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まれすけ ( 長野 46歳 )

・旅立っていく、あなたの大切な人へのメッセージ沖縄への修学旅行の行き帰りの飛行機の中で初めて聴きました。この修学旅行の直前に１２年一緒に暮らしていた猫に死なれてしまいまた。いつもいるのが当たり前の家族がある日突然消えてしまう事のつらさに心がつぶれてしまいそうでした。　沖縄では、平和学習で戦争中のつらい話を聴く機会がありました。沖縄のつらさは昔のことではなく、今も続いていることを腹の底から感じました。　美しい海、おいしい食べ物、優しい人々の中にある悲しみに思いをはせました。　　そんな思いの中でこの曲を聴いて、ホントに癒されました。すぐにネットで調べてCDを手にしました。これからも心に響く歌をとどけてください。・「それぞれに」の感想飛行機のなかで聞きましたが頭から離れないメロディーでした

まれすけ「 ( 長野 46歳 )

旅立っていく、あなたの大切な人へのメッセージ沖縄への修学旅行の行き帰りの飛行機の中で初めて聴きました。この修学旅行の直前に１２年一緒に暮らしていた猫に死なれてしまいまた。いつもいるのが当たり前の家族がある日突然消えてしまう事のつらさに心がつぶれてしまいそうでした。　沖縄では、平和学習で戦争中のつらい話を聴く機会がありました。沖縄のつらさは昔のことではなく、今も続いていることを腹の底から感じました。　美しい海、おいしい食べ物、優しい人々の中にある悲しみに思いをはせました。　　そんな思いの中でこの曲を聴いて、ホントに癒されました。すぐにネットで調べてCDを手にしました。これからも心に響く歌をとどけてください。「それぞれに」の感想飛行機のなかで聞きましたが頭から離れないメロディーでした

yay ( 愛媛 32歳 )

旅立っていく、あなたの大切な人へのメッセージ旅立つ。というより、あのひとは旅立ってしまいました。三年と少し前でした。今、ようやく自分の足で前に進み始めています。やっと見送って、私は新しい場所に旅立ちます。育ててくれて、ありがとう。一度も言えなかったけど、ずっと、きっと見守っていてください。「それぞれに」の感想耳から入る音ではなくて、こころにしみる声。春の、やわらかい暖かい風と、それにのった薫りも一緒に思い出します。ちょうど私自身も仕事とか、人生の節目で悩んでいる時期に出会い、なんとなく運命めいたものを感じたのも覚えています。ひとつの音楽に、背中を押してもらったり、勇気をもらえたり。そんな一曲でした。

どんぐりこ ( 福岡 28歳 )

旅立っていく、あなたの大切な人へのメッセージ私を好きになってくれてありがとう。夢をかなえてください。「それぞれに」の感想友達が「これいい曲やけん、聴いて！」といって貸してくれました。いま、自分用のＣＤは注文しています。丁度、今の私の気持ちとおなじ。考えると涙が出てきます。大好きなあの人とわたしは、きっと道が違ったのでしょうが、お互いの道は、幸せな所に続いているから大丈夫だと思えるようになりました、

しゃまーる ( 兵庫 33歳 )

旅立っていく、あなたの大切な人へのメッセージ中学生の時に両親が離婚をして、それ以来、父とは連絡を取り合う事も無く、それぞれの道を歩んできました。この20年の間に、私自身も結婚をして2児の父親となりました。その父と20年ぶりに会う事となりました。それも4/1のFREE LIVEの日。LIVEに行った後に会う約束をしています。父と私。20年間それぞれの道を歩んできた訳ですが、これをきっかけに遠く離れていたそれぞれの道がより近くなればと願っております。「それぞれに」の感想仕事中にラジオから流れてくる中さんの唄に声に一耳惚れ。誰が唄ってるか気になって調べてみたら「中孝介」さんでした。ちょうどメジャーデビューの日でした。それからすぐにCD買って、毎日必ず聴いています。仕事から疲れた後に中さんの暖かくやさしく流れていく歌声を聴くと、本当に癒されます。中さんの唄に出会えてよかったです。ありがとう！

