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963〜1965」のDVDトレイラー
http://youtube.com/watch?v=S1TKUk9nXjk

*キャディラックのTV CMに登場!
http://jalopnik.com/cars/ad-watch/bob-dylan-in-new-commercial-for-cadillac-drives-an-escalade-313631.php

*福山雅治さん参加!ディラン写真展「VISIONS OF DYLAN」
http://www.dylan07.jp/

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ディラン「はげしい雨が降る」を再録音  (2007.12.4)

ボブ・ディランは、63年の「はげしい雨が降る」の新ヴァージョンを録音
しました。これは、スペインのザラゴザで08年に行われる水の万博のため
です。また彼は、ザラゴザ出身の人気バンド、アマラルに、この曲のスペ
イン語ヴァージョンを録音させました。その2曲は今年の12月から始まる
TVスポットなど、万博のプロモーション・キャンペーンに使われます。

●EXPO SARAGOZA 2008のTVスポットはこちら
(「はげしい雨が降る」は、今年の春にナッシュヴィルでレコーディングしたニューヴァージョン)
http://www.expozaragoza2008.es/

YOUTUBEでもう少し大きな映像見れます
http://uk.youtube.com/watch?v=1w2HsctRgDA

こちらではディラン特集も!
http://www.unetealaexpo.com/

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ディラン伝記映画のサイトとコンサート (2007.11.14)

女性を含む6人の役者がボブ・ディランを演じるという、型破りな伝記映画『I'm Not There』。
この映画の専用サイトがオープンしています。
http://www.imnotthere-movie.com/
ここでは、2パターンの予告編を見ることができます。

また、NYのビーコン・シアターで11月7日、『I'm Not There Concert』が開かれました。
数多くのミュージシャンがディランの曲を演奏。
『追憶のハイウェイ61』に参加したアル・クーパーも出演。
詳細については、同サイトのI'm Not There Concertをクリックしてご覧ください。


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ドイツでボブ・ディラン美術展始まる
 (2007.10.30)

ボブ・ディランの美術展 "The Drawn Blank Series" が、
ドイツのケムニッツ市にあるKunstsammlungen Chemnitz美術館で始まりました。
89年から92年の間にディランが制作し、本として出版された作品や、
これまで未発表だったデッサンやスケッチを含む、
本人が選定した170作品が展示されています。
来年2月3日までの開催です。

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2000人近くのギタリストがディランを演奏!ギネス記録か!? (2007.10.30)

インドで1730人のギタリストが集まってディランの「天国への扉」を演奏!(これまでの記録は昨年カンサスシティで記録されたディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の1721人だったらしい!)なんていうおバカな世界記録が誕生。たぶんギネス記録になるでしょう!!でも、こんなこと毎年やってるとは知らなかった・・・。
詳しくはこちら。

http://www.barks.jp/news/?id=1000035197

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なんとディランがキャディラックのTV CMに登場!御大出てます!! (2007.10.27)

なーんと!ボブ・ディランが「出演」する、キャディラックのTVコマーシャル
がアメリカでスタートしました。商品はキャディラック・エスカレード
2008年モデル。

ディランがDJを務める番組を放送している衛星ラジオを聞けるチューナーを
標準装備していることが売りのひとつとなっています。
CMは下記サイトで見ることができます。

ディランが運転してる・・・歩いてる・・・しゃべってる・・・。
いやー時代は変る。。。

http://jalopnik.com/cars/ad-watch/bob-dylan-in-new-commercial-for-cadillac-drives-an-escalade-313631.php

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ロック変革の瞬間。ディラン「ニューポート」のDVDトレイラー (2007.10.27)

ロックの歴史を変えたあの瞬間を収めた、貴重なドキュメンタリー
12月5日発売「ニューポート・フォーク・フェスティヴァル1963-1965」の
DVDのトレイラーが公開になりました。なかなかカッコイイです


● Bob Dylan「ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963〜1965」
12/5発売 SIBP-97 DVD ¥3,990(税込)
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=SIBP000000097
“ボブ・ディラン”の超重要な未発表映像が完全な形で蘇る!
■特典映像:マレー・ラーナー・インタビュー(25分/日本語字幕付/
海外
1963〜1965 USロードアイランド州ニューポート収録

*福山雅治さん参加!ディラン写真展「VISIONS OF DYLAN」UP!
http://www.dylan07.jp/

http://youtube.com/watch?v=S1TKUk9nXjk

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映画「I'm Not There」公開前夜祭的なコンサートが開催! (2007.10.27)

異例の伝記映画?映画「I'm Not There」の11月21日全米公開の前夜祭的な
コンサートがNYのビーコンシアターにて11月7日に開催されることになりました。
サントラに収録されるアーティストを中心に16アーティストが参加予定。
12月に来日公演が決まったアル・クーパーの参加も決定してます

Jim James & Calexico ("Goin' to Acapulco")
Cat Power ("Stuck Inside of Mobile With the Memphis Blues Again")
Yo La Tengo w/Buckwheat Zydeco ("Fourth Time Around")
Mason Jennings ("Lonesome Death of Hattie Carroll")
John Doe "Pressing On," "I Dreamed I Saw St. Augustine Last Night")
Mark Lanegan ("Man in the Long Black Coat")
Lee Ranaldo ("Can't Leave Her Behind" plus "I'm Not There" with Sonic Youth).
その他
Terry Adams Rock & Roll Quartet
My Morning Jacket
Joe Henry
Michelle Shocked & Jimmy LeFave
the Roots
Ian Ball & Olly Peacock of Gomez
J Mascis
Al Kooper & Funky Faculty
Dan Hicks and the Hot Licks
and more.

http://www.variety.com/article/VR1117974737.html

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ディランがキャディラックのTVCMに登場 (2007.10.23)

ボブ・ディラン出演の、キャディラックのTVコマーシャルがアメリカでスタートしました。
商品はキャディラック・エスカレード2008年モデル。
ディランがDJを務める番組を放送している衛星ラジオを聞けるチューナーを標準装備していることが売りのひとつとなっています。
CMは下記サイトで見ることができます。

http://jalopnik.com/cars/ad-watch/bob-dylan-in-new-commercial-for-cadillac-drives-an-escalade-313631.php

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福山雅治さん参加ディラン写真展がオフィシャルWEBサイトへUP! (2007.10.23)

現在フジテレビの月9ドラマ「ガリレオ」で活躍中の福山雅治さんが
ボブ・ディランの功績や魅力を次世代に伝える全世界的キャンペーン
DYLAN ICONキャンペーンに参加していただけることになりました!


そのDYLAN ICONキャンペーンの一環として『VISIONS OF DYLAN』と題された
キャンペーンを実施。ロン・ウッド(The Rolling Stones)、パティ・スミス、
ブライアン・アダムス、ビートルズのポール・マッカートニーの長女で写真家
のメアリー・マッカートニー、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジの娘で
写真家のスカーレット・ペイジ、スーパーモデルのリリー・コール他、
全世界の音楽・映画・ファッション・アート業界のディランを愛する著名人・
セレブリティ達が参加。自身のボブ・ディランへのパーソナルな想いや
ディランの音楽からインスパイアされたイメージなどを写真撮影し、
その作品を写真展とWEBに提供していただきました。

そして、ここ日本からも『VISIONS OF DYLAN』にミュージシャン、俳優、
そしてカメラマンとしても活躍する福山雅治氏の参加が決定!ディランを
イメージした作品「On And On」と題された作品を提供していただき
日本代表として参加いただくことになりました。

元々ディランを敬愛し、写真家としても活躍する福山雅治さんにクリエイター
として依頼。ディランから音楽的に強い影響を受け、独自の世界を築き上げて
いったこともあり、これを快諾していただき、作品に対して下記コメントを
寄せていただきました。

『ON AND ON』
「そして、彼の詩(歌)が聞こえた。1歩踏み出した。風が吹いた。
世界が変わった」


写真展はUKロンドンのコヴェント・ガーデンのギャラリー「The Hospital」
において2007年10月1日から2週間限定開催され、その展示された
作品の数々が遂にこちらのキャンペーン・サイトにて限定公開決定。
日本からもご覧いただくことができるようになりました!

福山さんの写真を含めて各アーティストの写真と紹介、ロンドンの
イベントのレポートなどこちらのサイトで本日アップしました!
(写真は下記サイトのPICTUREをご参照ください。一部はこれからのアップ
となります)



http://www.dylan07.jp/

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"MUSIC VIDEO PARK"に新着ビデオが登場! (2007.10.10)

MTVの新着ビデオ紹介コーナーに"Most Likely You Go Your Way (Mark Ronson Remix)"が登場。

いっぱい見てランク上位にあげちゃおう!

→MUSIC VIDEO PARK

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コーヒーを飲んでディラン楽曲を無料ダウンロード (2007.10.5)

米スターバックス・チェーンは、5,000万人に無料でデジタル楽曲をプレゼントするキャンペーンを始めました。
スターバックスで“今日の曲”カードをもらい、それを使ってiTunesストアから無料で楽曲をダウンロードできるという仕組みです。
ダウンロード楽曲は、まずはボブ・ディランの「ジョーカー・マン」。
これ以降は、ポール・マッカートニーやジョス・ストーン、ジョニ・ミッチェルなどの楽曲が用意されています。

※このキャンペーンはアメリカ国内だけのものです

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世界で一番有名なスネアドラムの音!LIKE A ROLLING STONEのイントロの音がPCのメール着信音に!? (2007.10.5)

DYLAN07.JPがリニューアル!
サブタレニアン・ホームシック・ブルース」のビデオを使ってメッセージを送れる画期的な施策に続いて、
今度は「LIKE A ROLLING STONE」の世界一有名なイントロのスネア・ドラムの”タンッ!”って音がPCのメール着信音になる!という施策がスタート!
やってみましたがこれまた面白い!メールが届くたびに“タンッ”と音が鳴り響き、若干びっくりしますが、なかなかいい企画です(申し訳ありませんがウィンドウズのみです)。

詳しくは下記サイトでトライしてみてください
http://www.dylan07.jp/

他「我が道を行く」Mark Ronson Remixの最新ビデオクリップなども!

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MUSIC ON! TV ボブ・ディランのビデオ特集をオンエア (2007.10.3)

MUSIC ON! TVでボブ・ディランのビデオ特集がオンエアされます!

「Artist File International:BOB DYLAN」
10/12(金) 21:00-22:00 
10/17(水)26:00-27:00
お見逃しなく!!!



詳細はこちらから

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ディランのステージにコステロとホワイトが登場 (2007.9.24)

9月19日に行われた、ナッシュビルでのボブ・ディランのライヴに、
エルヴィス・コステロとジャック・ホワイト(ホワイト・ストライプス)
がサプライズ出演しました。

コステロは22日からディランのツアーのオープニング・アクトを務めますが、
彼のヒーローであるディランを驚かそうと、この日登場したようです。
また、ホワイトは会場の近所に住んでいることから、飛び入りとなったよう
です。コステロはアコースティック・セットで9曲を演奏、ホワイトは
ディランと「朝に会おう」を共演しました。

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ディランがライヴ・ハウスで演奏
 (2007.9.23)

ボブ・ディランの秋のUSツアーがスタート!
9月16日、テキサス州オースティンで、オースティン・シティ・
リミッツ・ミュージック・フェスティバルに出演しました。
その前日には、同地のスタッブスというライヴ・ハウスに登場。
アンコールで「オール・アロング・ザ・ウォッチタワー」が
演奏されるなどし、会場は大きな盛り上がりを見せたようです。

USツアー日程はこちら

http://www.bobdylan.com/moderntimes/tour/main.html

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ディラン最新ビデオクリップ「我が道を行く-MARK RONSON REMIX」完成!ワイクリフも出てます!
 (2007.9.22)

DYLAN ICONキャンペーンを引っ張ってる、世界初ディラン公認REMIX企画
「我が道を行く-MARK RONSON REMIX」のビデオクリップが完成!
下記サイトでみれます!あのジャケットでおなじみの、いろんな時代の
ディランが出てきます。後姿を演じるのはオーディションで集まってきた
ディランのそっくりさん達!カッコイイビデオです!

そして、このビデオには11月にニューアルバムを発売するワイクリフが
友情出演!これは彼の大ヒットアルバム『カーニヴァル』の「Gone Till
November」のクリップにディランが出演してくれたことへのお礼のようです。
聖歌隊の場面で出てくる一人だけオーバーな方がワイクリフ!

下記海外サイトのVIDEOのところで見ることができます

http://www.dylan07.com/

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ディランがあなたのメッセージを送ってくれる!?
 (2007.9.22)

ロック界初のビデオクリップとも言われている、ディランの最も有名な
ビデオ「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」の映像を使って、
たくさんの方々にメッセージを送ることができる、とっても楽しく画期的な
システムができました!

ディランが手書きで書いた歌詞を曲に合わせて紙をめくっていくという映像
ですが、その紙に自分のメッセージを書き込むことができて(フォントも
ほぼ一緒!)、それを友達や知り合いに送ることができます!
ただし英語のみ対応。ローマ字で送っても味がありますよ。

これ口で言っても凄さが伝わらないと思いますが、是非下記でお試しを。
まずは自分あてに送ってみると面白いかも!
あたかもディランがメッセージを語ってくれてるかのよう!
ちょびっと嬉しい、何かトクした気分でした。。

友達にどんどん送ってみましょう!
ウケルこと間違いなしですよ!

