Porter Robinson|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info
ソニーミュージックによるPorter Robinsonのオフィシャルサイト。Porter Robinsonの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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ポーター・ロビンソン:新たな音楽的アプローチが伺える新曲「チアリーダー」をリリース!MVでは昨年の来日公演で見せたギタープレイ姿も披露!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/561751
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202403211203020.jpg" alt="" width="450" height="563" />
第61回グラミー賞にて、最優秀ダンスレコード賞へのノミネート記録を持ち、昨年3月の来日公演を全会場ソールドアウトさせたミレニアル世代のアーティスト、ポーター・ロビンソン。そんな彼の最新楽曲「チアリーダー」が、MVと共にリリースされた。
ポーター・ロビンソン「チアリーダー」
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「チアリーダー」はシンセサイザーのメロディと、叫び声にも似たコーラスが印象的なポップ・ソングであり、DJや、プロデューサーといった今までの肩書きではおさまらない一人のアーティストとしてポーター・ロビンソンの新しい音楽的アプローチが伺える作品となっている。ポーター・ロビンソンは本楽曲について、「(「チアリーダー」の制作時、)脈絡なく、瞬時に、普遍的で、爆発的なつながりをもって、人々に愛されものは何だろう?と自身に問いかけました。(「チアリーダー」)はその感覚を瓶詰にした作品です。」 と語っている。
また、ポーター・ロビンソンの公式YouTubeチャンネルにて、本日プレミア公開された「チアリーダー」のMVは、2023年のUKMVA(英のミュージックビデオの祭典)で最優秀新人監督賞を受賞したヒュー・マルハーンが監督をつとめ、ハリー・スタイルズやデュア・リパを手掛けたブラッドリー&パブロがクリエイティブ・ディレクションを行っている。MV全編を通して、とても鮮やかでエネルギーに満ち溢れた作品となっており、楽曲に合わせてギターと共に感情を爆発させるかのようなポーター・ロビンソンの新しい一面がおさめられている。
ポーター・ロビンソン「チアリーダー」オフィシャルMV
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/CzJbz9qSsd0" frameborder="0" width="650" height="366"></iframe>
ポーター・ロビンソンは自身のSNS上で、2014年のデビューアルバム『ワールズ』や、2021年の2ndアルバム『ナーチャー』に続く、最新アルバムが完成したことを語っている。今後の情報は、ポーター・ロビンソンの公式サイトやSNSアカウントで発表されていくので、本日リリースされた「チアリーダー」を聞きながら、ポーター・ロビンソンの今後の動きを楽しみに待とう。
<a href="https://porterrobinson.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ポーター・ロビンソン公式サイト</a>
【リリース情報】
Porter Robinson | ポーター・ロビンソン
最新シングル『Cheerleader | チアリーダー』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202403211203021.jpg" alt="" width="400" height="400" />2024年3月21日(木)リリース
<a href="/informations/add/%20https:/lnk.to/PR_CLAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">再生・ダウンロードはこちら</a>
2024-03-21
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ポーター・ロビンソン:劇場版『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』公開から10周年の記念すべき日に、Galileo Galileiとのコラボ作品「サークルゲーム(ANOHANA Ver.)」を発表!自身の作品に影響を受けたバンドの5人目のメンバーとして演奏に参加した奇跡のセッション動画も公開!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/555473
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202303061515571.jpg" alt="" width="450" height="300" />
2021年に2ndアルバム『ナーチャー』をリリースし、今年の3月に行った約5年ぶりの来日公演を全会場ソールドアウトさせたミレニアル世代の天才プロデューサー、ポーター・ロビンソン。そんな彼が、日本で最も好きなバンドのひとつだと公言してきたGalileo Galileiとのコラボレーション作品「サークルゲーム(ANOHANA Ver.)」を発表、劇場版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の公開日である8月31日(木)の本日に楽曲が配信リリースされた。リリースに合わせて、Galileo GalileiのオフィシャルYouTubeチャンネルでは同楽曲のセッション映像の公開も始まっている。
Galileo Galilei × Porter Robinson 「サークルゲーム(ANOHANA Ver.)」
<a href="https://GalileoGalilei.lnk.to/CircleGame_ANOHANAAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">購入・再生リンクはこちら</a>
