ニュー・アルバム『アザー・サイド・オブ・ダウン』国内盤11/10発売!
2010.10.07
INFO
その歌声、闇を超えて−
声帯麻痺で声を失った悲劇から「アメリカン・アイドル」の準優勝を獲得、
全米で大旋風を巻き起こした奇跡の歌声、再び…!
大人になった彼の歌声は、さらなる深みを増して、遠く彼方へ、今、放たれる。
デヴィッド・アーチュレッタの待望のセカンド・アルバム『The Other Side Of Down(アザー・サイド・オブ・ダウン)』の国内盤が11/10に発売決定!
国内盤には日本のファンへの書き下ろし楽曲として新曲「Nothing Better To Do」が収録される予定です。
ちなみに本作『アザー・サイド・オブ・ダウン』ではファースト・アルバムに参加したソングライター/プロデューサー陣(エヴァネッセンスのメンバーを経て売れっ子ソングライターになったデヴィッド・ホッジス、これまた売れっ子の“EMAN”ことエマニュエル・キリアク、ネリー・ファータドやナターシャ・ベディングフィールドの作品で知られるマイク・クロンパスなど)に加えて、新たに多くのコラボレーターを起用しています。
例えば表題曲ではカントリーのヒット曲を数多く書いているブレア・デイリーらナッシュヴィル人脈に接近し、『Something ’Bout Love』はエモ系のポップロック・サウンドでお馴染みのサム&スラゴのコンビ、『Elevator』はクリスティーナ・アギレラやアシュリー・シンプソンに曲を提供しているシェリー・ペイケン、『Stomping The Roses』は日本でも大人気を誇るワンマン・パワーポップ・ユニット=ロケット・サマーことブライス・アヴァリー、『Falling Stars』はクロード・ケリー(アダムやケリー・クラークソンらAI出身者のヒットも多数手掛けるシンガー・ソングライター)、『Things Are Gonna Get Better』はダニエル・ブリズボワ(ソロのシンガー・ソングライター/女優としても
活躍し、ナターシャやカイリー・ミノーグの作品にクレジットがある)……と適所に適材をキャスティングして、ほぼ全曲で自ら曲作りに関わっています。
まだ19歳とは思えない深みの増した最新アルバムにして最高傑作!ぜひ新作発売日を楽しみにお待ちください・・・!
声帯麻痺で声を失った悲劇から「アメリカン・アイドル」の準優勝を獲得、
全米で大旋風を巻き起こした奇跡の歌声、再び…!
大人になった彼の歌声は、さらなる深みを増して、遠く彼方へ、今、放たれる。
デヴィッド・アーチュレッタの待望のセカンド・アルバム『The Other Side Of Down(アザー・サイド・オブ・ダウン)』の国内盤が11/10に発売決定!
国内盤には日本のファンへの書き下ろし楽曲として新曲「Nothing Better To Do」が収録される予定です。
ちなみに本作『アザー・サイド・オブ・ダウン』ではファースト・アルバムに参加したソングライター/プロデューサー陣(エヴァネッセンスのメンバーを経て売れっ子ソングライターになったデヴィッド・ホッジス、これまた売れっ子の“EMAN”ことエマニュエル・キリアク、ネリー・ファータドやナターシャ・ベディングフィールドの作品で知られるマイク・クロンパスなど)に加えて、新たに多くのコラボレーターを起用しています。
例えば表題曲ではカントリーのヒット曲を数多く書いているブレア・デイリーらナッシュヴィル人脈に接近し、『Something ’Bout Love』はエモ系のポップロック・サウンドでお馴染みのサム&スラゴのコンビ、『Elevator』はクリスティーナ・アギレラやアシュリー・シンプソンに曲を提供しているシェリー・ペイケン、『Stomping The Roses』は日本でも大人気を誇るワンマン・パワーポップ・ユニット=ロケット・サマーことブライス・アヴァリー、『Falling Stars』はクロード・ケリー(アダムやケリー・クラークソンらAI出身者のヒットも多数手掛けるシンガー・ソングライター)、『Things Are Gonna Get Better』はダニエル・ブリズボワ(ソロのシンガー・ソングライター/女優としても
活躍し、ナターシャやカイリー・ミノーグの作品にクレジットがある)……と適所に適材をキャスティングして、ほぼ全曲で自ら曲作りに関わっています。
まだ19歳とは思えない深みの増した最新アルバムにして最高傑作!ぜひ新作発売日を楽しみにお待ちください・・・!