ゆきよ ( 長野 30歳 )

旅立っていく、あなたの大切な人へのメッセージかほちゃん1年生だね。出産して手探りのはじめての育児で1時間おきの母乳で自分がギリギリの状態だったことなど、思い出します。もちろん笑顔によろこんだり成長していく姿を一緒にすごしてきた主人に感謝したい。いろんな人に助けられお世話になりここまできたことを娘には伝えたい。そして子供をもってみないときずけない感情や愛しさなど、わたしも子育ちされていることも感謝したい。「それぞれに」の感想はじめて耳にした瞬間きずいたらすーと引き込まれていくようなかんじで喜怒哀楽ではない感覚で涙が溢れてきました。いいなと思うものはりくつじゃないですね。私は島歌のことは良く知らないけど日本語の歌詞もうつくしく１０年ぶりにいい歌に出会えました。１０代のころは洋楽しかきかない時期もあったけど、日本人で良かったと思えました。

もも ( 岡山 14歳 )

今の中学校から違う中学校に変わっちゃうけどうちは、ずっとあんたの先輩じゃけんなぁ☆★ 「それぞれに」の感想心に響いた・涙が出た・…どうか生歌を聞かせてください。言葉じゃあらわせれないくらい…素敵な声です。

たかひこ ( 東京 29歳 )

「それぞれに」の感想この間初めて沖縄に行きＨＭＶにてこの歌を聞かせて頂きました。お店で試聴していて泣いてしまいました。東京に帰ったら絶対購入するぞと決め沖縄を後にしました。東京に戻りＣＤショップに行きましたが中さんのＣＤが無くショックでした。でも昨日何となくＣＤショップに入ったらＣＤがふと目に入り即購入してしまいました。車の中でＣＤを開封してすぐ聞きました。また車の中で泣いてしまいました。今もパソコンでこのコメントを書きながら聞いてます。でも今でも目には涙が・・・。卒業とは悲しいことですが旅立ち・・・出会いでもありますよね。自分は卒業することはありませんがこの曲を聴いて自分がこれからも頑張り、飛躍して行く時だと思いました。これからも心に染渡る楽曲を楽しみにしています。ありがとうございました。

しらおば ( 岡山４４歳 )

この春、二人の娘たちが、自分の夢に向かって旅立ちます。長女は教師をめざして高知の大学へ。卒業したら、岡山に飛び切り楽しいマーチングバンドをつくるのが夢。でも、今まで自分でご飯も炊いたことのない甘えん坊。果たして自分ですべて出来るのでしょうか？次女はＩＴ技術者目指して沖縄の高専へ。高校で遠くへ出すのは家族みんな反対でしたが、本人の意思は固く、心配をいっぱいかかえての旅立ちです。でも、きっと沖縄の青い海が彼女を守ってくれるでしょう。　大切なふたりへ・・・。夢に向かって一歩踏み出したふたり。おめでとう！今まで私は、あなたたちに自分の道を自分で決めていくようにしてきたつもりです。二人ともがんばって希望の道に進むことができたこと、立派だとおもいます。そしてあなたたちが夢に向かって旅立つ春にとうとうなってしまいました。これからの生活はきっと予想もつかないことの連続だと思います。楽しいこと、いい出会いもきっといっぱいあるでしょう。でも、いやなことや苦しいこともいっぱいあると思います。そんなことをも楽しんでください。今は今しかないのです。でも、そんなつらい苦しいことを、自分の心の中に溜め込んでいくことはしないでください。振り向いて、自分が今まで生きてきた道をよく見てください。あなたが生きてきた道には、たくさんの人があなたといっしょにいたはずです。その人たちはきっといつもあなたのことを心の中に持っていて、あなたを遠くから支えてくれているのです。いつでもこの場所に帰って心を暖めてください。そしてまた歩き始めたらいいのです。人と同じペースじゃなくていいのです。あなたはあなたの生きるペースで生きたらいいのです。つらかったり、苦しかったら、いつでも帰ってきてね。あなたたちの場所はいつまでも暖かくしておきますから。心の中にいつも此処を忘れないでね。これはあなたの人生です。しっかり苦しんで、しっかり楽しんでください！母はいつまでもあなたたちの応援団長です！「それぞれに」の感想偶然見た深夜番組で初めて"中　孝介”さんを知りました。ＣＤショップに駆け込んで調べてもらいましたが、そのときには手に入りませんでした。半分あきらめかけていた頃、またまた偶然に買った情報雑誌を見ていたら、その日の午後インストアライヴが隣の市であるとの告知があり、車を飛ばしました。この曲と、出会う運命を感じました。「それぞれに」は何度聞いても心があつくなります。旅立つ不安や、夢に向かって一歩を踏み出す勇気がくじけそうになったとき、やさしく背中を押してくれるような気持ちがします。あの蒼くて空までつながるような海の波のように、やさしく、やさしく。

