Jeff Beck|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info
ソニーミュージックによるJeff Beckのオフィシャルサイト。Jeff Beckの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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R.I.P. Jeff Beck(1944-2023)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/548653
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#RIPJeffBeck</a>
非常に悲しいニュースです…
1月10日、英国のギター・レジェンドにして、世界3大ギタリストの一人と称されたジェフ・ベックが細菌性髄膜炎のため、78歳でお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈りいたします。
<公式声明>
「ジェフ・ベックの訃報に接し、深い悲しみに包まれています。突然、細菌性髄膜炎に感染し、昨日、安らかに息を引き取りました。彼の家族は、このとてつもなく大きな喪失を受け止める間、プライバシーを守っていただくよう求めています」
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<a href="http://www.jeffbeck.com/1944-2023/">http://www.jeffbeck.com/1944-2023/</a>
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<a href="https://www.facebook.com/jeffbeck/posts/pfbid0M6Tp8YKvA5GF5fvmfFXAa5Maf9BL2Gb4JieFmCDvWxC98ckpoLEC5hNxmr2SfHDnl">https://www.facebook.com/jeffbeck/posts/pfbid0M6Tp8YKvA5GF5fvmfFXAa5Maf9BL2Gb4JieFmCDvWxC98ckpoLEC5hNxmr2SfHDnl</a>
2023-01-12
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BBA『ライヴ・イン・ジャパン』がソニーミュージック自社一貫生産アナログ〈国内盤〉で復刻!10/31発売。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/499798
日本公演を収めたライヴ・アルバムのリリースが盛んだった70年代。ディープ・パープル、シカゴ、サンタナ、カーペンターズ、チープ・トリック、ボブ・ディラン、ジューダス・プリースト…そんな世界的にも有名な“ライヴ・イン・ジャパン”アルバムの中から、名盤として語り継がれてきたベック・ボガート&アピスの『ライヴ・イン・ジャパン』、スコーピオンズの『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ』の2作品が、ソニーミュージック自社一貫生産アナログ・レコードとして10月31日に発売されることが決定した。
この春に、カッティング・マスター制作からスタンパー製造、そしてプレスにおよぶアナログ・レコードの生産工程のすべてをソニーミュージックグループ内で行なうソニーミュージック自社一貫生産が約29年ぶりに復活。洋楽第1弾のビリー・ジョエル『ニューヨーク52番街』を皮切りに、ボブ・ディラン『追憶のハイウェイ61』、エルヴィス・プレスリー『エルヴィス・プレスリー登場!』が好評発売中。今回の2作品が洋楽第4弾となる。
■BBA『ライヴ・イン・ジャパン』について
1972年にジェフ・ベック・グループが解散し、かつてジェフ・ベックが望んだ理想的なメンバーとのトリオ編成=ベック・ボガート&アピス(BBA)がついに誕生する。元ヴァニラ・ファッジ~カクタスのティム・ボガート(B)とカーマイン・アピス(Dr)という圧倒的なテクニックを誇るリズム・セクションと対峙するベックのギターというスタイルは、ロック界最強のドリーム・トリオでもあった。そして、1973年のBBAジャパン・ツアーが待望のベック初来日公演として実現、日本中のベック・ファンは大いに沸きあがった。そんな彼らのライヴを日本サイドの企画で収録したのが本作。5月18、19日の大阪公演を収録したグルーヴィーで骨太なサウンドはスタジオ・アルバムとは比べ物にならない迫力で、バンドとしては短命に終わった分、彼ら3人の火花を散らすような壮絶な演奏を捉えた貴重な記録としてロック史に刻まれることとなった。発売45周年となる今年、オリジナル・アナログ・マスターからの最新カッティングによるソニーミュージック自社一貫生産盤として、実に40年振りに“真のオリジナル”と呼ぶにふさわしい日本盤アナログLPが復活する。
|商品情報|
■ベック・ボガート&アピス 『ライヴ・イン・ジャパンー45周年記念盤ー』
Beck, Bogert & Appice: Live -45th Anniversary Edition- (Vinyl LP)
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/42918000/42918080/images/201810051519080.jpg" alt="" width="360" height="200" />
SIJP 1010~11 ¥6,000+税
10月31日発売(完全生産限定盤)
●2018年に復活したソニーミュージック自社一貫生産アナログ・レコード
●オリジナル・アナログ・マスターからの最新カッティング
