韓国版“のだめ”「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」2月1日よりフジテレビ枠韓流アルファにて再放送開始!!
2011.01.31
INFO
チャン・グンソクが出演して話題となった韓流ドラマ「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」が2月1日(火)午後2時07分よりフジテレビ系韓流ドラマ枠の「韓流アルファ」にて放送される。
チャン・グンソク自身が、同作品を機に演技の面で新たな境地に立ったと語るチャン・グンソク史を語るには欠かせない一作。
「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」は、韓国で主人公の名前から“カン・マエシンドローム”と呼ばれるほどの社会現象を巻き起こした愛と感動のクラシック音楽ドラマ。韓国の大ヒットを受けて2008年、日本での放送が開始。日本においても口コミから盛り上がりを見せ、各放送局が再放送しています。
また、その音楽が話題のオリジナル・サウンドトラックCDには、ドラマテーマ曲「PASSION」をはじめとしたインストゥルメンタルの劇中音楽、チャン・グンソクの歌う挿入歌や、日本でも人気の“少女時代”がデビュー間もない時期に歌った楽曲などを収録した韓国版オリジナル・サウンドトラックに、番組内で使用されるクラシック音楽から代表曲を抜粋した日本限定のボーナスディスクを追加。
さらに、テーマ曲「PASSION」を、人気のヴァイオリニストNAOTOによるアコースティック・ヴァージョンで、新録音。日本限定盤のみで、感動のメロディをじっくりと楽しむことができる。
◇リリース情報
大ヒットの韓流クラシック音楽ドラマ「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」
日本でも話題沸騰のドラマ、オリジナル・サウンドトラック
◇ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー オリジナル・サウンドトラック
定価\2,940(税抜価格¥2,800) ESCC 6-7
https://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ST/SoundTrack/ESCC-6/index.html
チャン・グンソク自身が、同作品を機に演技の面で新たな境地に立ったと語るチャン・グンソク史を語るには欠かせない一作。
「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」は、韓国で主人公の名前から“カン・マエシンドローム”と呼ばれるほどの社会現象を巻き起こした愛と感動のクラシック音楽ドラマ。韓国の大ヒットを受けて2008年、日本での放送が開始。日本においても口コミから盛り上がりを見せ、各放送局が再放送しています。
また、その音楽が話題のオリジナル・サウンドトラックCDには、ドラマテーマ曲「PASSION」をはじめとしたインストゥルメンタルの劇中音楽、チャン・グンソクの歌う挿入歌や、日本でも人気の“少女時代”がデビュー間もない時期に歌った楽曲などを収録した韓国版オリジナル・サウンドトラックに、番組内で使用されるクラシック音楽から代表曲を抜粋した日本限定のボーナスディスクを追加。
さらに、テーマ曲「PASSION」を、人気のヴァイオリニストNAOTOによるアコースティック・ヴァージョンで、新録音。日本限定盤のみで、感動のメロディをじっくりと楽しむことができる。
◇リリース情報
大ヒットの韓流クラシック音楽ドラマ「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」
日本でも話題沸騰のドラマ、オリジナル・サウンドトラック
◇ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー オリジナル・サウンドトラック
定価\2,940(税抜価格¥2,800) ESCC 6-7
https://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ST/SoundTrack/ESCC-6/index.html