DYLAN07.JPのTOPページの下の
「SEND THE MESSAGE TO YOUR FRIEND/SUBTERRANEAN HOMESHICK BLUES STYLE」
をクリックしてみてください。


http://www.dylan07.jp/

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ディラン伝記映画が受賞 (2007.9.14)

6人の俳優がディランを演じる伝記映画『I'm not there』は、先日のヴェネチア国際映画祭で「審査員特別賞」を受賞しました。
これは、金獅子賞(最優秀作品賞)、銀獅子賞(最優秀監督賞)に続く賞です。
また、女優でありながら60年代中期のディランを演じたケイト・ブランシェットが、優秀女優賞を獲得しました。

続いて9月6日〜15日までは、トロント国際映画祭にて上映されています。

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1CD、3CD曲目発表! (2007.9.6)

10月24日発売ディラン究極のベスト、1CD『DYLAN THE BEST』と究極のお宝ボックス『DYLAN』の曲目が
正式発表となりました。

『DYLAN THE BEST』には初回生産分のみボーナスCDが付くことも決定!
世界初ディラン公認REMIX「我が道を行く-MARK RONSON REMIX」が収録されることになりました。
更に日本盤のみには貴重なライヴ音源が一曲追加収録になります。

曲目はこちらの「ALBUM」をご覧ください

http://www.dylan07.jp/ 

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ディラン伝記映画『I'm not there』プレスリリース発表! (2007.8.29)

『I'm not there』

『ベルベッド・ゴールドマイン』『エデンより彼方へ』と話題作を連発するアメリカ・インディーズ界の雄トッド・へインズが、
いまブームが再燃しているボブ・ディランの世界の映像化に挑んだ最新作『I’m not there』(ハピネット・デスペラード共同配給)が、
2008年GWにシネマライズほか全国で公開される。
本作はアメリカ音楽界の“生きる伝説” ボブ・ディランの人生とその時代へ、想像も出来ないようなやり方で観客を誘う。
6人の俳優が代わる代わるディランを演じることで − アーティストとしてのディランからプライベートの、そして空想のディランまで −
決して捕らえることの出来ないアメリカのアイコンをリッチにカラフルに描きだすという意欲作で、
『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャー、『バットマン・ビギンズ』のクリスチャン・ベイル、
『消えた天使』のリチャード・ギア、『パフューム』のベン・ウィショウ、そしてオスカー女優のケイト・ブランシェットまでもがボブ・ディランを演じる。
その他『トゥモロー・ワールド』のジュリアン・ムーア、『恋愛睡眠のすすめ』のシャルロット・ゲンズブール、『ランド・オブ・プレンティ』のミシェル・ウィリアムズら豪華な顔ぶれが揃った。
全米では11月にワインスタイン・カンパニーの配給で公開が決定している。

監  督     : トッド・へインズ(「エデンより彼方に」/「ベルベット・ゴールドマイン」)
出  演     : ヒース・レジャー(「ブロークバック・マウンテン」)
            クリスチャン・ベール(「バットマン ビギンズ」)
            ケイト・ブランシェット(「アビエイター」)
            リチャード・ギア(「シカゴ」/「シャル・ウイ・ダンス」)
            ジュリアン・ムーア(「エデンより彼方に」)
            ベン・ウィショー(「パフューム」)

映画祭      : 07年ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門出品
米国公開     : 2007年11月21日 (水)

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ディラン伝記映画完成 (2007.8.28)

この秋、ボブ・ディランの伝記映画『I'm Not There』が公開されます。
通常の伝記映画のように1人の俳優がディランを演じるのではなく、
女性を含む6人の俳優たちが、それぞれの時代の彼を演じています。
監督はトッド・へインズ。
ディランを演じるのは、クリスチャン・ベイル、リチャード・ギア、
ヒース・レジャー、マーカス・カール・フランクリン、ベン・ウィショー、ケイト・ブランシェットです。
サウンドトラックには、パール・ジャムのエディ・ヴェダー、ソニック・ユース、ジャック・ジョンソン、ロス・ロボスらが参加。
映画と同タイトルのディランの曲も収録されます。
9月4日、ベニス映画祭でプレミア上映される予定です。

また、この映画の予告編が、ネット上で公開されました。
ぜひチェックしてみてください。

『I'm Not There』予告編

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ディラン、秋のUSツアー (2007.8.17)

ボブ・ディランが秋にUSツアーを行います。
今のところは下記の2箇所のみが発表となっています。

9月22日/ジョージア州 ドゥルース
9月28日/メリーランド州 コロムビア

このツアーには、エルヴィス・コステロが参加します。
またツアーに先立つ16日には、テキサス州オースティンの、オースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティヴァルにも出演の予定です。

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ジョー・ストラマー伝記映画『LONDON CALLING-ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』サントラに「コリーナ・コリーナ」収録。 (2007.8.16)

ザ・クラッシュ-デビュー30周年。ジョー・ストラマー没後5周忌となる2007年。
ジョーの伝記映画『LONDON CALLING-ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』が9月日本公開になりますが、そのサントラ盤にボブ・ディランの「コリーナ・コリーナ」が収録されます。
ディランを尊敬し、憧れてたジョーがよく自分の番組でかけていた曲だそうです。

●サントラ盤は好評発売中
『JOE STRUMMER/THE FUTURE IS UNWRITTEN』
NOW ON SALE MHCP-1363 ¥2,520
詳しくはコチラ

●映画『LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』
9月、渋谷アミューズCQN他全国順次公開!
www.londoncalling.jp

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「天国への扉」が主題歌の映画『サルバドールの朝』9月公開 (2007.8.15)

第59回カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品作品。『デッドマン・ウォーキング』『白バラの祈り』につづく衝撃の感動作!
スペイン本国で大ヒットした映画『サルバドールの朝』の主題歌にボブ・ディランの「天国への扉」が決定!
映画も9月下旬日本公開が決定しました(シャンテシネほか全国順次ロードショー)

映画のサントラ盤も9月19日発売となります。ディランの他レナード・コーエン、ジェスロ・タル、リュイス・リャックなど収録。
●オリジナル・サウンドトラック盤『サルバドールの朝』
Original Soundtrack /Salvador
2007/09/19  SICP-1532 ¥2,520(税込)

映画の詳しい情報はこちら!

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ディランをテーマにした写真展  (2007.8.13)

10月1日、ロンドンのコヴェントガーデンのザ・ホスピタルで、ボブ・ディランをテーマにした写真展『ヴィジョンズ・オブ・ディラン』が開かれます。
撮影者がディランを自由に解釈した写真が展示されるとのこと。
出展者には、ロン・ウッド、ブライアン・アダムス、パティ・スミスほか、多くの有名人たちが予定されています。
また、写真はディランのサイト、Dylan07.com(日本サイトDylan07.jp)でも観ることができ、ファンも自分の写真を投稿できます。
優秀者にはデジカメがプレゼントされ、写真展に作品が飾られるそうです。

http://www.dylan07.com/

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ディランの曲をミックス (2007.8.10)

NYトップDJ/プロデューサー、マーク・ロンソンが、ボブ・ディランの『ブロンド・オン・ブロンド』('66年)収録曲、
「我が道を行く/Most Likely You Go Your Way (And I’ll Go Mine) 」をリミックスしました。
USでは8月11日にラジオ・オンエア解禁を迎えますが、ディランのサイト、Dylan07.comで、その一部を聴くことができます。
また、この曲が気に入ったかどうかの投票もできるようになっています。

http://www.dylan07.com/

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ドイツでディラン芸術を展示 (2007.8.10)

ボブ・ディランが描いた絵やスケッチが、ドイツの都市、ケムニッツで公開されます。
これは "The Drawn Blank Series" という展覧会。
'89年から'92年にディランが描いた絵/スケッチを収めた本が発表されていますが、その原画が展示されます。
この本に魅了された美術館の館長からの働きかけで実現することになったとのこと。
「私が描いたものに興味を持ってもらって、とてもうれしかった。何年も前に描いたものの中に私が見たヴィジョンを確認する気持ちが湧いたよ」
と、ディランは語っています。
展覧会は10月28日から来年2月3日までです。

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ボブ・ディラン・スペシャル・サイト「DYLAN07.JP」スタート!あなたの想いがライナーノーツに掲載されるかも!? (2007.8.9)

デビュー45周年、ディランを次世代へ繋げていこうという全世界規模でのディラン・キャンペーン「DYLAN ICON」の核となる
スペシャル・サイト「DYLAN07.JP」が本日よりスタート!

STORIESのコーナーでは日本人が選ぶディラン・ベスト・ソングを選出!また「Dylan In Me」と題して
ボブ・ディランの音楽に対する思いや、初めてディランを観た時、聞いた時の思い出などなど日本のファンの皆さんのディランへの想いを募集しています。
募集いただいた方の中から選考の上ライナーノーツに掲載させていただきます!
20代、30代、40代、50代、60代・・・あらゆる世代のディラン観、あなたのディランへの想いをどうぞ投稿してください!

(ライナーに掲載するため!第一次締め切りは8月31日!急いでご応募ください!)

●DYLAN ICONキャンペーン・スペシャル・サイト「DYLAN07.JP」
★「Trailer」:必見!貴重な写真や映像を散りばめた、カッコよく判りやすく、今回のキャンペーンの趣旨がよくわかる貴重な写真や映像を散りばめたものです。
★「Album」:ディラン・アイコン・キャンペーンのプロダクツ紹介
★「Stories」:日本人が選ぶディラン・ベスト・ソング選出!日本のファンの皆さんからパーソナルな想いを募集する「Dylan In Me」
  (募集いただいた中からライナーノーツに掲載!20代、30代、40代、50代、60代・・・あなたのディランへの想いがディランのライナーに掲載されます!)
★「Picture」:音楽・映画・ファッション業界などの、ディランを愛する著名人が、ボブ・ディランにインスパイアされた作品(写真)を投稿。8月下旬から随時アップしていきます。
★「HISTORY」:ディランの完全年表も完成!

詳しくはコチラ→http://www.dylan07.jp

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限定8000!コレクターズ・アイテム化必至の豪華ボックスセット『DYLAN』10/24発売! (2007.8.9)

デビュー45周年、ディランを次世代へ繋げていこうという全世界規模でのディラン・キャンペーン「DYLAN ICON」の第一弾!
CD3枚組集大成ボックス『DYLAN』10月24日発売。

【3CD】 DELUXE LIMITED EDITION 
ANTHOLOGY COVERING 45YEARS OF DYLAN'S MOST MEMORABLE WORK

約半世紀のキャリアを凝縮した3枚組CD
ボブ・ディラン集大成ボックス・セット『DYLAN』
限定8000!コレクターズ・アイテム化必至の豪華布製ボックスセット(3枚組+ポストカード10枚組&レア写真満載の豪華50Pブックレット)

●ボブ・ディラン『DYLAN』
2007/10/24 SICP-1553-1555(3枚組)  ¥6825(税込)¥6,500(税別) 

<収録曲>
3枚組CD、全51曲収録予定。

★3枚組集大成ボックスセット。全51曲収録予定。【日本盤8000セット限定】
★布張りカバーのデラックス・エディション仕様
★中の3枚のCDは紙ジャケ仕様
★レアな写真を満載した50ページ強力ブックレット付!
★10枚組みの限定ポストカード付!(ディランの活動歴の中での重要な時期に焦点を合わせたもの)
★2007新規デジタルリマスター音源!
★日本盤ブックレット(詳細な解説、歌詞・対訳など)
★アートワークを手掛けたのはロンドンの気鋭デザイン集団Big Active(Beckなどでおなじみ)。

完全生産限定につき、ご予約はお早めに!

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ディランを次世代へ繋げていこう!「DYLAN ICON」キャンペーンが全世界的規模でスタート! (2007.8.9)

2000 Concerts, 600 Songs, 44 Albums, 5 Decades, 1 Artist--- BOB DYLAN

デビュー45周年、ボブ・ディランを次世代へ繋げていこうという全世界規模でのキャンペーン「DYLAN ICON」がスタートします。
まずはボブ・ディランの全軌跡を総括する集大成3枚組CDと究極のベスト・オブ・ベスト1CDが2007年10月全世界発売が決定
(日本発売は10月24日予定/USは10月1日予定)。作品タイトルは『DYLAN』。
常に革新的であり続けるディランの作品群と、それらがポピュラー・ミュージックとカルチャー全般に与えてきた、
比類のない多大な影響を知る上で、まさに決定版といえるクロニクルとなるでしょう。

「我々の後の世代が必ず知ることになること、それはこれまでの数十年に渡って
世界中の何百万という人々によって認知されてきた単純な事実です。
即ち、ボブ・ディランこそ、音楽とはどうあるべきかという問いに正しく応える
作品を世に出し続けてきた唯一無二の存在であるということです。
『DYLAN』は、我々の文化にインパクトを与え、毎年多くのファンを生み出し続ける
彼の音楽を包括的に知る上で、またとないアルバムになるだろうと考えています。」
― Sony BMG Commercial Music Groupプレジデント ジョン・イングレイシア

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第49回グラミー賞、2部門受賞! (2007.2.13)



現地時間2月11日(日本時間2月12日)LAのステープルズセンターで行われた第49回グラミー賞にて、ボブ・ディランが2部門を受賞しました!

<Best Solo Rock Vocal Performance>
「Someday Baby」

<Best Contemporary Folk/Americana Album>
「Modern Times」


Grammyオフィシャルサイト

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ボブ・ディランの連載記事が掲載! (2006.10.25)

【不定期連載】10/23発売スピリッツ 連載2回目 ゲストは、ザ・クロマニヨンズ
【連載】10/25店頭配布bounce 連載3回目『あの故郷へ帰ろうかな♪』
ボブ・ディランの連載記事が書店/TOWER RECORDS店頭に並んでます。
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。

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最新ビデオクリップをオンエア! (2006.10.6)

10月8日(日)放送のSHOWBIZ COUNTDOWN(24:00〜)でボブ・ディランの最新ビデオクリップ『When The Deal Goes Down』が紹介されます。
こちらのビデオ、本人は出演しておりませんがスカーレット・ヨハンソン出演、ベネット・ミラー監督(05年『カポーティ』他監督)によるホームムービー風の極上の仕上がり。
まだご覧になっていない方は要チェックです!

※番組の放送日などは予告なく変更される場合があります。
 また一部地域では放送時間が異なることがございますので、予めご了承ください。





SHOWBIZ COUNTDOWN

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ニュー・アルバムより着うた(R)/着うたフル(R)配信中! (2006.8.31)

昨日発売になったディラン、5年ぶり44作目のニュー・アルバム『MODERN TIMES』より「SOMEDAY BABY」の着うた(R)、着うたフル(R)が配信中です!
ボブ・ディラン携帯サイト、または本サイト内「着うた(R)など」欄よりアクセス!!

※着うた(R)などは有料のサービスで、対応機種のみお楽しみいただけます。

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『モダン・タイムズ』特集@【AOL】 (2006.8.31)

AOLのインターネットサイトにて『モダン・タイムズ』特集記事が掲載されています。(携帯電話からはアクセスできません)

AOL(外部サイト)

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ディラン通算44枚目、5年ぶりの新譜"Modern Times"発売!
 (2006.6.17)

ボブ・ディランの『ラヴ&セフト』以来5年ぶりとなるニュー・アルバム『Modern Times/モダン・タイムス』の発売が決定しました。US発売は8月29日予定。日本発売も同時期を予定しております。

通算44枚目となるニューアルバムは10曲入り、現在のツアー・バンドとともにレコーディング。ディランはヴォーカル、キーボード、ギター、ハーモニカを担当。
 
現段階で判っている『モダン・タイムス』の楽曲は
"Thunder On The Mountain,"
"Spirit On The Water,"
"Workingman's Blues,"
"When The Deal Goes Down."
など。

ディランは5月24日、65歳の誕生日を迎えたばかり。アルバム通算1億枚!キャリアの中で1000回以上のショーを行い、最近ではラジオDJにも挑戦!衛星ラジオ、XMサテライト・ラジオで水曜午前10時からオン・エアの"Theme Time Radio Hour"という番組。20世紀のアメリカ音楽の旅、といった内容で、毎週異なったテーマで、彼自身の選曲による曲と、ナレーションが楽しめます。

自伝、NO DIRECTION HOMEと続いたディラン再評価ムーヴメント。6月21日にはパラマウントからDVD『No Direction Home』発売、同時に白夜書房よりディラン本『Like A Rolling Stone』も発売。今後みうらじゅんさんのディラン本も出るので、どんどんディラン・ムーヴメントは盛り上がってきます!

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5/24はボブ・ディランの65回目の誕生日 (2006.5.24)

本日5月24日はボブ・ディラン(本名Robert Allen Zimmerman)の誕生日。65歳となります!
2001年あの9月11日に発売となった"Love and Theft"以来となるニューアルバムを製作中との噂も!? - dropped, ironically, on Sept. 11, 2001.

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レコード・コレクターズにてディラン『ノー・ディレクション・ホーム』表紙・特集! (2006.1.18)

レコード・コレクターズ2月号(1月15日発売号)にて『ノー・ディレクション・ホーム』映画、サントラ盤で描かれている時代のボブ・ディランを特集
非常に詳細な内容で映画やCDを紐解く手助けに必ずなると思います。

<内容>
表紙:ボブ・ディラン
・ディラン怒涛の快進撃を生で目撃できなかったすべてのファンのためのドキュメンタリー(萩原健太)
・究極の伝記映画『ノー・ディレクション・ホーム』徹底ガイド(宇田和弘)
・『ボブ・ディラン自伝』登場人物名鑑(中村とうよう)
・1962〜1966年 オリジナル・アルバム全曲ガイド(鈴木カツ)
・アルバム未収録曲/ヴァージョン(津田和久)
・モノラル盤から始めるディラン再発見の旅(和久井光司)
・ニューポート・フォーク・フェスティヴァルのDVD(大江田信)

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★ディラン映画『ノー・ディレクション・ホーム』12/23公開!! (2005.12.16)

ボブ・ディランの映画『ノー・ディレクション・ホーム』がいよいよ来週12月23日(金)から公開です!試写会などでは、その素晴らしい内容に大絶賛の声高く、3時間半なんてあっという間な感じでした。本当にカッコイイ、ロックなディランの姿、そしてロックの歴史の中で最重要な瞬間の数々を確認することができます!