Galileo Galilei × Porter Robinson 「サークルゲーム(ANOHANA Ver.)」セッション映像
<a href="https://youtu.be/H6CE9uJwH8U?si=wl63L6Uu_31HgLYW" target="_blank"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/H6CE9uJwH8U?si=wl63L6Uu_31HgLYW" frameborder="0" width="550" height="413"></iframe>
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本作はポーター・ロビンソンのお気に入りのアニメ作品である劇場版『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の主題歌であった2013年の楽曲「サークルゲーム」に、同作品のTVアニメ版オープニング曲であった「青い栞」をマッシュアップさせた楽曲で、さらには、ポーター・ロビンソンの最新アルバム『ナーチャー』に収録されている「サムシング・コンフォーティング」や、制作時にGalileo Galileiの楽曲に影響を受けたとポーター自身が語っている「トライング・トゥ・フィール・アライブ」などがサンプリング使用された特別バージョンとなっている。
『ナーチャー』
<a href="https://lnk.to/PorterRobinson_NurtureAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">購入・再生リンクはこちら</a>
ポーター・ロビンソン「サムシング・コンフォーティング」MV
<a href="https://youtu.be/-C-2AqRD8io?si=4nflV_PsN7O9MRA7" target="_blank"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/-C-2AqRD8io" frameborder="0" width="550" height="413"></iframe>
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ポーター・ロビンソン「トライング・トゥ・フィール・アライブ」オフィシャル・オーディオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/qytgJ2mbzfM?si=ZS7jbe3ML9Wby-HY" frameborder="0" width="550" height="413"></iframe>
今年3月のポーター・ロビンソン来日時に東京のスタジオで収録された本作は、まさにGalileo Galileiの5人目のメンバーとしてポーター・ロビンソンが加わったかのような和やかな雰囲気で制作され、お互いの音楽への真摯な姿勢が交わり、双方が通じ合った様子が本日公開されたセッション映像に収められている。
Galileo Galileiのボーカル、尾崎雄貴は、セッション時の瞬間を「永遠に忘れない」とメッセージを残しており、ポーター・ロビンソン、Galileo Galileiの両者にとって本作の収録がかけがえのないものとなったことを語っている。さらに、この楽曲のリリース日である8月31日は、劇場版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の公開から10週年の記念の日であり、この作品への愛情や思い入れが、ポーター・ロビンソンとGalileo Galileiの音楽にも深く影響を与えていることが伺える。国と言語を超えて、両者の純粋なリスペクトから生まれた奇跡のコラボレーションを、是非とも聞いてみてほしい。
【Galileo Galilei 尾崎雄貴 コメント全文】
Galileo Galileiは、アルバム『PORTAL』の制作時期からずっと、遠くに見える、美しくも何故か懐かしい景色の中にたたずむPorter Robinsonを追いかけてきました。
彼に強く憧れ、僕たちとは別の世界の住人だと思っていました。
今回のセッションを通じて、そしてポーターくんの話を聞いて、僕たちはあの頃からずっと隣り合った道を歩いてきたのだと気づきました。
音楽だけでなく、青春時代に抱えていた想いや、人としての雰囲気が似ているのです。
彼が僕の書く歌詞を翻訳して理解してくれていたり、GGだけでなくWarbearやBBHFの楽曲の細かいフレーズやサウンドまで把握していて、僕たちは本当に驚きました。僕たちが彼に対してそうであるように、彼も僕たちの音楽を愛してくれていました。
Porter RobinsonとGalileo Galileiは、お互いの音楽を見守りあってきたのです。
そして何より、彼とのセッションは、気の知れたバンドメンバーと音楽に没頭している時と同じ喜びと、居心地良さに満ち溢れていました。
僕たちが今年リリースしたアルバム『Bee and the Whales』には、この時間で得たものが沢山ちりばめられています。彼とのセッション後すぐに『ファーザー』という曲を書きました。
もちろんPorter Robinsonのアルバム『Nurture』にも強く影響を受けています。
セッション映像を観ると僕は「ああ、またこの時間に戻れたらいいのに。」と口に出してぼやいてしまいます。
それぞれの道の上から、僕たちは手を振って頷き合い、また前を向きました。
僕はその瞬間を永遠に忘れないでしょう。
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202308311245041.jpg" alt="" width="450" height="338" />
【リリース情報】
Galileo Galilei × Porter Robinson
「サークルゲーム(ANOHANA Ver.)」
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<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202308311245042.jpg" alt="" width="400" height="400" />