●オリジナルLPを可能な限り忠実に再現したA式ダブル・ジャケット
●1973年オリジナル発売時の初版帯、ライナーノーツ復刻
●アルバムを企画したCBS・ソニー(当時)のディレクター・高橋裕二氏と録音・ミックスを手掛けたエンジニア・鈴木智雄氏が明かすレコ―ディング秘話対談(40周年記念盤より再掲載)
●歌詞・対訳付
●オリジナル発売:1973年(~78年までアナログ盤生産)
2018-10-05
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ジェフ・ベック来日記念盤として『ラフ・アンド・レディ』SA-CDマルチ・ハイブリッド盤の世界初発売決定!ハイレゾも同時配信!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/476093
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201612021320332.jpg" alt="" width="560" height="382" />
“世界のベック・ファン垂涎の永久保存盤”と銘打ち、日本のソニー・ミュージックが独自に企画してきたジェフ・ベックのSA-CDマルチ・ハイブリッド・シリーズ。そのシリーズ最終章として、ジェフ・ベック・グループの『ラフ・アンド・レディーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』が2017年に開催されるジャパン・ツアーを記念して世界で初めて発売されることが決定した。発売日は1月18日、発売元はソニー・ミュージックジャパンインターナショナル。
▼ジェフ・ベック・グループ『ラフ・アンド・レディーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201612021320331.jpg" alt="" width="560" height="425" />
日本のベック・ファンの間ではすでにお馴染みのシリーズだが、本作も既発作品同様、高音質のSA-CD5.1chサラウンド・ミックスと2chステレオ・ミックスの最新リマスター盤が再生できるハイブリッド・ディスクとなっており、海外オリジナル・アートワークや日本盤LPの初回封入特典などを忠実に復刻した7インチ紙ジャケ仕様による完全生産限定盤だ。実はこの『ラフ・アンド・レディ』、ジェフ・ベックの作品の中では最初にサラウンド・ミックス(=4chのクアドラフォニック)が制作されたタイトルだが、これまでデジタル・アーカイヴされる機会がないまま今日に至っていた貴重な音源だ。日本では14年に発売された『ブロウ・バイ・ブロウーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』筆頭に好セールスをあげているシリーズであることから、日本サイドのリクエストに応える形で今回初めてオリジナル・4chマスター・テープを管理する米国のスタジオでDSDマスターが制作されることになった。本サラウンド・ミックスも、ジェフ・ベックが重ねたギターの細かいフレーズやニュアンスがステレオ・ミックス盤よりも明瞭に聴き取れ、バンドが聴き手を取り囲んだ形で演奏しているような立体サウンドが体感できる。ステレオ盤とは異なるギター・テイク、エフェクト効果、さらには曲自体をテンポ・アップしたヴァージョンが収録されるなど、ファンには堪らないレア・ミックス盤となっているのだ。また、本作の発売と同時にハイレゾも初配信される。
【商品情報】
■『ラフ・アンド・レディーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』(2017年来日記念盤)
EICP 10005 ¥5,000+税
【完全生産限定盤】
1月18日発売
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201612021320330.jpg" alt="" width="200" height="200" /> <img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201612021320331.jpg" alt="" width="263" height="200" />
<SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションの特徴>
● 【SA-CD 5.1ch】 4chミックス盤として世に出た“クアドラフォニック”のアナログ・マスターからDSDへと変換、日本独自に5.1ch化(センターとサブ・ウーファー・チャンネルを追加)。通常のステレオ盤とは異次元のサラウンド・ミックスかつ豊かなダイナミック・レンジを持つ高音質盤。
● 【CD】 SA-CD 2ch用DSDからトランスレートしたマスターを初採用、オリジナル・アナログ・マスターに忠実なナチュラルな音像を実現
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●US盤オリジナル・クアドラフォニックLPのアートワーク初復刻(クアドラフォニック・ロゴ入りジャケット/ゴールド・レーベル仕様)
●日本盤オリジナルLPの初版帯(黄色)+日本盤クアドラフォニック帯(銀色)の2種類を復刻した両面印刷帯
●日本盤オリジナルLP初回盤に封入されていた“ベロ付き”ポスター復刻
●日本盤シングル・ジャケット復刻
●UKプロモ盤(プレス・キット)に封入されていたバイオ・シート、ポスター復刻
●オリジナル・クアドラフォニックLPのレーベル面を模した本作独自デザインのインナー・バッグ
●クアドラフォニック・ミックスの解説、71年オリジナル・ライナーノーツ復刻
●2016年リマスター盤
【収録曲】
1. ガット・ザ・フィーリング(Got The Feeling)
