G-クレフ
1989年デビュー。東京藝術大学音楽部の学生だった後藤勇一郎、落合徹也、榊原大によって結成。
1990年にはインストバンドとして初めてNHK「紅白歌合戦」に出場。ユニークな楽器編成と、
独自のサウンドを創造したG-CLEFは、旧態のジャンルの枠を超えた独自の新ジャンルを確立。
1994年に解散。落合徹也、渡辺 剛、柏木広樹、榊原 大、他元G-CLEFのメンバーは現在ソロアーティストとしてそれぞれのフィールドで活躍中。