水野良樹のプロジェクト・HIROBAに大塚 愛の参加が決定
サウンドプロデュース・編曲に蔦谷好位置を迎えた
新曲「ふたたび(with 大塚 愛)」をアルバムに収録。
1月にはTwitch上のAmazon Music Japanチャンネルでの第二弾イベントも開催。
いきものがかり水野良樹のソロプロジェクト『HIROBA』。11月には初の試みとなる48時間楽曲制作イベントを実施し、ユーザーからも「新鮮で楽しい」「素敵な企画!」と期待の声が多数寄せられています。
そんな中、2月15日発売のアルバム「HIROBA」にシンガーソングライターの大塚 愛氏の参加が決定しました。HIROBAの対談企画「対談Q」での共演をきっかけに、今回のコラボレーションが実現。同年代で数々のヒット曲を生み出してきたソングライターでもある大塚・水野の両者が、アイディアを持ち寄りながらデモ制作時からレコーディングスタジオに入り詞曲を制作。サウンドプロデュース・編曲は蔦谷好位置氏が担当し、新曲「ふたたび (with 大塚 愛)」が完成しました。
今回の参加発表とともに、大塚 愛氏をゲストに迎えた「HIROBA FES 2022×2023 -KATARI×BA-」の開催が2023年1月9日に決定しました。Amazon限定第2弾企画として行われる本イベントは、新曲「ふたたび (with 大塚 愛)」に関するトークを中心にAmazon Music Studio Tokyoの協力のもと、Twitch上のAmazon Music Japanチャンネルで生配信されます。あわせて、イベント会場には期間中にAmazon.co.jpでHIROBAを予約いただいた方の中から抽選で30名を会場にご招待。当日は「ふたたび (with 大塚 愛)」の弾き語りパフォーマンスも予定されており、貴重なイベントになること間違いなし。この機会にぜひご参加ください。
◆Amazon HIROBA 特集ページ:https://www.amazon.co.jp/hiroba
また、2月15日にリリースされるフルアルバム「HIROBA」のジャケットビジュアルも公開になりました。中央に移るロゴのオブジェが印象的な今作は、先日公開となったアーティスト写真に続き撮影は濱田英明氏担当し、連続テレビ小説「おちょやん」のロゴ等も手掛ける廣田 碧氏(看太郎)が監修したもの。まさにHIROBAのプロジェクトテーマを表現したような作品になっています。
アルバムHIROBAは全国のCDショップ・ECサイトでご予約受付中。
様々な展開を見せるHIROBAから目が離せません。
イベント【 HIROBA FES 2022×2023 第2弾「KATARI×BA」詳細】
■開催概要
タイトル:HIROBA FES 2022×2023 – KATARI×BA −
日程:2023年01月09日(月・祝)20:00より開始予定
配信アカウント:Amazon Music(アマゾンミュージック)公式Twitchチャンネル https://www.twitch.tv/amazonmusicjp
会場:都内某所
【“HIROBA FES 2022×2023” 第2弾「KATARI×BA」イベント購入期間】
2022年12月09日(金)18:00 ~ 2022年12月20日(火)18:00
【“HIROBA FES 2022×2023” 第2弾「KATARI×BA」イベント応募期間】
2022年12月09日(金)18:00 ~ 2022年12月21日(水)8:00
※当選発表は、2022年12月26日(月)を予定しております。ご当選者のみにお知らせいたします。
【大塚 愛 プロフィール】
1982年9月9日生まれ、大阪府出身。O型。
4歳からピアノを始め、15歳で作詞・作曲を行う。
2003年9月にシングル「桃ノ花ビラ」でメジャーデビュー。
同年12月に発売した2ndシングル「さくらんぼ」が大ヒットしブレイク。
2004年には日本レコード大賞最優秀新人賞受賞、「NHK紅白歌合戦」初出場。
シンガーソングライターとしての活動のほか、イラストレーター、絵本作家、
楽曲提供、小説を寄稿するなどクリエイターとしてマルチな才能を発揮し活動中。
また2019年から本格的に油絵を描き始める。
2021年9thアルバム「LOVE POP」、2022年7月6日には配信シングル「SMILY2」をリリース。
【蔦谷好位置(ツタヤコウイチ)プロフィール】
1976年生まれ、北海道出身。agehasprings所属の作曲家、音楽プロデューサー。YUKI、ゆず、エレファントカシマシ、米津玄師、Chara、JUJU、絢香、back number、Official髭男dismなど数多くのアーティストのプロデュースを担当するほか、映画やCM音楽なども幅広く手がけている。また2018年には自身の変名プロジェクトであるKERENMI(ケレンミ)を始動。Official髭男dismの藤原聡を迎えたコラボ曲や、テレビ東京系ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」の劇伴や主題歌を担当するなど、ビートメイカーとしても活躍している。