バラードの帝王、マイケル・ボルトン。本日10/29、一夜限りの東京公演!圧倒的な歌の力に酔いしれるスペシャルな夜
2012.10.29
INFO
全世界トータル・アルバム売上5000万枚以上、9曲の全米No.1シングルを持ち、グラミー受賞他様々な音楽賞を受賞している大物シンガー、マイケル・ボルトンが10月28日4度目の来日を果たした。パーシー・スレッジの「男が女を愛する時」、オーティス・レディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」、レイ・チャールズの「ジョージア・オン・マイ・マインド」などの秀逸なカヴァーと圧倒的な歌の力で一世を風靡した“バラードの帝王”マイケル・ボルトンの東京と大阪でのそれぞれ“たった一夜限り”の公演が来日公演がいよいよスタート。本日10月29日(月)には渋谷Bunkamuraオーチャードホールで東京公演が行われる。
1990年代前半FMラジオから流れてくる極上のバラードや、TV CMで流れた「ジョージア」や「男が女を愛する時」などを耳にした方も多いはず。マイケル・ボルトンのファンの皆さんが口々に言う彼の魅力は「声に酔いしれる」。これほどまでパワフルにソウルフルに歌い上げ、原曲の魅力を2倍にも3倍にもすることのできる才能は「ソウル・プロバイダー」(魂の伝道者)と称されるほど。その歌の上手さが認められ、一時期彼はクラシックのオペラの世界からもお呼びがかかり、パヴァロッティやプラシド・ドミンゴと共演を果たし、更にはオペラのアリアを歌い上げたアルバム『シークレット・パッション』まで発売。昨年デイヴィッド・フォスター&フレンズの一員として来日した時も、極上のバラード数々を歌い上げ、誰もがその歌声に酔いしれたのも記憶に新しい。
そんなマイケル・ボルトンが日本到着直後に、コンサートに賭ける意気込みと日本のファンの皆さんへ向けてメッセージを贈ってくれた。
「いま日本に到着しました。いつでも日本に戻って来られることは大きな喜びです。ファンや友人にまた会えることを楽しみにしています。
月曜日は東京のオーチャードホールで、そして火曜日は大阪のサンケイホールブリーゼで皆さんに会えることを心待ちにしています。
会場に来なければ、私が必ず皆さんを見つけ出します!(笑)
日本には23年前から来ていますが、私を呼んでくれる限り、この先の23年後まで来日し続けたいと思っています。
ライヴを行うことは自分自身のキャリアにおいて、とても楽しく大切なことだと思っています。
皆さんの中には昨年のデイヴィッド・フォスター&フレンズで来日した際にお会いした方もいるかも知れません。
デイヴィッドと共演できることは本当に嬉しいことですし、彼は大切な友人であると共に、私のインスピレーションでもあります。
でも、今回は私は自身のアジア・ツアーの一環として日本に来ましたので、自分のヒット曲や音楽を精一杯披露したいと思います。
“男が女を愛する時” 、“ウィズアウト・ユー” 、“スティール・バーズ”、 “タイム・ラヴ&テンダネス”、 “ラヴ・サムバディ”、 “ドック・オブ・ザ・ベイ”、 “ソウル・プロヴァイダー”、“セッド・アイ・ラヴ・ユー”等や、最新アルバム『デュエッツ』からのデュエット曲、そして"ザ・プレイヤー"もお届けします。その他、世界中で愛され続けている名曲やオペラも一部披露したい思います。ショウはポップス。R&B、ビッグバンド、ブルース、クラシック、全てのエッセンスが含まれています。
もちろんグレイティスト・ヒッツもやります。素晴らしい一夜になることを楽しみにしています!私が愛する日本の皆さんの前でパフォーマンスを行うことを楽しみにしているように、皆さんも予定をキャンセルして、会場に来て下さい!(笑)」
マイケル・ボルトン
秋の夜長に素敵なバラードを。
声にシビれて、酔いしれて、感動・・・「圧倒的な歌の力」にノックアウトされること間違いなしです。
東京、大阪ともたった一夜のみのスペシャル・ライヴ。
特別で贅沢な一夜にしていただければと。
【公演概要】
MICHAEL BOLTON JAPAN TOUR 2012
マイケル・ボルトン ジャパン・ツアー 2012
「男が女を愛するとき」、「ソウル・プロヴァイダー」、「ウィズアウト・ユー」等の大ヒット曲で知られ、昨年のデイヴィッド・フォスター&フレンズで改めてのその圧倒的な歌唱力と存在感を示し、AORを代表するアーティストとして、最高峰の地位を築いたマイケル・ボルトン。東京と大阪で一夜限りの待望の来日公演が決定!!