ココロ ( 東京 30歳 )

4歳のあなたへ不安だらけだったけど、あなたは新しい世界で1年間頑張って、とても大きく成長しました。まだまだママがいないと駄目かなって思っていたけど、あなたは純粋に真っ直ぐ一歩一歩その歩みを止めることなく進みました。ママの手から少しずつ離れていくあなただけど、ママはいつもあなたの歩みを見守り誇りに思っています。また新しい成長の旅路へと向かっていくあなたですが、「それぞれに」の歌のようにゆっくりでいいから自分の決めた道を真っ直ぐに歩きあなたの夢がいつか叶う日を楽しみにしています。偶然見たCMの歌声に一気に引き込まれ、心の重荷がすべて取り除かれるようななんともいえない心地よさを感じました。4歳の子供にも聴かせた時に、「なんか涙が出そうな曲だね」と言ったのを聞いて、こんな小さな子にも、たとえ歌詞の意味がはっきりわからなくても、心に響く強くて暖かで真っ直ぐな中さんの歌声がきちんと伝わっているんだと思いました。子供が発した何気ない言葉ですが、それはまぎれもなく中さんの歌声がすばらしいことの証明だと思います。心が震えるってこういうことなんだと始めてわかったような感じがしました。18日あなたの歌を間近で聴けることを親子で楽しみにしています。

姉ちゃん ( 東京 23歳 )

４つ違いの弟。まさかあんたも東京へ来るとは思いませんでした。小さいころから私より活発に遊びまわり地元を楽しんでいたので、意外でした。前ほどけんかも、口うるさくしゃべる事もなくなってしまったけど、こっちでの生活の難しさや寂しさも同じく分かってあげられると思うので、もっと頼っていいからね。もうすぐあんたも１年経ちますがまだまだ１０代の子供。親元離れてから、一度も実家へ帰らず私より偉いと思います。こちらでどんどん大人へと成長していくあんたを、私も一緒にがんばりながら応援します。この曲を初めて聴いたのは、インターネットのSONNY MUJICでした。サビの部分のほんの一部でしたが、涙がでました。心から安らげる声ですごく安心した気持ちになれました。上京してからもう５年が経ちましたが、高卒で就職の為東京にきてから友達も出来たし、楽しいこともいっぱいあったけど、やっぱり安心できるのは実家の風景。なんだかその風景を頭に思い浮かべさせてくれるような安心さを感じました。とても優しくて心強い声ですね。ありがとうございました。

E.T. ( 兵庫２６歳 )

３年５組のみんな、卒業おめでとう。初めて担任を持った学年で、君たちみたいな素晴らしい生徒に出会えて本当に幸せでした。たくさんの思い出をありがとう。これから一人ひとり違う道を歩んでいくわけだけど、それぞれの夢を大切にして、実り多き人生にしてください。君たちの活躍を楽しみにしています。 CDショップで試聴して、すぐに気に入って買いました。澄んだ歌声がとても心地良くて、歌の世界に引き込まれてしまいます。通勤の車の中で毎日聴いていて、気持ち良く運転しています。３曲目の「道」も大好きです。これからも、その歌声で多くの人を魅了してくださいね。中学校教師をしているのですが、卒業を明日に控えた生徒たちに「それぞれに」と「道」を聴かせました。泣いていた生徒もいました。中学生にも曲の良さが伝わったようでうれしかったです。