Porter Robinson | ポーター・ロビンソン
「今 僕は生きてると実感している 君に見つけて欲しい」
『Nurture | ナーチャー』
<a href="https://lnk.to/PorterRobinson_NurtureAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">購入・再生はこちら</a>
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202303061515570.jpg" alt="" width="400" height="400" />
配信版:2021年4月23日(金)
国内盤:2021年4月28日(水)
¥2,200円+税 歌詞、対訳、解説つき
ポーター・ロビンソン監修による対訳、日本語オリジナル・デザイン仕様
【収録曲】
1. ライフライク
2. ルック・アット・ザ・スカイ
3. ゲット・ユア・ウィッシュ
4. ウィンド・テンポ
5. ミュージシャン
6. ド-レ-ミ-ファソ-ラ-シ-ド
7. マザー
8. ダルサイス
9. スウィート・タイム
10. ミラー
11. サムシング・コンフォーティング
12. ブラッサム
13. アンフォールド
14. トライング・トゥ・フィール・アライブ
15. フルムーン・ララバイ *国内盤CDのみのボーナス・トラック
2023-08-31
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メディア情報更新(FASHIONSNAP)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/552696
メディア情報を更新しました。
2023-05-26
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メディア情報更新(block fm)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/551179
メディア情報を更新しました。
2023-04-05
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JFN 系列『GENETALK』にポーター・ロビンソンがゲスト出演!ぜひお聴きください!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/551108
◇放送日程:4/3(月)~4/9(日) ※放送時間は各放送局ごとに異なります。
◇放送ネット局
■月曜
FM 香川 5:00〜5:30
FM 滋賀 20:30~20:55
FM 岩手 21:00~21:30
■火曜
FM 三重 20:00~20:30
FM 熊本 20:00~20:30
FM 青森 20:30~20:55
Inter FM 26:00~26:30
■水曜
FM 山口 20:30~21:00
FM 高知 21:30~21:55
■木曜
FM AICHI 19:30~19:55
FM 山陰 20:30~21:00
ふくしまFM 21:30~21:55
FM長崎 21:30~21:55
■金曜
FM 岡山 20:00~20:30
Date fm 20:00~20:30
Kiss FM 21:30~21:55
■土曜
FM 秋田 18:30~18:55
FM 新潟 18:30~18:55
RADIO BERRY 19:00~19:30
FM GUNMA 20:30~20:55
FM 岐阜 20:30~20:55
FM OSAKA 21:00~21:30
FM 宮崎 21:30~21:55
広島 FM 21:30~22:00
FM 長野 25:30~26:00
FM 徳島 26:00~26:30
■日曜
FM 福井 18:30~18:55
※臨時ニュース、特別番組などで休止となる可能性もあります。詳しくはそれぞれの放送局のHPをご確認ください。
■番組HP:<a href="https://audee.jp/program/show/11596">https://audee.jp/program/show/11596</a>
2023-04-03
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ポーター・ロビンソン:約5年振りの来日公演を祝して、タワーレコード渋谷店にてスペシャルトーク&サイン会の開催が決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/550278
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202303061515571.jpg" alt="アーティスト写真" width="450" height="300" />
2021年に2ndアルバム『ナーチャー』をリリースし、今月16日(木)から約5年ぶりとなる来日公演を行うミレニアル世代の天才プロデューサー、ポーター・ロビンソンの来日記念スペシャルイベントが3月19日(日)にタワーレコード渋谷店で開催されることが決定した。対象期間中、タワーレコード渋谷店とタワーレコード新宿店で国内盤CD『ナーチャー』(SICX-154)購入者を対象に、イベントの「整理番号付き優先入場券」と「サイン会参加券」が配布される。
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/550277%20" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【ポーター・ロビンソン】来日記念スペシャルイベント@TOWER RECORDS渋谷店詳細はこちら</a>
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202303061515572.jpg" alt="イベント告知画像" width="350" height="350" />
<a href="https://lnk.to/PorterRobinson_NurtureAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『ナーチャー』</a>
