Tim Fite|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TimFite/info
ソニーミュージックによるTim Fiteのオフィシャルサイト。Tim Fiteの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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無料でアルバム配信
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TimFite/info/173292
2005年10月、ヒップホップを通過した米・オルタナティヴ・フォークの逸品『Gone Ain't Gone/終わっちゃいないぜ』で日本デビューしたティム・ファイト。
2月20日に、彼のオフィシャル・ウェブサイトhttp://timfite.com/にて無料アルバム『Over The Counter Culture(なんでも、店で簡単に買えてしまう文化)』をリリースすることが決まった。
コマーシャル主義に対する厳しい分析と、そのコマーシャル主義が一般的な暮らし(と、ヒップホップ・ミュージック)に及ぼす悪影響についてレコーディングした15曲を収録。
ファイトは、これまでに発表した様々なジャンルを踏襲したフォーク寄り音楽からちょっと休んでいるとも思える、今回の作品の制作動機について、
「僕は、ヒップホップがコマーシャリズムと協調性をもたされ、ポップカルチャーとしてもてはやされることで、実は隠された経済、理性、そして精神的な堕落への道をたどっていくのが見えたんだ」と語る。そして今回の作品を「極端に政治的なヒップホップ・レコード」と呼ぶ。
さらに今回のアルバムに関して「芸術と商業が調和するという矛盾から開放されたレコードを作りたかったんだ。逆に、今回の作品では芸術と協調しようとする商業とその要素を、大っぴらにそして躊躇なく攻撃したかったんだ。レコードで、犯人である世の中(自分も含む)を非難すべく、“有罪!”と叫びたかった。お金に気をとられすぎて、狂気と向かい合わなかった事に対して、非難されるべきだ。広告を信じすぎて、自らが広告となってしまっている我々が非難されるべきだ。自意識を持って変化を求めるでもなく、責任の追求をすべくレッドカードをかざさない事に対して非難されるべきなのだ」と言及した。
『Over The Counter Culture』では、彼の得意とする皮肉まじりで抜け目の無い、創造的なつぎはぎ方式の音楽が存分にきける。特にplace your bets、it's all right here, camouflageや笑いと思想を誘うI've been shot等ではそれがよくわかる。
www.sonymusic.co.jp/anti/
2007-01-23
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”No Good Here”着うた(R)配信中!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TimFite/info/157429
現在ANTIキャンペーン実施中!のANTI-レーベルより昨年10月にデビューしたティム・ファイト。
この度そのデビューアルバム『Gone Ain't Gone/終わっちゃいないぜ』より”No Good Here”の着うた(R)配信がスタートしました!
9/20からは待ちうた/メロディーコールの配信もスタートです!
携帯から「絶対!洋楽」「Sony Music Call」サイトをチェック!
<A href="http://recochoku.jp/service/yougaku.html" target="_blank">■絶対!洋楽</A>(着うた(R)
<A href="https://www.sonymusic.co.jp/mobile/sony_call.html" target="_blank">■Sony Music Call</A>(待ちうた/メロディーコール)
2006-09-19
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アンタイ・レーベル 公式サイトを開設!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TimFite/info/155504
アンタイ(ANTI-)レーベル国内盤キャンペーンに伴い、オフィシャル・サイトを開設。
アンタイ無料試聴・無料視聴やってます! オリジナルTシャツも当たります! 是非、アクセスしてみてください。
また、全国タワーレコードにてアンタイ国内盤をご購入されると、先着でアンタイ・オリジナル・コースター(2種類アリ)がもらえます。
キャンペーン詳細につきましてはタワーレコード店頭フライヤーを参照下さい。
2006-09-01
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絶賛の嵐。奇才ティム・ファイトがデビューします
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TimFite/info/117478
ユニークな経歴を持つ新人ティム・ファイトがトム・ウェイツなどで知られるアンタイ・レーベルよりデビュー。CAKE、ガスタ・デル・ソル、初期ベックなどを彷彿させるアメリカン・オルタナティヴの逸品です。日本盤のみ英語歌詞&対訳付き、ボーナス・トラックを1曲追加し、10月19日リリース決定。解説は原雅明氏。remix、bounce、SNOOZER、rockin onなどが絶賛する、その独特な世界をご堪能あれ。
2005-10-10