左から、REITA、AOI、RUKI、URUHA、KAI
デビューより一貫してセルフプロデュースを貫き、妥協なく追求するハイクオリティなサウンドは国内外で高く評価されており、
ヴィジュアルロックを牽引するだけでなく、 ヘヴィロックシーンからも更なる飛躍が期待されている。