<a href="https://lnk.to/PorterRobinson_NurtureAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">購入・再生リンクはこちら</a>
『ナーチャー』は、盟友マデオンとのコラボ曲「シェルター」や自身のプロジェクト<ヴァーチャル・セルフ>で精力的に活動を続けてきたポーター・ロビンソンにとって、自身の名義としてはデビュー・アルバム『ワールズ』以来、約7年振りのリリースとなったアルバムだ。音楽制作について悩み、落ち込んでいた時期から抜け出して新境地を開拓したポーター・ロビンソンの赤裸々な想いが込められており、「The Nurture Live Asia Tour 2023」はそんな『ナーチャー』の世界を表現したツアーとなっている。
ポーター・ロビンソン&マデオン「シェルター」MV
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/fzQ6gRAEoy0" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/fzQ6gRAEoy0" target="_blank">https://youtu.be/fzQ6gRAEoy0</a>
「The Nurture Live Asia Tour 2023」の来日公演は、3月16日(木)愛知・名古屋クラブクアトロ、3月17日(金)大阪・GORILLA HALL OSAKA、3月18日(土)東京・豊洲PITで行われ、新世代アーティストの4s4kiがサポート・アクトとして全公演に出演する。約5年ぶりの来日公演を祝して、各会場で国内盤CD『ナーチャー』購入者を対象に、オリジナル・ステッカーも配布されるため是非ともチェックしてみてほしい。
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202303061515573.jpg" alt="ステッカー画像" width="350" height="177" />
ポーター・ロビンソン「ルック・アット・ザ・スカイ」MV
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/TJBh_hj6DzE" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/TJBh_hj6DzE" target="_blank">https://youtu.be/TJBh_hj6DzE</a>
日本のファンに向けたメッセージを自身のSNS上に日本語で投稿したり、長年日本のことが大好きだと公言しているポーター・ロビンソンだが、来日に先駆けて自身のSpotifyプレイリストを更新した。「porter robinson : cherished music」と名付けられたプレイリストにはサカナクションやGalileo Galilei、official髭男ism、花澤香菜、Honeyworks、来日公演のサポート・アクトを務める4s4kiのなど日本アーティストの楽曲が多数選曲され、ポーター・ロビンソンの音楽愛が伺える内容となっている。
<a href="https://open.spotify.com/playlist/1H163taKSeBERTtCu3R7bp?si=8c763afb7cbe4719" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「porter robinson : cherished music」プレイリストはこちら</a>
今回、タワーレコード渋谷店と新宿店にて来日記念スペシャルイベント参加券、各来日公演会場でオリジナル・ステッカー配布の対象作品となっている国内盤CD『ナーチャー』はブックレット・デザイン、日本語の曲タイトルやメッセージ訳、歌詞対訳に至るまで全てポーター・ロビンソンが監修したアルバムだ。そんな『ナーチャー』の世界が味わえる、ポーター・ロビンソンの来日公演は東京公演のチケットがソールドアウトし、名古屋、大阪公演も残りわずかとなっている。アルバムを聴きながら、是非ともポーター・ロビンソンの来日を楽しみにしてほしい。
【リリース情報】
Porter Robinson | ポーター・ロビンソン
「今 僕は生きてると実感している 君に見つけて欲しい」
『Nurture | ナーチャー』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202303061515570.jpg" alt="ジャケット写真" width="350" height="350" />
<a href="https://lnk.to/PorterRobinson_NurtureAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">再生・購入はこちら</a>
配信版:2021年4月23日(金)
国内盤:2021年4月28日(水)
¥2,200円+税 歌詞、対訳、解説つき
ポーター・ロビンソン監修による対訳、日本語オリジナル・デザイン仕様
【収録曲】
1. ライフライク
2. ルック・アット・ザ・スカイ
3. ゲット・ユア・ウィッシュ
4. ウィンド・テンポ
5. ミュージシャン
6. ド-レ-ミ-ファソ-ラ-シ-ド
7. マザー
8. ダルサイス
9. スウィート・タイム
10. ミラー
11. サムシング・コンフォーティング
12. ブラッサム
13. アンフォールド
14. トライング・トゥ・フィール・アライブ
15. フルムーン・ララバイ *国内盤CDのみのボーナス・トラック
2023-03-06
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【ポーター・ロビンソン】来日記念スペシャルイベント@TOWER RECORDS渋谷店
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/550277
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202303061515572.jpg" alt="イベント告知画像" width="450" height="450" />
3月に待望の来日を果たすポーター・ロビンソンのスペシャルイベントの開催が決定!
対象商品を購入いただいた方優先でスペシャルトーク(内容未定)とサイン会を実施しますので、ぜひ遊びに来てください!