小松なつき ( 鹿児島 28歳 )

日当山中学校卒業生のみなさん，ご卒業おめでとうございます。みなさんの卒業式を見ることができなくて，大変残念ですが，きっと素晴らしい卒業を迎えていることと思います。みなさんは，私が先生になって初めて出逢った子どもたちです。その時はみなさんは小学校４年生でしたね。６年前のことだからもう覚えている人も少ないかもしれませんが，とても明るく元気な子どもたちで，毎日がにぎやかだったことを，今でも覚えています。先生はかなりのおっちょこちょい（今でもですが・・・）だったので，時には失敗もあったり，落ち込んだりすることもありました。でもそんな時に，手紙や日記などで励まされたり，一生懸命お手伝いをしてくれたりと，みなさんからたくさんの元気をもらいました。私がこうして６年間教師を続けているのも，あなたたちと共に学び，楽しく過ごした１年があったからだと思います。小学校，中学校を共に過ごしてきた仲間と一緒にいるのも今日が最後。これからは別々の道を歩む友達との別れは本当に寂しいものです。でも，この９年間で築いた友情はどこに行っても，ずっとずっとつながっています。だからこそ，それぞれが自分の道をしっかり歩き，夢を叶えるために頑張っていけるのです。「念ずれば花開く」・・・どんなことでもいいから，自分の夢をもち，それに向かって頑張れるみなさんであってほしいと願います。また，みなさんといつかどこかで会えることを，夫婦共々楽しみにしています。本当におめでとう！音楽番組のＣＭ中に流れたＰＶをなんとなく見ていた時に，中さんがメジャーデビューすることを知り，さっそくインターネットで試聴しました。島唄を歌う中さんの声もとても好きだったのですが，この「それぞれに」の声もとても優しく，心にじーんときました。歌詞も一つひとつの言葉に深みがあり，自分の気持ちと重なる部分も多く含まれているので，今担任をしている子どもたちに伝えたいとも思うし，以前もっていて，今度卒業する子どもたちにも贈りたいなと思っています。

ビッグベア ( 福島 33歳 )

お腹にいた赤ちゃんは、たとえあなたの目の前からいなくなったとしても天国であなたの事をいつも見守っている事でしょう・・・。あなたが笑顔で生き生きと前進して行く事が、赤ちゃんにとっても嬉しいことだと私は思います。やがて必ず天国で再会出来るのだから、そう信じて生きて行って欲しいと願っています。この曲を初めて知ったのは運転中ラジオから…でした。ちょうどいろいろと考えさせられる出来事があった時だったので、心に歌が響き、その後インターネットで調べてCD発売を楽しみにしていました。曲を全部聴いた時は涙がとまりませんでした。いい曲というのは耳ではなく自然に心に入ってくるものなんですね。胸が熱くなりました。子守唄のような安心するそんな気もしました。

ゆみ ( 兵庫２２歳 )

言いつくせないほど「ありがとう!!」透き通る声に胸が締め付けられました。言葉で表せばありきたりの言葉なのかもしれないけど、本当にそう感じました。この歌を聴きながらあ目を閉じると友達の顔が浮かんできて、もう卒業なんだな…って。ゆっくり考えたことはなかった今までのことを思い返す。大学に入った頃の自分と今の自分。何にも考えてなかったなぁって思うと笑えてきてしまいました。これから自分の決めた道に進んでいこうとしている私。迷いもあるし、まだ不安なこともたくさんあるし、自分の決めた道が確かなものだっていう実感はないけれど、それでも今まで一緒に歩んできた友人たちと「いつかの日か微笑んでまた出会えるその日まで」がんばろうと、この歌を聴いて思いました。　中さんが歌う唄を多くの友人に聴いてもらいたいです。自分の信じた道をがんばろうって思えたように、みんなにもそう思ってもらえると思うから。。。

オレンジ ( 京都 28歳 )

