2004.02.24 2月25日 miki
 気付けば、もう「ANSWER」発売日じゃないか?!?!?!?!?!?!早いもんで!!!!

 今日(今書いている時間は夜中なので、昨日になるけど)はテレビの出演でした。スタッフの方達もこの日記をちゃんと読んでくださっていて、嬉しかったです。
 取材で結構な数の人に会いましたが、ちゃんとチェックをしていてくれる人が多くて、たくさん感想をいただき、やりがいがありました。

 だって、以前取材で「マラソネアは・・・」とか、正式タイトルがもうでているのに、インタビュー中に仮タイトルがポンと出て来ちゃうインタビュアーの方とかが居てですね、そんくらいきっとチェックしてくれていて、勉強してくれてたんですよ。
 「マラソネアは・・・」「えええええ!?」と私達のほうが目を丸くしてね。

 全体的に、クラブミュージックとかジャンルを幅広く扱う雑誌やフリーペーパー、カルチャー誌の方々が柔軟で、作品の(アートワーク含め)核心に近く触れてくれて、簡潔でやってて面白かったです。
 あと、私的には身ぶり手ぶりでの表現や、言語の交錯などあるので、内容を変えずに上手くまとめて下さったライターさんには感謝!!!!(実像を近く理解してくれている方で無いと無理!!!!)

 他にもいろいろ取材をしてきましたが、やっぱり色々あります。伝統的な体制を押し付けられるとき。意志があって私達が拒否しても、そこでのバンド・ストーリーのイメージは、ある程度勝手に作られていたり。案の定、読み通りだな、とか。
 評価の内容も浅くて、残念でしようがないと思う。リスナーにとって、鑑賞の邪魔になってしまう内容のこともある。

 こういう事をこういう職業の人があまり書きたがらないのはやっぱり損することが多いから。ホントのこと言ってるんだけど。

 ってことで、近年のテーマとしてよく論じられる「情報」の話を書かせて下さい。

 さて、コレを見ている人も音を聴く前に色々な所で、情報を手に入れると思いますが、一度考えてみて欲しいんよね。書かれている事は自分に必要な情報?
 読むなら、イマジネーションを働かせてみて欲しいと思います。「ノリノリで話しているだろうか?」「むかついてるなーこりゃ」「これは言葉のアヤかな?」
 それは、私達がやってきた行動と照らし合わせて考えると答えは見つかり易いと思います。
 例えばライヴの出方、盤の出し方、関わった人達・・・・。
 これまで(ありがたいことに)優れた表現者の方達と触れる機会を経て痛感したこととしては、毎日表現の世界にいて創作し、感性を研ぎすましている人を信じずに、そして実像に触れる事せずに、何だか分からない情報を信じるという感覚は、明らかに狂ってるということ。

 情報を鵜呑みにして振り回されているうちは、作った人、作品の核心に触れる事は一生無いと思う。

 結局、感覚のものだから、言語で解釈できないことだってたくさんある。見た人聴いた人それぞれ十人十色の解釈が生まれる訳だし。
 その解釈次第で音を殺す事だって出来るし、音を生き物として楽しむ事も出来る。それは結局、体感する自分次第だと思うんだなー。

 伝統的な体制主義って、人を退化させると思います。音楽を音楽じゃ無くしてしまう。
 ホントのこと知りたいなら、全部疑った方が良いんじゃないか?でもそれって、ジョン・ライドンも20年以上も前に言ってくれてたよ。こんなに優しく無いけど。心から尊敬します。あたしも人の前に立って改めて痛感したことです。
 それは、音楽に限らず全てに応用がきく、きっと。


 いろんな人がひとしきり、いろんなことをずっと発信し続けていて。
 「新しい」とか「古い」とかで論じている場合じゃ無くて、全ては受け取る側に変化があったとき、それは生き物になって動き回って、それまでの世界と別の世界が見えて来ると思います。面白い方がいいでしょ。