2. シチュエーション(Situation)
3. ショート・ビジネス(Short Business)
4. マックス・チューン(Max’s Tune)
5. アイヴ・ビーン・ユーズド(I’ve Been used)
6. ニュー・ウェイズ/トレイン・トレイン(New Ways / Train Train)
7. ジョディ(Jody)
【来日公演】
1/25(水)パシフィコ横浜
1/26(木)仙台サンプラザホール
1/28(土)岩手県民会館大ホール
1/30(月)東京国際フォーラムホールA
1/31(火)東京国際フォーラムホールA
2/2(木)グランキューブ大阪
2/3(金)福岡サンパレスホール
2/4(土)上野学園ホール
2/6(月)名古屋市公会堂
[問]ウド―音楽事務所 <a href="http://udo.jp" target="_blank">udo.jp</a>
2016-12-02
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ジェフ・ベック『ワイアード』発売40周年を記念した世界初登場のSA-CDマルチ・ハイブリッド盤、本日発売!
『ワイアード』『ジェフ・ベック・グループ』のハイレゾも同時配信!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/474750
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201611021249460.jpg" alt="" width="560" height="363" />
ジェフ・ベックがキャリア初期に放ったいくつもの名盤の中で、とりわけ日本での人気が高い作品が76年の『ワイアード』。その発売40周年を記念した「SACDマルチ・ハイブリッド・エディション」が本日世界で初めて発売された。日本発の企画となる本作の目玉は、なんと言っても76年に希少枚数しか生産されなかった「クアドラフォニック」(4chミックス)の世界初5.1ch化で、オリジナル・アナログ・マスターからDSDマスターへと落とし込んだ上で最新マスタリングを施した高音質サラウンド・ミックス。まるで聴き手を取り囲んだ形で演奏している(しかもジェフ・ベックが同時に数人いる!)かのような臨場感あふれる迫力のサウンドで、通常のCDやアナログLPでは埋もれていたギターの微細なニュアンスが鮮明に聴き取れるだけでなく、オリジナル・ステレオ盤には無いギター・テイクがいくつも採用され、さらに各楽器のエフェクト処理や音量バランスも異なっていることから、ファンの間では“幻の別ミックス”と言われてきた伝説のマルチ・チャンネル盤だ。去る30日には、抽選で選ばれた一般リスナーを対象にした『ワイアード5.1ch』の先行試聴会を都内で実施。熱心なファンからは、このサラウンド・ミックスを聴いた感想が発売元のソニー・ミュージックジャパンインターナショナルに多数寄せられている。(下記一部抜粋)
「ライブは今までかなり観てきたと思うんですが、CDの試聴会は初で衝撃でした。一曲目のレッドブーツで鳥肌たちました」(42歳/男性)
「音に包みこまれる臨場感、それぞれの楽器の分離がハッキリしていて、立体感が感じられた。帰宅後、自宅のオーディオ(2ch)で『ワイアード』(2004年リマスター)を聴いたのだが、音の固まりがドーンと出ているだけ。買い替えが必要だなあ、と思った」(53歳/男性)
「期待通りにジェフのフレーズがハッキリと聞き取れました。弦が擦れる音も聞こえ、スタジオの中にいるような雰囲気も味わえました。しかも、違うテイクが本当に入ってました!これは、ファンにはたまらないですね。SACD+サラウンド+別テイクありでは、もう、別のアルバムです」(54歳/男性)
また、本作の発売に合わせ、これまでハイレゾが未配信だった『ワイアード』と、今年7月に同じくSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションが発売された『ジェフ・ベック・グループ』(通称“オレンジ”)のハイレゾ配信も本日よりスタートした。
商品情報
■『ワイアード ーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201609161408301.jpg" alt="" width="200" height="200" /> <img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201609161408302.jpg" alt="" width="281" height="200" />
*SA-CDとCDの2層構造ディスク
EICP 10004 ¥5,000+税 【完全生産限定盤】
11月2日発売
<a href="http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=2630&cd=jeff_beck" target="_blank">≫Sony Music Direct “OTONANO”ジェフ・ベック特設ページ</a>
<SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションの特徴>
● 【SA-CD 5.1ch】 76年に4chミックス盤として世に出た“クアドラフォニック”のアナログ・マスターをDSDマスターへとデジタル・トランスファァー、さらに日本独自に5.1chへとヴァージョン・アップ(センターとサブ・ウーファー・チャンネルを追加)。通常のステレオ・ヴァージョンとは異次元のサラウンド・ミックスかつ豊かなダイナミック・レンジを持つ高音質盤。2chミックスでは埋もれてしまうギターの微細なニュアンスが鮮明に聴き取れるだけでなく、ステレオ盤には存在しないギター・テイクが採用されるなど、ベック最後のマルチ・チャンネル盤にして最もステレオ盤とは異なるミックス!
