エッセンシャル・ティト・プエンテ
2005.12.21
アルバム
¥3,200+税
BVCJ-37487 ~ BVCJ-37488
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ラン・カン・カン

DISC 1

  • 1. ラン・カン・カン

  • 2. マンボでスウィング

  • 3. フォー・ビート・チャ・チャ (パートⅠ)

  • 4. クアンド・テ・ベア

  • 5. ティト・グァジーラ

  • 6. マンボ・ゴソーン

  • 7. ナイト・ホーク

  • 8. ウィッチ・ドクターズ・ナイトメア

  • 9. アバニキート

  • 10. ピカディージョ

  • 11. マンボ・ビート

  • 12. カオ・カオ・マニ・ピカオ

  • 13. バードランド・アフター・ダーク

  • 14. オバターラ・ジェサ

  • 15. チャンチュージョ

  • 16. パラ・ロス・ルンベーロス(フォー・ダンサーズ)

  • 17. ホンコン・マンボ (オルタネート・テイク)

  • 18. 恋とは何でしょう

  • 19. コンプリカショーン

  • 20. ティト・ティンベーロ

DISC 2

  • 1. オジェ・コモ・ヴァ

  • 2. クワル・エス・ラ・イデア

  • 3. エル・カユーコ

  • 4. ソン・デ・ラ・ローマ

  • 5. 3-Dマンボ

  • 6. キューバン・ナイトメア

  • 7. オジェ・ミ・ワワンコー

  • 8. A列車で行こう

  • 9. エレグア・チャンゴー

  • 10. シ・テ・コンターラ

  • 11. チャ・コン・チャ

  • 12. ダンス・マニア

  • 13. サカラ

  • 14. ティ・モン・ボ

  • 15. ジャンベッケ

  • 16. ロータス・ランド

  • 17. マリブ・ビート

  • 18. ア・ゴサール・ティンベーロ

  • 19. ハヴァナ・アフター・ダーク

  • 20. マンボ・ブッダ

ラテンアメリカを代表するエンターテイナーでアーチスト、エルネスト・アントニオ・プエンテJr.は1923年4月20日、プエルトリカンの両親の間に生まれた。ニューヨーク・マンハッタン北東部にある全米屈指のヒスパニック居住区「エル・バリオ」(イースト・ハーレム、スパニッシュ・ハーレムともいう)~ブロンクスで少年時代を過ごした。スパニッシュは息子のことを「~ィート」と呼ぶ。ティト・プエンテは「エルネスティート」の「ティート」から「ティト」の愛称で呼ばれるようになった。 プエンテは13歳でラモン・オリベーロ楽団に加入しプロ・デビューした。この早熟な天才アーチストは、ホセ・クルベーロ、ノロ・モラレス、マチートといった一流オーケストラを渡り歩き、1948年に自己のグループ「ピカデリー・ボーイズ」(プエンテ楽団の前身)を結成。デビューから1950年代初めのプエンテ楽団にはチャーリー・パルミエリをはじめ、ルイス・バローナ(ピアノ)、モンゴ・サンタマリア(コンガ)、チィーノ・ポゾ(ボンゴ。チャノ・ポゾと混同されることがあるが別人)、そしてアフロキューバン・リズムの聖人マニー・オケンド(ボンゴ、ティンバーレス)といった強者が揃っていた。 そもそもティンバレスという楽器はいすに座って演奏されていた。リズムマシーン的な役割の地味なセクションだったのだ。プエンテはそれをフロントで華麗なアクションを伴いながらソロをフィーチャーした。地味なティンバレスをラテン音楽の花形パートにした革命児となったのである。以降、生涯現役として精力的な演奏活動を繰り広げつつ、亡くなる直前まで100枚を超えるアルバムを発表し続けた。 このエッセンシャル・ベストはNYラテン/マンボの王様、プエンテの黄金期ともいえる1949~60年のRCA音源に、サンタナのカヴァーで有名になった「オジェ・コモ・ヴァ」63年のテイク(3rd Party音源)を加えた決定盤的内容になっている。


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