10年前に知り合い、お互いの夢に向かって今日まで頑張ってきたね。これからは、お互いの新たな夢を叶えるために、今の気持ちを忘れず、前に進んでいこうね。遠く離れたところで、それぞれが夢を叶えて、また笑顔で再会できる日を楽しみにしています。その時はもう、おっちゃんとおばちゃんになっているやろね。それでは、体調をくずさずに頑張ってね！応援しています。たまたまＣＤショップで目にとまり、試聴させてもらいました。聴いた瞬間、今の自分の姿と重なり、なんだか切ない気持ちになりました。そして、聴き続けているうちに、寂しいけどお互い前に進んでいかないといけないんだという想いが、中さんの歌と共に湧き起こりました。ストレートに心に響く歌、本当に素敵です。ＣＤも購入し、毎日聴いては、四月から、自分の決めた道をまっすぐ進んでいこうという想いを強くさせてもらっています。中さん、ありがとう。

あいら ( 奈良２５歳 )

私が家にひきこもっていた１年間。あきれて連絡もしてこなくなった友達が沢山いました。その中、ずっと何度も電話をくれたり会って話を聞いてくれたりした友人がいました。時には「このままじゃダメだよ。見てて苛立つ」とキツイことを言われたりしたこともありました。その時はなんでこんなこと言われなきゃいけないのって思っていました。けれどもその友人が居たから私は立ち直れた気がします。その友人が７月に結婚することになりました。本当、素敵な奥さんになると思います。私を支えてくれた素敵な友達だから・・・これからは大事な旦那さんを支えて素敵な結婚生活を送ってください。幸せになること祈ってます。初めて聞いたのは通勤途中のラジオでした。サビの部分が流れ心にひびき思わず泣きそうになりました。帰ってネットですぐ調べてサイトを見つけました。それからＣＤの発売日を心待ちしていました。以前、勤めていた会社を辞めて１年以上家に引きこもっていて、今やっと決まった仕事をしています。それをまた辞めたいと思っていました。自分の選んだ仕事に疑問を持ち続けていました。周りからも反対されていたので。中さんの歌を聞いて。「それぞれにそれぞれの決めた道を歩き　いつの日が微笑んでまた逢える　そのときまで・・」のところが心のに響いて泣いてしまいました。自分の選んだ道。このまま進んで行っていいんだよね「いいんだよ　頑張れ」って言ってもらえてる気がして本当嬉しかった。「それぞれに」それが今の自分を認めてもらえているような気がして・・・本当何度聞いても支えられる心に響く歌です。素敵な歌をありがとうございます。ＣＤ大事に聞きます。

石戸 ( 千葉１５歳 )

これから頑張れ!!また会おう！3年間ありがとう！卒業シーズンにぴったりだと思います！うちの家の母は奄美出身です。もちろん中孝介さんのことを知っています！非常にこのウタを聴いて感動しました。

天野こうゆう ( 岡山３７歳 )

立場上、さまざまな旅立ちに出会います。我がお寺では子供たちが集う「寺子屋」開校しています。老若男女が旅立ち、また集う空間がお寺の本当の意味です。昨年、未来永劫に残る物をとお堂を新築いたしました。それぞれの想いと、それぞれのいにしえの技術が、一つとなりました。このキャンペーンとは主旨が異なるかもしれませんが、ぜひ、我がお寺で（あらゆる世代の前で）ご披露頂きたく願います。倉敷のラジオ局で流れていて心震わせました。いろんな想いが詰まった曲だと感動しました。私は僧侶で、生きる道を書画にしてお話をしています。その中で「道それぞれ、人それぞれ」という作品は若い人々からも反響がございます。人と一緒であることが、安心のように思われている現代で、一人一人の素晴らしさに気付くことが、旅立ちの瞬間なのかもしれません。この歌が多くの方に、またいつまでも響きますようお祈りいたします。

告桜 ( 宮城１４歳 )

