クリストフ・ウィレム
1983年、パリ近郊のアンギャン・レ・バン生まれ。
2006年、フランス版の「アメリカン・アイドル」や「X-Factor」ともいえる「ヌーベル・スター」で優勝し、2007年のデビューアルバム『Inventaire』、続く2009年の『Cafeine』はいずれもフランスで1位/ダブル・プラチナを獲得して大ヒットさせてきた、まさにフランスを代表するポップ・スター。
その人気の秘密は、高視聴率番組の出身であるだけでなく、パーティー感満載で時に妖しいエレクトロ/ダンス・ミュージックを披露するパフォーマンス、見て楽しいキャラクター、そしてそれらのキラキラ・トラックを歌いこなすズバ抜けた歌唱力。
2011年自身3作目となる『Prismophonic』をリリース。