 あたしは権力もないし、お金持ちでもないしね、なにより未熟者だし、まだまだこんなことしが書けませんが、今のレベルで満足している人は関係ない事だから聞き流してくれれば良いし、わからない人は開き直らず何度も考えて欲しいし、興味がある人は一緒に考えてくれれば嬉しいし。
 書き込みで「踊らされとるなー」と思うことが結構あったんで書きました。

 情報が悪いということではなく、全ては作品、情報に接する自分次第なんだということ。それは、私も常に自分に問いかけている。だから、何を信じるかは、自由。

 すごく長くなった。やばいな。

 今回の更新で、期間限定の日記がおしまいとなるから、CDを手にとってもらう前にちゃんと書きたかった。
 つたないつれづれを、ちゃんと読んでくれた全ての皆さん、スパイ達、昼も夜も原稿チェックして協力してくれたキューンM川氏、こんなに完成度高いページを作ってくれているウェブスタッフのみなさん、スーパーカースタッフ、田名網先生、宇川さん、木村さん(デザイナー陣)、そんで、各々言いたい事は多々あるだろうに、私にこのページをまかせてくれたメンバーちゃん、みんなに大変大変感謝!!!!!嬉しく思います。

 クラフトワークも驚きの宇宙人声で「ア−リーガート−オー」!!!

 少しでも多くの人に音が出来上がっていく様子を伝えたくて始めた日記。少しでも、アルバムの魅力を伝えられたでしょうか?
 それと同じくらい勝手に反感買うような事も言っているので、フォローよろしく。

 自分の感覚で、要はさ、バカになって音楽を堪能して下さい!!音楽が心の豊かさの中で永遠に広がって行けばいいなと思うんだな!!!!!!それだけ!!!!!!





 そこでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
 まだまだ続くか、この後に及んで!!!日記は終わるけど、鬼ュ−(おNEW)な企画あり!!!

 皆々さん、責任持って主に今回のアルバム「ANSWER」のインタビューページを作ってみません
か?
 こうやって、自身のページを持って、発言できる世の中。「おい、オレだったらこういう質問をするぞ」「この内容だったらこういうことが聞きたい」とか。ある人はあるでしょ。
 メンバー全員が、自分の言葉で、この日記の様に時にしつこく、時にばっさりあっさり、時にえらそーに、時に頭をカラカラ鳴らしながら、真剣に答えます。

 例えばくだらないと思う質問もちゃんと答えます。心を込めて「くだらない」と。
 でも、そういうことに恐れずにどんどん、質問してください。時に十字架に張られる人が居ないとね。喜んで生け贄になってくれ。
 意識のチューニングができると思うから。
 ファンの人も普段から本業の人も誰でもオッケー。構いませんよ。聞き足りなかったな−とちょっと後悔気味の本業取材人のリベンジも待ってます!!!!!!!

 最近のなかでも最強のインタビューにして欲しいな。

 急募!!!!!スーパーカーの音楽に興味のある人なら誰でも!!!

2004.02.22 2月22日 miki
 えーーっと、

 シド没後25周年(これは、まあ、おいといて)ドラえもん生誕25周年!!!!!!んで、昨日19日はフルカワミキ生誕25周年!!!!!!!!!(元シブガキやっくんも一緒!!!!ちなみに前日祭18日はオノ・ヨーコ!)

 どーも皆さん、お祝の書き込み、ありがとうございました。昨日は打ち合わせに、ラジオの収録と働いておりました。みんな、ちゃんと覚えていてくれて、温かい言葉やプレゼントとかを頂きました。ほんとにありがとうございました。18デビューで今年25歳なんで、7年この世界にいる事に。でも、まだまだ振り返るのは早いでしょって感じ。やりたいことも沢山あるので、初心を忘れず前進するのみ。

 応援してくれている全員のスタッフや、ファンの人達には、やはり納得する盤を作って、楽しんでもらうことが、あたし達にできる恩返しよ。昨日は、アッコ張りに、あたしの誕生日を知らなかった人には「調べて来るのが礼儀じゃなーい?」と冷たくチクリ、「じゃ、現金でいいよ。」と温かくニッコリ(新手のカツアゲ?)。ま、愛嬌愛嬌。