■場所
タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース
■開催日時(集合時刻)
2023年3月19日(日)
「イベント入場引換券」と「整理番号付きイベント入場券」の交換開始時間:18:00
交換場所:5Fイベントスペース
集合時間:18:30
集合場所:5Fイベントスペース
開演時間:19:00
■出演
ポーター・ロビンソン
■イベント内容
スペシャルトーク&サイン会
■配券種類
<整理番号付き優先入場券>
<サイン会参加券>
■ご参加方法
タワーレコード渋谷店・タワーレコード新宿店にて、対象期間にポーター・ロビンソン『ナーチャー』 (SICX- 154)お買い上げ頂いたお客様に「イベント参加引換券」「サイン会参加券」をお渡しいたします。
※「イベント参加引換券」は「整理番号付き優先入場券」への引換が必要となります。引換は18:00より5Fイベントスペースにて行います。
※当日のイベント参加人数は時間の都合により、制限を設けさせて頂く場合がございます。
※サインは上記対象商品のジャケットにさせていただきます。当日忘れずにご持参ください。
※当日はサインのみとさせて頂きます。握手や記念写真撮影などは御遠慮下さい。
※整理番号はランダムで配布いたします。
※「整理番号付き優先入場券」は対象期間に、対象店舗でご購入いただいた方に先着でお渡しいたします。
※上記期間内であっても配布数の上限に達し次第、配布終了となります。
■フリー観覧について
※「整理番号付き優先入場券」をお持ちのお客様の入場後、会場内にスペースございましたらフリー入場ご希望のお客様のご案内をさせていただきます。
※当日の入場券の配券状況により、フリー入場を実施しない場合もございます。その場合、スペシャルトークのご観覧は出来かねます。また、フリー入場実施の場合でも、規定人数以上のお客様がお越しになった場合、ご案内出来ない場合がございますので予めご了承ください。
■特典について
店頭購入者特典は「イベント参加引換券(整理番号付き優先入場券)」「サイン会参加券」のみとなります。
※変更になる場合がございますので、その場合はHP及びツイートにてお知らせいたします。
■1会計でのご購入上限枚数
<イベント参加引換券(整理番号付き優先入場券)>…おひとり様1枚まで
<サイン会参加券>…ご購入枚数分のお渡し
■発売後の<整理番号付き入場券><特典券>確保
NG
店頭・電話・インターネット予約取り置き不可
※店頭販売のみ
■御買上場所・ご予約場所
3月8日(水)11:00(開店時)より、7Fにて販売開始予定
※変更になる場合がございますので、その場合はHP及びツイートにてお知らせいたします。
■対象店舗
タワーレコード渋谷店・タワーレコード新宿店
■イベント参加券配布期間
タワーレコード渋谷店:3/8(水)~3/19(日)イベント終了まで
タワーレコード新宿店:3/8(水)~3/18(土)
※上記期間内であっても配布数の上限に達し次第、配布終了となります
■対象商品:
ポーター・ロビンソン『ナーチャー』 (SICX- 154)
2021年4月28日(水)発売
¥2,420 (税込) ¥2,200 (税抜)
■イベント参加に際しての諸注意事項
・※「イベント参加引換券」は「整理番号付き優先入場券」への引換が必要となります。引換は18:00より5Fイベントスペースにて行います。
・「整理番号付き優先入場券」をお持ちのお客様はイベント開始30分前に5Fにお集まりください。
・イベント参加に伴う交通費/宿泊費は各自のご負担となります。
・イベント当日、諸事情によりイベント自体が中止となる場合がございます。
・当日の事故・混乱防止のため、イベントでは様々な制限を設けさせて頂くことがございます。
・当日の状況により、企画内容については変更の可能性がございます。
・当日サインはお持ちいただいたCDジャケットにさせていただきます。お忘れなきようご注意ください。
・プレゼントは直接アーティスト本人にはお渡しできません。恐れ入りますが、事前にスタッフにお渡しいただくか会場設置のプレゼントBOXへお入れください。
・当日は、会場周辺での座り込み集会等は、他のお客様のご迷惑となりますので禁止とさせていただきます。
・会場周辺での徹夜等は、固くお断りいたします。
・運営の妨げとなる行為をされますと会場より退場していただきます。最悪の場合、イベント自体を中止することもございます。
・当日マスコミ・メディアの取材・撮影が入る場合がございます。
・当日の即売ならびにサイン会は、時間の都合上、途中で終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。
・イベント当日は、CD販売枚数に限りがありますのでご了承下さい。
・会場内にロッカーやクロークはございません。手荷物の管理は自己責任にてお願いいたします。
・対象商品の不良品以外での返品・返金はお断りいたします。
【新型コロナウイルス感染対策についてご参加のお客様へお願い】
新型コロナウイルス発生に伴い、予防対策として運営側としましては、細心の注意を払いイベントを実施しております。感染拡大防止の趣旨をご理解いただき健康と安全を考慮し、イベント運営において下記の対応とご協力をお願い致します。
※入場の際、マスクの着用は必須になります。イベント中もマスクは外さずにご参加ください。マスク着用の無い方はご参加できませんので、予めご了承下さい。
※当日、体温が37.5度以上のお客様、発熱や咳など風邪症状や息苦しさなどの症状があるお客様はご参加をご遠慮ください。体調にご不安のある方は、くれぐれもご無理をなさらないようお願い致します。
※万が一、発熱・咳・全身痛などの症状がある場合は、ご来場の前に必ず医療機関にご連絡の上、指定された医療機関で受診されますようお願いいたします。
※飛沫予防ため、会場内での会話等は極力お控えいただきますようお願いいたします。コールもNGとなります。