下記もご参照下さい。

<映画HP完成!>
http://www.imageforum.co.jp/dylan/

<NHKのディランページ>
(予告編や映画で使用された曲リストなども)
http://www.nhk.or.jp/dylan/index.html


<映画予告編>
http://www.barks.jp/watch/?v=1&id=1000009554

http://www.nhk.or.jp/dylan/movie.html


<上映映画館>
渋谷イメージ・フォーラム
http://www.imageforum.co.jp/theater/scdl.html

渋谷シアターN
http://www.theater-n.com/movie_bob.html

吉祥寺バウスシアター
http://www.baustheater.com/

<『ノー・ディレクション・ホーム』CD>
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/high-hopes/release/bob_dylan/index.html


http://www.imageforum.co.jp/dylan/

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ディランがDJに! (2005.12.16)

ボブ・ディランはその長いキャリアの中で初めて、音楽番組の司会を務めます。
アメリカの衛星ラジオ、MX・サテライト・ラジオ内の“ディープ・アルバム・ロック・チャンネル”でのことで、番組は来年の3月にスタート。
1時間番組で、ディランが選曲をします。
また、音楽やその他についてコメントをしたり、ゲストにインタヴューをしたり、リスナーからのEメールでの質問に答えたりもするそうです。
彼はこう語っています。
「私の多くの曲がラジオで流れてきた、でもこれは私が初めてマイクの違う側に立つ経験になる」

XM とはAM, FMに次ぐ第三のラジオ - satellite radioで昨年くらいからhertzでレンタカーすると、米国ではsirusだったか、XMが聞ける受信機が全車に装備されているようです!

http://www.billboard.com/bbcom/news/article_display.jsp?vnu_content_id=1001659545

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NO DIRECTION HOME、紙ジャケ他特集ページ公開中 (2005.9.27)

NO DIRECTION HOME、紙ジャケ他特集ページをHIGH-HOPESサイトで展開中です。特典のカーネギーホールCDの詳細や各プロダクツの詳細もろもろ、近々のニュースも含めて、しばらくはHIGH-HOPESのサイトの方でアップしていきますのでご参照下さい。

http://www.sonymusic.co.jp/high-hopes/

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ブートレッグ・シリーズ第7集『ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック』ジャケット絵柄 (2005.8.13)

9月14日発売ブートレッグ・シリーズ第7集『ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック』のジャケット絵柄及び詳細はこちら。
また今月末予定でHIGH-HOPESのサイトでブートレッグシリーズ詳細、紙ジャケのポイントなどなどディラン特集ページが出来上がりますのでご期待下さい。

http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCP000000794

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未発表ライヴCD「Bob Dylan Live At Carnegie Hall 1963」ジャケット絵柄公開! (2005.8.13)

9月14日発売ブートレッグ・シリーズ第7集『ノー・ディレクション・ホーム』と9月21日発売紙ジャケ4Tの全タイトル購入者特典の未発表ライヴCD「Bob Dylan Live At Carnegie Hall 1963」のジャケットがこちらで確認できます。
元々このジャケットは1964年に発売直前に中止となった"Bob Dylan In Concert"というライヴ盤に使用されるはずだった絵柄を使用しています(ちなみに、この中止となったライヴ盤は1963年4月12日のニューヨーク・タウンホールと10月26日のカーネギーホールのライヴレコーディングから9曲選曲したものでした)

http://www.sonymusicshop.jp/smdr/sms/shop/goods/artist_goods.aspx?artist=12042501

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1963年のカーネギーホールでの未発表ライヴ音源が日本の特典に!幻のジャケットデザインも復刻!! (2005.8.9)

ブートレッグシリーズと紙ジャケ購入者対象の特典として、ぎりぎりでしたが交渉の結果下記施策がOKになりました!

なんと63年10月26日NYのカーネギー・ホールで行なわれたライヴパフォーマンスより、未発表ライヴ音源を6曲収録したスペシャルCDです。この日の音源は『ノー・ディレクション・ホーム』にも2曲収録されていますが、今回の特典CDはそれ以外の6曲が収録(実際には当日19曲演奏されたらしい)。今回収録される楽曲は下記の通り。

Bob Dylan Live At Carnegie Hall 1963
1 The Times They Are A-Changin'
2 Ballad Of Hollis Brown
3 Boots Of Spanish Leather
4 Lay Down Your Weary Tune
5 North Country Blues
6 With God On Our Side
(all tracks previously unreleased)

そして、この"Bob Dylan Live At Carnegie Hall 1963"のジャケット表1には、1964年に発売直前に中止された"Bob Dylan In Concert"というライヴ盤に使用されるはずだった絵柄を使用(ちなみに、この中止となったライヴ盤は1963年4月12日のニューヨーク・タウンホールと10月26日のカーネギーホールのライヴレコーディングから9曲選曲したものでした)

<内容>
未発表ライヴCD「Bob Dylan Live At Carnegie Hall 1963」応募者全員に!

下記対象商品に封入されているそれぞれの応募券5枚+80円切手3枚(240円分)を封筒に入れてご応募下さい。住所・氏名・年齢を明記の上、下記宛先までご応募いただくともれなく全員に6曲入り未発表ライヴCD「Bob Dylan Live At Carnegie Hall 1963」をサービスいたします!

<対象商品>
<2005年9月14日発売 ブートレッグ・シリーズ第7集>
MHCP794〜795『ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック(ザ・ブートレッグ・シリーズ第7集)』

<2005年9月21日発売 紙ジャケ4タイトル>
MHCP-835 ボブ・ディラン
MHCP-836 時代は変る
MHCP-837  グレイテスト・ヒッツ第一集
MHCP-838 839 グレイテスト・ヒッツ第二集

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ブートレッグ・シリーズ第7集『ノー・ディレクション・ホーム』9月14日で日本発売決定! (2005.8.9)

ビートルズの“アンソロジー・プロジェクト”のディラン版ともいえる、もの凄い音源の数々!ブートレッグ・シリーズ第7集『No Direction Home-Soundtrack』は日本盤は9月14日で発売決定いたしました。USは8月30日発売、約2週間遅れにはなりますが、日本盤には菅野ヘッケル氏による英文ブックレット完全対訳+追加情報を入れた80ページの"日本版ブックレット"が付きます!

★マーティン・スコセッシ監督の映像作品に対応するサウンドトラック
★400時間以上におよぶ録音テープを聴き、気が遠くなるような調査を経て、映画とサウンドトラック用の音源が選ばれた。
★28曲中26曲が完全未発表曲。デビュー前1959年の最古のオリジナル録音から1966年の歴史的名盤『ブロンド・オン・ブロンド』のアウトテイクまで。
★貴重なプライベート録音、コンサートライヴ録音、テレビ&歴史的フェスティヴァルの録音、アルバムセッションで録音したオルタナティヴテイク(別テイク)を収録。
★名盤アルバムの歴史的なレコーディングセッションからは12曲の別ヴァージョンを収録
★豪華パッケージ!貴重な写真やデータ満載の60ページ・ブックレット付(名盤達のジャケットのアウトテイクフォトには唖然としてしまいます!)

●BOB DYLAN
”NO DIRECTION HOME: THE SOUNDTRACK‐THE BOOTLEG SERIES VOL. 7”
ボブ・ディラン
『ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック
(ザ・ブートレッグ・シリーズ第7集)』
2005/9/14 発売 
2枚組 MHCP-794 795 ¥3,780(税込) ¥3,600(税別)
英文60ページ・ブックレット&日本版80ページ・ブックレット付/箱入り豪華パッケージ

詳しい曲目などはこちら

http://bobdylan.com/updates/index.html#ndh-soundtrack

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ボブ・ディラン紙ジャケ第二弾05年9月21日全4タイトル発売! (2005.8.9)

昨年14タイトルリリースし好評だったディラン紙ジャケ第二弾!2005年9月21日に下記4タイトル発売!!

●『ボブ・ディラン』MHCP-835 
'62年春にリリースされた、ロックの至宝、ディランの記念すべきデビュー・アルバム。
<ポイント>
*2005年最新デジタルリマスター音源
*USオリジナルLPアートワーク再現!:Columbia CS 8579
*話題になること間違いなし!初版レーベル面”6eyes”
(WALKING EYEマークが6つデザインされている超レア盤!)再現!
*日本初版帯復刻:CBS Sony SONP 50210  

●『時代は変る』MHCP-836 
63年に発表されたプロテスト・フォークシンガーとしてのディラン像を確立した3rdアルバム。
<ポイント>
*2005年最新デジタルリマスター音源
*US初版LPアートワークを再現:Columbia CS 8905
*レーベル面は初版ブラックアロー盤を再現!
*日本初版帯復刻!:CBS Sony SONP 50240  

●『グレイテスト・ヒッツ第一集』MHCP-837  
神様・ディラン初のベスト!全部名曲!初期の名曲がズラリ
<ポイント>
*1999年デジタルリマスター音源
*ミルトン・グレイザー作ポスター付!
*US初版LPアートワークを再現:Columbia CS 8Columbia KCS 9643
*レーベル面は初版ホワイトアロー盤を再現
*日本初版帯復刻!:CBS Sony SONX 60044

『グレイテスト・ヒッツ第二集』MHCP-838〜839 
71年にリリースされた、2枚目のベスト盤。名曲「アイ・シャル・ビー・リリースト」収録!
<ポイント>
*1999年デジタルリマスター音源
*US初版LPアートワークを再現:Columbia KG 31120         
*レーベル面は初版ニューレッド盤を再現!
*日本初版帯復刻!:CBS Sony SONP 50450-50451 

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月刊プレイボーイにてディラン表紙!! (2005.7.26)

7月25日発売月刊プレイボーイ誌でディランが表紙!プロテスト・ソング時代にフォーカスを当てた充実の内容です!

ボブ・ディランとプロテスト・ソング
●ディランが切り開いたプロテスト・ソングの歴史
●ピーター・バラカンが選ぶプロテスト・ソング50曲
●ボブ・ディラン自伝を読む
●ディランの原曲を超えたカバーソング
●森 達也が斬る日本のプロテスト・ソング
●アル・クーパー・インタビューetc...

カバーはこちら
http://m-playboy.shueisha.co.jp/
内容はこちら

http://m-playboy.shueisha.co.jp/playboy_special/index.html

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映画「ボブ・ディランの頭の中(MASKED AND ANONYMOUS)」7月23日より渋谷シネパレスにて公開中! (2005.7.26)

『ボブ・ディランの頭のなか』
MASKED AND ANONYMOUS

監督:ラリー・チャールズ
脚本:ルネ・フォンテイン、セルゲイ・ペトロフ
出演:ボブ・ディラン、ジェフ・ブリッジス、ペネロペ・クルス、ジョン・グッドマン、ジェシカ・ラング、ルーク・ウィルソン、エド・ハリス、クリスチャン・スレーターほか
提供:松竹


近未来。内戦で混乱する国で、一人の男が刑務所から出所した。彼の名はジャック・フェイト。ミュージシャンである彼は、かつてのマネージャーが企画するチャリティーコンサートに出演するため釈放されたのだ。無法地帯と化した乾いたこの地に、果たして彼の歌は平和をもたらすことができるのだろうか・・・。

http://www.xanadeux.co.jp/atamanonaka/

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「ボブ・ディラン自伝」日本版発売! (2005.7.26)

ボブ・ディランの半生が、今、自らの手によって明かされる! 昨秋発売されるや、全米で売上げ50万部を突破した自叙伝の日本語訳版ついに登場しました!
これまで謎に包まれていた彼の私生活やその折々の彼の心情が赤裸々に吐露されています。

『ボブ・ディラン自伝』
ボブ・ディラン 著
菅野ヘッケル 訳

http://store.sbpnet.jp/bm_detail.asp?sku=4797330708

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「ライク・ア・ローリング・ストーン」がNo.1ロック・ソングに (2004.11.20)

11月19日発売の米ローリング・ストーン誌特別号の“トップ500ロック・ソング”特集で、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」がNo.1に輝きました。これでこの曲は“全時代を通じて最も偉大なロック・ソング”に認定されたわけです。
「ほかのどんな曲も、これほど徹底的にビジネス上の決めごとやアーティストの慣例に対して、チャレンジしたり、変化させたりすることはできなかった。あの時代も、いつの時代も」と、ローリング・ストーン誌の編集者デヴィッド・フリックは語っています。
第2位はローリング・ストーンズの「サティスファクション」。第3位はジョン・レノンの「イマジン」。そして、マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイン・オン」、アレサ・フランクリンの「リスペクト」と続きます。
その他10位までは、「グッド・ヴァイブレーション」(ビーチ・ボーイズ)、「ジョニーB.グッド」(チャック・ベリー)、「ヘイ・ジュード」(ビートルズ)、「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」(ニルヴァーナ)、「ホワッド・アイ・セイ」(レイ・チャールズ)がランク・イン。

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ディランの自伝ついに発表 (2004.8.26)

噂されていたディラン執筆による正真正銘の「自伝」がいよいよ今秋アメリカで出版されることになりました。出版元はSimon&Schuster社より。自伝は全3巻。1巻目の『Chronicles: Volume One』は10月12日に発売されるそうです。
出版社曰く「非凡かつ啓発的で驚かされる」「美しく書かれた比類のない傑作」と、ディランの文章力を絶賛している。
この自伝に伴ってディランの歌詞集『Lyrics: 1962-2001』の最新版も同時期に発売される予定。

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ディラン紙ジャケ第一期7タイトル本日8月18日発売! (2004.8.17)

ディランがようやくOKしてくれた、紙ジャケ第一期7タイトルはいよいよ本日発売となります。オリジナルLPをできる限り忠実に再現し、帯は60年代後半に使用されていた珍しいソニー初版の帯を復刻。60年代の名盤はやっぱこの形がよく似合う!詳しくは下記HIGH-HOPESサイトでの特集をご覧下さい。

第二期7タイトルは9月23日発売。全14タイトルご購入の方には漏れなくスペシャルボックスもプレゼントいたします。応募方法やボックスの絵柄(動画で見れますよ!)など詳細は下記でご確認下さい。

http://www.sonymusic.co.jp/high-hopes/

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ディラン紙ジャケ特典ボックス画像UP!
<初>動画でも見れるようにしております〜箱はこんな感じで開きます!!
 (2004.8.11)


いよいよ来週に発売が迫ってきましたディランの紙ジャケ。第一期7タイトル8月18日、第二期7タイトルを9月23日に発売しますが、その全タイトル購入特典のスペシャルボックスの画像をアップしました。

そして今回、初の試み!スペシャルボックスを動画で見ることができます。くるっと一回転、そして箱がパカっと開くといった映像作ってみました。どうでしょう?

