「夢で逢えたら」が8/11公開映画のエンディング・テーマに決定!!
2022年8月11日(木・祝)より、新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開される映画『ぜんぶ、ボクのせい』は、自主制作映画『NOISEノイズ』で世界中の映画祭を席巻した駿才・松本優作監督がオリジナル脚本で満を持して挑む商業映画デビュー作。オダギリジョーさんが出演するなど大きな注目を集めています。
この度、映画制作サイドからの強い要望を受けて、『ぜんぶ、ボクのせい』のエンディング・テーマとして本人歌唱のバージョンが起用されることになりました。映画のラストに彩りを添える、重要なファクターとなっています。
<「夢で逢えたら」 タイアップ情報>
『ぜんぶ、ボクのせい』 映画詳細
公開日:2022年8月11日(木・祝)より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開
出演:白鳥晴都 川島鈴遥 / オダギリジョー
製作:スタイルジャム、クロックワークス、ビターズ・エンド、グラスゴー15、ミッドシップ、コンテンツ・ポテンシャル
制作プロダクション:スタイルジャム
配給:ビターズ・エンド
宣伝:ミラクルヴォイス
公式Twitter: @bokunosei0811 https://twitter.com/bokunosei0811
©️ 2022『ぜんぶ、ボクのせい』製作委員会
STORY
児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太(白鳥晴都)。ある日、偶然母の居場所を知った優太は、会いたい一心で施設を抜け出した。しかし、そこにいたのは同居する男に依存し自堕落な生活を送っている母だった。絶望した優太は、当てもなく海辺を歩いていると、軽トラで暮らすホームレスの男・坂本(オダギリジョー)に出会う。何も聞かず自分を受け入れてくれる坂本。二人はわずかな金銭を稼ぎながら寝食をともにする。
裕福な家庭に育つも、家にも学校にも居場所がない少女・詩織(川島鈴遥)とも顔見知りになる。優太は、自分と同じ寂しさを抱えながらも心優しい詩織に惹かれていく。
しかしそんな穏やかな日々もある事件によって終わりを告げる―