みんな３年間とってもとっても楽しかったね!! 共に泣き笑い、励まし励まされ、１人１人心に残った思い出はそれぞれ違うけれど、きっとどれもが素晴らしいモノに違いない。友達や親とのケンカ。大切な人との別れ。勝負で敗れてしまった悔しさ。全部辛かったでしょう、それにきっとどれも涙を流したでしょう? それでよかったんだよ。あの時あの場所で流した涙だからこそ今こうしてここにきらきらと輝く自分自身がいるんだよ。輝いてない人なんていないんだから!! みんなこの先離ればなれになってしまうけれど、今までの３年間の思い出があるんだからけして心と心は離れない。今までの３年間の思い出がある限りみんなはヒトツだからね!! 今まで本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね☆★ 今までに聞いたことのない不思議な歌声。優しさがあると心が洗われる(癒される)感じがします。それに自信が持てるのと勇気付けられる詩。上手く良い表せられないけれど、とにかく何度も聞き返したくなる・いつまでも聞いていたい。そんな感じがします。

あまみぃ ( 兵庫４０歳 )

いよいよ小学校卒業ですね。どうか、これからも自分らしさを忘れず、強く、優しい人になってください。この唄を、いつもアナタの心の中に大事にしていて欲しいです。去年の琉球フェスティバルで、初めて中さんを知りました。それからずっと心の片隅に残っていて、今日、偶然にこの唄を聴きました。一瞬で、中さんだと感じました。そして、初めてなのに、子供の頃の懐かしい唄を聴いたような、不思議な気持ちを感じました・・・。心に染み渡る、素敵な曲です。

DIEGO ( 福島３８歳 )

私は福島で少年少女サッカークラブを営んでいます。毎年６人ぐらいの六年生が巣立っていくささやかなクラブですが、サッカーの勝負だけではなく、様々な交流＆活動を通して人格形成に大切な時期を、指導者、選手、保護者、地域の関係者一体で大切にし、ひとりひとりの将来の糧になるような活動を心がけています。１９９９年に設立されて以来、卒団式を何度か行っていますが、今年卒団する子供達は、創設以来１年生からがんばってきた子供達です。その中の一人は、２００２年ワールドカップの際に福島でキャンプを行ったアルゼンチンに旅立ちます。（偶然、アルゼンチン代表は、島唄を掲げてW杯を戦いました。）昨年の１２月には、なんの交流もない沖縄の地に１０数名で遠征にいき沖縄の大会で準優勝の栄冠を勝ち取ることができました。知らない土地で、ホームステーをさせていただき、島の方々の熱いもてなしや郷土文化に触れることができました。残念ながら中学生以上のサッカーを教えるクラブでは現在のところないため、３月２１日をもって、創設以来がんばってきた子供達とお別れです。それぞれに、進むべき道で光輝くために、この曲を贈りたいと思っています。ある夜、知人と仕事の調整中。 BGMがわりにつけていた洋楽中心のFMから、聴いた覚えのない１曲が。仕事が終わりすぐに、ラジオプログラムのサイトに飛び込んで曲名を検索、この曲と出会う。普段、音とメロディーを中心に聴いているのが嘘のように「言葉」が心に染み渡り、自然と涙がこぼれます。１人でも多くの人の心に届いてほしい名曲です。

沙織 ( 京都１９歳 )

去年の事故からもう五ヶ月が経ったな。お兄ちゃんが居なくなって毎日家族全員変な気持ちで過ごしてるよ。「それぞれに」を聴いて、お兄ちゃんは自分の道を歩いてるねんなってわかったよ。これからお父さんとお母さんと沙織とチロで頑張るしいつか絶対どこかでまた逢って笑おうな。初めて「それぞれに」を聞いたのはラジオをからで、自分がこの曲に入り込んでいく気持ちになりました。こんなに曲で鳥肌と涙が出たのは初めてで、音楽が耳から入ってくるんじゃなくて、心にスーっと入ってくる曲と声だと思いました。

atsi ( 神奈川 30歳 )

中サン　おめでとう！発売楽しみにしてます。

しま ( 石川 22歳 )

中さん、デビューおめでとうございます♪ 車の中で「マテリア」リピートして聞いてます今日はお休みなので早速「それぞれに」を買いに行こうと思っていたところです。また遊びにきまぁす♪

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