世界中のありとあらゆる音楽をミクスチャーした万華鏡のようなサウンドを
奏でるデヴォーチカ新作、ANTIレコーズ移籍第一弾5/21発売予定
2008.03.06
INFO
--------------------------------------------------------------------
世界中のありとあらゆる音楽をミクスチャーした万華鏡のようなサウンドを
奏でるデヴォーチカ新作、ANTIレコーズ移籍第一弾5/21発売予定
--------------------------------------------------------------------
世界中が耳を傾ける唯一無比の個性!ロック、パンク、フォークから
ルーマニア、スロヴァキア、ボレロ、マリアッチetc.世界中のありとあら
ゆる音楽をミクスチャーしたメランコリックでサーカス的な万華鏡サウンド!
映画「僕の大事なコレクション」(原題:Everything Is Illuminated)
に彼らの曲<ハウ・イット・エンズ>が使われ、2006年公開の映画「リトル・
ミス・サンシャイン」(アカデミー賞4部門にノミネート)のサウンドトラ
ック曲の大半の作曲と演奏を手がけ、2006年度グラミー賞の最優秀コンピ
レーション・サウンドトラック部門にノミネートされ注目された、
コロラド州デンバーを拠点とする4人組、デヴォーチカ!
"Till the End Of Time" from video LITTLE MISS SUNSHINE
東欧のボヘミア!?、アメリカのプレーリー・ロック!?独特のサウンドを見事
に融合させ混ぜ合わせることにより、彼らでしか作れない「独自」のサウ
ンドを作り上げた。ロック、パンクやフォークをベースに、ルーマニア、
スロヴァキア、ボレロ、マリアッチ他世界中のありとあらゆる音楽を融合。
ワールド・ミュージックという一言ではくくれないまさに彼ら独自の
「ポップス」を作り上げた。ちなみにバンド名は「時計じかけのオレンジ」
に出てくる、ロシア語と英語の混ざったスラングで“少女”という意味。
バンドは
*ニック・ウラタ-テルミン、ギター、ブズーキ、ピアノ、トランペット
*トム・ヘイガーマン-ヴァイオリン、アコーディオン、ピアノ
*ジーニー・シュローダー-ヴォーカル、スーザフォン、ダブルベース
*ショーン・キング-パーカッションとトランペット
という物凄い、わけのわからない編成。
ANTI移籍第1弾アルバム「ア・マッド・アンド・フェイスフル・テリング」は
4年ぶりのフル・アルバムとなるもので、前作で個性的な音作りを発揮した
クレイグ・シューマッハ(キャレキシコ、M.ウォード、ニーコ・ケース)を
再びプロデューサーに迎え、<トランスリテレイター>の映画のような深みから、
<ザ・クロックワイズ・ウィットネス>のような実験的モダン・ポップ、そして
遠大な苦悩を描く<アンダン>まで、デヴォーチカのキャリアを決定付ける
傑作アルバムとなっている。
またデヴォーチカのライヴは口コミで伝説として広がっていった。観客の
中やバルコニーからトランペッター達が登場したり、ステージの外側をよじ
登ったり、観客の真ん中で演奏したり、天井から吊られた空中ブランコで
曲芸師達が踊ったり、そして観客達は感動の涙を流し、踊りだす・・・。
ヴィレッジ・ヴォイス紙には「音楽的執着を即座に呼び起こす音」と評された。
アーケイド・ファイアーは彼らを大絶賛!スージー&ザ・バンシーズのカバー
をやることを薦めたらしい。。。
彼らの世界にちらっと触れてみていただけると
http://www.devotchka.net/
http://www.myspace.com/devotchkamusic
●デヴォーチカ『ア・マッド・アンド・フェイスフル・テリング』
DeVotchKa/A Mad and Faithful Telling
2008/05/21(予定)\2,520(税込)
世界中のありとあらゆる音楽をミクスチャーした万華鏡のようなサウンドを
奏でるデヴォーチカ新作、ANTIレコーズ移籍第一弾5/21発売予定
--------------------------------------------------------------------
世界中が耳を傾ける唯一無比の個性!ロック、パンク、フォークから
ルーマニア、スロヴァキア、ボレロ、マリアッチetc.世界中のありとあら
ゆる音楽をミクスチャーしたメランコリックでサーカス的な万華鏡サウンド!
映画「僕の大事なコレクション」(原題:Everything Is Illuminated)
に彼らの曲<ハウ・イット・エンズ>が使われ、2006年公開の映画「リトル・
ミス・サンシャイン」(アカデミー賞4部門にノミネート)のサウンドトラ
ック曲の大半の作曲と演奏を手がけ、2006年度グラミー賞の最優秀コンピ
レーション・サウンドトラック部門にノミネートされ注目された、
コロラド州デンバーを拠点とする4人組、デヴォーチカ!
"Till the End Of Time" from video LITTLE MISS SUNSHINE
東欧のボヘミア!?、アメリカのプレーリー・ロック!?独特のサウンドを見事
に融合させ混ぜ合わせることにより、彼らでしか作れない「独自」のサウ
ンドを作り上げた。ロック、パンクやフォークをベースに、ルーマニア、
スロヴァキア、ボレロ、マリアッチ他世界中のありとあらゆる音楽を融合。
ワールド・ミュージックという一言ではくくれないまさに彼ら独自の
「ポップス」を作り上げた。ちなみにバンド名は「時計じかけのオレンジ」
に出てくる、ロシア語と英語の混ざったスラングで“少女”という意味。
バンドは
*ニック・ウラタ-テルミン、ギター、ブズーキ、ピアノ、トランペット
*トム・ヘイガーマン-ヴァイオリン、アコーディオン、ピアノ
*ジーニー・シュローダー-ヴォーカル、スーザフォン、ダブルベース
*ショーン・キング-パーカッションとトランペット
という物凄い、わけのわからない編成。
ANTI移籍第1弾アルバム「ア・マッド・アンド・フェイスフル・テリング」は
4年ぶりのフル・アルバムとなるもので、前作で個性的な音作りを発揮した
クレイグ・シューマッハ(キャレキシコ、M.ウォード、ニーコ・ケース)を
再びプロデューサーに迎え、<トランスリテレイター>の映画のような深みから、
<ザ・クロックワイズ・ウィットネス>のような実験的モダン・ポップ、そして
遠大な苦悩を描く<アンダン>まで、デヴォーチカのキャリアを決定付ける
傑作アルバムとなっている。
またデヴォーチカのライヴは口コミで伝説として広がっていった。観客の
中やバルコニーからトランペッター達が登場したり、ステージの外側をよじ
登ったり、観客の真ん中で演奏したり、天井から吊られた空中ブランコで
曲芸師達が踊ったり、そして観客達は感動の涙を流し、踊りだす・・・。
ヴィレッジ・ヴォイス紙には「音楽的執着を即座に呼び起こす音」と評された。
アーケイド・ファイアーは彼らを大絶賛!スージー&ザ・バンシーズのカバー
をやることを薦めたらしい。。。
彼らの世界にちらっと触れてみていただけると
http://www.devotchka.net/
http://www.myspace.com/devotchkamusic
●デヴォーチカ『ア・マッド・アンド・フェイスフル・テリング』
DeVotchKa/A Mad and Faithful Telling
2008/05/21(予定)\2,520(税込)