※イベントスペース内はスタッフに指示された位置でご観覧ください。ライブ中の場所移動はできません。
※今後の状況によっては、イベントの急遽中止・延期、内容の変更になる場合も御座いますのでご了承ください。
その際は当日までにホームページ等でご案内させていただきますので、あらかじめご了承ください。
【注意事項】
※会場での飲食喫煙は禁止とさせていただきます。
※手荷物や貴重品はお客様ご自身で管理してください。ベビーカー・キャリーケースなどの大きいお荷物もお預かりいたしかねます。
※会場内への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
※会場内はカメラ、ビデオカメラ、カメラ付携帯電話等でのアーティスト及びイベント会場の撮影、録音録画のすべての行為は一切禁止とさせていただきます。
※会場周辺での徹夜などの近隣住民また他のお客様に怪我をさせてしまう可能性のある危険な行為は禁止させていただきます。
※イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。係員の指示に従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りすることが店舗のご迷惑となる行為は禁止させていただきます。
※他のお客様のご迷惑となる行為、また係員の指示に従わずに生じた事故に関しましては、弊店・主催者は一切責任を負いかねます。
※諸事情によりイベントの内容に変更が出る場合や、イベント自体が中止になる場合がございます。
2023-03-06
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メディア情報更新(J-WAVE「SONAR MUSIC」)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/531782
メディア情報を更新しました。
2021-08-02
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メディア情報更新(CINRA)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/530340
メディア情報を更新しました。
2021-06-21
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おかえりポーター!7年振りの最新作『ナーチャー』に携わったアーティストたちからのメッセージを紹介!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/porterrobinson/info/529032
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/Porter_robinsons_1920x1080.jpg" alt="バナー" width="100%" />
2014年に僅か22歳でリリースしたデビュー・アルバム『ワールズ』が米ビルボードの<2010年代ベスト・ダンス・アルバム>にランクインして以来、盟友マデオンとのコラボ曲「シェルター」や別プロジェクト<ヴァーチャル・セルフ>など様々な音楽を届けてきてくれたポーター・ロビンソン。精力的な活動の裏には音楽制作が思うようにいかない期間が続き、自身の音楽家としての意義を見失った時期もあったそうです。そんな苦しい時期を乗り越え、改めて音楽の素晴らしさに気づいたポーターが「リスナーに希望を与えたい」という強い気持ちで完成させた最新作『ナーチャー』。
国内盤は本人の強い希望により、全日本語オリジナル・ブックレット・デザインを始め、メッセージ、曲タイトル、歌詞対訳に至るまで全て本人が監修。日本での体験がなければ生まれていなかった曲たちがあると語るほど、たくさんの日本アーティストとのかかわりの中で『ナーチャー』を作り上げました。そんな、日本のことが大好きなポーターのために今回アルバムに携わった日本アーティストからの貴重なメッセージが到着。素晴らしいコラボレーションのもとに生み出されたアルバム『ナーチャー』の世界をさらに楽しんでみてください。
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順不同・敬称略
水曜日のカンパネラ
『ナーチャー』日本版ボーナス・トラック「フルムーン・ララバイ」を共作
アメリカに行ってPorterの曲作りに参加してから、たぶん三年くらい経ちました。みんなでいろんな音楽を聴いてみたり、曲の構想を考えたりして、ご飯を食べての繰り返しが楽しかったことを覚えている。私は犬と遊んでばっかりだったかな。みんなでトランポリンもした。笑
すっかりどんな歌を歌ったか忘れていましたが、音を聴くと、歌を仮録音した日の窓の外に、美しい夕映えが光っていた光景が、私の脳裏に飛び込んできました。
コムアイ
素晴らしいアルバム『ナーチャー』のリリース、おめでとう。
ポーターと音楽を作ったりご飯を食べたり一緒に過ごした時間はとてもアメイジングな思い出として心に残っています。あの日ポーターの部屋の窓から見えた夕日の色や月の色や木々の香りを今でも憶えています。本当に素敵な体験でした。
ポーターの音楽には自然の美しさや、いつも一緒にいる友達やパートナーや家族への優しさが現れていると思います。それとあなたはとびっきりの音楽への愛情と誠実さも持っています。
私は、私たちが一緒に作った音楽が2021年に多くのリスナーに届けられることを喜んでいます。セッションをしてから少し時間は経ちましたが、むしろ今2021年のタイミングにこそ落ち着いて聞けて、耳にすんなりと入ってくる曲になったなと思いました。
ポーターと彼の新しいアルバムが多くのリスナーに楽しみや安らぎを与えることを願っています!