● 【CD】 SA-CD 2ch用DSDからトランスレートしたマスターを初採用、オリジナル・アナログ・マスターに忠実なナチュラルな音像を実現
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●オリジナル・クアドラフォニックLPのアートワーク初復刻(クアドラフォニック・ロゴ入りジャケット/ゴールド・レーベル仕様)
●日本盤オリジナルLPの初版帯(ホワイト)+再発帯(ブルー)の2種類を復刻した両面印刷帯
●日本盤オリジナルLP初回盤に封入されていた“アイロン・ステッカー”、店頭特典ポスター復刻
●オリジナル・クアドラフォニックLPのレーベル面を模した本作独自デザインのインナー・バッグ
●クアドラフォニック・ミックスの解説、76年オリジナル・ライナーノーツ復刻
●2016年リマスター盤
■『ワイアード』 ハイレゾ(96.0kHz/24bit) ¥2,600(単曲¥540)
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201609161408301.jpg" alt="" width="180" height="180" />
<a style="display: table; text-decoration: none; cursor: pointer; padding: 4px 0 4px 4px; margin: .5rem 0; background: crimson; color: #fff;" href="http://mora.jp/artist/231162/h#discArea" target="_blank">≫ mora </a>
<収録曲>
1. レッド・ブーツ(Led Boots)
2. カム・ダンシング(Come Dancing)
3. グッドバイ・ポーク・パイ・ハット(Goodbye Pork Pie Hat)
4. ヘッド・フォー・バックステージ・パス(Head For Backstage Pass)
5. 蒼き風(Blue Wind)
6. ソフィー(Sophie)
7. プレイ・ウィズ・ミー(Play With Me)
8. ラヴ・イス・グリーン(Love Is Green)
■『ジェフ・ベック・グループ』 ハイレゾ(96.0kHz/24bit) ¥2,600(単曲¥540)
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201611021251530.jpg" alt="" width="182" height="180" />
<a style="display: table; text-decoration: none; cursor: pointer; padding: 4px 0 4px 4px; margin: .5rem 0; background: crimson; color: #fff;" href="http://mora.jp/artist/184083/h#discArea" target="_blank">≫ mora </a>
<収録曲>
1. アイスクリーム・ケーキ(Ice Cream Cake)
2. グラッド・オール・オーヴァー(Glad All Over)
3. 今宵はきみと(Tonight I’ll Be Staying Here With You)
4. シュガー・ケイン(Sugar Cane)
5. 帰らぬ愛(I Can’t Give Back The Love I Feel For You)
6. ゴーイング・ダウン(Going Down)
7. アイ・ガット・トゥ・ハヴ・ア・ソング(I Got To Have A Song)
8. ハイウェイズ(Highways)
9. デフィニットリー・メイビー(Definitely Maybe)
2016-11-02
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大阪追加公演決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/474720
2/7(火) 【大阪】 あましんアルカイックホール
■料金:S¥12,000 A¥11,000(税込)
■発売:11/26(土)~
[問]ウドー音楽事務所 <a href="http://udo.jp/" target="_blank">udo.jp</a>
2016-10-31
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ジェフ・ベック『ワイアード』SA-CD 5.1ch先行試聴会に80名様をご招待!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/474198
