Chara+YUKI
Chara

1991年9月シングル『Heaven』でデビュー。
一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストである。
オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992年には日本レコード大賞ポップ・ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。
2020年1月初の台湾単独ライブを開催。
5月6日(水・休)には初の日比谷野外大音楽堂での単独ライブ開催が決定。
デビュー28周年を迎えてもなお感覚と感情に素直に突き動かされ、精力的に活動している。


YUKI

JUDY AND MARYのヴォーカリストを経て、2002年にシングル「the end of shite」でソロ活動を開始。
現在までに、音楽チャートで1位を獲得したアルバム5枚を含む、9枚のオリジナルアルバムをリリース。
前衛的でありながらポップに仕上げる独自の世界観、独特の歌声、唯一無二のライブパフォーマンスで圧倒的な存在感を放ち続けている。今後も、振り幅の大きな音楽活動とそれに伴うライブ、アートワークの全てから目が離せない。