「何度も」が今夏公開予定映画「江ノ島プリズム」主題歌に決定!
2013.05.02
INFO
「何度も」が今夏公開予定映画「江ノ島プリズム」(監督:吉田康弘 主演:福士蒼汰、野村周平、本田翼)主題歌に決定!
RAM WIREの「何度も」を耳にした吉田監督が、この楽曲を深く気に入ってくださり、自身が制作する映画の主題歌にぴったりハマると感じ、映画主題歌に抜擢。
この映画には、新たにアレンジとミックスを施したMovie Ver.が使用されます。
映画のキャストもRAM WIREも、男2人・女1人ということで、どんな映画になっているのか、ぜひお楽しみにしていてください!
監督・吉田康弘さんコメント
隣にそっと寄り添い、心の中に沁み込んで、
絡まった感情を解きほぐし、前を向かせてくれます。
さわやかな風を全身に浴びながら、体の芯がじんわり熱くなるような。
この曲がラストに据わって、ようやく映画が完成したのです。
ありがとう、RAM WIRE。
俳優・野村周平さんコメント
一回聴いただけでもすごく頭に残る素晴らしい曲です。
歌詞も聴いて心に響いてきて、何回か泣きそうになるくらい聴き入っちゃいました。
映画「江ノ島プリズム」の世界観にぴったりの主題歌だと思います。
映画「江ノ島プリズム」今夏公開予定
“あの日”受け取った手紙、いなくなった親友…
僕は“あの日”を正しくやり直せるだろうか?
出演:福士蒼汰、野村周平、本田 翼
脚本・監督:吉田康弘
原案・脚本:小林弘利
主題歌:RAM WIRE「何度も」
公開:2013年夏 予定
©2013 「江ノ島プリズム」製作委員会
ストーリー
病弱な朔を見守るちょっと天然な修太(福士蒼汰)、生意気だけど憎めない朔(野村周平)、そんな凸凹コンビに寄り添う活発なミチル(本田翼)の三人は、小学生の時から大親友。秘密もなく、何をするにも一緒にいるのが当たり前だった。
高校2年生の冬、幼馴染への恋と友情の入り混じった曖昧な関係のなかイギリス留学が決まったミチルは、二人への本当の気持ちを打ち明けられないまま、黙って旅立ちの日を迎えていた。出発当日、想いの綴られた手紙を受け取った朔は急いで空港に駆け出すもそのまま帰らぬ人となり、一人残された修太は朔の死に負い目を感じ、その日から時が止まったかのように二年が過ぎた…。そして迎えた朔の三回忌、修太はふとしたキッカケで朔の死ぬ前日の“あの日”に戻ることになる。
「きっと全て元通りにしてみせる」。朔の命、ミチルの想い、三人の失われた時を取り戻すため江ノ島の“今”と“あの日”を行き来する修太。そんな過去を変えようとする修太に思いも寄らぬ危機が忍び寄る。徐々に変わりつつある“あの日”、そしてミチルの手紙の本当の意味。修太が最後に選んだ決断とは・・・。
RAM WIREの「何度も」を耳にした吉田監督が、この楽曲を深く気に入ってくださり、自身が制作する映画の主題歌にぴったりハマると感じ、映画主題歌に抜擢。
この映画には、新たにアレンジとミックスを施したMovie Ver.が使用されます。
映画のキャストもRAM WIREも、男2人・女1人ということで、どんな映画になっているのか、ぜひお楽しみにしていてください!
監督・吉田康弘さんコメント
隣にそっと寄り添い、心の中に沁み込んで、
絡まった感情を解きほぐし、前を向かせてくれます。
さわやかな風を全身に浴びながら、体の芯がじんわり熱くなるような。
この曲がラストに据わって、ようやく映画が完成したのです。
ありがとう、RAM WIRE。
俳優・野村周平さんコメント
一回聴いただけでもすごく頭に残る素晴らしい曲です。
歌詞も聴いて心に響いてきて、何回か泣きそうになるくらい聴き入っちゃいました。
映画「江ノ島プリズム」の世界観にぴったりの主題歌だと思います。
映画「江ノ島プリズム」今夏公開予定
“あの日”受け取った手紙、いなくなった親友…
僕は“あの日”を正しくやり直せるだろうか?
出演:福士蒼汰、野村周平、本田 翼
脚本・監督:吉田康弘
原案・脚本:小林弘利
主題歌:RAM WIRE「何度も」
公開:2013年夏 予定
©2013 「江ノ島プリズム」製作委員会
ストーリー
病弱な朔を見守るちょっと天然な修太(福士蒼汰)、生意気だけど憎めない朔(野村周平)、そんな凸凹コンビに寄り添う活発なミチル(本田翼)の三人は、小学生の時から大親友。秘密もなく、何をするにも一緒にいるのが当たり前だった。
高校2年生の冬、幼馴染への恋と友情の入り混じった曖昧な関係のなかイギリス留学が決まったミチルは、二人への本当の気持ちを打ち明けられないまま、黙って旅立ちの日を迎えていた。出発当日、想いの綴られた手紙を受け取った朔は急いで空港に駆け出すもそのまま帰らぬ人となり、一人残された修太は朔の死に負い目を感じ、その日から時が止まったかのように二年が過ぎた…。そして迎えた朔の三回忌、修太はふとしたキッカケで朔の死ぬ前日の“あの日”に戻ることになる。
「きっと全て元通りにしてみせる」。朔の命、ミチルの想い、三人の失われた時を取り戻すため江ノ島の“今”と“あの日”を行き来する修太。そんな過去を変えようとする修太に思いも寄らぬ危機が忍び寄る。徐々に変わりつつある“あの日”、そしてミチルの手紙の本当の意味。修太が最後に選んだ決断とは・・・。