 話は変わって、この前ラジオの収録が、久々にコーダイとでした。あんまね、リズム隊二人の組み合わせって無いんですよ。なぜかってねー多分ねーーーあたしは話しててぶっ飛んじゃって、最後には最初と違う話になって、何話してたか忘れる人でしょ?そんで、コーダイはやたら「カム」でしょ?二人が行ったら、しっちゃかめっちゃかなんですよ・・・リズム隊(バンドで肝心なパート)なのに!!

 あとね、どっちも作詞作曲してないからね、普段はどっちか片方入れるんだけど。だから、珍しいパターン。面白かったですよ。10回に1回の(?)グルーヴウェーブで(リズム隊として心配)。

 コーダイとはね、大喧嘩したことある仲。あたしは男兄弟の末っ子で、よく取っ組み合いの喧嘩をしていたので気がやたら強い女だし、コーダイはあたしと全く逆で、女兄弟の末っ子で女と喧嘩していたので、お互いすぐ、仲直りはしたんだけどね、そんな事がありました。

 ジュンジ君とは無いな。そこまでにはならんし。

 あと、みんな意外に思うかもしれないけれど、ナカコーともぶつかります。ナカコーはね、滅多に怒る性格じゃ無いので怒って喧嘩になるんじゃないんですけど。こちらがさらけだした分、さらけだすという感じで、ディスカッションっていうニュアンスのほうが強いかもね。でも、すぐ仲良くなりますね。

 全部その場で終わらす。納得いかないから、ぶつかる訳だし、納得したら、衝突終わり。こんなに人が一杯いるわけだから、ホントに合わない人もいるんだよね。そういう人とは、ぶつからないで、距離を置けばいいんだし。あたしとか、特に、終わったらすぐ切り替えられるから、ラクですよ。

 だから、喧嘩とかしなくていい相手とはしなくていいんですよ。終わった後、プラスになれる相手としかぶつかりません、あたしは。

 「喧嘩とかないんですか?」ってたまーーーーに聞かれていたので、書いてみました。でも、短所とか言い合うだけの喧嘩とか、良く無いよね、疲れるし、あほくさいからキライ。

2004.02.18 2月18日 miki
 今日、初回盤のサンプルが出来てきて、やっと貰う事が出来ました。改めて、じっくり見ると・・・やっぱり素敵。外から見ても明らかに他のCDとは全く違うし、中を開けてもぶっ飛んでる!!!!っつーか、こんな仕様ないでしょ、だってCD棚入らないよ。本棚行き。あたしは早速、写真集とか作品集の本棚のところへ、絵が見える様に置いた。自分バンドのCD飾るって、ヤバいでしょ。今までそんなことしたことないよ。高校生の頃、ジェフ・べックのジャケット飾ってたけど(当時はまともに中身の音は聴けなかったけど、ジャケはシンプルでカッコ良いと思っていた)。いや、でもね、飾っちゃうのよ。

 むかーし、CD屋さんでバイトしていたという益子さん曰く、
「でもこういう(特別仕様の)CDってお店の人困るんだよねー、置くとことかさ、困っちゃうんだよねー。」
・・・うーん、確かに。まー、でも、あたしはCD買う側の人間の一人として、なんかやってくれてる人の盤を買う時ワクワクする。逆にCD棚に入らないのが嫌な人は通常盤を選ぶんだし。まー自由ですよ。お店の方々、こんな感じになっちゃいました。ぶっ飛んじゃったことに免じて、ニヤニヤしながら並べてくれると嬉しいDEATH!!!!!!!!皆も並べているところを見たら、ニヤニヤしながら眺めてみましょう。

 とにかくねー、初回盤、外から見てもいい感じでぶっ飛んでるけど、中開けて、早く開けて!!!!んで、皆でニヤニヤしてくれると更に嬉しいDEATH!!!!!!