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/jeffbeck_event_sns.jpg" alt="" width="560" height="280" />
この度、ジェフ・ベックのデビュー50周年および『ワイアード』の発売40周年 を記念して、『ワイアード―SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション―』を11月2日に発売いたします。4chのオリジナル・アナログ・マスターをDSDへとデジタル・トランスファーし、その上でセンターとサヴ・ウーファー・チャンネルを足してリマスタリングを行った、『ワイアード』世界初のSA-CD 5.1ch化です。
これまで『ブロウ・バイ・ブロウ』『ジェフ・ベック・グループ』『ベック・ボガート&アピス』もSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションとして発売し好評をいただいておりましたが、一方で「自宅にサラウンドの再生環境がない」「サラウンドで試聴できる機会がほしい」というご意見もいただいておりました。
つきましては『ワイアード』のサラウンド・ミックスを皆さまに実際に体感していただくべく、10月30日(日)に都内にてアルバム先行試聴会を開催いたします。
『ワイアード―SACDマルチ・ハイブリッド・エディション―』はSA-CD層とCD層が一体化したハイブリッド・ディスクとなっており、通常のCDプレイヤーでもステレオ・ミックス(2ch)の最新リマスター盤としてもお楽しみいただけます。しかし、SA-CD 5.1chにはステレオ盤に存在しないギター・テイクを採用している楽曲も多く、ジェフ・ベックのマルチ・チャンネル盤の中でも、ステレオ盤とのミックスの違いがもっとも多く見られる作品となっております。
発売前に、抽選で80名様のみご参加いただける貴重な機会ですので、ふるってご応募ください。
応募ページはこちら
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/event/100737" target="_blank">https://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/event/100737</a>
2016-10-19
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デビュー50周年を迎えたジェフ・ベックの名盤『ワイアード』の“幻の別ミックス”、日本が世界初登場となる「SA-CDマルチ・ハイブリッド」+「7インチ紙ジャケ」で奇跡の再発!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/472879
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201609161408302.jpg" alt="" width="563" height="400" />
デビュー50周年を迎えたジェフ・ベックの名盤『ワイアード』(76年)が、「SACDマルチ・ハイブリッド・エディション」としては世界で初めて日本で11月2日に発売されることが決定した。発売元はソニー・ミュージックジャパンインターナショナル。
本作の目玉は、76年に希少枚数しか生産されなかった「クアドラフォニック」(4chミックス)の5.1ch化で、オリジナル・アナログ・マスターからDSDマスターへと落とし込んだ上でリマスタリングを施した高音質サラウンド・ミックス。まるで聴き手を取り囲んだ形で演奏している(しかもジェフ・ベックが同時に数人いる!)かのような臨場感あふれる迫力のサウンドで、通常のCDやアナログLPでは埋もれていたギターの微細なニュアンスが鮮明に聴き取れるだけでなく、オリジナル・ステレオ盤には無いギター・テイクが採用されるなど、ファンの間では“幻の別ミックス”と言われてきた伝説のマルチ・チャンネル盤だ。
