マックスウェル本人が出演したスペシャル・イベントのレポートをお届け!

2016.08.19

いよいよ今夜、初来日公演を迎えるマックスウェル!
ファンが歓喜した濃密なスペシャル・イベントの最新レポートをお届け!

 


7年ぶりの最新アルバム『ブラック”サマーズ”ナイト』をリリースし、ついに今夜デビュー20年目にして初の来日公演を行うマックスウェルが、昨晩ファン50名限定のプレミアムなスペシャル・イベントを開催し、トークショーに登壇!新作やキャリア20年での貴重なエピソードを語ってくれた他、気さくで誠実な人柄がにじみ出たトークショーの最新レポートが到着した!

  
Photo by Masanori Naruse

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マックスウェル・イベント・レポート@『a black SUMMER'S night with MAXWELL』

 

 この瞬間を、どれだけ待ち焦がれたことか。『Urban Hang Suite』でのデビューから20年の歳月を経て、ついに今夜、マックスウェル初の来日公演が開催される。しかも、キャリア最高傑作との呼び声高い7年ぶりのニュー・アルバム『black SUMMER'S night』のリリース直後という絶好のタイミングだ。

 そんな日本のR&Bファンにとっての「歴史的記念日」を目前に控えた昨晩、マックスウェル本人が出演する超プレミアム・イベント『a black SUMMER'S night with MAXWELL』が行われた。神秘的なアーティスト・イメージとは裏腹に、人懐っこい笑顔を振りまきながら登壇したマックスウェル。1998年のプロモーション来日以来の日本への帰還に、彼は「故郷に戻ってきたような気分だよ!」と喜びを露わにした。

 今年でデビュー20周年を迎えるマックスウェルが、現在までに残したオリジナル・アルバムはわずか5枚。その寡作ぶりを問われた彼は「アイムソーリー!」と照れ笑いを浮かべると、一転真剣な面持ちで「ただ、僕は決して自分だけのために作品をつくっているんじゃないんだ」と告白。「リスペクトしている過去の偉大なアーティストたちをがっかりさせたくない。偉大な彼らに見合うだけの作品を自分もつくっていかなければいけないんだ」と、完璧主義の奥に秘めた真摯なミュージシャンシップを垣間見せた。

 そして、日本での初めてのステージに向けて、マックスウェルは天に拳を掲げてファンにこう呼び掛けた。「ゴークレイジー! とにかくみんなには楽しんでほしい。もちろん踊ってもいいし、大騒ぎしたってかまわない。これはお祝いなんだよ、なんでもアリなんだ。2016年、みんなで盛り上がっていこう!」ーーそう、興奮しているのは我々だけではない。マックスウェルだって同じなのだ。

 「自分の20年のキャリアを振り返って気づかされたのは、みんなが僕を応援してくれたその思いなんだ。みんなが僕を破滅から守ってくれたってことを実感してるよ。世に作品を出すことで人々から注目されて、そうしたなかで賞賛されることもあれば非難されることだってある。人々にパーフェクトなイメージを抱かれて、その結果失望させてしまうのはアーティストにとってとても怖いことなんだ。それによって、自分が破滅しそうになった瞬間がこれまでに何度もあった。でも、それでもこうしてやってこれたのは、みんなが僕の音楽を聴いて感じ取ってくれた思いが空に舞い上がって、僕を守ってくれたからだと信じている。みんなは僕にとっての秘密の守護天使(ガーディアン エンジェル)だと思ってるよ」

 ファンに対してこれだけのまっすぐな愛を示してくれる男のステージが、どんなものになるかは簡単に想像できる。マックスウェルがデビューから20年をかけてようやく日本のステージに立つ、今日の夜はただそれだけでも十分特別なのに、僕らは彼が夏に捧げた最高にロマンティックな音楽を夏の真っ只中に生で体感できるのだ。伝説の夜になる条件は、完璧にそろってる。

 

CREDIT:高橋 芳朗

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■トークショーの模様(動画)を【Facebookアカウント:STOKED!】にて配信中!→https://www.facebook.com/stoked.smji/

 

【最新リリース情報】

●ニュー・アルバム『ブラック“サマーズ”ナイト』

<日本盤CD>

発売中!

2,400円+税 / SICP-4786

◎歌詞・対訳・ライナーノーツ付

収録曲

1. オール・ザ・ウェイズ・ラヴ・キャン・フィール

2. ザ・フォール

3. III

4. レイク・バイ・ジ・オーシャン https://www.youtube.com/watch?v=BsSu0bRZEHM

5. フィンガーズ・クロスド

6. ホステージ

7. 1990x

8. ゴッズ

9. ロスト

10. オブ・オール・カインド

11. リッスン・ヒア

12. ナイト

 

<配信>

iTunes購入リンク 

https://itunes.apple.com/jp/album/id1120484859/?app=itunes&ls=1

*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。

 

【初来日公演情報】

2016年8月19日(金) 新木場 STUDIO CAOST

OPEN 18:00 / START 19:00

●チケット:

1F スタンディング8,500円(税込・入場時要別途ドリンク代)

バルコニー指定席10,500円(税込・入場時要別途ドリンク代)

※未就学児入場不可  

<問>クリエイティブマン

http://www.creativeman.co.jp/artist/2016/08maxwell/

 

【プロフィール】

N.Y.ブルックリン出身のR&Bシンガー。10代のころから曲作りを行い高校を卒業してからシンガー・ソングライターとして活躍。すべて作詞/作曲を自身で行う才能豊かなアーティストで、21歳の若さでコロムビア・レコードと契約。96年にデビュー・アルバム『アーバン・ハング・スウィート』をリリース。98年にはセカンド『エンブリア』、01年にサード『ナウ』を発売。すべてのアルバムでプラチナ以上のセールスを記録。

2009年に全3部作となるアルバム『ブラックサマーズナイト』の第一弾となる『“ブラック”サマーズナイト』を発売、全曲ライブ・レコーディング(一発録り)で行われたこの作品は全米アルバム・チャート1位を獲得。また、翌年に行われた「第52回グラミー賞」で6部門にノミネートされ、シングル「プリティー・ウィングス」で<最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンス賞>を、アルバムは<最優秀男性R&Bアルバム賞>を見事受賞し、長いブランクを感じさせない完全復活を遂げる。それから約7年、3部作第2弾となる『ブラック“サマーズ”ナイト』を7月6日に発売。そしてついに8月19日には一夜限りとなる待望の初来日公演を行う。

 

【リンク】

ソニー・ミュージック オフィシャルサイト https://www.sonymusic.co.jp/artist/Maxwell/


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