ジェシカ・マーボイ
レオナ・ルイスやジェニファー・ハドソンなど、オーディション番組出身のアーティストが大ヒットを生み出すなか、弱冠19歳の新たな大型新人アーティストが誕生!

現在19歳ながらもフロー・ライダーと共演し、自ら作詞・作曲をこなす彼女の名前はジェシカ・マーボイ。14歳の頃からオーディションを受け続け、16歳の頃に人気番組「オーストラリアン・アイドル」にて決勝まで勝ち進み、その魅惑のプラチナム・ボイスが絶賛されレーベルと契約。その後、リッケ・リーの後任として人気ガールズ・グループ“ヤング・ディーヴァ”に所属し数々のステージをこなすように。その傍ら10代なら誰もが抱える心の葛藤や恋愛をテーマにした作詞/作曲をスタート。そのデモ音源が、ここ日本でも大ヒットし世界中から現在最も注目を浴びるNo.1ラッパー、フロー・ライダーの手に渡り彼女の歌声を聴いて大絶賛し、コラボレーションが実現した。一緒にレコーディングをスタートした2人はすぐに意気投合し、楽曲のみならずプロモーション・ビデオも制作。息の合った2人の切ない美メロR&Bトラック「ランニング・バック Feat.フロー・ライダー」は、MySpaceでの試聴回数がなんと200万回を突破、ビデオ視聴回数も100万回を突破するなど全世界に話題が伝染していく。本国オーストラリアでもシングル・チャートに最高位3位、その後15週連続でTOP20にチャート・イン。そんなホットな話題持ち切りのなか発売したセカンド・シングル「バーン」は、発売するやいなや爆発的なヒットとなりチャート1位を記録するという大快挙を達成する。

MTVアワード‘09には「ベスト・アーティスト」および「ベスト・コラボレーション」の2部門でノミネートされるなど、メディアの話題をすべて独占しているジェシカ・マーボイ。カイリー・ミノーグやシエネルに継ぐオーストラリア出身のネクスト・ディーヴァへと大成長を遂げるなか、今年夏に彼女主演の映画(ジェフリー・ラッシュ(『パイレーツ・オブ・カリビアン』、『シャイン』等も出演)の公開も控えており、シンガー・ソングライターとしてだけでなく、女優としての一歩も踏み出す予定。小悪魔セクシーな美貌と極上プラチナム・ボイスによる“新種のウィルス”=ジェシカ・マーボイの勢いはまだまだ止まらない!