そして、本作を“奇跡の再発”と呼ぶには訳がある。『ワイアード』はジェフ・ベック最大のヒット作である『ブロウ・バイ・ブロウ』に次ぐベストセラー作品であり、生産枚数が極端に少なかった本作の「クアドラフォニック」は長年再発が望まれてきたにもかかわらず、過去一度もSA-CDなどの記録容量が大きい高音質ディスクでの発売がなかったのである。その理由は、40年前に制作された本作の4チャンネル・マスター・テープが長年使用されなかったことから、再生可能なコンディションになかったのである。保存期間が長い磁気テープは経年劣化により再生ヘッドとの摩擦でテープを破損させる恐れがあるため、必ず再生前に専用オーブンで乾燥させてテープ・コンディションを整えるのだが、その作業がこれまで成功しなかったという。実は数年前にも、日本のソニー・ミュージックはマスター・テープを保管している米ソニー・ミュージックに依頼し数回の再生作業を試みているが、「不可」という報告を受け一度は発売を断念している。今回『ワイアード』発売40周年かつジェフ・ベック・デビュー50周年という大きな節目を迎え、無理を承知であらためて米ソニー・ミュージックに挑戦してもらったところ、なんと奇跡的にテープを損傷させることなく再生させることに成功したのである。現時点で海外でも発売されるという情報が無いことから、晴れて日本のファンが世界で初めて本作のSA-CDマルチ・チャンネル盤を手にする機会を得ることになった。
また、本作はSA-CDだけでなく通常のCDも再生できる2層構造のハイブリッド盤になっており、CD層も『ワイアード』では初めてSA-CDのステレオ・マスターからトランスレートした最新リマスター盤となっている。パッケージの方もソニー・ミュージックジャパンのジェフ・ベック名盤再発でおなじみの「7インチ紙ジャケット」仕様で、クアドラフォニックLPを再現したアートワーク、オリジナル日本盤LP初版帯や当時の特典(アイロン・ステッカー、ポスター)が復刻封入されている。
【商品情報】
■『ワイアード ーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』(オリジナル発売:1976年)
EICP 10004 ¥5,000+税 *SA-CDとCDの2層構造ディスク
11月2日発売(完全生産限定盤)
<img style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201609161408301.jpg" alt="" width="200" height="200" /><img style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/201609161408302.jpg" alt="" width="281" height="200" />
【SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションの特徴】
● 【SA-CD 5.1ch】 76年に4chミックス盤として世に出た“クアドラフォニック”のアナログ・マスターをDSDマスターへとデジタル・トランスファァー、さらに日本独自に5.1chへとヴァージョン・アップ(センターとサブ・ウーファー・チャンネルを追加)。通常のステレオ・ヴァージョンとは異次元のサラウンド・ミックスかつ豊かなダイナミック・レンジを持つ高音質盤。2chミックスでは埋もれてしまうギターの微細なニュアンスが鮮明に聴き取れるだけでなく、ステレオ盤には存在しないギター・テイクが採用されるなど、ベック最後のマルチ・チャンネル盤にして最もステレオ盤とは異なるミックス!
● 【CD】 SA-CDからトランスレートしたマスターを初採用、オリジナル・アナログ・マスターに忠実なナチュラルな音像を実現
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●オリジナル・クアドラフォニックLPのアートワーク初復刻(クアドラフォニック・ロゴ入りジャケット/ゴールド・レーベル仕様)
●日本盤オリジナルLPの初版帯(ホワイト)+再発帯(ブルー)の2種類を復刻した両面印刷帯
●日本盤オリジナルLP初回盤に封入されていた“アイロン・ステッカー”、店頭特典ポスター復刻
●オリジナル・クアドラフォニックLPのレーベル面を模した本作独自デザインのインナー・バッグ
●“クアドラフォニック・ミックス”の解説、76年オリジナル・ライナーノーツ復刻
● 2016年リマスター盤
【収録曲】
1. レッド・ブーツ(Led Boots)
2. カム・ダンシング(Come Dancing)
3. グッドバイ・ポーク・パイ・ハット(Goodbye Pork Pie Hat)
4. ヘッド・フォー・バックステージ・パス(Head For Backstage Pass)
5. 蒼き風(Blue Wind)
6. ソフィー(Sophie)
7. プレイ・ウィズ・ミー(Play With Me)
8. ラヴ・イス・グリーン(Love Is Green)
*メンバー:ジェフ・ベック(G)、ヤン・ハマー(Synth)、ナラダ・マイケル・ウォルデン(Dr)、ウィルバー・バスコム(B)、マックス・ミドルトン(Key)、リチャード・ベイリー(Dr)
プロデュース:ジョージ・マーティン、ヤン・ハマー
2016-09-16
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あの超希少サラウンド・ミックス盤が40数年ぶりに復活!