<SONY MUSIC SHOPでは、まとめ買いがお得な予約キャンペーン実施中!>

第1弾(7タイトル:8月18日発売)と第2弾(7タイトル:9月23日発売)を御予約していただくと・・・

◆8月18日と9月23日にそれぞれ7タイトルづつ、発売日にご自宅へ直送致します
◆もちろん送料は無料
◆更に予約特典としてスペシャル・ボックスを9月23日分お届けの際に
商品と一緒にお届けします
(応募券を切り取らなくて箱がお届けできるという形にしております)

※完全限定販売のため、SHOP分の在庫なくなり次第終了させていただきます。
もしご希望の方はお早めにお申し込みいただければと・・・。

HIGH-HOPESのサイトではディランの紙ジャケの大特集中です!!
 ↓

http://www.sonymusic.co.jp/high-hopes/

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ボブ・ディラン紙ジャケ特典決定!! (2004.7.23)

04年8月18日及び9月23日発売ボブ・ディラン紙ジャケ14タイトルの全タイトル購入していただいた方への特典がスペシャル・ボックスに決定!画像は追って下記HIGH-HOPESサイトでアップしますが、現在デザイン進行中ですがエアロの紙ジャケの特典もご好評いただいたこともあり、同じデザイナーで作っております。形態は変わるとは思いますが、ご期待に添えるようなものを考えておりますので乞うご期待!

上記紙ジャケに添付されているステッカーの右下三角の「応募券部分」を切り取って14枚分官製はがきに添付して住所・氏名・年齢・職業を明記の上、下記宛先までご応募いただければ、全14タイトル収納できる「スペシャル・ボックス」をもれなくプレゼントいたします!

またSONY MUSIC SHOPでは予約キャンペーン実施中!
全14タイトルを一括で御予約していただくと
 ・ 8月18日と9月23日にそれぞれ7タイトルづつ、発売日にご自宅へ直送いたします
 ・もちろん送料は無料
 ・更に予約特典として上記スペシャルボックスを9月23日分お届けの際一緒にお届けします

詳しくは下記サイトご参照!

http://www.sonymusic.co.jp/high-hopes/

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ディランの名盤が遂に紙ジャケ化!完全生産限定盤で8月18日7タイトル、9月23日7タイトル 全14タイトル・リリース! (2004.6.20)

ボブ・ディランの名盤が遂に紙ジャケ化!完全生産限定盤で8月18日7タイトル、9月23日7タイトル 全14タイトル・リリース!

<ディラン紙ジャケのこだわりポイントはここだ!>
1 USオリジナル初版を再現
実は結構探すのに苦労していたのですが、日本有数のディランコレクター氏から初版の状態のいいものを、すべてお借りすることができました!懐かしの当時のステレオマークやロゴなどのデザインも完全再現を目指します。たとえば。。。

★『ブロンド・オン・ブロンド』は見開きジャケ、その内側の絵柄には初版のみに使用されていた、女性の写真も入った、9つの写真を使っているものを再現します!
★『プラネット・ウェイブス』初版は金色のカバーが本来の裏ジャケを覆っているものを再現!
★『血の轍』はバックの文字の色が黒で、かつ紙質がかなりざらざらした感じの初版を再現
その他すべてUS発売当時の色合いや紙質などを合わせて復刻します

2 帯はソニー初版帯を復刻
もともとディランの60年代のカタログは日本コロンビアから発売されていたのですが、当時のCBSソニーにカタログが移った時の「ソニー初版帯」を復刻します(帯は何パターンかあるのですが、ソニー初版は当時そんなに出回らなかったようで、かなりレアで珍しいものだそうです)当時のカッティング方法だった「SX68サウンド」のロゴも!

3 インナー内袋を再現
60年代のカタログには現在他社に在籍しているアーティストのディスコグラフィーなどが入ってる内袋が付いていたものもありますが、残念ながらそれに関しては契約の問題もあり付けることができません。しかし、70年代のディランのカタログで内袋が付いているものに関してはすべて完全復刻いたします!

4 デジタル・リマスター音源
2004年6月1日にUSで発売されたデジタル・リマスターCD14タイトルのマスターテープを使用しております。昨年SACD/HYBRID盤が発売になったとき初めてデジタル・リマスターされたものです!

Bob Dylan
2004年8月18日発売7タイトル
MHCP369 フリーホイーリン・ボブ・ディラン
MHCP370 アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン
MHCP371 ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム
MHCP372 追憶のハイウェイ61
MHCP373 ブロンド・オン・ブロンド
MHCP374 ジョン・ウェズリー・ハーディング
MHCP375 ナッシュヴィル・スカイライン

2004年9月23日発売7タイトル
MHCP376 プラネット・ウェイヴス
MHCP377 血の轍
MHCP378 欲望
MHCP379 ストリート・リーガル
MHCP380 スロー・トレイン・カミング
MHCP381 インフィデルズ
MHCP382 オー・マーシー

詳しくは後日HIGH-HOPESサイトにてアップいたします
各アルバムの曲目は下記参照

http://www.sonymusicshop.jp/smdr/sms/shop/goods/artist_goods.aspx?artist=12042501

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奇跡の発売!ディランの日本企画盤『アイデン&ティティ』6月2日リリース!みうらじゅんさん書き下ろしのジャケット必見! (2004.5.25)

6月2日に奇跡のリリース決定!ディランの日本企画盤『アイデン&ティティ』。ジャケットにはみうらじゅんさんの書き下ろしイラストを採用。

発売に伴ってHIGH-HOPESのサイトで特集していますので、是非ご覧いただければと!!

アイデン&ティティ/IDEN & TITY
ボブ・ディラン/BOB DYLAN
6月2日発売 コメント:みうらじゅん
日本語詞付 MHCP166 定価¥2,520(税抜価格¥2,400)


01.マギーズ・ファーム
02.愚かな風
03.イフ・ドッグズ・ラン・フリー
04.アイ・スリュー・イット・オール・アウェイ
05.サブタレニアン・ホームシック・ブルース
06.ライク・ア・ローリング・ストーン
07.いつもの朝に
08.時代は変る
09.フランキー・リーとジュダス・プリーストのバラッド
10.嵐からの隠れ場所
11.悲しきベイブ
12.我が道を行く
13.雨のバケツ
14.フット・オブ・プライド
15.明日は遠く
16.イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー
17.ウディに捧げる歌
18.アイ・スリュー・イット・オール・アウェイ

詳しくはこちら↓

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/high-hopes/index.html

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ブートレッグ・シリーズVol.6『アット・フィルハーモニック・ホール』4月7日発売決定! (2004.3.25)

ディランのフォーク時代を収めた貴重なライヴ録音が40年を経て甦る。
この作品は、1964年10月31日ニューヨークのフィルハーモニック・ホールで行われたパフォーマンスをまとめたのもので、一部のファンやコレクターから<ハロウィーン・コンサート>と呼ばれていました。この時期は、ロックへのアプローチを色濃くした『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』の発売前でありフォーク・ファンからのブーイングを全身に浴びたニューポート・フォーク・フェスティバルに出演する前の時期に当たります。収められた曲の数々は、まだ発表前であった『ブリンギング〜』からと『フリーホイーリン』『時代は変わる』『アナザー・サイド』の三作から選ばれています。ジョーン・バエズがヴォーカルでゲスト参加。若くしてその才能を開花させたボブ、充実のフォーク時代をライヴで伝える待望の作品です。又、今作はフォーク界のプリンスと言われ時代の寵児でもあったボブ・ディランを等身大で伝えるドキュメンタリーでもあります。
・解説:ショーン・ウィレンツ、小倉エージ、菅野ヘッケル、歌詞/対訳付

The Bootleg Series Vol.6 BOB DYLAN LIVE 1964-Concert At Philharmonic Hall
/アット・フィルハーモニック・ホール
BOB DYLAN/ボブ・ディラン

MHCP-248〜MHCP-249/アルバム
2004.4.7/¥3,780(税込)

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2004年夏 ヨーロッパツアーも発表! (2004.3.25)

2004年夏 ヨーロッパツアーも発表されました。ネヴァー・エンディング・ツアーはまだまだ続く!

6/18 カーディフ(ウェールズ)Wales International Arena
6/22 ニューカス(イングランド) England Telewest Arena
6/23 グラスゴー(スコットランド) Scotland SECC
6/26 ベルファスト(アイルランド) Stormont Castle
6/27 ゴールウェイ(アイルランド)Pearse Stadium
6/29 ボン(ドイツ)
6/30 ウォルムス(ドイツ) Platz der Partnerschaft
7/2 ストラ(イアタリア) Villa Pisani
7/3 チェルノッビオ(イタリア)Villa Erba
7/5 サンエチエンヌ(フランス)
7/6 モントーバン(フランス)
7/7 バルセロナ(スペイン) Poble Espanyol
7/9 ベニドーム(スペイン) Plaza de Toros
7/12 コルドバ(スペイン) Plaza de Toros
7/13 ヘナレス(スペイン) Huerto del Palacio
7/15 レオン(スペイン) Plaza de Toros
7/16 サンチアゴ・デ・コンポステラ(スペイン) Monte de Gozo Festival
7/17 ラレド(スペイン)
7/18 ビラ・デ・ムロス(ポルトガル) Vilar de Mouros Festival

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ボブ・ディランCMに出演! (2004.3.25)

最近、ディランの歌がテレビコマーシャルに使われることは多い。しかし、ディラン自身が出演するCMは、ソニーミュージックがつくった『ラヴ&セフト』のCM以外に例がなかった。ところが、今年の春、ディランはアメリカで流されるヴィクトリアズシークレッツのテレビCMに出演している。ヴィクトリアズシークレッツは、通販でもおなじみの全米各地にある女性向けランジェリーの高級店。昨年、音だけだったがディランの「ラヴ・シック」がCMで使われファンの間で話題となったが、今年はついにディラン本人が映像としてCMに登場する。フィルム撮影は、1月24日にイタリアのヴェネチアでディランとスーパーモデルが出演しておこなわれたという。なお、ヴィクトリアズシークレッツはプロモーション用にディランの9曲入りCDサンプルもつくっている。

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ボブ・ディラン2004年春の北米ツアーはじまる。 (2004.3.25)

ボブ・ディランは、連続17年となる『ネヴァー・エンディング・ツアー』を2004年2月28日にオクラホマ州タルサからスタートさせた。2002年秋からディランはギターではなくエレクトリックピアノでコンサートを続けてきたが、やはり今年もギターを手にすることはないようだ。バックバンドは昨年と同じ、ラリー・キャンベル(ギター、ペダルスチール)、フレディ・コエラ(ギター、ヴァイオリン)、トニー・ガーニエ(ベース)、ジョージ・リセリ(ドラム)の4人、さらに元リトル・フィートのリッチー・ヘイワード(ドラム)が新たに加入して5人編成に変わった。

今年の特徴のひとつは、1都市で数回のコンサートを毎夜ちがった会場でおこなうことだ。とくにシカゴでは4夜連続のコンサートを毎日劇場を変えておこなった。当然、セットリストもオープニングの曲をふくめて毎回変わる。さらに、「悲しきベイブ」「ムーンライト」「北国の少女」はいままでとまったくちがった新しいアレンジで歌っている。うれしいことに、bobdylan.comのperfprmancesにはやくも2曲掲載されているので聞いてみるといい。

北米ツアーのあと、6月11日に9万人が集まるボナルー2004フェスティヴァル、さらに6〜7月はアイルランド、スペイン、イタリア、デンマークなど、ヨーロッパ公演が決まっている。

2/28 オクラホマ州タルサ (Cain's Ballroom)
3/1 ミズーリ州セントルイス (The Pageant)
3/2 ミズーリ州セントルイス (The Pageant)
3/3 ミズーリ州セントルイス (The Pageant)
3/5 イリノイ州シカゴ (Aragon Ballroom)
3/6 イリノイ州シカゴ (Riviera Theatre)
3/7 イリノイ州シカゴ (Vic Theatre)
3/8 イリノイ州シカゴ (Park West)
3/10 ミネソタ州セントポール (Roy Wilkins Auditorium)
3/12 ウィスコンシン州ミルウォーキー (Eagles Ballroom)
3/13 ウィスコンシン州ミルウォーキー (Eagles Ballroom)
3/15 ミシガン州デトロイト (State Theatre)
3/16 ミシガン州デトロイト (State Theatre)
3/17 ミシガン州デトロイト (State Theatre)
3/19 カナダ・オンタリオ州トロント (Ricoh Coliseum)
3/20 カナダ・オンタリオ州トロント (The Phoenix)
3/21 カナダ・オンタリオ州トロント (Kool Haus)
3/24 マサチューセッツ州ボストン (Avalon Ballroom)
3/25 マサチューセッツ州ボストン (Avalon Ballroom)
3/26 マサチューセッツ州ボストン (Avalon Ballroom)
3/29 ペンシルヴァニア州フィラデルフィア (Tower Theatre)
3/30 ペンシルヴァニア州フィラデルフィア (Electric Factory)
3/31 ペンシルヴァニア州フィラデルフィア (Trocadero Theatre)
4/2 ワシントンDC(予定)
4/3 ワシントンDC (Bender Arena, American University)
4/4 ワシントンDC (Warner Theatre)
4/6 ヴァージニア州ノフォーク (The Norva)
4/7 ノースカロライナ州ブーン (The Holmes Center, Appalachian State University)
4/9 ノースカロライナ州ブーン(予定)
4/10 サウスカロライナ州コロンビア (Township Auditorium)
4/12 ジョージア州アトランタ (The Tabernacle)
4/13 ジョージア州アトランタ (The Tabernacle)
4/14 ジョージア州アトランタ (The Tabernacle)

6/11 テネシー州マンチェスター (Bonnaroo 2004 Music Festival)

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BOB DYLAN REVISTED:ハイブリッドディスクになって、傑作甦る。 (2003.10.20)

新世代の高音質商品<ハイブリッドディスク>とは、CD層(PCM方式で記録されたコンパクトディスク)とSACD層(DSD方式で記録された高密度層のシングルレイヤーディスク)を貼り合わせた二重構造をもつディスクです。この二重構造により<ハイブリッドディスク>は、通常のCDプレイヤーならびにSACDプレイヤーの両方で楽しむことが出来ます。その<ハイブリッドディスク>、レガシーからの第一弾はボブ・ディラン。50枚近い彼の作品の中から、傑作に相応しい全15タイトルを三回に分けて年内発売を予定しています。

ラインナップ:
10月22日発売(全5T)
1.フリーホイーリン・ボブ・ディラン(‘63年作品)
2.アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン(‘64年作品)°
3.ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム(‘65年作品)°
4.追憶のハイウェイ61(‘65年作品)
5.ブロンド・オン・ブロンド(‘66年作品)°二枚組
11月19日発売(全5T)
1.ジョン・ウェズリー・ハーディング(‘67年作品)
2.ナッシュビル・スカイライン(‘69年作品)
3.プラネット・ウェイヴズ(‘74年作品)
4.血の轍(‘75年作品)°
5.欲望(‘76年作品)
12月17日発売(全5T)
1.ストリート・リーガル(‘78年作品)
2.スロー・トレイン・カミング(‘79年作品)°
3.インフィデル(‘83年作品)
4.オー・マーシー(‘89年作品)
5.ラブ・アンド・セフト(‘01年作品)°

解説・歌詞・対訳付/未発表写真満載のデジパック仕様/CD層はデジタルリマスター
価格:¥2400(税抜)、二枚組¥3600(税抜)
規格:Stereo/Multi-ch゜表記の商品はSACD層に2ch+5.1chの両方が記録されています。