2012年10月29日(月)開場18:00 / 開演19:00 オーチャードホール 【当日券有】
2012年10月30日(火)開場18:00 / 開演19:00 サンケイホールブリーゼ【当日券有】
S席:10,500円 / A席: 9,500円 / B席: 8,500円 【全席指定・税込】
お問い合わせ:キョードー東京 チケットセンター 0570-064-708【平日12時~18時 / 土日祝10時~18時】
キョードー東京 オンラインチケット https://ticket.kyodotokyo.com
<マイケル・ボルトン来日公式サイト>
http://m-bolton-japantour.com/
1990年代前半FMラジオから流れてくる極上のバラードや、TV CMで流れた「ジョージア」や「男が女を愛する時」などを耳にした方も多いはず。マイケル・ボルトンのファンの皆さんが口々に言う彼の魅力は「声に酔いしれる」。これほどまでパワフルにソウルフルに歌い上げ、原曲の魅力を2倍にも3倍にもすることのできる才能は「ソウル・プロバイダー」(魂の伝道者)と称されるほど。その歌の上手さが認められ、一時期彼はクラシックのオペラの世界からもお呼びがかかり、パヴァロッティやプラシド・ドミンゴと共演を果たし、更にはオペラのアリアを歌い上げたアルバム『シークレット・パッション』まで発売。昨年デイヴィッド・フォスター&フレンズの一員として来日した時も、極上のバラード数々を歌い上げ、誰もがその歌声に酔いしれたのも記憶に新しい。
そんなマイケル・ボルトンが日本到着直後に、コンサートに賭ける意気込みと日本のファンの皆さんへ向けてメッセージを贈ってくれた。
「いま日本に到着しました。いつでも日本に戻って来られることは大きな喜びです。ファンや友人にまた会えることを楽しみにしています。
月曜日は東京のオーチャードホールで、そして火曜日は大阪のサンケイホールブリーゼで皆さんに会えることを心待ちにしています。
会場に来なければ、私が必ず皆さんを見つけ出します!(笑)
日本には23年前から来ていますが、私を呼んでくれる限り、この先の23年後まで来日し続けたいと思っています。
ライヴを行うことは自分自身のキャリアにおいて、とても楽しく大切なことだと思っています。
皆さんの中には昨年のデイヴィッド・フォスター&フレンズで来日した際にお会いした方もいるかも知れません。
デイヴィッドと共演できることは本当に嬉しいことですし、彼は大切な友人であると共に、私のインスピレーションでもあります。
でも、今回は私は自身のアジア・ツアーの一環として日本に来ましたので、自分のヒット曲や音楽を精一杯披露したいと思います。
“男が女を愛する時” 、“ウィズアウト・ユー” 、“スティール・バーズ”、 “タイム・ラヴ&テンダネス”、 “ラヴ・サムバディ”、 “ドック・オブ・ザ・ベイ”、 “ソウル・プロヴァイダー”、“セッド・アイ・ラヴ・ユー”等や、最新アルバム『デュエッツ』からのデュエット曲、そして"ザ・プレイヤー"もお届けします。その他、世界中で愛され続けている名曲やオペラも一部披露したい思います。ショウはポップス。R&B、ビッグバンド、ブルース、クラシック、全てのエッセンスが含まれています。
もちろんグレイティスト・ヒッツもやります。素晴らしい一夜になることを楽しみにしています!私が愛する日本の皆さんの前でパフォーマンスを行うことを楽しみにしているように、皆さんも予定をキャンセルして、会場に来て下さい!(笑)」
マイケル・ボルトン
秋の夜長に素敵なバラードを。
声にシビれて、酔いしれて、感動・・・「圧倒的な歌の力」にノックアウトされること間違いなしです。
東京、大阪ともたった一夜のみのスペシャル・ライヴ。
特別で贅沢な一夜にしていただければと。
【公演概要】
MICHAEL BOLTON JAPAN TOUR 2012
マイケル・ボルトン ジャパン・ツアー 2012
「男が女を愛するとき」、「ソウル・プロヴァイダー」、「ウィズアウト・ユー」等の大ヒット曲で知られ、昨年のデイヴィッド・フォスター&フレンズで改めてのその圧倒的な歌唱力と存在感を示し、AORを代表するアーティストとして、最高峰の地位を築いたマイケル・ボルトン。東京と大阪で一夜限りの待望の来日公演が決定!!
2012年10月29日(月)開場18:00 / 開演19:00 オーチャードホール 【当日券有】
2012年10月30日(火)開場18:00 / 開演19:00 サンケイホールブリーゼ【当日券有】
S席:10,500円 / A席: 9,500円 / B席: 8,500円 【全席指定・税込】
お問い合わせ:キョードー東京 チケットセンター 0570-064-708【平日12時~18時 / 土日祝10時~18時】
キョードー東京 オンラインチケット https://ticket.kyodotokyo.com
<マイケル・ボルトン来日公式サイト>
http://m-bolton-japantour.com/