レーザーターンテーブルで聴くボブ・ディラン『コンプリート武道館』! “Bob Dylanレコード” 聴き語りライヴのお知らせ~下北沢アナログ天国にて12/16(土) 「Bob Dylan レコードLive~ディランがここにいる」イベント開催決定!
ボブ・ディランの新たなイベントのお知らせです。12月16日(土)18時から下北沢「アナログ天国」にて、レーザーターンテーブルでボブ・ディランのライヴの名演をアナログレコードで聴くイベントの開催が決定しましたので詳しくは下記をご覧ください。定員満席になりしだい予約受付終了となるそうですので、その際はご了承ください。
レーザーターンテーブルで聴くボブ・ディラン『コンプリート武道館』! “Bob Dylanレコード” 聴き語りライヴのお知らせ~下北沢アナログ天国にて12/16(土) 「Bob Dylan レコードLive~ディランがここにいる」イベント開催決定!
ボブ・ディラン『コンプリート武道館』の発売を記念して、12月16日(土)18時から下北沢「アナログ天国」にて、レーザーターンテーブルでボブ・ディランのライヴの名演をアナログレコードで聴くイベントが開催決定しました。
第一部は60年代、70年代のライヴ盤より、第二部は『コンプリート武道館』8LPより厳選した楽曲を最高の環境でアナログ試聴することができる。当日のゲストにはイギリスでディラン音楽の始まりからリアル体験しているピーター・バラカン氏とともに、『コンプリート武道館』のプロデューサーでもあるボブ・ディラン研究家の菅野ヘッケル氏、1978年の武道館公演をすべて見た音楽評論家の天辰保文氏、「ボブ・ディランは何を歌ってきたのか」の著者でもある音楽評論家の萩原健太氏。そして、新たに漫画家の浦沢直樹氏の登壇も決定した。ボブ・ディランの音楽を語る上でこの上ない【音楽語り部】を迎え、アナログ試聴の合間にボブ・ディランのライヴについて語り合う。
至福の“Bob Dylanレコード” 聴き語りライヴを音浴体感する、特別な東京の夜。
●イベント内容
「Bob Dylan レコードLive~ディランがここにいる」
(レーザーターンテーブルで体験するボブ・ディラン『コンプリート武道館』)
<日時>
2023年12月16日(土) 開場17:30 開演18:00(20:30終演予定)
<出演予定>
ピーター・バラカン、菅野ヘッケル、天辰保文、萩原健太、白木哲也
浦沢直樹
<場所>
〒155-0033 東京都世田谷区代田5-34-19-4F(エレベーターはありません)
「3313アナログ天国」店舗にて
<定員>
44名 ※当日空いていれば当日入場も可能です
<参加費>
前売 3,000円(1ドリンク付き) 当日3,500円
<参加申込方法>
①希望人数 ②来場者のお名前 ③連絡先・電話番号を明記の上、[email protected]までメールにてお知らせください。先着にて受付いたします。
定員満席となった段階で応募は締め切らせていただきますので、ご了承ください。
<再生予定レコード>
第一部
【ボブ・ディラン音楽語り部】一行による『1978年の武道館公演前夜までのライヴ盤レコード』からピンポン選盤・選曲、レーザー【光】アナログ再生で聴き語る ” Bob Dylan Live “ を甦生します。
第二部
『コンプリート武道館』8LPから【ボブ・ディラン音楽語り部】一行による選曲構成で”1978年武道館ライヴ”の夜をタイムマシーン音浴体験します。
※お問合せ:「エルプ “いい音” プロジェクト」担当/竹内 Tel.070-5549-8860
●レーザーターンテーブルについて
1989年にレコードをレーザー(光)でアナログ再生する世界唯一の技術が日本で誕生する。以来、世界33か国にレーザーアナログ再生プレーヤーが広がる。針再生とは異なり、非接触でレコードを光学再生するので盤を傷めず生々しくありのままにレコード音楽を再現する。7インチから12インチまで、LP、EP、SP盤、あらゆる黒色レコードに対応。そのサウンドは、「レコード作品」が誕生した”その時の空気”までをも音波としてレーザー【光】アナログ再生する。
「Bob Dylan レコードLive~ボブ・ディランがここにいる」 では、このレーザー【光】アナログ再生で生々しくBob Dylan レコードが現代に甦る。
https://laserturntable.co.jp/