●第一回発売作品について:
1.フリーホイーリン・ボブ・ディラン(‘63年作品)
 このセカンド・アルバムで一躍、ディランはプロテスト・シンガーとして知られる事になります。ここにはピーター、ポール&マリーが取り上げ大ヒットした「風に吹かれて」をはじめとする初期の代表曲が収められており、それらは他のアーティストにも広く愛唱された事からディランはまずソングライターとして認められました。当時のアメリカでは、フォーク・ソングが公民権運動や反戦運動と結びついて広く歌われており、社会性のある歌を次々に発表するディランは、フォークのプリンスとして注目を集めます。彼のそうした方向性は当時の恋人スーズ・ロトロの影響もあったようですが、彼女はアルバム・ジャケットに登場するばかりでなく何曲かのラヴ・ソングの中に見え隠れしています。
2.アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン(‘64年作品)Stereo/Multi-ch
 ケネディ大統領の暗殺、スーズ・ロトロとの決定的な破局、ロンドン公演などでの出来事がディラン自身に大きな影響を与え、ディランはプロテスト・ソングから遠ざかります。代わりに彼は内面的な事象を歌うようになり、自分の愛についての曲が増えました。今作はアルバム・タイトルにあるように、これまでのディランとは別の面を収めた4枚目の作品となりました。こうした変身振りに、昔からのファン、特にプロテスト・シンガーとしてのディランを望んでいる人達は戸惑いを感じ様々な評価を下しました。その多くは否定的なものでしたが、表現の幅を貪欲に広げていく彼にはそれも必然であったのかも知れません。サウンド面においては後のフォーク・ロックを予感させる出来になっています。
3.ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム(‘65年作品)Stereo/Multi-ch
 トム・ウィルソンのプロデュースによる5枚目のアルバムは、ロック色を強めた出来となります。初の全米TOP40となった「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」は、ラップスタイルのシングルで、アレン・ギンズバーグが出演した音楽ビデオも話題を呼びました。また、「ミスター・タンブリン・マン」は、ザ・バーズがカバーし彼らのデビュー・シングルとして全米1位を獲得。フォーク・ソングにロック・サウンドを取り入れフォーク・ロックと呼ばれるスタイルがここに生まれます。ラブ・ソングがチャートを賑わせた当時、思慮深く時に主張し時に幻想的な世界を描くディランは異色な存在でしたが、後のロックに大きな影響を及ぼしていく事になります。従来のフォーク・ファンには歓迎されませんでしたが、売上は過去最高を記録しました。
4.追憶のハイウェイ61(‘65年作品)
 アル・クーパーが、突然録音スタジオに呼ばれ即興で弾いたと言われるオルガンが印象的な「ライク・ア・ローリング・ストーン」は、全米第2位を記録する大ヒット・シングルとなり、ロック・サウンドを取り入れたディランの新たなスタイルを高らかに広める事になりました。このシングルのみトム・ウィルソンのプロデュースでしたが、他はボブ・ジョンストンが行い、以後彼は『新しい夜明け』まで制作を担当。完成度を高めていく60年代のディランを陰で支えました。アルバムは、詩作や音作りの面で冒険的かつ意欲的かつ独創性溢れるものとなって結実する一方、全米最高3位を記録しセールス面でもその充実振りを実証。ロックの名盤といわれる今作を支えた参加ミュージシャンに、マイク・ブルームフィールド、チャーリー・マッコイらがいます。
5.ブロンド・オン・ブロンド(‘66年作品)Stereo/Multi-ch
 ディランの7枚目のアルバムですが、60年代に生まれた最高のロック・アルバムです。詩人とロックンローラーとしての二面性が見事に結晶した完成度の高い作品で彼の最高傑作とも言われています。様々な人間関係にインスパイアされて生まれた詩の数々は時に複雑で難解ながらも深みのある豊かな出来になりました。ラブ・ソングと断定できる歌についてもウィットや奥深い意味を持ち格言とも言える内容に仕上がっており、ディランがいかに同時代のアーティストの中で抜きん出ていたかが計り知れます。フォーク・ロックのスタイルをより発展させた音作りは以前にも増してバラエティに富み、当時としては珍しいLP二枚組にまとめられた大作。ロビー・ロバートソン、アル・クーパーなどのミュージシャンが参加しています。

●第二回発売作品について:
1.ジョン・ウェズリー・ハーディング(‘68年作品)
 『ブロンド・オン・ブロンド』を発表直後、不運な事にディランはバイク事故を起こし瀕死の重傷を負います。それにより彼は静養も兼ねウッドストックに引き篭もりました。旺盛な制作意欲を持つ二十代半ばに起きたこの出来事はディランに大きな影響を及ぼします。約二年ぶりの発表となった今作で描かれた詩の世界は、より短く簡潔になり深みを増しましたが、大きく異なったのはフォーク・ロック・スタイルからシンプルなアコースティック・サウンドとなった事でした。前作同様ナッシュビルでのレコーディング。ディランのアコースティック・ギターにベース、ドラムという3人編成が基本で、チャーリー・マッコイ、ケニー・バトレー、ピート・ドレイクらが参加しています。ジミ・ヘンドリックスの名演で知られる「見張塔からずっと」が収録されています。
2.ナッシュビル・スカイライン(‘69年作品)
 カントリー・ミュージックに大きく傾倒し過去の作品からは想像もつかなかった美声で歌うという劇的な変化が、大きな話題を呼んだ10枚目となるアルバムです。ディラン自身にとってナッシュヴィルでは三枚目となるレコーディングで一流のスタジオ・ミュージシャンが参加しています。このアルバムはカントリー界の大御所、ジョニー・キャッシュとのデュエット曲「北国の少女」で幕を開け、久々のシングル・ヒットとなった「レイ・レディ・レイ」をはじめとするメロディアスな曲を数多く収録。サウンド面ばかりでなくギター片手に笑いかけるジャケット写真のディランも、全くこれまでに無いものでした。賛否両論飛び交うアルバムでしたが、全米では最高3位を記録するヒットとなりました。
3.プラネット・ウェイヴス(‘74年作品)
 ディランのバック・バンドとして長らく活動をともにしたザ・バンドとの初のスタジオ・アルバムです。レコーディングに要した日数は三日間ですが、そんな事は微塵も感じさせない息の合った演奏を聞かせます。収録された歌は、ディランとしてはポップな作りのものが多く、後の代表曲になった「いつまでも若く」は2ヴァージョン収録されている等聴き所の多いアルバムです。”自らの運命の啓示を宇宙からのメッセージとして受け取った”とディラン自らが語っており、それを物語るアルバム・タイトルとなりました。アルバム・カバーは、ディラン自身が描き、ライナー・ノートはディランの自筆によるものでした。8年振りの全米ツアーとも重なり、ディラン初の全米1位を獲得します。
4.血の轍(‘75年作品)Stereo/Multi-ch
 ここ二作でのザ・バンドとの活動によってロック色を強めたディランでしたが、本作は一転してアコースティック・サウンドによる穏やかな印象のアルバムになりました。サウンド面での変化もさることながら、詩の面でもこれまでと一味違う味わい深い作品が多く収録されており、特に「愚かな風」は“七十年代のライク・ア・ローリング・ストーン”とまで評されます。このアルバムのセッションは二度行われ、当初はディランのみでしたが後にミュージシャンをかき集め、アルバムの半分に及ぶ曲をレコーディングし直して発表にこぎつけました。ディランの第二次ピークに生まれた歌の数々はいずれも質の高いもので、このアルバムは彼の最高傑作のひとつに数えられています。全米最高1位を記録する大ヒットとなりました。
5.欲望(‘76年作品)
 ローリング・サンダー・レビュー・ツアーの最中に発売され、5週連続となる全米1位を獲得しベストセラーとなった傑作アルバム。スカーレット・リベラ、ハワード・ワイエスと言ったほとんど無名に近いミュージシャンをレコーディングに起用し、彼らの荒削りで奔放な演奏をバックにディランは力強いヴォーカルを披露しています。このアルバムは、殺人容疑で投獄された元ボクサーであるハリケーン・カーターを応援・支持する歌から始まり当時の妻へ捧げた赤裸々な告白調の「サラ」に至るまでバラエティに富んだ内容になっています。今作に特徴的なこうした多様性は参加ミュージシャンやスタッフとの積極的な共同作業にあり、特に詩作の面ではジャック・レヴィが大きな役割を果たしました。

●第三回発売作品について:
1.ストリート・リーガル(‘78年作品)
 日本、オーストラリア、ニュージーランドを廻ったツアーの後、ディランがバック・メンバーと共にスタジオ入りし、完成させたアルバムです。ツアー・バンドと息の合った演奏を随所で聴かせる一方、サックスや女性コーラスの多用によりポップなサウンドに仕上がっており、この作品を特徴付けています。今作発売前の来日時に作られたと言われ、武道館で初めて披露された「イズ・ユア・ラブ・イン・ベイン」はポップなメロディ・ラインが、とても美しいラヴ・ソングです。かつてのフォーク・ロック時代を思い起こさせる一方、リズムのタイトさや重さが際だっていますが、全体を通して詩の内容、サウンド面から新しい方向性を探っていると言えるでしょう。サンタモニカで今作をレコーディングした後、ディランは全米及びヨーロッパ・ツアーに入ります。
2.スロー・トレイン・カミング(‘79年作品)Stereo/Multi-ch
 再生派キリスト教に入信したボブ・ディランが、キリスト教と深く関わる内容のアルバムを完成させます。彼の変容振りに慣れているはずにも関わらず、宗教に傾倒すると言うディランの大きな変化しかも突然の出来事に対して批判的な意見が噴出します。しかしながら南部で活躍するジェリー・ウェクスラーとバリー・ベケットをプロデューサーに据え、当時新進バンドであったダイア・ストレイツのギタリスト、マーク・ノップラーをゲストに迎えてのタイトな音作りは歌にマッチしその世界に力と深みを与え、後に傑作アルバムの一つに上げられるようになります。シングル「ガッタ・サーヴ・サムバディ」はヒットし、ディランにとっての初のグラミー賞<最優秀男性ロック歌手>に選ばれました。
3.インフィデル(‘83年作品)
 宗教色の濃い作品が三作続いた後に発表された話題作で、タイトル『インフィデル』(無神論者あるいは異教徒と言った意味)はそれまでの活動に決別する意志を感じさせます。キリストが歌自体に表立って登場する事が無くなり暗示させるような表現になります。こうした変化は、ディラン本来の姿に戻ったと旧来からのファンを狂喜させました。プロデュースはディラン本人とマーク・ノップラーによって行われ、マークの素晴らしいギターもさることながらスライ&ロビー、ミック・テイラー等の参加により落ち着いた完成度の高いアルバムになりました。ディランの旺盛な制作欲を物語るように今作のレコーディングでは多数の曲が録音され、収録されなかった曲は後にアウトテイクとして発表されました。
4.オー・マーシー(‘89年作品)
 プロデューサーに、U2、ピーター・ガブリエルのプロデュースのみならずソロ・アーティストとしても著名なダニアル・ラノワを起用し、ニューオリンズで14曲録音、その中から10曲がこのアルバムに収められました。今作にはネヴィル・ブラザーズやメイソン・ラフナー等が参加し、シンプルで力強い、それでいて愁いに満ちた出来上がりとなりました。それは、当時のディランには見られなかった彼らしい個性を感じさせるもので、ここに80年代の傑作アルバムが完成したのです。ジャケットはディランがニューヨークの街角で目にとめた絵が使われています。
5.ラヴ・アンド・セフト(‘01年作品)Stereo/Multi-ch
 21世紀に入って最初のアルバムは、ラリー・キャンベル(G)チャーリー・セクストン(G)トニー・ガーニエ(B)等、近年のツアーに同行しているメンバーと共にレコーディングされました。お互いを知り尽くした息のあった演奏は、ディランの世界を見事なまでに表現しかつ際立たせており、新しいディランを聴くことが出来るのです。ロック、ロカビリー、フォーク、カントリー、ブルースと言った様々なタイプの音楽で作品表現するのは、若かりし頃のディラン自身の音楽体験が左右しているようです。年齢に関係なく、衰えることのない制作意欲と音楽に対する姿勢は、現代の音楽界でも希有な存在であり、天才の名に相応しいものであると言えましょう。

◎緊急発売:‘04年2月発売予定
アット・フィルハーモニック・ホール/The Bootleg Series Vol.6 BOB DYLAN LIVE 1964-Concert At Philharmonic Hall、Stereo/Multi-ch、2枚組、¥3,600
この作品は、1964年10月31日ニューヨークのフィルハーモニック・ホールで行われたパフォーマンスをまとめたのもので、一部のファンやコレクターから<ハロウィーン・コンサート>と呼ばれていました。この時期は、ロックへのアプローチを色濃くした『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』の発売前でありフォーク・ファンからのブーイングを全身に浴びたニューポート・フォーク・フェスティバルに出演する前の時期に当たり、フォーク界のプリンスと言われ時代の寵児でもあったボブ・ディランを等身大で伝えるドキュメンタリーでもあります。収められた曲の数々は、まだ発表前であった『ブリンギング〜』からと『フリーホイーリン』『時代は変わる』『アナザー・サイド』の三作から選ばれています。ジョーン・バエズのゲスト・ヴォーカルが数曲収録される予定。若くしてその才能を開花させたボブ、充実のフォーク時代をライヴで伝える待望の作品です。

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ジョニー・キャッシュ死去 (2003.9.13)  (2003.9.13)

ディランをデビュー当時から擁護し続け、お互い競演もし、ディラン自身も尊敬し、敬愛していたジョニー・キャッシュが9月12日朝お亡くなりになりました。先日のウォーレン・ジヴォンの訃報に続き、非常に残念です。心からご冥福をお祈りいたします。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/JohnnyCash/m_info.html


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BS2にてボブ・ディラン特集!! (2003.9.5)

9月7日日曜日 NHK BS-2 後10:45〜深夜0:00
BSセレクション 世紀を刻んだ歌3
「風に吹かれて〜その時ベルリン・ソウルに吹いた風〜」

時代と深く関わり、時に社会を変えた“歌”の流転を描くシリーズの第3弾。その1回目はボブ・ディランが1962年に発表した「風に吹かれて」。この不朽のメッセージソングが、冷戦時代のベルリンと独裁政権下の韓国で歌詞を替えて歌われた背景にスポットを当てる。

東西の壁で分断されたベルリンにドイツ語版「風に吹かれて」を響かせたのは、あのマレーネ・デートリッヒ。彼女が子どもや母親の嘆きを加えて翻案したこの歌は、西側だけでなく東側にも流れ、親しまれる。ソウルで韓国版を歌ったのは人気DJ・スォ・ユソク。時のパク政権の弾圧によって、若者たちはノンポリ化し自堕落なムードが蔓延していた。そんな風潮を批判した歌詞は、ただちに放送禁止。本人も拘束された。

番組は、かつての当事者たちの証言や資料から「風に吹かれて」に秘められた二都の物語を浮き彫りにする。また、世界情勢に不穏な空気が漂う今、この2つの都市に暮らす若者たちが、現代の感性で作った歌詞の「風に吹かれて」を歌う。

[出 演] 菅野ヘッケル (ディラン評論家) ほか

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『マスクト・アンド・アノニマス』の国内盤は8月27日発売。 (2003.8.19)

ディランのニュー・アルバムは自身の主演映画のサントラ盤!