ジェフ・ベック70年代の名盤2作品が「SA-CDマルチ・ハイブリッド」+「7インチ紙ジャケ」で発売!その詳細が明らかに。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/469847
“三大ロック・ギタリスト”の一人、ジェフ・ベックが70年代初期に発表した名盤2作品『ベック・ボガート&アピス』(以下BBA)と『ジェフ・ベック・グループ』(以下JBG)が「SACDマルチ・ハイブリッド・エディション」として、7月20日(BBA)、27日(JBG)にソニー・ミュージックジャパンインターナショナルより発売される。本作の目玉はなんと言っても、オリジナル発売時に限定発売されていた超希少4chミックスLP盤(=クアドラフォニック)のSA-CD5.1ch化。オリジナル・アナログ・マスターからDSDマスターへと落とし込んだ高音質の5.1サラウンド・ミックスで、各チャンネルに振り分けられた楽器の音はまるで録音中のバンド演奏を聴いてるかのような生々しさであり、特に2chのステレオ盤では聴こえなかったジェフ・ベックが重ねたギターの細かいフレーズやニュアンスが完全に露わになるなど、ギター・ファンには堪らないスリリングなプレイが体感できる。あたかもジェフ・ベックが数人いて、目の前で弾いてくれてるかのような世界観が繰り広げられるのだ。このBBAのSA-CD、JBGのSA-CD[5.1ch]は、なんと今回が世界初登場である。SA-CDを再生できない場合でも、本作はSA-CD層とCD層があるハイブリッド盤なので、通常のCDプレイヤーでも最新リマスター盤として楽しむことができる。また、7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)となるパッケージの方も、US盤オリジナル・クアドラフォニックLPのジャケット・デザインを忠実に再現し、日本盤アナログLPの初版帯付き、日本盤シングル・ジャケットやオリジナル発売時のライナーノーツが復刻封入されるなど、特典も充実している。好評を博した13年の『ライヴ・イン・ジャパン―40周年記念盤―』、14年の『ブロウ・バイ・ブロウーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』に続く、世界のベック・ファン垂涎の永久保存盤の登場だ。
【商品情報】
■『ベック・ボガート&アピスーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』(オリジナル発売:1973年)
EICP 10002 ¥5,000+税 *SA-CDとCDの2層構造ディスク
2016年7月20日発売(完全生産限定盤)
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■『ジェフ・ベック・グループーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』(オリジナル発売:1972年)
EICP 10003 ¥5,000+税 *SA-CDとCDの2層構造ディスク
2016年7月27日発売(完全生産限定盤)
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<SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションの特徴>
●【SA-CD】 オリジナル・アナログ・マスターからDSDマスターへとデジタル・トランスファー、通常のステレオ・ヴァージョンとは異次元のサラウンド・ミックスかつ高音質盤(2chでも再生可)
●【CD】SA-CDからトランスレートしたマスターをCDに初採用、オリジナル・アナログ・マスターに忠実な音像を実現
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●オリジナル・クアドラフォニックLP(US盤)のアートワーク初復刻
●日本盤オリジナル・アナログLPの初版帯復刻
●日本盤シングル・ジャケット復刻(BBAには『迷信』、『黒猫の叫び』/JBGには『ゴーイング・ダウン』)
●BBA:日本盤クアドラフォニックLPの初版帯を初復刻(ステレオ盤初版帯との両面印刷帯)
●JBG:日本盤クアドラフォニックLP初回盤の日本独自“銀ジャケ”を復刻印刷したインナーバック
●JBG:日本盤アナログLP(76年再発盤)に封入されていたポスター初復刻
●クアドラフォニック・ミックスの解説、懐かしのオリジナル・ライナーノーツ復刻
●2016年最新リマスター盤
【ベック・ボガート&アピス 収録曲】
1. Black Cat Moan(黒猫の叫び)
2. Lady(レディー)
3. Oh To Love You(オー・トゥ・ラヴ・ユー)
4. Superstition(迷信)
5. Sweet Sweet Surrender(スウィート・スウィ-ト・サレンダー)
6. Why Should I Care(ホウィ・シュッド・アイ・ケアー)
7. Lose Myself With You(君に首ったけ)
8. Livin’ Alone(リヴィン・アローン)
9. I’m So Proud(アイム・ソー・プラウド)
*メンバー:ジェフ・ベック(G)、ティム・ボガート(B)、カーマイン・アピス(Dr)
【ジェフ・ベック・グループ 収録曲】
1. Ice Cream Cake(アイスクリーム・ケーキ)
2. Glad All Over(グラッド・オール・オーヴァー)
3. Tonight I’ll Be Staying Here With You(今宵はきみと)
4. Sugar Cane(シュガー・ケイン)
5. I Can’t Give Back The Love I Feel For You(帰らぬ愛)
6. Going Down(ゴーイング・ダウン)
7. I Got To Have A Song(アイ・ガット・トゥ・ハヴ・ア・ソング)
