BLiSTAR
2004年春にMAYU(Vo)、FチョッパーKOGA(Ba)、RINA(Gr)、NANA−A(Dr)の4名で、THE PINK☆PANDAを結成。結成当初からそのルックスと、等身大の詞の世界観、圧倒的なメロディセンスで同年代の男女に圧倒的な支持を得る。同年6月には早くも1st Mini アルバム”PANDA”をリリース。
1st作品にもかかわらず、そのクオリティに業界内での注目度も高まる。2006年8月には待望の1st フルアルバム”Pxx&Axx”をリリース。
その地位を確固たるものにし、業界内の注目度をさらに高めることとなった。本数を重ねるたびに向上し、オーディエンスの熱気もどんどん高まっていくそのハイクオリティなライブも業界内の話題となり、見る者の気持ちを鷲掴みにするパフォーマンスも各所の話題をさらう大きな要因となった。04年~08年の間にこなしたライブは優に300本を越す。
なんと実に4.8日に1本のライブを行っている計算になる。
2008年10月、よりステップアップするため、活動の場をメジャーに移すことを発表。
同時にTHE PINK ☆PANDAとしてのベストアルバムをリリースし、インディーズとしての最後のツアーとなる、”The way to "Beginning of the END"”行い、08年11月15日の渋谷 O−WEST でのファイナルワンマンライブをもって、インディーズでの活動を終えた。その後、音楽性の違いからBass、FチョッパーKOGAが脱退。
4人できっちり話合いを持った上でのあくまで前向きな結論となった。
その後メジャーへ向けて楽曲制作に取り組み、いよいよ2009年心機一転、バンド名も”BLiSTAR”に改名し、満を持してのデビューとなる。