BOB DYLAN /MASKED AND ANONYMOUS
ボブ・ディラン/マスクト・アンド・アノニマス

2003/08/27発売  SICP-430  ¥2,520(税込) ¥2,400(税別)

<収録曲>
1. MY BACK PAGES ‐ performed by Magokoro Brothers
  マイ・バック・ページ/真心ブラザーズ
2. GOTTA SERVE SOMEBODY ‐ performed by Shirley Caesar
  ガッタ・サーヴ・サムバディ/シャーリー・シーザー
3. DOWN IN THE FLOOD (New Version) ‐ performed by Bob Dylan
  ダウン・イン・ザ・フラッド(堤防決壊)/ボブ・ディラン
4. IT’S ALL OVER NOW, BABY BLUE - performed by the Grateful Dead
  イッツ・オール・オーヴァー・ナウ、ベイビー・ブルー/グレイトフル・デッド
5. MOST OF THE TIME ‐ performed by Sophie Zelmani
  モスト・オブ・ザ・タイム/ソフィー・セルマーニ
6. ON A NIGHT LIKE THIS ‐ performed by Los Lobos
  こんな夜に/ロス・ロボス 
7. DIAMOND JOE ‐ performed by Bob Dylan
  ダイアモンド・ジョー/ボブ・ディラン
8. Come Una Pietra Scalciata (LIKE A ROLLING STONE) ‐ performed by Articolo 31
  ライク・ア・ローリング・ストーン/アルティコロ・トレントゥーノ
9. ONE MORE CUP OF COFFEE - performed by Sertab
  コーヒーもう一杯/セルタブ・エレネル
10. NON DIRLE CHE NON E' COSI' (If You See Her, Say Hello) ‐ performed by Francesco de Gregori
  彼女にあったら、よろしくと/フランチェスコ・デ・グレゴーリ
11. DIXIE ‐ performed by Bob Dylan
  ディキシー/ボブ・ディラン
12. SENOR (TALES OF YANKEE POWER) ‐ performed by Jerry Garcia
  セニョール/ジェリー・ガルシア・バンド
13. COLD IRONS BOUND (New Version) ‐ performed by Bob Dylan
  コールド・アイアンズ・バウンド/ボブ・ディラン
BONUS TRACK:
14. CITY OF GOLD ‐ performed by the Dixie Hummingbirds
  シティ・オブ・ゴールド/デキシー・ハミングバーズ

All songs, words and music by Bob Dylan
except "Diamond Joe" and "Dixie"; traditional, arranged by Bob Dylan

Bob Dylan's Band
Vocal, Guitar - Bob Dylan
Guitar, background vocal - Charlie Sexton
Guitar, background vocal - Larry Campbell
Bass - Tony Garnier
Drums - George Recile
Produced by Jeff Rosen
Executive Producers - Larry Charles, Nigel Sinclair

2001年9月発売、名盤『LOVE&THEFT』以来2年ぶりのボブ・ディランのニューアルバムは、ディランの16年ぶりの主演映画ととなる”Masked And Anonymous”のサントラ盤。収録曲は14のディランの作品がフィーチャーされ、さまざまなアーティストがディランの名曲を彼らなりに解釈した面白い作品に仕上がっている。そのうちの4曲は映画の中でも登場するディラン自身のライヴ・ヴァージョンで、この映画のために2002年7月17日に新たにライヴ録音されたもの。

その4曲のうち“Dixie”と “Diamond Joe” は本邦初登場音源。トラッドソングでディランのレコーディングで世に出るのは初めて。“Cold Irons Bound”と “Down In The Flood” は新しいライヴ・ヴァージョン。“City Of Gold,”はディラン作の未発表曲でthe Dixie Hummingbirdsによってパフォーマンスされている。ディランとしては1980〜81年のゴスペル・ツアーで歌っていた。

他では4曲目のグレイトフル・デッドによる“It’s All Over Now, Baby Blue”は1981年12月3日のライヴヴァージョン。8曲目は「ライク・ア・ローリング・ストーン」をサンプリングしたラップ・ヴァージョンなど面白いバージョンも収録。そしてなんと1曲目の「マイ・バック・ページ」はなんと日本代表、真心ブラザーズのナンバーです(全編日本語)。

映画は7月24日よりNYにて,7月25日よりLAにて公開中。

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熱い!ロックをくれ!キャンペーン開催!! (2003.7.17)

【ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル】
★夏のロック・キャンペーン2003開催!!

まだ梅雨も明けきらない日本列島ですが、エンジン、あったまってますか???もうすぐ夏だー!暑いぜー!やっぱりロックだー!

ということで、「夏のロック・キャンペーン2003」スタートしました。
夏の2大ロック・フェス、‘FUJI ROCK FES ‘03’と‘SUMMER SONIC 2003’に、なんと、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルから20組のアーティストが出演!そこで、アーティスト情報やプレゼント、PVや楽曲の試聴を盛り込んだ、期間限定ロック・サイトをオープン!夏フェスに行く人もいかない人も、このサイトでばっちり予習復習。

!!!ここがすごいぞ期間限定ロック・サイト!!!
http://rock.smj-i.com/

★来日アーティスト、LIVEレポート
どこよりもいち早く、夏フェスでの模様をレポートとしてUP!

★アーティスト・インフォ
今回来日は無いものの、この夏〜秋にかけてリリースのあるキラ星のようなロック・アーティストもフィーチャー。いち早く情報がGETできる!

★BBSにあなたの熱い思いを書き込んでください!抽選で、スタッフがGETしてきたレア・アーティストグッズをプレゼント!

★イメージ・キャラクターはあの「しりあがり寿」氏書き下ろし!「しりあがり寿」キャンペーン・オリジナルTシャツを毎週10名様にプレゼント!

■期間
2003.7.15〜9.30

■コンテンツ
熱い!ロック情報が欲しい!
熱い!ロック・アーティストが知りたい!
熱い!ロックCD 欲しい!買いたい!
熱い!携帯でロックしたい!
熱い!ロックへの想いを伝えたい!
熱い!パソコンをロックにしたい!
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↓↓↓今すぐアクセス↓↓↓
♪夏のロック・キャンペーン・サイト(携帯からもOK)
http://rock.smj-i.com/

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「マスクト・アンド・アノニマス」収録曲判明! (2003.6.26)

ディランの16年ぶりの主演映画”Masked And Anonymous”のサントラ盤の収録曲が判明しました。14のディランの曲がフィーチャーされ、そのうちの4曲はディラン自身が映画の中でも歌っているライヴ・ヴァージョンで、この映画のために2002年7月17日に新たにライヴ録音されたもの。

“Dixie” and “Diamond Joe” は本邦初登場音源。トラッドソングでディランがレコーディングしたものが世に出るのは初めて。“Cold Irons Bound” and “Down In The Flood” は新ライヴ・ヴァージョン。“City Of Gold,”はディラン作の未発表曲でthe Dixie Hummingbirdsによってパフォーマンスされている。ディランとしては1980〜81年のゴスペル・ツアーで歌っていた。

他では4曲目のグレイトフル・デッドによる“It’s All Over Now, Baby Blue”は1981年12月3日のライヴヴァージョン。そしてなんと1曲目の「マイ・バック・ペイジズ」はなんと日本代表、真心ブラザーズのナンバーです(完全日本語)。

現在映画は7月24日NY,7月25日LAで公開を予定されています。

Music From The Motion Picture
MASKED AND ANONYMOUS

Track Listing
“My Back Pages”—Magokoro Brothers
“Gotta Serve Somebody”—Shirley Caesar
“Down In The Flood”—Bob Dylan
“It’s All Over Now, Baby Blue”—The Grateful Dead
“Most Of The Time”—Sophie Zelmani
“On A Night Like This”—Los Lobos
“Diamond Joe”—Bob Dylan
“Like A Rolling Stone”—Articolo 3
“One More Cup Of Coffee (Valley Below)”—Sertab Erener
“Non Direl Che Non E Cosi (If You See Her, Say Hello)”
 —Francesco De Gregori
“Dixie”—Bob Dylan
“Señor (Tales Of Yankee Power)”—Jerry Garcia
“Cold Irons Bound”—Bob Dylan
“City Of Gold”—Dixie Hummingbirds(Bonus Track)

国内盤は8月20日発売予定。USは公開に合わせて7月下旬に発売を予定しています。

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ボブ・ディランのニュー・アルバムは自身の主演映画「MASKED AND ANONYMOUS」のサントラ盤! (2003.6.16)

2001年9月発売、名盤『LOVE&THEFT』以来2年ぶりのニューアルバムはディラン本人主演の映画のサントラ盤!詳細はまだ不明ながら、ディラン主演のサントラは過去「ビリー・ザ・キッド」(名曲「天国の扉/Knockin On Heavens Door」収録)などがありますが、これもオリジナルアルバム扱いなので、今回も期待にたがわぬきっと素晴らしい作品を作ってきてくれるハズ。

映画の大まかな内容は:Enrique Moralesの未発表・短編小説をもとに制作。話の設定は未来で、主演のボブ・ディランは落ちこぼれ歌手Jack Fateの役、コンサートに出演する為刑務所からマネージャー(ジョン・グッドマン)の助けにより出所する。

ジャック・フェイト。かつては、大衆文化のレーダーにその姿がくっきりととらえられていたカルト的存在のミュージシャン。すべてを手に入れたが、それに頓着しなかった男。20年前、彼は若き成功によって得た力に頼ることを拒絶し、その成功を足がかりとしてさらなる成功を求める道を選ばなかった。そのかわり、無名に近い存在として酒場や場末のクラブで歌い、いなかの留置場暮らしをくりかえし、さすらいの歌手であることに甘んじてきた。はたして、フェイトに幸運がめぐってくるのか、それとも彼の運命はもうつきたのか?

映画のラストシーンでは、ディランのパフォーマンスが含まれている。これは昨年7月17日にLAにて「特別に」コンサートを開き(この日はツアーには含まれていなかった)いつものバンドメンバー(Larry Campbell, Tony Garnier,George Recile and Charlie Sexton)を迎え撮影された。パフォーマンスした曲の中には「Dixie」、「If You See Her, Say Hello」、「I'll Remember You」、「Dirt Road Blues」+エレキ・アコギ両方の未発表曲(未レコーディング)が含まれていた。映画の中ではシンプル・ツイスト・オブ・フェイト・バンドと名乗っているようだ。

映画評としては:
●ボブ・ディランの歌のように、鮮明なイメージ、詩的なことば、現実と幻想の世界を描いた映画。
●初期のゴダール監督作品。大胆で自由、笑える、辛辣。コメディとも悲劇ともいえるが、まちがいなく傑作だ。ディランが主演する劇映画ではなく、ディランがつくったコンセプト映画で、レコードを録音するのと同じように、わずか20日間で撮影。ロサンゼルスのウィルシャーブールヴァードに建つスコティッシュ・ライト・テンプルが主要な撮影現場。映像と音楽のコラージュ。詩的、楽しい、政治的、個人的、恐ろしい、おかしい、感動させられる映画だ。
●2時間のディランの歌のような映画。ユーモアにあふれ、裏切り、死、信仰、真実の愛、偽りの愛が描かれている。ディランの長いせりふはない。ほとんど一言で終わる。

詳細はまだ未定。USは7月下旬公開予定ということで、アルバムもUSでは7月下旬を予定しています。日本発売は8月20日予定。秋にはSACD/ハイブリットで名盤15Tを発売予定。そしてブートレッグ・シリーズも発売予定です。

詳細わかり次第ご連絡いたします。

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大人のためのクォリティ・ミュージックを追求するサイトHIGH-HOPES (2003.6.4)

”人は使い捨ての音楽ばかりを求めているわけじゃないと思うんだ”という言葉をキーワードに、時代や流行が移り変わろうとも、時代を超えて歌い継がれるメロディや作品、頑固なまでに一貫したスピリットを持ったアーティスト・・・クォリティ・ミュージックを追求するサイト"HIGH-HOPES"をオープンします。本当に宝物のようなアーティストや、素晴らしい音楽がいっぱいです!是非一度覗いてみてください。

http://www.sonymusic.co.jp/high-hopes/

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ボブ・ディラン:マーティン・スコセッシ監督によるドキュメンタリー番組 (2003.6.2)

巨匠マーティン・スコセッシ監督による、ボブ・ディランのドキュメンタリー番組「ザ・ボブ・ディラン・アンソロジー・プロジェクト」が進行中。2004年末か2005年初めにPBSテレビの『アメリカン・マスターズ』で放送される予定。ディランの伝記番組とも言える内容で、デビュー時から追っかけて彼の音楽がいかに世界に影響を与えていったか?を辿る初のドキュメンタリー作品。ディラン自身がTV用にインタビューをするのも稀なら、初期の頃の話をじっくり語るのはかつてないと言える!USのヴァラエティ誌にスコセッシ監督が話したところによると
「私が思うに、彼のようにパーソナルでユニークなものを作り上げたアーティストは他にはいない。このプロジェクトは私に最もエキサイティングなアーティストで過去50年間のアイコンの1人である彼について深く掘り下げるチャンスを与えてくれるだろう」とのこと

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ディラン関連リリース (2003.6.2)

ボブ・ディラン関連のCDが下記の通りリリース!

●5月21日発売「ゴスペル・ソングズ・オブ・ボブ・ディラン/Gotta Serve Somebody:The Gospel Songs Of Bob Dylan」 
(¥2,520 MHCP-8)

キリストをテーマとしたディラン作の歌の数々をゴスペル・アーティストが歌ったコンピレイション
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/VariousSI/MHCP-8/

●5月21日発売「エッセンシャル・ボブ・ディラン/The Essential BOB DYLAN」
(¥3,780 MHCP-30〜31)

ディランの長いキャリアを網羅した究極のベスト二枚組、全30曲。デジタルリマスター
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/BobDylan/MHCP-30/

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ディランの曲をカバー! (2003.6.2)

イラクの戦争被災児のためのチャリティ・アルバム「ホープ・フォー・ザ・チルドレン・イン・イラク」でアヴリル・ラヴィーンがボブ・ディランの名曲「Knockin' On Heaven's Door」のカヴァーを披露(このチャリティ・アルバムは他デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニー、トラヴィス、モービー、ジョージ・マイケルらも参加(ワーナーからリリース)。

そして、もう一発秀逸なカバーが登場。5/28にアルバムがリリースとなります、ノルウェー出身”超芸術的”シンガー・ソングライターと呼ばれている「マグネット」。すでに傑作と呼び声の高い、デビュー・アルバムにて「レイ・レイディ・レイ」を秀逸なカヴァーで披露してます。ボブ・ディランを尊敬しているマグネットですが、このカヴァー・ヴァージョンでは原曲に手を加え、これまた彼が敬愛するアイリッシュ歌手Gemma Hayesとのデュエット曲に仕上げています。本人曰く「あの主人公の男はもう30年くらいあの歌を待って恋人を待ってるわけだから、いい加減めぐり合わせてあげなくちゃと思って、恋人とのデュエットに作り直したんだ」とのことでした。

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ディラン、The Deadとのツアー決定! (2003.6.2)

今年の夏、ボブ・ディランがThe Deadとツアーすることが決定!グレイトフル・デッドとは87年に一度ツアーを行い、その模様はライヴ・アルバム"Dylan & The Dead“としてもリリースされた。7/15からスタートするThe DeadのSummer Getaway tourは前半はスティーヴ・ウィンウッド、ウィリー・ネルソン、MOEなどがサポートアクトとして発表されており、ディランとのCo-Headliner Tourは7/29〜8/10の10日間を予定。またまた歴史的ツアーとなるか!?