8. Highways(ハイウェイズ)
9. Definitely Maybe(デフィニットリー・メイビー)
*メンバー:ジェフ・ベック(G)、ボブ・テンチ(Vo)、クライヴ・チャーマン(B)、コージー・パウエル(Dr)、マックス・ミドルトン(Key)
【バイオグラフィー】
44年生まれ。67年にヤードバーズを脱退し、68年にジェフ・ベック・グループ(JBG)をロッド・スチュワート、ロン・ウッドらと結成。71年にメンバーを総入れ替えした第2期JBGを、73年にベック・ボガート&アピス(BBA)を結成する。ジェフ・ベックの初来日公演となったBBAの『ライヴ・イン・ジャパン』は、日本発の企画で後に世界中で発売されたロック史に残るライヴ名盤として有名。BBA解散以降はソロ・アーティストとして活動し、75年のソロ名義第1弾『ブロウ・バイ・ブロウ』、続く76年の『ワイアード』が大ヒットを記録。ローリング・ストーン誌の「史上最も偉大なギタリスト」第5位。グラミー賞7回受賞、ロックの殿堂入りを2度果たす。
2016-06-28
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ジェフ・ベック伝記の決定版発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/457010
<table style="height: 385px; width: 575px;" border="0">
<tr>
<td><img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/JEFFBECK_UE_OBI.jpg" alt="" width="160" height="227" /></td>
<td valign="bottom">
『ジェフ・ベック――孤高のギタリスト』[上]
定価:本体2,400円+税
仕様:A5判 縦 / 296ページ
発売:2015年7月発売
ISBN:978-4-636-905687 C0073
発売元:株式会社ヤマハミュージックメディア
</td>
</tr>
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<td valign="bottom"> </td>
</tr>
<tr>
<td><img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/41204000/41204280/images/JEFFBECK_SITA_OBI.jpg" alt="" width="160" height="227" /></td>
<td valign="bottom">
『ジェフ・ベック――孤高のギタリスト』[下]
定価:本体2,400円+税
仕様:A5判 縦 / 344ページ
発売:2015年7月発売
ISBN:978-4-636-917369 C0073
発売元:株式会社ヤマハミュージックメディア
</td>
</tr>
</table>
伝説的ギタリスト、ジェフ・ベックの
真実の物語と強烈な旅路を解き明かす。
誰もが認める世界最高のギタリスト、ジェフ・ベック。
複雑で予測不能でとてつもない才能を持つベックの、生い立ちから現在までをつづった伝記の決定版がついに日本発売!
ベックは、エレクトリック・ギターの極限を超えるその過程で、ロック・ミュージックの概念をも塗り替える。彼が6本の弦にこめた意志とスタンス、それはギターという楽器の威力を世界に見せつけ、ついに“伝説”となった。
彼の生い立ちからヤードバーズ加入、突然の休養、グループの結成と空中分解、数々の音楽的実験……。本書は、クールでやんちゃなギターの革新者・ジェフ・ベックが生きた時代と道のりを、余すところなく捉える。
「心から好きで実現したい夢があるなら、その夢を信じてつき進め」
――ジェフ・ベック(本文より)
★エリック・クラプトンやジミ・ヘンドリックス、ジミー・ペイジなどミュージシャンへの取材多数!
★ジャーナリストならではの充実したアルバム評満載!
★ヤードバーズ時代からプライベートショットまで、貴重な写真を50点以上掲載!(上下巻総数)
★ディスコグラフィ大紹介!! ([下巻]掲載)
―60年代以降に発表した作品、ベスト盤、ゲスト参加したものまでセレクト!
2015-07-28
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ファン必読!ジェフ・ベック特集本発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JeffBeck/info/438935
約2週間に渡って行なわれてきたジェフ・ベックの来日公演も
本日16日、大阪公演で遂にラスト!
現在発売中の「レコード・コレクターズ」(ミュージック・マガジン)では、
名盤『ブロウ・バイ・ブロウ』を表紙に、この作品だけに絞った徹底解説を掲載!『ブロウ・バイ・ブロウ』のこれまで発売された海外/日本のオリジナル盤の詳細、そして来日記念盤として発売されたばかりの『ブロウ・バイ・ブロウーSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』についても入魂の解説が掲載されてます。なんとリチャード・べイリー(Dr.)の最新インタビューも!
さらにジェフ・ベックのキャリア50年を網羅したムック本「ロック・ギター・トリビュート特集●ジェフ・ベック50年の軌跡 」(シンコー・ミュージックMOOK)も圧倒的なヴォリュームの来日記念本!完全ディスコグラフィー、全曲解説、奏法の進化、交友録、ライヴ写真など盛りだくさんの充実の内容です。
どちらもジェフ・ベック・ファンなら必読・必携!
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2014-04-16