ケンモチヒデフミ
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202105061758350.jpg" alt="水曜日のカンパネラ_写真" width="100%" />
水曜日のカンパネラ(<a href="http://www.wed-camp.com/" target="_blank">公式HP</a>)
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fからなる音楽ユニット。2016年6月、アルバム『UMA』でメジャーデビュー。
高木正勝
『ナーチャー』収録曲「ウィンド・テンポ」に参加、オンライン・フェスティバル<シークレット・スカイ>出演
「あなたの家に遊びに行きたい。一緒に音楽が作りたい」とPorterから連絡があったのは、2018年の冬でした。
Porterのことは知らなかったので、曲を聴いたりYoutubeで観ましたが、畑が違うようにも感じましたし、なぜ外国の若い音楽家が僕に興味を持ってくれたんだろうと、会ってみたいなと、うちに招待しました。
二泊三日、僕のスタジオで過ごしてくれました。大人気のミュージシャンだと聞いていたので、やんちゃな感じかなと想像していたのですが、控えめな女性的な青年だったので面白いなと思いました。
うちは山里の小さな村にある古民家で、都会とは全く違うので慣れない環境だろうなと、ゆっくり過ごしてもらったらいいかなと思っていたのですが、せっかく会えたのだから早く曲を作りたいと熱意に溢れてました。
とはいえ、何を一緒にするべきか、全くわかっていなかったので、一緒にピアノを演奏したり、トイピアノを数台並べてセッションしたり。面白い演奏が録音できましたが、僕は彼がどんな音楽を欲していたのか知らなかったですし、Porterもどんなことを一緒にしたかったのか前もって想像できていなかったのかなと感じました。
それで、残りの時間は、お互い気楽に過ごしました。
Porterは朝起きたら、ずっとアップライトピアノを弾いていました。
グランドピアノもあるのですが、こっちがいいと。
僕が小さい頃から弾いていたピアノです。
集中して楽しそうに弾き続ける姿を見て、根っから音楽が好きなんだなあ、他の土地でピアノを弾くのは楽しいよね、と自分の過去を思い出しながら見てました。
僕も彼と同じ歳のころ、David Sylvianというミュージシャンのワールドツアーに参加したことがあって、Davidの家で二週間ほど過ごしたことがあります。
その時は映像作家として参加したこともありますが、Davidから音楽であれこれしたりしませんでした。
でも、Davidのスタジオで時間を過ごせたり、一緒にご飯を食べたりする中で勝手に学ぶものがたくさんあって、家に帰ったら、ぐんと音楽的な成長がありました。
同じことがPorterにも起こるといいなと思い、自分の機材や楽器を順番に触ってもらったり、Porterの年頃によく聴いていた曲を一緒に聴いて、欲しいというのでたくさん渡しました。
新しいアルバムの楽曲を聴くと、少しはヒントになったのかなと影響が見え隠れしていて面白かったです。
新しい曲は、うちでもデモの状態を聴かせてもらっていたのですが、何段階もグレードアップしていて、エネルギッシュなのに音が暖かくて、中性的な表現がとても魅力的でした。
ぐんと才能を開花させていて驚きました。
またゆっくり会いたいです。
Porterが誘ってくれたフェスにも参加することになりました。
家で演奏を録画する必要があったのですが、コロナ禍でコンサートをしていなかったことや、僕たち夫婦が子どもを授かったこともあって、なかなか思うように演奏できず、締め切りの日になってしまったので断ろうと思っていました。
最後の最後に、これだったら今のまんまだから気持ちよく弾けるスタイル、赤ちゃんを膝の上に乗せて弾くのが、日常になっていましたから、ちゃんとは弾けないのですが、それだったら今の僕の演奏として意味があると思いましたので、そういう映像で参加します。観てくれる人には怒られるかもしれませんが、ありのままの姿ということで、大事だなと思いました。
ちなみに、赤ちゃんと一緒に弾いたピアノが、Porterが気に入っていたアップライトピアノです。
彼のことを思い出しながら演奏しました。
なにより、Porter、素晴らしいアルバム、音楽をありがとう。
<img style="width: 30%; float: left; margin: 0 8px 0 0;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/202105061802500.jpg" alt="アーティスト写真" />高木正勝(<a href="http://www.takagimasakatsu.com" target="_blank">公式HP</a>)
1979年京都生まれ。12歳から親しんでいるピアノを用いた音楽、世界を旅しながら撮影した「動く絵画」のような映像、両方を手掛ける作家。2001年アメリカでデビューアルバムをリリース。NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』のドラマ音楽、『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』の映画音楽、CM音楽やエッセイ執筆など幅広く活動している。最新作は、小さな山村にある自宅の窓を開け自然を招き入れたピアノ曲集『マージナリア』、エッセイ集『こといづ』
Serph
オンラインフェスティバル<シークレット・スカイ>出演
オンラインフェスについて
Sad Machine以来気になっていたアーティストで、
昨年のSecret Skyでも2曲もSerphの曲(Serphと別名義Reliqを1曲ずつ!)をかけてくれていて感激していたところに、
今回参加の嬉しいお誘いでした。感極まる素敵なフェスになります!
新作『ナーチャー』、ポーターへのメッセージ
優しすぎるのが彼の罪。虜になりました。音楽で祝福された気持ちです。若き天才!