The Dead's Summer Getaway tour dates:

June 15: Manchester, Tenn. (Bonnaroo Music Festival)
June 17: TBA (w/Steve Winwood)
June 18: TBA (w/Steve Winwood)
June 20: Saratoga Springs, N.Y. (Saratoga Performing; w/Steve Winwood)
June 21: Hartford, Conn. (The Meadows; w/Steve Winwood)
June 22: Mansfield, Mass. (Tweeter Center; w/Steve Winwood)
June 24-25: Holmdel, N.J. (PNC Bank Arts Center w/Steve Winwood)
June 27-28: Camden, N.J. (Tweeter Waterfront; w/Willie Nelson)
June 29: Vernon Downs, N.Y. (Vernon Downs Raceway; w/Willie Nelson, moe.)
July 1: Milwaukee, Wis. (Summerfest; w/Willie Nelson)
July 2: St. Louis, Mo. (UMB Bank Pavilion; w/Willie Nelson)
July 4: Spicewood, Texas (Willie Nelson's Picnic @ Two River Canyon Amphitheatre)
July 6: TBA
July 7: TBA
July 8: TBA
July 29: TBA (w/Bob Dylan)
July 30: Tampa, Fla. (St. Pete Times Forum; w/Bob Dylan)
July 31: TBA (w/Bob Dylan)
Aug. 2: Joliet, Ill. (Route 66 Raceway; w/Bob Dylan)
Aug. 3: Somerset, Wis. (Float Rite Amphitheater)
Aug. 5: Indianapolis (Verizon Wireless Amphitheater; w/Bob Dylan)
Aug. 6: Columbus, Ohio (Polaris Amphitheater; w/Bob Dylan)
Aug. 8: Darien Center, N.Y. (Darien Lakes PAC; w/Bob Dylan)
Aug. 9: TBA (w/Bob Dylan)
Aug. 10: TBA (w/Bob Dylan)

The Dead : percussionists Mickey Hart and Bill Kreutzmann,
singer-bassist Phil Lesh, and singer-guitarist Bob Weir.
The band is filled out with lead guitarist Jimmy Herring,
keyboardists Jeff Chimenti and Rob Barraco, and singer Joan Osborne.

http://www.dead.net/

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ディランの新曲「Waiting For You」収録サントラ『ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密』4月16日発売 (2003.4.11)

ディランの楽曲が収録されたサントラが2タイトル発売となります。
まずはコーエン兄弟、T-ボーン・バーネットの「オー・ブラザー!」チームが新たに設立したレーベルDMZからの4月16日発売、T-ボーン・バーネット・プロデュース『ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密(原題:Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood)』のオリジナル・サウンドトラック盤。このサントラには、ボブ・ディランがこの映画のために書き下ろした新曲「Waiting For You」やローリン・ヒルの新曲「SELAH」を収録。映画は日本での今夏、恵比寿ガーデンシネマほかにて公開です。配給はワーナー・ブラザーズ。

もう一枚は5月28日発売、「シティ・オブ・エンジェル」のブラッド・シルバーリング監督作品『ムーンライト・マイル』のオリジナル・サウンドトラック盤。ピンと来た方はもうお分かりとは思いますが、この映画は、ローリング・ストーンズの隠れた名曲から来ています。映画の舞台が74年ということで、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、デヴィッド・ボウイ、T・レックス、エルトン・ジョン、ヴァン・モリソン、ジェファーソン・エアプレインなど70年代のヒット曲、名曲が数多く収録。またトラヴィスの新曲「Love Will Come Through」も収録。ディランは「Buckets Of Rain」を提供しています。
日本では6月、みゆき座他全国東宝洋画系にてロードショー公開。

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ボブ・ディラン&ヒズ・バンド2003 US春ツアー (2003.4.11)

残念ながら3月の日本ツアーは実現しなかったが、2月にオーストラリア&ニュージーランド・ツアーを終えたディランが4月中旬からアメリカ南部ツアーを開始します。

ボブ・ディラン&ヒズ・バンド 2003US春ツアー

4月17日テキサス州ダラス(グラナダ・シアタ−)
4月18日テキサス州ダラス(グラナダ・シアタ−)
4月19日テキサス州オースティン(ザ・バックヤード)
4月20日テキサス州オースティン(ザ・バックヤード)
4月22日テキサス州ヒューストン(ヴェライゾン・ワイアレス・シアター)
4月23日テキサス州ヒューストン(ヴェライゾン・ワイアレス・シアター)
4月25日ルイジアナ州ニューオリンズ(ニューオリンズ・ジャズ&ヘリティッジ・フェスティヴァル、フェアグラウンド・レース場)
4月26日ルイジアナ州ニューオリンズ(ニューオリンズ・ジャズ&ヘリティッジ・フェスティヴァル、モーリス・F・X・ジェフ・ミュニシパル・オーディトリアム)
4月27日ミシシッピ州チュニカ(グランド・カシノ・チュニカ)
4月29日テネシー州ナッシュヴィル(予定)
4月30日ケンタッキー州ルイスヴィル(ジリアンズ・パヴィリオン)
5月2日 ジョージア州アトランタ(第10回ミュージック・ミッドタウン・フェスティヴァル)
5月3日 フロリダ州オーランド(ハード・ロック・ライヴ)
5月4日 フロリダ州ウエストパームビーチ(サン・フェスト2003,ワシントン・ミューチュラルステージ)
5月6日 サウスカロライナ州チャールストン(ノースチャールストン・コロシアム)
5月8日 ヴァージニア州ポーツマス(NTELOS パヴィリオン・ハーバー・センター)
5月9日 ニュージャージー州アトランティックシティ(アトランティックシティ・ヒルトン・シアター)
5月10日ニュージャージー州アトランティックシティ(アトランティックシティ・ヒルトン・シアター)
5月11日メリーランド州ソロモンズ(キャルヴァート・マリーン・ミュージアム)
5月13日ノースカロライナ州ケアリー(アンフィシアター・アット・リ−ジェンシー・パーク)
5月14日ノースカロライナ州アッシュヴィル(アッシュヴィル・シヴィック・センター・アリーナ)
5月16日アラバマ州バーミンガム(第15回アニュアル・シティ・ステージ)
5月17日ミシシッピ州ジャクソン(ジュビリー・ジャム)

6月6−8日 ニューヨーク州カルヴァートン(ニューヨーク・ミュージック・フェスティヴァル)(予定)

5月9日に噂されていた初のキューバ公演は結局実現しなかったが、1ヶ月におよぶツアー日程が発表された。さらに、6月にニューヨークのロングアイランドで3日間の大規模な音楽フェスティヴァルが開催され、出演者リストにはディランやデイヴ・マシューズ・バンドなどの名が候補にあげられている。

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サンダンス映画祭でプレミア上映! (2003.1.30)

ボブ・ディランの主演映画『マスクト・アンド・アノニマス』について、いくつかの情報が判明しました。
今後、カンヌ映画祭で上映されたあと、4月ごろに全米公開予定。

<サンダンス映画祭でプレミア上映!>

1月22、23、24日、サンダンス映画祭でプレミア上映された。今年のサンダンス映画祭でプレミア上映された映画のなかで、『マスクト・アンド・アノニマス』はもっとも注目を集めた作品だった。

22日、パークシティのエクレス劇場でおこなわれた最初の上映にディランが出席した。監督のラリー・チャールズ、出演者のジェシカ・ラングなどといっしょに上映の前におこなわれた記念撮影に姿を見せたディランは、薄い青色のスキー帽をかぶり、赤いチェックのネルシャツと黒革のロングコートを着て、その上にグレーのスカーフをまいていて、『ブロンド・オン・ブロンド』のジャケット写真を思い出させる格好をしていた。しかも驚いたことに、額にはウォッチキャップからはみ出した金髪のストレートヘアが見えた。去年のニューポート・フォークフェスティヴァルではカツラと付け髭をつけてステージに現れたが、今年はブロンドのカツラをつけてサンダンス映画祭に現れたというわけだ。記念撮影のあとディランは劇場の前から3列目の席に座って映画を見、終了後のディナーパーティにも出席したようだ。なお、ディラン自身は記者会見での質問には応じなかったが、監督や共演者たちが応じた会見で、脚本家としてクレジットされているふたりは、ディランとチャールズの変名であることが明かされた。

<映画を見た人たちの感想>

ボブ・ディランの歌のように、鮮明なイメージ、詩的なことば、現実と幻想の世界を描いた映画。

初期のゴダール監督作品。大胆で自由、笑える、辛辣。コメディとも悲劇ともいえるが、まちがいなく傑作だ。ディランが主演する劇映画ではなく、ディランがつくったコンセプト映画で、レコードを録音するのと同じように、わずか20日間で撮影。ロサンゼルスのウィルシャーブールヴァードに建つスコティッシュ・ライト・テンプルが主要な撮影現場。映像と音楽のコラージュ。詩的、楽しい、政治的、個人的、恐ろしい、おかしい、感動させられる映画だ。

2時間のディランの歌のような映画。ユーモアにあふれ、裏切り、死、信仰、真実の愛、偽りの愛が描かれている。ディランの長いせりふはない。ほとんど一言で終わる。

<映画の中で登場した曲>

My Back Pages (日本語?のカヴァーヴァージョン?)
Like A Rolling Stone (Articolo 31によるイタリア語ヴァージョン)
It's All Over Now, Baby Blue(ジェリー・ガルシア・バンド)
Blind Willie McTell(『ブートレッグ・シリーズ』より)
He Was A Friend Of Mine(『ブートレッグ・シリーズ』より)
If You See Her, Say Hello (Francesco de Gregoriによるイタリア語ヴァージョン)
On A Night Like This (英語以外のだれかのカヴァーヴァージョン)
Most Of The Time(スタジオ)
Down In The Flood(ライヴ)
Tangled Up In Blue(スタジオ)
I Put A Spell On You(スタジオ)
Watching The River Flow(スタジオ)
Dixie(ライヴ)
I'll Remember You(ライヴ
The Times They Are A-Changin'(少女がアカペラで歌う?)
Not Dark Yet(『タイム・アウト・オブ・マインド』)
One More Cup of Coffee(スタジオ)
Amazing Grace(ライヴ)
Diamond Joe(ライヴ)
Drifter's Escape(スタジオ)
Dirt Road Blues (ライヴ)
Cold Irons Bound (ライヴ)
Angelina (インストルメンタル)
Blowin' In The Wind (2000年サンタクルスのライヴ?)
Senor(ジェリー・ガルシア・バンド)

ライヴとあるのは、この映画のために去年の7月におこなったミニライヴで収録されたもの。メンバーは、ラリー・キャンベル、チャーリー・セクストン、トニー・ガーニエ、ジョージ・リセリで、映画の中ではシンプル・ツイスト・オブ・フェイト・バンドと名乗っているようだ。

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ディラン主演映画「マスクト・アンド・アノニマス」について (2003.1.27)

1月22日サンダンス映画祭でプレミア上映されたディラン主演映画「マスクト・アンド・アノニマス」について、オフィシャルの
bobdylan com.
にて紹介されています。状況など詳しくは追ってお知らせいたします

MASKED AND ANONYMOUS
マスクト・アンド・アノニマス

人々のあいだで日々くりかえされる無意味な争いによって荒れ果てたとある時代のアメリカ。そこでおこなわれるチャリティ・コンサート。そしてジャック・フェイト(ボブ・ディラン)いう名のミュージシャン。『マスクト・アンド・アノニマス(顔と名前を隠して。顔も名も知られぬままに)』の物語は、このふたつを中心に展開する。

かつてジャック・フェイトのマネジャーだった、アンクル・スウィートハート(ジョン・グッドマン)は、まるでP・T・バーナム(19世紀のサーカス興行師)とトム・パーカー大佐(エルヴィス・プレスリーのマネジャー)をかけ合わせたような、策を好み、ときには詐欺師まがいのことまでしてのける男であり、正体不明の人物から支払いきれないほどの金を借りている。TVプロデューサーのニナ・ヴェロニカ(ジェシカ・ラング)は、そんなスウィートハートの状態を知りながらも、フェイトを信奉するあまりか、あるいは何も信じるものがないからなのか、理由はさだかでないが、リスクを冒してフェイトのコンサートを実現しようとする。ジャック・フェイトに献身的につくす付き人、ボビー・キューピッド(ルーク・ウィルソン)は元ローディーで、彼のこれまで人生はすべて、ジャック・フェイトの音楽によって決定づけられてきた。

スウィートハートが手続きをして保釈されたフェイトは、最後の一度のコンサートをするため、テレビ局のスタジオに向かう。演奏の模様は、そこから放送されることになっていた。スタジオに向かう旅のとちゅう、過去の女(ローラ・エレナ・ハリング)、自分とおなじような放浪者(チーチ・マーリン)、孤独な兵士(ジョヴァンニ・リビシ)などに遭遇し、彼らの人生から、これから向かおうとしている世界の現実の姿を知る。この旅のおかげで、自身の人生における重要な人物――死の床にある大統領(リチャード・サラフィアン)とその愛人(アンジェラ・バセット)に思いをはせることにもなる。次期大統領候補のエドマンド(ミッキー・ローク)と、そのご機嫌をとるエドガー(スティーヴン・バウアー)に会って、若かったころにひきもどされるのだ。

さらにスタジオに着いてから、フェイトは、人生を達観したアニマル・ラングラー(ヴァル・キルマー)、若い頃の自分と消え去った過去を思い出させる魅力的な芸人のオスカー・ヴォーゲル(エド・ハリス)など、さまざまな人と出会う。

編集長からコンサートの取材を命じられたベテランジャーナリスト、トム・フレンド(ジェフ・ブリッジズ)との対決もある。かつては世界を変えられると信じていた有名記者のトムは、いまや燃えつきてものごとを皮肉な目でとらえることしかできなくなっている。そのトムはガールフレンドのペイガン・レイス(ペネロペ・クルス)を同行している。ペイガンは、自らが編み出した儀式と祈祷により、うつろいやすい世界に暮らす不安を脱却し、トムを、トム本人もそこまで自分を愛したことはないぐらいに愛している。

『マスクト・アンド・アノニマス』には、こうしたさまざまな人たちについての物語がある。しかし、もっとも多くを占めるのは、フェイトについての物語である。

ジャック・フェイト。かつては、大衆文化のレーダーにその姿がくっきりととらえられていたカルト的存在のミュージシャン。すべてを手に入れたが、それに頓着しなかった男。20年前、彼は若き成功によって得た力に頼ることを拒絶し、その成功を足がかりとしてさらなる成功を求める道を選ばなかった。そのかわり、無名に近い存在として酒場や場末のクラブで歌い、いなかの留置場暮らしをくりかえし、さすらいの歌手であることに甘んじてきた。

はたして、フェイトに幸運がめぐってくるのか、それとも彼の運命はもうつきたのか?