2004.02.07 2月7日 ナカコー
 あーーー頭が二つも三つもある感じだなー最近。集中力ゼロDEATHね。
 もしエイリアンが来て「うちの星にきてください」って言われたら行くでしょうね。そのエイリアンが火星人だったら、なおさらいいDEATHね。なんとなく。火星で音楽やるなら、どんなのがいいDEATHかね。
 そもそも地球人以外の世界では、音楽ってあるんDEATHかね。
 天国とかには音楽がありそうな感じがしますね。プレスリーとジミヘンが一緒にバンドやってるかもしれませんね。ドーナツ食ってる横で、ギターに火つけてるワイルドな絵が浮びますね。あ!プレスリーに関しては、まだ生きている!!!!かもしれませんね。
 今日ライブを見るため渋谷にいったら、女子高生が歩きながら化粧をしてた。器用というか、不思議というか、邪魔というか?まぁ今日の気分でいうと不思議で邪魔な存在かな。合掌!!!!!幸あれ!!!!
 みきちゃんの飼ってるチワワのカーマはかわいいな。ベビースターをあげたら喜んで食べた。本当はあげちゃだめなんDEATHけどね。ベビースターが大好物なのかと思ってしまうほど喜んでる。喜んでる姿が可愛いのであげるのをやめれない。犬はいいな。
 思考回路はショート寸前、こういう感じで頭の中をグルグルしてる毎日DEATHNET。
 「こち亀」読んで寝ようかな。麗子と中川が結婚してほしいDEATHNET。
 ..........いや、曲のデータの整理しとこうかな。
 ...............やっぱり寝る!!!!!!!!!!!!!!!!!

2004.02.06 2月6日 miki
 アルバム制作中の話として、まりんさんとの作業の話。ずっと書きたかったので。

 まりんさんとの作業は、シングル「YUMEGIWA LAST BOY」の時以来、2回目になります。「BGM」はエンジニアが益子さん、まりんさんがプロデュース。
 最初はまりんさんのスタジオで、ナカコーとまりんさんが詰めていく。以下は、まりんさんのスタジオの様子です。

 毎回ナカコーはスタジオに行く前や、人の家とか行く前に必ず、コーラを何本か買って行くんだけど、そうやって今回も買って行くと、「ナカコーくんが来るからさー」と、まりんさんはコーラを買いためてくれていました。

 この二人、御飯を全然食べない。私も好きな時に好きな様に勝手にするタイプなので、楽でいいんですけど。ナカコーはコーラ、まりんさんはきんきんに凍らせた飲み物と、フリスク。ナカコーは影響を受けて、フリスクを持ち歩くようになる。(というか、刺激物が大好きなので、手軽さに気付いたらしい。フリスクにメンソールの煙草で2倍スースーするそうだ。)

 前も思ったけれど、本当に二人のやりとりはスムーズで、作業が早く終わる。 一つのキーワードに対するインスピレーションの擦り合わせが、ぴったり来る感じだと思う。
 カップリングの「INTERMISSION」のやりとりは、「クイズってかんじですね。」「何年代くらい?」「世界まるごとハウマッチとか。」「あー」っていう感じで。
 でも、この内容でも、合わない人はホントに合わないんですよ。きっと。

 ちゃっちゃと作業が終わった後に、ゲームの話しとか、まりんさんが個人的に集めているCMの映像集を見せてもらったりして、大体必ず22時位には帰る。(余談だが、まりんさんは24時前にはちゃんと寝たい人なのかなーと勝手に思ったりした。だから、夜のイベントの時とか、実は眠いんじゃ無いかなーとか。そんなことは無いと思うけど。こういう事書くと怒られそうだ。)

 その集めたCMの映像集をDVDで頂いたのですが、まりんさんの性格が伺える凝り性っぷりにはびっくり。 だってチャプター付き!売って無いのよ。
 チャプター画面に音もちゃんと入っているの。こういうの楽しい。感動!トータルで完璧にするのが好きなんだなーと思った。

