Netflix映画『クロース』挿入歌のニュー・シングル解禁!リリック・ビデオも公開中!
ミュージック・ビデオ総再生回数20億超えを誇り、2017年5月にリリースされたデビュー・アルバム『ソー・グッド』が音楽ストリーミング・サービス<Spotify>において「史上最も再生された女性アーティストのデビュー・アルバム」に認定されている“次世代ポップ・クイーン”=ザラ・ラーソンの待望のニュー・シングル「インビジブル」が本日リリースとなった。
同シングルは11月15日(金)よりNetflixで独占配信開始となるNetflix映画『クロース』の挿入歌として起用されることが決定している。
●「インビジブル」
<MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード>で「最優秀新人賞」に輝き、ビヨンセのロンドン公演ではオープニング・アクトも務めるなど、活動開始から僅か数年で瞬く間に世界的ポップ・シンガーへと成長を遂げる一方で、映画評論サイト『TC Candler』が毎年発表している<世界で最も美しい顔TOP100>に3年連続でランク・イン(最高5位)し、米人気男性紙『MAXIM』が毎年世界で美しい女性100名を選出し発表する<HOT100 2018>に選ばれるなど、生まれ持った抜群の美貌でも世界中のファンを虜にし続けてきたザラ。
そんな彼女が今回新たにリリースしたシングル「インビジブル」は、Netflix映画『クロース』(「怪盗グルーの月泥棒」共同クリエイター=セルジオ・パブロス監督作品)の挿入歌として起用されることが決定しており、作曲にはジャスティン・トランター(セレーナ・ゴメス、カミラ・カベロ、カーディ・B)や米オーディション番組<ザ・ボイス>出場のシンガー・ソングライター=キャロライン・ペネルらが参加。
美しいギターの音色とザラの透明感ある歌声とコーラスが印象的な同シングルについて、ザラは
「(”インビジブル”は)とにかく美しい曲なの。優しさに溢れた楽曲のメッセージは、映画が伝えようとするメッセージと完全に一致してると思うの。(この楽曲と映画を通して)私たちみんなが少しでもお互いに思いやりを持てるようになるきっかけになることを願ってるわ!」とコメント。
11月15日(金)映画『クロース』のNetflix独占配信開始に先駆け、現在Netflix公式YouTubeでは「インビジブル」のリリック・ビデオも公開中となっている。
●「インビジブル」リリック・ビデオ
今年5月から8月にかけてエド・シーランのヨーロッパ・ツアーにオープニング・アクトとして参戦しド迫力のパフォーマンスを披露するだけでなく、全米ソロ・ツアーも大盛況のうちに幕を閉じたばかりのザラ。待望の2ndアルバムの完成が近づいていることも公言している彼女のニュー・シングルと今後の活躍に、世界中のポップ・ファンから期待と注目が集まっている。
|リリース情報|
最新シングル
「インビジブル|Invisible」
配信中(2019年11月8日)
【映画『クロース』について】
郵便アカデミーきっての落ちこぼれだったジェスパーは、郵便配達員として北極圏の凍てつく島にある町スミレンズブルクに駐在することに。住民たちは仲が悪く、手紙はもちろん互いに言葉を交わすことすらしません。
島内に郵便のやり取りを復活させることをあきらめかけていたジェスパーですが、地元の教師アルバと協力し、手作りおもちゃでいっぱいの山小屋に独りで暮らす、不思議なおもちゃ職人クロースに出会ったことで状況は一転。
思いもよらない友情が、スミレンズブルクの町に再び笑い声と優しい心を取り戻します。そしてもちろん、暖炉の隣に願いを込めてぶら下げる魔法の靴下の言い伝えも…。
監督は「怪盗グルーの月泥棒」共同クリエイターのセルジオ・パブロス。
脚本: セルジオ・パブロス、ジム・マホーニー、ザック・ルイス。
Netflix映画『クロース』11月15日(金)よりNetflixで独占配信開始
公式HP: https://www.netflix.com/klaus
予告動画:https://youtu.be/t1clK0dkLEA
|その他のミュージック・ビデオ|
●「オール・ザ・タイム」ミュージック・ビデオ
●「ルーイン・マイ・ライフ」ミュージック・ビデオ