マスクト・アンド・アノニマス
製作:スピットファイアー・ピクチャーズ、グレイ・ウォーター・プロダクション
製作協力:BBCフィルムズ、アナトリー・フラディス、ジョセフ・コーエン
製作指揮:ナイジェル・シンクレア、ジェフ・ローゼン

主演(ABC順に):ジェフ・ブリッジス、ペネロペ・クルス、ボブ・ディラン、ジョン・グッドマン、ジェシカ・ラング、ルーク・ウィルソン
共演:アンジェラ・バセット、スティーヴン・バウアー、マイケル・ポール・チャン、ブルース・ダーン、ローラ・エレナ・ハリング、エド・ハリス、ヴァル・キルマー、チーチ・マーリン、クリス・ペン、ジョヴァンニ・リビシ、ミッキー・ローク、リチャード・サラフィアン、クリスチャン・スレイター、スーザン・ティレル、フレッド・ウォード、ロバート・ウィズダム

監督:ラリー・チャールズ
脚本:セルゲイ・ペトロフとルネ・フォンテイン
音楽:ボブ・ディラン
撮影:ロジャー・ストーファー
制作デザイン:ボブ・ジーンビッキ
衣装:アビゲイル・マレー
編集:ピエトロ・スカリア、L・アルヴァレス・Y・アルヴァレス

副制作:アナトリー・フラディス、ジョセフ・コーエン、ヴラドミール・ドスタル、デイヴィッド・M・トンプソン、ガイ・イースト、マリー・キャンティン、ピエロ・スカリア
共同製作:ニコライ・マカロフ、デイヴィッド・ゲインズ

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なんとボブ・ディラン主演!映画「マスクド・アンド・アノニマス」の全貌が遂に明らかになる! (2003.1.15)

昨年撮影されたことは判ったものの、内容など情報がベールに包まれていた、ボブ・ディランの主演映画「Masked and Anonymous/マスクド・アンド・アノニマス」が1月16〜26日にユタ州で開催されるサンダンス・フィルム・フェスティヴァルにてプレミア上映される予定。

大まかな話は:Enrique Moralesの未発表・短編小説をもとに制作。話の設定は未来で、主演のボブディランは落ちこぼれ歌手Jack Fateの役、コンサートに出演する為刑務所からマネージャー(ジョン・グッドマン)の助けにより出所する。

映画のラストシーンでは、ディランのパフォーマンスが含まれている。これは昨年7月17日にLAにて「特別に」コンサートを開き(この日はツアーには含まれていなかった)いつものバンドメンバー(Larry Campbell, Tony Garnier,George Recile and Charlie Sexton)を迎え撮影された。パフォーマンスした曲の中には「Dixie」、「If You See Her, Say Hello」、「I'll Remember You」、「Dirt Road Blues」+エレキ・アコギ両方の未発表曲(未レコーディング)が含まれていた。

この日は他出演者の撮影はなかったものの殆どの出演者がパフォーマンスを一目でも見ようと駆けつけたらしい。また、このライブテイク以外にディランの音楽は映画の中でたびたび登場するとのこと。この映画はディラン自身の未来的(?)悲喜劇神話も描くとも言われている。監督のラリー・チャールズ曰く「John Cassavetesが語るシェイクスピア」とのこと。(ちなみに監督のラリー・チャールズは90年にはUS大ヒットコメディシリーズ「Seinfeld」のプロデューサーとしてエミー賞を受賞してる過去も、実はベテラン)

どうやら監督とディランの間では何かしら(お友達???)関係があったらしく、この映画制作が実現。かなり低予算にも関わらずここまでしっかりとしたキャスティングが実現したのもこれが大きな理由らしい。特にジョン・グッドマンはディランの大ファン、「未だに本当にディランと共演したのかと自分をつねってみてる」とのこと。またグッドマン曰く、ディランは「撮影の合間には歌ったり、とてもおもしろい人」だと。

予定ではサンダンス・フェスティバルで1月22日(水)18時〜Eccles Centreにて初公開。


http://festival.sundance.org/pages/stories/stories01.aspx?articleID=82

http://www.tvtalkin.com/maskedpics.htm

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ディラン・ヒストリー:最新の2002年までアップしました! (2003.1.14)

ディラン・ヒストリー「ボブ・ディランのあらましな40年間」が最新の2002年までアップしました!

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/BobDylan/history/

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2002年ボブ・ディラン10大ニュース (2002.12.27)

1.『ボブ・ディラン・ライヴ1975:ローリング・サンダー・レヴュー』発売。
ディランの長いライヴ活動のなかでも1975年におこなった第一期ローリング・サンダー・レヴューほど特異なツアーはほかにない。いままでファンが粗悪な音源でしか聞くことができなかった歴史的なツアーの全貌が、ブートレッグ・シリーズの一環として27年後にすばらしい音で正式発売された。ディランが創造性と即興性をあますことなく発揮した22曲のライヴパフォーマンスを収録したこの2枚組CDがリリースされたことこそ、今年最大の喜びだ。ディラン・ファン必携のCD。

2.大変身を見せた秋の全米ツアー。
10月4日にワシントン州シアトルからスタートし、11月22日ヴァージニア州フェアファックスで終了した秋の全米ツアーは、全世界のディラン・ファンに衝撃的な驚きを与える変化を見せた。ディランはショーの半分をピアノを演奏しながら歌ったのだ。さらに自作曲に加えて他人の作品、ウォーレン・ジヴォンの「殉教者のごとく」「ブーン・ブーン・マンシーニ」「反逆者」「ロイヤーズ・ガンズ・アンド・マネー」や、ローリング・ストーンズの「ブラウン・シュガー」、ニール・ヤングの「オールド・マン」、ドン・ヘンリーの「エンド・オブ・ザ・イノセンス」、ヴァン・モリスンの「キャリイング・ア・トーチ」、ジョージ・ハリスンの「サムシング」などを歌った。
また、自作曲のなかでも「バイ・アンド・バイ」と「重いぞパンのビン」を初めてライヴで歌ったし、「マイティ・クイン」「イン・ザ・サマータイム」「イン・ザ・ガーデン」「ソリッド・ロック」など、最近あまり歌わなかっためずらしい曲も披露した。

3.ネヴァー・エンディング・ツアー続行。
1988年6月に3人編成のバンドをしたがえてスタートしたディランのツアーは、ファンがネヴァー・エンディング・ツアーと名づけたように、バンド編成を変えながら休むことなく毎年100回近いショーを世界各地でおこなってきた。15年目に入った今年は、1月31日から2月24日までアメリカ南部、4月5日から5月12日までヨーロッパ各国、8月2日から9月1日までアメリカ東部とカナダをまわり、全107回の公演をおこなった。
なお4月のヨーロッパ・ツアーから、ドラムがデヴィッド・ケンパーに代わってジョージ・リセリとなった。現在のメンバーは、ラリー・キャンベル(ギター、スティールギター、マンドリン、ヴァイオリン、バンジョー、バックヴォーカル)、チャーリー・セクストン(ギター、バックヴォーカル)、トニ・ガーニエ(ベース)、ジョージ・リセリ(ドラム)の4人。

4.37年ぶりにニューポート・フォーク・フェスティヴァルに出演。
8月2、3、4日にロードアイランド州ニューポートのフォートアダムス・ステートパークで開催された恒例のニューポート・フォーク・フェスティヴァルに、ディランが3日のフォートステージのメインとして出演した。1965年のニューポート・フォーク・フェスティヴァルでロックバンドをバックに歌って大論争を引き起こして以来、じつに37年ぶりの出演。会場を埋めた1万人の観客が見つめるなか、ロングヘアのカツラにカウボーイハットをかぶり、あごひげをつけて午後6時にステージに登場したディランは、全19曲のすばらしいショーをおこなった。

5.グラミー賞授賞式で歌う。
2月27日にロサンゼルスのステイプルズ・センターで開かれた44回グラミー賞授賞式で「クライ・ア・ホワイル」を歌った。「最優秀アルバム」「最優秀男声ロックヴォーカル」「最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム」の3部門にノミネートされていたディランは『ラヴ・アンド・セフト』で「最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム」を受賞した。

6.新曲発売。
ディランの新曲「ウェイティン・フォー・ユー」を収録したサウンドトラック『ディヴァイン・シ?クレッツ・オブ・ザ・ヤーヤー・シスターフッド』が8月19日に発売された。この曲は、2月末/3月初旬にロサンゼルスでツアーバンドをバックに録音したもので、『ラヴ・アンド・セフト』以降初めての新曲だ。

7.主演映画完成。
ディランが主演した映画『マスクド・アンド・アノニマス』が完成し、2003年1月22、23、24日にサンダンス・フィルム・フェスティヴァルでプレミア上映されることが決定した。この映画の企画が最初に流れたのは、2月27日のニュース配信だった。それによると、監督はTV人気コメディ『サインフェルド』を手がけるラリー・チャールズで、本格的劇場公開映画の監督はこの作品が初めてという。
ディランは、ジャック・フェイトという名前のブルース歌手役で主演。共演は、ペネロペ・クルーズ、ルーク・ウィルソン、ジェシカ・ラング、ジェフ・ブリッジズ、ジョン・グッドマン、アンジェラ・バセット、ミッキー・ローク、ローラ・ハリング、ヴァル・キルマー、クリスチャン・スレーター、クリス・ペン、ブルース・ダーン、チーチ・マーリン、といったそうそうたる顔ぶれ。
脚本はルネ・フォンテイン&セルジー・ペトロフ(ラリー・チャールズとボブ・ディランの変名?)、原作はエンリケ・モラリス(これもディランの変名?)、撮影は6、7月にロサンゼルスでおこなわれた。音楽はもちろんディランが担当し、こに映画のための特別コンサートを7月17日におこなった。情報によると、ディランはツアーバンドといっしょに「ディキシー」「彼女に会ったらよろしくと」「アイル・リメンバー・ユー」「ダート・ロード・ブルース」、さらに映画のためにつくったと思われる数曲の新曲などを歌ったという。
1日だけ刑務所から出所を許可されたジャック・フェイト(ディラン)が開くベネフィットコンサートを舞台に映画はコメディ/アートフィルムで展開するという。楽しみだ。

8.新曲録音。ディランの映画『ゴッズ&ジェネラルズ』のサウンドトラック用に新曲「クロッシング・オーヴァー・ザ・グリーン・リヴァー」を録音。発売は2003年2月4日予定。
ロン・マックスウェル監督の話題の大作『ゴッズ&ジェネラルズ』は南北戦争が舞台だ。マックスウェル監督はジャック・シャーラの南北戦争三部作を原作に『ゲティスバーグ』をつくり、この映画が続編となる(じっさいには、この映画のほうが戦争初期の時代をテーマにしている)。ディランはこの映画のために、7分にもおよぶ感動的バラッド「クロッシング・オーヴァー・ザ・グリーン・リヴァー」(最初は「クロス・ザ・グリーン・マウンテン」というタイトルだったようだ)をつくり、夏にツアーバンドといっしょに録音した。さらに、秋のツアーが終了した翌日、11月23日にヴァージニア州リッチモンドにあるハリウッドセメトリー(墓地)でプロモビデオを撮影した。

9.ディランの曲を収録したアルバムが続々発売された。ディランの「マン・オブ・ピース」を収録したグレイトフル・デッドのCD『ポストカーズ・オブ・ザ・ハンギング:ザ・グレイトフル・デッド・プレイ・ザ・ミュージック・オブ・ボブ・ディラン』発売。(3月19日)
ディランの「ヘイゼル」を追加収録したザ・バンドのCDボックスセット『ザ・ラスト・ワルツ』発売。(4月16日)
ディランの「トレイン・オブ・ラヴ』を収録したCD『キンドレッド・スピリッツ:ア・トリビュート・トゥ・ザ・ソングズ・オブ・ジョニー・キャッシュ』発売。(9月24日)
ディランの「天国への扉」(少女コーラスがオーヴァーダブされたヴァージョン)を収録したCD『ヴォイシズ・オブ・ホープ:セベラ・ファウンデーション』発売。(11月19日)

10.2003年ツアー発表。
ファンサイトでネヴァー・エンディング・ツアーがついに終了するのではといううわさが流れていたが、bobdylan.comはボブ・ディラン&ヒズ・バンドが2003年2月6日から26日までオーストラリア&ニュージーランド・ツアーをおこなうと報じた。2003年もネヴァー・エンディング・ツアーは続くようだ。一安心。ただし、チャーリー・セクストンは家庭生活を大事にしたいのでバンドを辞める決意をしたといううわさは、あいかわらず広まっている。2003年はどんなメンバーとなるにだろう。

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12/29の「そして音楽が始まる」お見逃しなく! (2002.12.27)

2002/12/29(日) 22:54〜23:24 テレビ東京系列 「そして音楽が始まる」 ”風に吹かれて”をテーマにした番組オンエアー!
お見逃しなく!!

*番組の放送日などは予告なく変更される場合があります。
また一部地域では放送時間が異なることがございますので、予めご了承ください。

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2003年ツアー発表! (2002.12.26)

http://www.bobdylan.comは、ボブ・ディラン&ヒズ・バンドが2003年2月にオーストラリア&ニュージーランド・ツアーをおこなうと正式発表した。

ツアー日程:
2月6日 キャンベラ(AISアリーナ)
2月8日 メルボルン(メルボルン・インターナショナル・ミュージック・アンド・ブルース・フェスティヴァル/ブルーステージ)
2月11日 ブリスベーン(エンターテインメント・センター)
2月13日 アデレード(エンターテインメント・センター)
2月15日 パース(ムーンライト・ミュージック・アンド・ワイン・フェスティヴァル)
2月17日 シドニー(エンターテインメント・センター)
2月18日 シドニー(エンターテインメント・センター)
2月21日 オークランド(ノースショア・インドア・アリーナ)
2月22日 オークランド(ノースショア・インドア・アリーナ)
2月24日 ウェリントン(クィーンズ・ウォーフ・アリーナ)
2月26日 クライストチャーチ(ウェストパック・アリーナ)

今回のツアーはめずらしくオープニングアクトとしてアニ・デフランコとザ・ウェイフがいっしょにまわる予定だ。また、3日間開催されるメルボルン・インターナショナル・ミュージック・アンド・ブルース・フェスティヴァルには、ディランのほかにもレ・チャールズ、ウィルソン・ピケット、トニー・ジョー・ホワイト、ジョン・メイオールなどが出演する。
2002年秋のアメリカ・ツアーではピアノを演奏したり、「ブラウン・シュガー」「オールド・マン」など他人の作品を歌ったりしてファンを驚かせたディランだったが、はたして2003年はどんなステージをするのだろうか。楽しみだ。
さらに信頼できるファンサイトは、オーストラリアのあと日本ツアーが検討されていると書かれている。たしかに、1978年の初来日以来、86年、94年、97年、2001年と過去の日本ツアーはオーストラリアと相前後する日程で実現した。

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ツアーは続く・・・ (2002.11.11)

11/11/02 New York, NY Madison Square Garden
11/13/02 New York, NY Madison Square Garden
11/15/02 Philadelphia, PA First Union Center
11/16/02 Boston, MA Fleet Center
11/17/02 Hartford, CT Hartford Civic Center
11/21/02 Wilkes Barre, PA First Union Arena
11/22/02 Fairfax, VA Patriot Center, Arena

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ツアー開始 (2002.10.10)

12月に伝説のライヴ「ザ・ローリング・サンダー・レビュー」のリリースが決定したディランですが、10/4のシアトルからネヴァーエンディングツアーがスタートしました。21曲のセットリストのうち、11曲をエレクトリックピアノを演奏したり(ディランがコンサートでキーボードを演奏したのは1998年以来のこと)、ローリング・ストーンズの「ブラウン・シュガー」を歌ったり、肺ガンで死を宣告されているシンガーソングライター、ウォーレン・ジーヴォンの作品を毎日3曲歌っていたりと、ファンの想像をはるかに超える衝撃的なものになっているようです。

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グラミーでパフォーマンス (2002.2.20)

第44回グラミー賞で「最優秀アルバム賞」他3部門にノミネートされているボブ・ディランですが、グラミーでのパフォーマンスが決定した模様。
Album Of The Year
Best Contemporary Folk Album for Love And Theft,
Best Male Rock Vocal Performance for "Honest With Me."

http://grammy.aol.com/

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栄えある1位に (2001.12.28)

毎年恒例となっている、年末に出される「Rolling Stone誌Rock&RollYEARBOOK2001」にて、今年のトップ10アルバムが決定しました。そこで、ボブ・ディランの「LOVE&THEFT」が1位を獲得しました!!

2位はアリシア・キースの「Song in A Minor」3位はミック・ジャガーの「Goddess in the Doorway」そして6位にはガービッジの「beautifulgarbage」が選ばれています。

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米国南部ツアー (2001.12.12)

来年1月末から米国南部を巡るツアーを行う予定!

1/31/02 TD Waterhouse Centre Orlando, Florida
2/1/02 National Car Rental Center Sunrise, Florida
2/2/02 Ice Palace Arena Tampa, Florida
2/5/02 Jacksonville Coliseum Jacksonville, Florida
2/9/02 Philips Arena Atlanta, Georgia

詳しくはhttp://bobdylan.com/live/

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