<img style="float: left; width: 30%; margin: 0 8px 0 0;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/Serph.jpg" alt="アーティスト写真" /> Serph(<a href="https://twitter.com/Nextlaif" target="_blank">Twitter</a>/<a href="https://www.instagram.com/serph_reliq" target="_blank">Instagram</a>/<a href="https://www.youtube.com/c/Serph" target="_blank">YouTube</a>)
東京在住の男性によるソロプロジェクト
2009年7月、ピアノと作曲を始めてわずか3年で完成させたアルバム『accidental tourist』を発表。以降、コンスタントに作品をリリースしている。2014年1月には、初のライブパフォーマンスを満員御礼のリキッドルームにて単独公演で開催した。2016年7月には、自らの代表曲をアップデートさせたベスト盤『PLUS ULTRA』を発表。2018年4月には、自身2度目となる4年ぶりのライブを再びリキッドルームにて単独公演で行い、見事に成功させた。2020年9月には、Walt Disney Recordsよりディズニー音楽の公式カバーアルバム『Disney Glitter Melodies』をリリースした。
自身の作品以外にも、他アーティストのリミックスやトラックメイキング、CMやWEB広告の音楽、連続ドラマの劇伴、プラネタリウム作品の音楽なども手掛ける。
有村泰志
収録曲「サムシング・コンフォーティング」にてブルーハムハムとのコラボレーション映像を制作
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ブルーハムハムコラボ映像制作時の話
コラボの連絡がきた時はとても驚いたのを覚えています。数年前に「Sad Machine」を聴いて以来ポーターロビンソンの1ファンでしたので、まさか本人から連絡が来るなんて信じられませんでした。ぜひ、また機会あればコラボレーションしましょう。
新作『ナーチャー』について
アルバムの発売おめでとうございます。冬が明けて間もない春のような、そんな清々しい曲調が大好きです。作品制作中のBGMとしてずっと流しています。美しい音楽をありがとうございました!
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/ujXTKSrz_400x400.jpg" alt="アーティスト写真" width="100%" />
有村泰志(<a href="https://bluehamham.com/" target="_blank">公式HP</a>)
ブルーハムハムの作者。1993年生まれ。グラフィックデザインとアニメーションを主軸に多岐に渡る仕事に携わっている。
hota
収録曲「ミラー」MVのイラストレーションを担当
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「ミラー」制作時の話
ポーターさんからお話をいただいたときはとても驚きました。2020年の2月でした。
2014年、たまたま彼の「Sad Machine」という曲を聴き、感動で心が震えた感覚は今でもきれいに残っています。
それから6年、尊敬する彼の楽曲に絵を選んでいただいたことに時空を超えたつながりを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。
最初に「Mirror」ついて説明をいただき、自分の気持ちや経験と重なるものをつよく感じ、すぐに絵を描くことができました。
音楽に合わせて魂を持ったように動くアヴァターの豊かな表情をみて、とても心揺さぶられ、内なる声と対話できたことを喜び、その瞬間今までの全てが意味を持ったように思いました。
世界がこのような状況にある中で、ポータさんと創造的な活動ができたことをとても嬉しく思います。
ポーターさん、見つけてくれてありがとう!
ポーターへのメッセージ
この度は『Nurture』のリリースおめでとうございます!
一曲目から吹き抜ける風や緑のみずみずしさ、空気のあたたかさ、空の眩しさ感じました。まるで私を囲む壁や天井が一瞬でなくなったような感覚です・・。
ポーターさんが出会ってきた素晴らしい世界や心が形になって、それらに触れることができて本当に嬉しいです。
このアルバムは間違いなく私にとって意味のあるメッセージとなりました。ポーターさんの音楽がずっと大好きです!Keep Going !
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71007000/71007931/images/hota.jpg" alt="アーティスト写真" width="100%" />
hota(<a href="https://www.hotakore.com/" target="_blank">公式HP</a>)
世界の小さな振動に思いを巡らせているイラストレーター。自然豊かな場所で歩き続けることが好き。
Shun Kinoshita
収録曲「ミラー」MVのクリエイティヴ・コンサルタント、ドローイングを担当
Porter and I started working together on the Virtual Self book a couple of years ago — we met through a mutual friend. We enjoyed working together and the project turned out great. He messaged me about helping him with the Mirror music video because he thought my work felt sincere, human, and warm. That was such a nice compliment! With his direction and concept, we jammed on some of the scenes, and gave him hundreds of drawings to be used in the video, it was super fun. It's always nice to be able to work with someone who shares a similar vision. I can't believe it's been 7 years since his last album! The music he's making now is so distinctly Porter and people are going to be blown away when they hear it
2021-05-11