 Robert AbelのCM作品集も、「YUMEGIWA LAST BOY」の作業の時、まりんさんのスタジオで(プロジェクターで壁に大きく映して)見せてもらって初めて知った。
 とても気に入って(見ると気持ちがぱーっと華やぐので)、家で何度も見た。

 スーパーカーのHIGH BOOSTERのDVDに入っているライブのVJ映像に、蝶のモチーフが出てきていたのだが、ちょうどRobert Abelが亡くなった時で、宇川さんはそのRobert Abelに追悼の意も込めて作っていたのだそうだ(クレジットが書いてあるデカイ紙をよーく見ると、そのことが書いてある)。
 そこでまた繋がった感じがした。

 「ぶらぶら社員」の私は、スタジオにある本を開いて読んだり、ナカコーとレコードを見ながら話したりしているのだが、その本のセレクトとか、毎回「ツボ」で見入ってしまう。
 以前まりんさんのスタジオで見た「タイムトラベル」の本がいい感じでバカバカしくて面白く、それに影響を受けて、マーキーの私の連載のネタにチロッとさせてもらったことがある。

 こんな感じで、私達は勝手に落ち着いてだらだらしてるんですけど。・・・すみません。音楽以外にもいろいろ刺激を与えてくれる方なんです。

 尊敬してます。ハヤリの言葉でリスぺクトってやつです。

 こんなに書いちゃって、怒られないかしら?

2004.02.04 2月4日 miki
 見たか!??!!野郎ども!!!!!アルバム「ANSWER」のジャケット!!!!
 今日さ、取材で渋谷に行ったら、タワーレコードの看板が、このアンサーのジャケットに変わっていたのを見て、驚いたね。
 看板って結構大きいでしょ?田名網先生の絵は大きければ大きい程、色彩など、全部の迫力が増して最高。
 こういう絵が渋谷のどまん中にあるなんて、ぶっとんでる。理想の街。
 休みの日とか、是非見に行ってみてください。

 ちなみに、このページで流れている音は、ナカコーがホームページの為に作ってくれた音。


 一昨日、J-WAVEにゲスト出演した時、六本木ヒルズに来てくれたファンの方達、どうもありがとうね。ちゃんと、このページを見てくれている人がいて、そういう人と直接触れることができて、すごくシンプルな気持ちになりました。
 ナカコーはね、元々ニコニコして手を振るような人間じゃないからね、怖いかもしれないけど、怒ってない。
 失礼な人には、同じ様に最低な態度をとるけど。あんのときは全然怒ってなくて、笑ってた。


 あと今日は、渋谷に行く前に田名網先生のアトリエで私と先生の対談がありました。雑誌『H』で。
 好きな人だと何話していいか、あと、時間も限られているから、変にプレッシャーで、元々口下手なのに拍車をかけて・・・!!
 ある興奮状態で話していると、脳にいろんなことが一気に駆け巡って進んでいくので、私の場合、話がよく飛んでしまうんです。口にしている時点で過去のものなので、何を話していたか、忘れてしまう。
 おかげで口癖の「なんか・・・」を70回くらい言っていたらしい。
 真剣に悩んでいる。

 でも、先生の大学のこととか音楽のこととか聞けたし、撮影の時は大学の生徒さんたちのこととか(私が舞妓さんや芸者に憧れると言う話から)京都の話、夢日記の話とか聞けたし、何より、先生にお会いする時は先生のちゃきちゃきっぷりに触れるのが毎回の楽しみでもあるので、満足。
 そして、取材などで先生とコミュニケートしたすべての編集の方が、口を揃えて「ホントにすごく面白い方ですねー」と言っているのが、凄くまた楽しいし嬉しくなるのです。

 田名網先生に関しては、取材でマントを付けての撮影のエピソードがあるので、(ここ一週間ばたばたして日記をアップできなかった理由)また機会があったらアップします。

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