マイケルついに宇宙へ?!PS2ソフト「スペースチャンネル5パート2」に堂々登場!
2002.02.04
INFO
プレイステーション2用の音ゲー「スペースチャンネル5パート2」に、マイケルがゲームの準主役「スペースマイケル」として登場します!『スペースチャンネル5』の世界観を気に入り、前作のパート1でも“チョイ役”として登場していたマイケルですが、今回はマイケル自身の要望により、ゲームの主人公=うららの上司役でもある「局長」の役柄を演じています。数十分にも渡るボイスデータの収録を快く応じてくれたマイケルの熱演にご期待ください。
そもそも1999年、スペースチャンネル5のエグゼクティブプロデューサーがたまたまマイケルと会う機会があり、開発中のソフトということでスペースチャンネル5(パート1)を見せたところ、マイケルが大感激! 「僕もこのゲームにぜひ出演したい!!」ということで、さっそく1~2週間後にはマイケル自身が吹き込んだボイスがセガに到着した。もともとのキャラクターとして設定されていなかったうえに、開発の日程もそう残されてはいなかったのだが彼の熱意をリスペクトする意味も込めて、キャラクターを1体急きょ差し替え「スペースマイケル」を制作。「かつてダンスで地球を救ったという経歴を持つスーパーダンサー」として登場、彼の救出に成功するとうらら(プレイヤー)と共にみんなで「今夜はビートイット」の振りで行進した。そのように前作は時間も無い中での参加だったので、開発サイドとしても作り込めなかった思いもあり、また「パート2もでたい」というマイケルの意向を今回も受けて、パート2ではスペースチャンネル5局の局長として準主役級の登場。ゲームが盛り上がる後半からウララと共にストーリーを引っ張っていく。
これがスペースマイケルだ!
「スペースチャンネル5パート2」の詳細はこちらへ!
そもそも1999年、スペースチャンネル5のエグゼクティブプロデューサーがたまたまマイケルと会う機会があり、開発中のソフトということでスペースチャンネル5(パート1)を見せたところ、マイケルが大感激! 「僕もこのゲームにぜひ出演したい!!」ということで、さっそく1~2週間後にはマイケル自身が吹き込んだボイスがセガに到着した。もともとのキャラクターとして設定されていなかったうえに、開発の日程もそう残されてはいなかったのだが彼の熱意をリスペクトする意味も込めて、キャラクターを1体急きょ差し替え「スペースマイケル」を制作。「かつてダンスで地球を救ったという経歴を持つスーパーダンサー」として登場、彼の救出に成功するとうらら(プレイヤー)と共にみんなで「今夜はビートイット」の振りで行進した。そのように前作は時間も無い中での参加だったので、開発サイドとしても作り込めなかった思いもあり、また「パート2もでたい」というマイケルの意向を今回も受けて、パート2ではスペースチャンネル5局の局長として準主役級の登場。ゲームが盛り上がる後半からウララと共にストーリーを引っ張っていく。
これがスペースマイケルだ!
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